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3章 地蔵してんじゃねぇよ!
3-13 ガチでヤベェ奴【⑫外見を変えろ】
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二人で最初の場所に戻ると、男が正面から真っすぐこちらに向かってきて、止まるやいなや唐突に話し始めた。
「ガリさん、JCは最高だよ。やっぱ、若ければ若いほどいいね。この前なんかJSと友達になってさ。へへ。今度会うんだよ」
その男は筋肉も贅肉もなさそうなひょろっとした体型で、年齢はそこそこいってそうに見えるが顔立ちには幼さが残っていた。自分の思う通りにことが進まないと自我を抑えきれず、すぐに苛立ちを態度に現しそうな雰囲気を漂わしていて、瞳を見つめると生気がなく、陰鬱な心を映し出しているように見えた。
「ガリさん。JCとかJSって何ですか」
ガリさんに訊いたのだが、その男が割って入り答えてきた。
「こんな略語も知らないの? 『JD』は女子大生、『JK』は女子高生、『JC』は女子中生、『JS』は女子小生なんだよ」
いや、お前には訊いてないのだがと思ったが、「なるほど」と答えておいた。
「そして、そのあとに続くのが、JY、JRなんだよ」
JY? JR? 東日本……、鉄道??
「女子幼稚園児、女子赤ちゃんだ!」
R→レッド→赤ちゃん? 強引過ぎるだろ。っていうか、こいつガチでヤベェ奴じゃん。誰かぁ、今すぐこいつを隔離して~。
「このナンパ祭は、真剣な交際の目的以外で十八歳未満に声をかけてはあかん鉄則があるんやが、こいつはそれに反した。せやから、破門にした。縁を切ったんやから、ワイの目の前からさっさと消えろ」
ガリさんの目に笑いはなく、ただ怒りだけが滲んでいる。
男は笑った。一見、爽やかに見えるその笑みは、心からの笑みとはほど遠く、すぐにつくりものだとわかった。ペルソナを被る笑顔から凍るような含み笑いに変わった。それを見ていた俺は、剥き出しの欲望を覗かせる表情を垣間見たように感じ、肝を冷やしたと同時に苦笑いしてしまった。
「うるせぇよ。言われなくても消えますよ。じゃ、おばん相手に頑張りな。ハハ」
何を興奮しているのか口角に粘り気の強そうな白い唾液をためながら、一気に捲し立ててセンター街の方へ歩いていってしまった。
「せいぜい捕まらないように気をつけな」
男はその言葉を背中で受けたが振り向くことはなかった。
「なんか変な奴が来たけど、気にすんな」
こくり、と頷いた。
今日のことを振り返ると、ほとんど会話ができなかったが、ナンパすることに快感を覚えた俺はそれでも楽しかった。女性と話すのは母親以外で何年振りだろうか。
その時、乳ローがニヤニヤしながら戻ってきた。
「よぉ、グリーン。声かけだけで満足してんじゃねぇよ」
「うっ」
一瞬で乳ローに見透かされてしまい、ブッ斬られてしまった。
「満足気な顔が思わず出ちゃってるぜ。でも、お前にやる気があるのはわかったよ。ガリから第一印象の話は聞いたか?」
「あ、はい。さっき教えてもらいました」
「じゃ、わかるよな?」
「え?」
「わかんねぇのかよ、バカ! それじゃ、ハッキリ言わせてもらうわ」
俺を睨み付けながら、指さした。
「外見を変えろ」
俺の周りを一周しながら舐め回すように見られたので、俺も自分の格好をくまなく見てみた。その上で、「ダメですか?」と訊いてみた。
「ダメに決まってるだろ。そんな見窄らしい格好で女を落とせるわけがねぇだろ。今のご時世に生きてる若者で、どうしたらそんなコーディネイトができるんだ」
ただ黙って耳を傾けた。
「まず、パッツンパッツンでケツがめり込んだ中坊の頃から穿いていそうなスキニーもどきのジーンズ。昭和のオタク風、銀縁メガネ。秋葉系御用達の色褪せたリュック。極めつきは火星人とタコが、仲良くきのこを持ってコラボレーションした黄色い蛍光色のセーター、っていうかチョッキっていうのかそれ。どこでそんなチョッキを製造して販売してるんだよ。逆に教えてほしいぐらいだよ」
「えっと、このチョッキは、田端駅から徒歩五分のスーパーのワゴンセールで考えられないほどプライスダウンしていてとてもお買い得だったので……」
とりあえず、真顔で答えてみた。
「アホ。真面目に聞いてねぇよ。そんなの誰も買わねぇから激安なんだろ。何の思惑があってそんなチョッキを着てるんだ。その毒きのこで俺たち人間の脳を麻痺させて洗脳でも企んでるのか。このキノコ教の教祖が」
いくら何でも妄想が激し過ぎるだろ。
「ったく、よくそんな格好で都会を歩けるな。俺ならとっくに自殺してるよ。鏡を見ろ。わかるまで見ろ。わかるまで鏡から離れるな」
ファッションセンスの悪さをダメ出しされて、しょげてしまい下を向く。すると、チョッキの火星人とタコが『このお兄さん、えらく怒ってまんな。怖いでんなぁ』と言っているように見えた。
「とにかく、店員のいいなりでも何でもいいから全身変えてこいよ。それと、清潔感が大事なんだよ。襟足にフケがついてる。無精髭も見える。鼻毛も一本出てる。ナンパする以前の問題だろが。あと、ついでに美容院にも行ってこい。なんだ、そのべたっとしたピッチリ横分けは。今の時代、タモリでもしてねぇだろ。美容院に行って『今風にしてください』と言えば、ちょっとは見られるようになるよ。眉毛もゲジゲジでだらしねぇから、ついでに整えてもらえ」
畳み込まれるように一気に言われてしまった。
「とにかく、今のままでは絶対ナンパは成功しない。俺が命をかけて断言してやるよ」
命をかけてまで断言される俺の外見って……。
「ナンパなんて、所詮、外見でほとんど決まるんだよ。ダサくてブサイクな奴がナンパで成功するわけねぇだろ。夢を見るのも大概にしとけ。それに、神聖なナンパの舞台を汚すんじゃねぇよ。そんな奴らは、壇上に上がる権利さえねぇんだよ。同じだと思われて俺まで被害を受けるからやめてくれ。だから、ただ外見を変えるだけではダメなんだよ。最大限外見スペックを上げる必要があるんだよ!」
なぜだか、唇が小刻みに震えていた。
「ルッキズム? 上等だよ。それが現実だ。目を逸らすな。立ち向かえ!」
乳ローの唇の震えは止まらない。
「それにしても、ひょろっちいなお前。その割にはお腹がブヨブヨで出てきてるじゃねぇか。プロテイン飲んで、もっと鍛えろよ。そんな身体で女を落とそうなんて百年早いんだよ」
「百年経ったら死んでますよ……」
「口答えするな! ひっぱたくぞ。そんなだらしない体型じゃ、死後の世界でも来世でも絶対成功しねぇ。今日から毎日、腕立て百回と腹筋百回、そして五キロのジョギングは最低ノルマだからな。慣れてきたらジムにでも通え。できなきゃ辞めろ。絶対うまくいかねぇから。この俺様が命をかけて……」
「わかりましたわかりました。さっき聞きましたよ。イヤというほど頭にこびりついてますから」
全部言い切ったという表情を見せると、すぐさまガリさんの方に身体を向けた。
「ガリ、今日はチャルミーや十太は来そう?」
「あぁ。合流するというLINEは来てるが」
「ねじは?」
「アポが終わったら行くかもって言うてるけど、期待しない方がええやろ」
「だな。じゃ、ガリ、巡回に行ってくるわ。それと、」
「飲みに行くとき連絡してくれって言うんやろ」
「さすが、ガリさん。よくわかってらっしゃる。じゃ、また後で」
乳ローは右手で掻き上げた髪を夜になって少し冷たくなった風に靡かせながら、人混みの中に消えていった。
「グリーン、俺もそろそろ行くで。さっき連絡先交換したおなごからLINEが来て、『すぐ会いたい』って言うてるからテンションМAXで口説いてくるわぁ。待ったねぇ」
「はい、また次回お願いします。オッス」
背中を見送り続けると、数が増した色とりどりのネオンに囲まれるのを感じた。そのどのネオンよりも今、この瞬間見逃さなかった一筋の流れ星の方が綺麗だと思い、すぐに願いごとを三つ唱えようとしたが一つしか唱えられず、その光がふっと消えてしまうと、一抹の寂しさと今日の疲れと共に睡魔が脳を歪ませるように襲ってきて、一秒でも早く横になりたいと思うのだった。
☆3章の参考文献
・「恋愛対象」を選り分ける脳の冷徹なカラクリ 東洋経済ONLINE 2015年 2月6日 東洋経済新報社 http://toyokeizai.net/articles/-/59941
・【恋愛対象かは0・5秒で決まる】脳は本人が考える遥か前に好きか嫌いかを決めている ギャザリー 2016年4月11日 リクルートホールディングス
http://gathery.recruit‐lifestyle.co.jp/article/1145446903760856201
・第一印象は6~7秒で決まる! 住友淑恵さんが伝授!再び会いたいと思われる女性になる方法 日経ウーマンオンライン 2012年3月16日 日経BP社
http://wol.n ikkeibp.co.jp/article/trend/20120314/120381/
・メラビアンのうそ ~「プレゼン詐欺」にご用心~ 梶原しげるの『プロのしゃべりのテクニック』【116】 日経BPネット 2010年8月19日 日経BP社
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100817/241570/?P=1
・「メラビアンの法則」の誤解を解いて、〝伝える力〟を飛躍的にアップさせる方法 コンラボ http://conlabo.jp/mehrabian-law-320
・Leaf Wrapping 山本 志のぶ
メラビアンの法則① 過剰解釈との問題提起
http://leaf-wrapping-lw.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/34-70f9.html
メラビアンの法則② 出典と法則誕生の時代背景
http://leaf-wrapping-lw.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/35-696f.html
・天使と悪魔のビジネス用語辞典 平野喜久 すばる舎
・人間関係における 非言語情報伝達 マーク・L・ナップ(著)牧野成一・牧野泰子(共訳) 東海大学出版会
・4分5秒で話は決まる 山川碧子 朝日新書
・図解雑学 恋愛心理学 齊藤勇 ナツメ社
「ガリさん、JCは最高だよ。やっぱ、若ければ若いほどいいね。この前なんかJSと友達になってさ。へへ。今度会うんだよ」
その男は筋肉も贅肉もなさそうなひょろっとした体型で、年齢はそこそこいってそうに見えるが顔立ちには幼さが残っていた。自分の思う通りにことが進まないと自我を抑えきれず、すぐに苛立ちを態度に現しそうな雰囲気を漂わしていて、瞳を見つめると生気がなく、陰鬱な心を映し出しているように見えた。
「ガリさん。JCとかJSって何ですか」
ガリさんに訊いたのだが、その男が割って入り答えてきた。
「こんな略語も知らないの? 『JD』は女子大生、『JK』は女子高生、『JC』は女子中生、『JS』は女子小生なんだよ」
いや、お前には訊いてないのだがと思ったが、「なるほど」と答えておいた。
「そして、そのあとに続くのが、JY、JRなんだよ」
JY? JR? 東日本……、鉄道??
「女子幼稚園児、女子赤ちゃんだ!」
R→レッド→赤ちゃん? 強引過ぎるだろ。っていうか、こいつガチでヤベェ奴じゃん。誰かぁ、今すぐこいつを隔離して~。
「このナンパ祭は、真剣な交際の目的以外で十八歳未満に声をかけてはあかん鉄則があるんやが、こいつはそれに反した。せやから、破門にした。縁を切ったんやから、ワイの目の前からさっさと消えろ」
ガリさんの目に笑いはなく、ただ怒りだけが滲んでいる。
男は笑った。一見、爽やかに見えるその笑みは、心からの笑みとはほど遠く、すぐにつくりものだとわかった。ペルソナを被る笑顔から凍るような含み笑いに変わった。それを見ていた俺は、剥き出しの欲望を覗かせる表情を垣間見たように感じ、肝を冷やしたと同時に苦笑いしてしまった。
「うるせぇよ。言われなくても消えますよ。じゃ、おばん相手に頑張りな。ハハ」
何を興奮しているのか口角に粘り気の強そうな白い唾液をためながら、一気に捲し立ててセンター街の方へ歩いていってしまった。
「せいぜい捕まらないように気をつけな」
男はその言葉を背中で受けたが振り向くことはなかった。
「なんか変な奴が来たけど、気にすんな」
こくり、と頷いた。
今日のことを振り返ると、ほとんど会話ができなかったが、ナンパすることに快感を覚えた俺はそれでも楽しかった。女性と話すのは母親以外で何年振りだろうか。
その時、乳ローがニヤニヤしながら戻ってきた。
「よぉ、グリーン。声かけだけで満足してんじゃねぇよ」
「うっ」
一瞬で乳ローに見透かされてしまい、ブッ斬られてしまった。
「満足気な顔が思わず出ちゃってるぜ。でも、お前にやる気があるのはわかったよ。ガリから第一印象の話は聞いたか?」
「あ、はい。さっき教えてもらいました」
「じゃ、わかるよな?」
「え?」
「わかんねぇのかよ、バカ! それじゃ、ハッキリ言わせてもらうわ」
俺を睨み付けながら、指さした。
「外見を変えろ」
俺の周りを一周しながら舐め回すように見られたので、俺も自分の格好をくまなく見てみた。その上で、「ダメですか?」と訊いてみた。
「ダメに決まってるだろ。そんな見窄らしい格好で女を落とせるわけがねぇだろ。今のご時世に生きてる若者で、どうしたらそんなコーディネイトができるんだ」
ただ黙って耳を傾けた。
「まず、パッツンパッツンでケツがめり込んだ中坊の頃から穿いていそうなスキニーもどきのジーンズ。昭和のオタク風、銀縁メガネ。秋葉系御用達の色褪せたリュック。極めつきは火星人とタコが、仲良くきのこを持ってコラボレーションした黄色い蛍光色のセーター、っていうかチョッキっていうのかそれ。どこでそんなチョッキを製造して販売してるんだよ。逆に教えてほしいぐらいだよ」
「えっと、このチョッキは、田端駅から徒歩五分のスーパーのワゴンセールで考えられないほどプライスダウンしていてとてもお買い得だったので……」
とりあえず、真顔で答えてみた。
「アホ。真面目に聞いてねぇよ。そんなの誰も買わねぇから激安なんだろ。何の思惑があってそんなチョッキを着てるんだ。その毒きのこで俺たち人間の脳を麻痺させて洗脳でも企んでるのか。このキノコ教の教祖が」
いくら何でも妄想が激し過ぎるだろ。
「ったく、よくそんな格好で都会を歩けるな。俺ならとっくに自殺してるよ。鏡を見ろ。わかるまで見ろ。わかるまで鏡から離れるな」
ファッションセンスの悪さをダメ出しされて、しょげてしまい下を向く。すると、チョッキの火星人とタコが『このお兄さん、えらく怒ってまんな。怖いでんなぁ』と言っているように見えた。
「とにかく、店員のいいなりでも何でもいいから全身変えてこいよ。それと、清潔感が大事なんだよ。襟足にフケがついてる。無精髭も見える。鼻毛も一本出てる。ナンパする以前の問題だろが。あと、ついでに美容院にも行ってこい。なんだ、そのべたっとしたピッチリ横分けは。今の時代、タモリでもしてねぇだろ。美容院に行って『今風にしてください』と言えば、ちょっとは見られるようになるよ。眉毛もゲジゲジでだらしねぇから、ついでに整えてもらえ」
畳み込まれるように一気に言われてしまった。
「とにかく、今のままでは絶対ナンパは成功しない。俺が命をかけて断言してやるよ」
命をかけてまで断言される俺の外見って……。
「ナンパなんて、所詮、外見でほとんど決まるんだよ。ダサくてブサイクな奴がナンパで成功するわけねぇだろ。夢を見るのも大概にしとけ。それに、神聖なナンパの舞台を汚すんじゃねぇよ。そんな奴らは、壇上に上がる権利さえねぇんだよ。同じだと思われて俺まで被害を受けるからやめてくれ。だから、ただ外見を変えるだけではダメなんだよ。最大限外見スペックを上げる必要があるんだよ!」
なぜだか、唇が小刻みに震えていた。
「ルッキズム? 上等だよ。それが現実だ。目を逸らすな。立ち向かえ!」
乳ローの唇の震えは止まらない。
「それにしても、ひょろっちいなお前。その割にはお腹がブヨブヨで出てきてるじゃねぇか。プロテイン飲んで、もっと鍛えろよ。そんな身体で女を落とそうなんて百年早いんだよ」
「百年経ったら死んでますよ……」
「口答えするな! ひっぱたくぞ。そんなだらしない体型じゃ、死後の世界でも来世でも絶対成功しねぇ。今日から毎日、腕立て百回と腹筋百回、そして五キロのジョギングは最低ノルマだからな。慣れてきたらジムにでも通え。できなきゃ辞めろ。絶対うまくいかねぇから。この俺様が命をかけて……」
「わかりましたわかりました。さっき聞きましたよ。イヤというほど頭にこびりついてますから」
全部言い切ったという表情を見せると、すぐさまガリさんの方に身体を向けた。
「ガリ、今日はチャルミーや十太は来そう?」
「あぁ。合流するというLINEは来てるが」
「ねじは?」
「アポが終わったら行くかもって言うてるけど、期待しない方がええやろ」
「だな。じゃ、ガリ、巡回に行ってくるわ。それと、」
「飲みに行くとき連絡してくれって言うんやろ」
「さすが、ガリさん。よくわかってらっしゃる。じゃ、また後で」
乳ローは右手で掻き上げた髪を夜になって少し冷たくなった風に靡かせながら、人混みの中に消えていった。
「グリーン、俺もそろそろ行くで。さっき連絡先交換したおなごからLINEが来て、『すぐ会いたい』って言うてるからテンションМAXで口説いてくるわぁ。待ったねぇ」
「はい、また次回お願いします。オッス」
背中を見送り続けると、数が増した色とりどりのネオンに囲まれるのを感じた。そのどのネオンよりも今、この瞬間見逃さなかった一筋の流れ星の方が綺麗だと思い、すぐに願いごとを三つ唱えようとしたが一つしか唱えられず、その光がふっと消えてしまうと、一抹の寂しさと今日の疲れと共に睡魔が脳を歪ませるように襲ってきて、一秒でも早く横になりたいと思うのだった。
☆3章の参考文献
・「恋愛対象」を選り分ける脳の冷徹なカラクリ 東洋経済ONLINE 2015年 2月6日 東洋経済新報社 http://toyokeizai.net/articles/-/59941
・【恋愛対象かは0・5秒で決まる】脳は本人が考える遥か前に好きか嫌いかを決めている ギャザリー 2016年4月11日 リクルートホールディングス
http://gathery.recruit‐lifestyle.co.jp/article/1145446903760856201
・第一印象は6~7秒で決まる! 住友淑恵さんが伝授!再び会いたいと思われる女性になる方法 日経ウーマンオンライン 2012年3月16日 日経BP社
http://wol.n ikkeibp.co.jp/article/trend/20120314/120381/
・メラビアンのうそ ~「プレゼン詐欺」にご用心~ 梶原しげるの『プロのしゃべりのテクニック』【116】 日経BPネット 2010年8月19日 日経BP社
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100817/241570/?P=1
・「メラビアンの法則」の誤解を解いて、〝伝える力〟を飛躍的にアップさせる方法 コンラボ http://conlabo.jp/mehrabian-law-320
・Leaf Wrapping 山本 志のぶ
メラビアンの法則① 過剰解釈との問題提起
http://leaf-wrapping-lw.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/34-70f9.html
メラビアンの法則② 出典と法則誕生の時代背景
http://leaf-wrapping-lw.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/35-696f.html
・天使と悪魔のビジネス用語辞典 平野喜久 すばる舎
・人間関係における 非言語情報伝達 マーク・L・ナップ(著)牧野成一・牧野泰子(共訳) 東海大学出版会
・4分5秒で話は決まる 山川碧子 朝日新書
・図解雑学 恋愛心理学 齊藤勇 ナツメ社
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