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会社全員の性処理妻
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パートとして働き始めてから1週間ほどは何も問題はなく、社長も優しく教えてくれて、妻は早く仕事を覚えたい一心で事務処理に没頭していたそうです。
それが、妻が働きはじめて1週間を過ぎたあたりから何かと社長から話しかけられる際にボディタッチが加わり出して、2週間が過ぎた頃からはあからさまなセクハラ行為を毎日されるようになったそうです。
ちなみに社長は58歳で離婚歴があり、今は独身で独り暮らしをしているそうです。
昼間は事務所には社長と妻の二人っきりきなることが多いらしく、妻は少し嫌がることはあっても本気で拒否したりはできなかったそうです。
そして妻がパートを始めて1ヶ月くらい経ったある日、いつものように我慢しながら社長からセクハラを受けていると、その日はいつもより過激な行為に発展してしまって(直接胸を揉まれたりパンツの上からアソコをなぞられたり)事務所に社長とつま二人っきりという状況も相まってとうとう社長に本気で襲われそうになったそうです。
妻もこれ以上はさすがにまずいと思ったらしく、必死で社長をなだめようとしたけど全然ダメで、とっさにお口でするからそれで許してくださいと言ってしまったそうです。
社長はそれを聞いて納得してくれたらしく、妻はそのままその場で社長の前に膝まずいてフェラをしたそうです。
よほど興奮していたのか、社長は3分ほどで妻の口の中にドクドクと大量に射精したそうで、それをどうしていいかわからなかった妻はとっさに全部飲み込んでしまったそうです。
社長はよほど妻の口が気に入ったらしく、それからは3日に一回ほどのペースで仕事中に事務所でフェラチオをさせられたそうです。
口内射精された精液は毎回飲まされていたそうで、飲ませる前に口を開けさせて舌を動かしてよく見えるようにするのが社長のこだわりだったそうです。
そして、3ヶ月ほど経ったある日、その日も来客用ソファーに座った社長の足元に膝まずいてご奉仕フェラをしていたところ、たまたま忘れ物をした社員が事務所に戻ってきたところで、その現場を見られてしまったそうです。
社長は慌てながらもごまかせられない状況を察して、何を思ったのかその社員にもフェラするように妻に言ったそうです。
そしてその日は社長とその社員の男性二人をフェラで抜いてどちらの精液も全部飲まされたそうです。
もうこの後はあっという間に妻が社長にフェラしていたことは全従業員に知れ渡り、気がつけば社長以外の社員全員にもフェラをするのが当たり前になってしまっていたそうです。
唯一の救いは、社長が全員に(本番だけは絶対にしない。破ったものは解雇)という決まり事を作ってくれたらしく、誰もそれを破らなかったということです。
それと、一回だけ興奮した社員が顔射をしてきたらしく、その日はその後メイクもグシャグシャで大変だったので、それ以降は顔射も禁止になったそうです。
それから、給料とは別に毎月お手当てが出るようになったらしいです。金額は毎月3万円ほど。
社長以外の社員は全部で5名で、20代が2名に30代が1名、40代が1名、50代が1名。
仕事柄、昼間は完全な肉体労働で皆汗だくで働いて、その後の夕方にだいたいフェラさせられるらしく、妻いわく『最初は汗とおしっこの臭いが凄くて慣れるまでは大変だった』そうです。
フェラ自体もそれぞれ好みがあるらしく、「先っぽをペロペロされるのが好きな人」「奥まで咥えて吸われるのが好きな人」「玉を舐められながら竿をシコシコされるのが好きな人」など、妻はそれに合わせてそれぞれフェラしていたそうです。
時には同時に3人抜いたこともあって、一人をフェラしながら他の2人には手コキをして1人が口内発射した精液をすぐに飲まずにそのまま溜めて他の2人が手コキでイク時だけ妻に咥えさせて射精する感じで3人分の精液を一気に飲んだりしたそうです。
若い2人は彼女もいるのにほぼ毎日のように妻にフェラ抜きさせて若くて青臭い精液を飲ませていたようです。
妻が泣きながら話し終えた内容を簡単に整理すると、だいたいこんな感じでしょうか。
私は話を聞きながら途中からかなり興奮してしまっていましたが、それを悟られないように必死でした。
私が黙っていると妻が、
『怒るのは当然だと思うし、許してもらえないと思うけど、ごめんなさい。これからも私がパートに行く度にあなたを裏切ることになってしまうから、離婚されても仕方がないと思っています。』
と、私にすべて知られてもなお明日からもパートを続けるつもりのようです。
私はグチャグチャの頭で考えましたが、結局離婚はできませんでした。
確かにここ数年妻とはセックスレス状態ですが、子供にも辛い思いはさせたくないし、なにより、妻が今もパートに出る度にすごく興奮してしまう自分がいるからです。
私が仕事に出ている間に、妻がパート先で知らない男達に性処理の道具のように扱われて、汗臭いチンポから出された汚くて臭いザーメンを飲まされていると思うと股間が熱くてたまりません。
離婚をする気はないよと言った私に妻がせめてもの償いにと久しぶりにフェラしてくれたのですが、私の知っている妻のフェラチオとは全くの別物でした。
舌がねっとりとチンポに絡み付いてきて、咥えているときも口の中のあらゆる部分を動かしてきて凄い快感でした。
玉を舐めているときも竿を奥まで咥えているときもずっと上目使いでうっとりとした目をして、射精中もより多くの精液が出るように絶妙な刺激を与えてくれていました。
私の知っている奥手でフェラ自体が苦手だった妻はもういません。
完全に私の公認となってしまった妻のパート先での毎日のフェラ抜き処理。
最近は妻もなんだか若々しく色っぽくなってきたみたいで、精液は美容に良いなんて話しもあながち嘘じゃないかもしれないなぁなんて思っています。
妻『職場のみんなね、見た目は結構厳つい人が多いんだけど、私にはすっごく優しくしてくれるんだぁ♪口内炎があったり体調悪い時は無理やりフェラさせられたりしないし、すっごく心配してくれるの。でも、我慢してもらってる間その分みんな溜まっちゃうから、久しぶりに出すとみんな精子が大量過ぎて飲むの大変なのぉ~(*/∀\*)だから、口内炎とかできないようにビタミン取って、みんなの精子が溜まりすぎないようしなきゃ♪』
ってな感じで、最近なんだか浮かれっぱなしです。
今日も妻はパートの日です。
それが、妻が働きはじめて1週間を過ぎたあたりから何かと社長から話しかけられる際にボディタッチが加わり出して、2週間が過ぎた頃からはあからさまなセクハラ行為を毎日されるようになったそうです。
ちなみに社長は58歳で離婚歴があり、今は独身で独り暮らしをしているそうです。
昼間は事務所には社長と妻の二人っきりきなることが多いらしく、妻は少し嫌がることはあっても本気で拒否したりはできなかったそうです。
そして妻がパートを始めて1ヶ月くらい経ったある日、いつものように我慢しながら社長からセクハラを受けていると、その日はいつもより過激な行為に発展してしまって(直接胸を揉まれたりパンツの上からアソコをなぞられたり)事務所に社長とつま二人っきりという状況も相まってとうとう社長に本気で襲われそうになったそうです。
妻もこれ以上はさすがにまずいと思ったらしく、必死で社長をなだめようとしたけど全然ダメで、とっさにお口でするからそれで許してくださいと言ってしまったそうです。
社長はそれを聞いて納得してくれたらしく、妻はそのままその場で社長の前に膝まずいてフェラをしたそうです。
よほど興奮していたのか、社長は3分ほどで妻の口の中にドクドクと大量に射精したそうで、それをどうしていいかわからなかった妻はとっさに全部飲み込んでしまったそうです。
社長はよほど妻の口が気に入ったらしく、それからは3日に一回ほどのペースで仕事中に事務所でフェラチオをさせられたそうです。
口内射精された精液は毎回飲まされていたそうで、飲ませる前に口を開けさせて舌を動かしてよく見えるようにするのが社長のこだわりだったそうです。
そして、3ヶ月ほど経ったある日、その日も来客用ソファーに座った社長の足元に膝まずいてご奉仕フェラをしていたところ、たまたま忘れ物をした社員が事務所に戻ってきたところで、その現場を見られてしまったそうです。
社長は慌てながらもごまかせられない状況を察して、何を思ったのかその社員にもフェラするように妻に言ったそうです。
そしてその日は社長とその社員の男性二人をフェラで抜いてどちらの精液も全部飲まされたそうです。
もうこの後はあっという間に妻が社長にフェラしていたことは全従業員に知れ渡り、気がつけば社長以外の社員全員にもフェラをするのが当たり前になってしまっていたそうです。
唯一の救いは、社長が全員に(本番だけは絶対にしない。破ったものは解雇)という決まり事を作ってくれたらしく、誰もそれを破らなかったということです。
それと、一回だけ興奮した社員が顔射をしてきたらしく、その日はその後メイクもグシャグシャで大変だったので、それ以降は顔射も禁止になったそうです。
それから、給料とは別に毎月お手当てが出るようになったらしいです。金額は毎月3万円ほど。
社長以外の社員は全部で5名で、20代が2名に30代が1名、40代が1名、50代が1名。
仕事柄、昼間は完全な肉体労働で皆汗だくで働いて、その後の夕方にだいたいフェラさせられるらしく、妻いわく『最初は汗とおしっこの臭いが凄くて慣れるまでは大変だった』そうです。
フェラ自体もそれぞれ好みがあるらしく、「先っぽをペロペロされるのが好きな人」「奥まで咥えて吸われるのが好きな人」「玉を舐められながら竿をシコシコされるのが好きな人」など、妻はそれに合わせてそれぞれフェラしていたそうです。
時には同時に3人抜いたこともあって、一人をフェラしながら他の2人には手コキをして1人が口内発射した精液をすぐに飲まずにそのまま溜めて他の2人が手コキでイク時だけ妻に咥えさせて射精する感じで3人分の精液を一気に飲んだりしたそうです。
若い2人は彼女もいるのにほぼ毎日のように妻にフェラ抜きさせて若くて青臭い精液を飲ませていたようです。
妻が泣きながら話し終えた内容を簡単に整理すると、だいたいこんな感じでしょうか。
私は話を聞きながら途中からかなり興奮してしまっていましたが、それを悟られないように必死でした。
私が黙っていると妻が、
『怒るのは当然だと思うし、許してもらえないと思うけど、ごめんなさい。これからも私がパートに行く度にあなたを裏切ることになってしまうから、離婚されても仕方がないと思っています。』
と、私にすべて知られてもなお明日からもパートを続けるつもりのようです。
私はグチャグチャの頭で考えましたが、結局離婚はできませんでした。
確かにここ数年妻とはセックスレス状態ですが、子供にも辛い思いはさせたくないし、なにより、妻が今もパートに出る度にすごく興奮してしまう自分がいるからです。
私が仕事に出ている間に、妻がパート先で知らない男達に性処理の道具のように扱われて、汗臭いチンポから出された汚くて臭いザーメンを飲まされていると思うと股間が熱くてたまりません。
離婚をする気はないよと言った私に妻がせめてもの償いにと久しぶりにフェラしてくれたのですが、私の知っている妻のフェラチオとは全くの別物でした。
舌がねっとりとチンポに絡み付いてきて、咥えているときも口の中のあらゆる部分を動かしてきて凄い快感でした。
玉を舐めているときも竿を奥まで咥えているときもずっと上目使いでうっとりとした目をして、射精中もより多くの精液が出るように絶妙な刺激を与えてくれていました。
私の知っている奥手でフェラ自体が苦手だった妻はもういません。
完全に私の公認となってしまった妻のパート先での毎日のフェラ抜き処理。
最近は妻もなんだか若々しく色っぽくなってきたみたいで、精液は美容に良いなんて話しもあながち嘘じゃないかもしれないなぁなんて思っています。
妻『職場のみんなね、見た目は結構厳つい人が多いんだけど、私にはすっごく優しくしてくれるんだぁ♪口内炎があったり体調悪い時は無理やりフェラさせられたりしないし、すっごく心配してくれるの。でも、我慢してもらってる間その分みんな溜まっちゃうから、久しぶりに出すとみんな精子が大量過ぎて飲むの大変なのぉ~(*/∀\*)だから、口内炎とかできないようにビタミン取って、みんなの精子が溜まりすぎないようしなきゃ♪』
ってな感じで、最近なんだか浮かれっぱなしです。
今日も妻はパートの日です。
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