ひのえん!

Merle

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5-5. 小晴と茉莉花と男子三人の放課後ゲーム・その3 ~三南と茉莉花の初イチャイチャ

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 寝室と言うだけあって、その部屋の中央にはベッドがひとつ、でんと据えられている。他にある家具は、壁際の本棚と簡素な読書机くらいだ。
 茉莉花は部屋に入ってすぐ、ベッドに近寄る。

「大きなベッドだね。吉田くん、いつもこのベッドで寝てるの?」
「うん」
「へぇ……どんなふうに?」
「え?」
「ちょっと、寝てみて」
「……うん、いいけど」

 急に言われて戸惑いながらも、三南は毛布を捲ってベッドに寝そべる。

「寝たけれど……えっ?」
「お邪魔します♥」

 三南が、それでどうするのか、と問いたげな目を向けたときには、茉莉花が三南のすぐ横ぴったりに寝そべってきていた。

「えっ……え……ッ!?」
「あ、駄目だよ。寝てて……ね♥」

 咄嗟に起き上がろうとした三南だけど、耳元に吹きかけられた茉莉花の吐息とささやきに一瞬で身体の自由を奪われた。
 びくっと痙攣した背筋が弛緩して、くたっと崩れるようにしてシーツに身体を預ける。ほんの少し、耳を吐息でくすぐられただけで、三南の身体の主導権はあっさりと茉莉花に奪われてしまった。

「山本……んっ」

 不安から漏れた呟きは、脇腹を脇のほうから太腿へと向けて走ったささやかな刺激によって、息を呑むような喘ぎ声に変えられた。
 三南の脇腹を服の上から、まるで窓のサッシの埃を確かめるように指を滑らせて撫でた茉莉花は、くすくすと吐息で微笑む。

「吉田くん、くすぐったい?」
「え……うん、くすぐったいよ」

 くすぐられたんだから当然だよね、と眉根を寄せる三南に、茉莉花はにっこりと微笑み返す。

「じゃあ、くすぐり我慢ゲームね。いまから、もっとくすぐるから、三南くんは動いちゃ駄目ね」
「えっ、なんで? というか、これってご褒美だって――ああッ!!」

 反論を最後まで言わせずに始まった突然のくすぐりゲームに、三南はシーツを背中で掻くようにして大きく仰け反った。

「あ……吉田くん、ほら、駄目だよ。動くの我慢。我慢だよ……ふふっ」

 茉莉花は仰向けの三南に覆い被さり、両手で彼の両脇を腋下うえから脇腹したまで、こしょこしょと何往復も這い回らせる。服の上からではあったけれど、執拗なくすぐり責めの前にはそんなの何の防御にもならず、三南は只々翻弄された。
 本気で暴れれば茉莉花を振り払って逃れることもできただろうけれど、女子に乱暴なことをするなんて、という紳士的観点からの気兼ねが、三南にそれをさせなかった。結果、三南は茉莉花の言葉を愚直に守って、くすぐったさに悶えそうになるのをぐっと我慢した。また、そうして筋肉を緊張させれば、自然と歯を食いしばることにもなって、込み上げる笑い声も我慢することになる。

「っ……くっ……ふ、っ……ッ……!」
「吉田くん、真面目だね」

 自分が求めたとおりに動くのを我慢して小刻みに身悶えている三南に、茉莉花の口元は自然と緩んでしまう。

「吉田くん……可愛いね」
「かっ、かわ――あっ! ……ッ!」

 予想外の言葉に思わず何かを言い返そうとした三南だが、茉莉花の両手が強めのタッチで腋下近くの肉が薄いところをこしょぐれば、立ちどころにしゃっくりみたいな声になってしまう。
 みっともない声を出したくないという意地で、それ以上の嬌声を上げることは堪えた三南だけど、反論できないどころか、笑い声ではなくが出るほど皮膚感覚が高まってきていることを茉莉花に悟らせてしまった。

「……ね、吉田くん。いまの声、もっと可愛かったね」
「っ……仕方ない、よっ……こんな、あっ、っ……!」

 こんな状態じゃ変な声が出ちゃうのは仕方ないだろ、と眉根の寄った悶え顔で訴える三南。その表情と声音に、茉莉花は笑みを深める。

「吉田くん、結構、感度いいね」
「カンド……?」
「あぁ、敏感だね、って」

 きょとんとした顔の三南に、茉莉花は微苦笑で返す。馬鹿にされたと感じたのか、三南は唇をほんのり尖らせた。

「敏感……って、誰でも腋をくすぐられたら、こうなると思うよ?」
「そうじゃなくてね、うん……実際やったほうが分かるかな」

 茉莉花はそう呟くと、休めていた両手をまた動かし始める。でも今度は、指で駆けるように上下往復させるのではなく、もっとゆっくりと、指と手の平の感触を三南が取り零しなく知覚できる程度の速さで上下に這わせていく。

「んっ、っ、う……っ……んぁ……ッ」
「ね、どう? こうやって触られると、くすぐったいのと違う感じがしてこない?」
「あっ、っ……わ、っかんない……わかんない……ッ!
「そう……じゃあ、分かるまでやってみるね♥」
「え――ぁああッ!!」

 茉莉花の指は三南の腋下わきの付け根の窪みを、高速でカリカリと掻きたくった。その直前まで脇腹をゆっくり撫でるようにくすぐられていたせいもあって、そのは完全な不意打ちとなった。

「あはははッ!!」

 三南は笑い声というか奇声を上げて、茉莉花を押しのけようとするみたいに仰け反る。それを抑え込むために、茉莉花は覆い被せていた身体をいっそう押し付け、三南の耳元に吐息とささやきを注ぎ込んでいく。

「んっ……駄目だよ、吉田くん。暴れちゃ駄目。我慢、我慢……ね? 我慢……ね♥」
「あ……ぅ……うん……」

 三南はくすぐったさへの反射で暴れそうになる身体を、意志の力で冷凍マグロのように黙らせようとする。頭の片隅では「これはご褒美だったんじゃなかったかな? どうして我慢しないといけないようなことをされているのかな?」と疑問に思わないでもなかったけれど……そんなものは、息が弾むことで鼻腔に染み入ってくるリンスの香りで、夏日のアイスよりもでろでろに溶けてしまっていた。

「あ、ぅ……や、山本、さ……んんぁ⁉」

 茉莉花の両手は腋窩の窪んだところから肋骨のところまで、ゆっくりと指を辿らせていく。その動きで三南が悶えると、そこが弱いと見て取ったのか、指先をまた腋窩へと滑らせていって、薄い皮膚の下に走っている神経を満遍なく刺激していく。

「っ、うぅ……っはあ! あ、あっ……ッ!」

 我慢しようとしても声が漏れてしまうほどくすぐったいけれど、じゃあなんで三南が我慢しているのかって言ったら、仰向けの身体に押し付けられている女子茉莉花の重さと温度と匂いを振り払うなんて勿体ない! と思うようになっていたからだ。
 ――三南は、女子の身体が思っていたよりずっと柔らかくて、いい匂いで、耳元でささやかれるのが気持ちいいのだと知ってしまった。そうなったしまったらもう、何を我慢してでも手放そうと思えるはずがなかった。

「吉田くん、腋の下がとっても敏感なんだね……可愛いね♥」

 自分の身体で組み敷かれてピクピクと悶える同級生男子の健気な媚態に、茉莉花の口元は緩みっぱなしだ。

「かっ、っ……かわっ、あっ、っ……!」
「言い返せなくなっちゃうのも可愛い……♥」

 茉莉花は両手を互い違いに上下させたり、指先のタッチにも強弱を付けたりして、三南がくすぐったさに慣れることを許さない。だけど、その意地悪な努力にも限度はあって、だんだんと三南もくすぐったさに慣れてきていた。

「……吉田くん。くすぐったいの、慣れてきたね」
「んっ……そ、かも……?」
「じゃあ、そろそろ分かるかな? くすぐったいのとは違う気持ちよさ、感じられない?」
「え……ぁ……ッ」

 茉莉花のささやき声に導かれて、三南は半ば反射的に、くすぐったい感覚に意識を傾ける。そして――気づいてしまった。くすぐったさの奥に隠れていた、に。

「……あ、あ? あっ、なっ……っはあ! こっ、これっ……あ、んあっ⁉ あっ……ッ! ……ッ!」

 最後には喘ぎ声すら出てこなくなって、釣り上げられた魚のように口をぱくぱく戦慄かせるばかりになる。

「思ったとおりだ、ふふっ♥」

 過呼吸のように悶える三南を見下ろし、茉莉花は満足気だ。

「腋を少しくすぐってみて反応が良かったから、吉田くんは絶対、腋で感じる才能あるなぁって思ったの! ね、そのとおりだったでしょ♥」

 ふふっと嬉しげに語る茉莉花に、三南は何も答えない――答えられない。茉莉花の両手が腋の下をひたすらくすぐり続けていて、そこから響いてくる未知の感覚を受け入れるので脳が手一杯だったから。
 答えが返ってこないことを気にしたふうもなく、茉莉花はこしょこしょ、くすくす、三南をする。

「あっ、っ、くぁ……ぁ……っふあッ!」

 慣れてきたとはいえ、くすぐったさがなくなったわけではない。それに、未知の感覚かいかんにどう対処していいのか知らない脳が、意識とは関係なしに発汗と痙攣を身体に命令してくる。
 三南は何度も小さくブリッジするように背筋を上下させては、背中や腋窩を汗でじっとり濡らしていった。
 そんな三南の身体に、茉莉花はぐいぐいと身体を預けて、押さえつけていく。まるで肉布団だ。しかも、バイブ機能付きの肉布団だ。

「ふ、ふっ……吉田くん、熱々だね」

 茉莉花は三南の胸に自分の胸をぐりぐりと擦りつけながら、官能的な吐息で彼の耳朶や首筋をくすぐる。それだけでなく、いつの間にか彼の股ぐらに差し込まれていた片足の膝もぐるりぐるりと円を描くように揺らされていて、彼のズボンの中心部を振動圧迫マッサージし始めていた。

「……あ、あ、ぁ、ぁ、あ、ぁ、あっ……ぁあッ!!」

 三南を叫ばせたのは、腋の下をくすぐられるのなんかとは比べ物にならないくらいの強くて直接的な感覚だった。くすぐり続けたことで初体験した感覚と同種の、だけどもっと強烈なもの――痺れるような快感だった。

「あ……はもぉっと熱々だよ。ほら、吉田くんのここ……熱々でカチカチだよ♥」
「あっ、っ、あ、や、なっ、っ……!」

 嫌だ、なんで、止めて――そういった言葉が脳裏に浮かんでは、声にすることも叶わずに泡となって弾けて消える。頭と股間が振りたくったサイダーのように沸騰していて、三南はいま何も考えられない状態だ。端的に言って、馬鹿になっていた。

「ふふ……吉田くんでも、そういう芸人さんみたいな顔しちゃうんだね。可愛いなぁ」
「や、まっ……待って――ううぅッ!!」
「えぇ、なに? ごめんね、よく聞こえなかった♥」

 茉莉花は教室では見せたことのない意地悪な笑顔で、三南の股間に擦りつけている太腿を大きく動かして、鳴かせることで三南を黙らせてしまう。
 三南にもいちおう、が膨らんで硬くなるのは恥ずかしいことだという知識はあったから、を他人に、まして女子に膝でマッサージされて硬くさせながら変な声を出してしまっている現状は、ひたすらに恥ずかしかった。
 なのに、本気で茉莉花を押しのけることができない。むしろ、身体が暴れそうになるのを必死に我慢してでも、もっとこうされていたいと思ってしまっている――その自覚が尚のこと、三南を恥ずかしくさせた。
 その恥ずかしさから目を逸らそうとした結果、三南は自然と、股間に与えられる未体験の快感に意識を集中させてしまう。

「おっ、おぁ……ぁ……あ、ぁ、あ、あっ……ッ……!!」

 今日の茉莉花はミニスカートにハイソックスだから、生の太腿が三南の股間をぐりぐり圧迫している。ズボンと下着越しでも、太腿の温もりと柔らかさがなんとなく伝わってくるようだ。そして同時に、それは逆もしかりということで――

「吉田くんの……おちんちん。とく、とくって、心臓みたいだね」
「うぁ……!」

 耳元で湿った吐息混じりにささやかれた途端、三南は自分のそこがパンク寸前の風船みたいに膨らんでいるのを否応なく意識してしまう。茉莉花は、とく、とく、なんて可愛い表現をしたけれど、三南にはドッ、ドッ、ドッとダンプカーのエンジンが爆音を上げてアイドリングしているようにしか感じられなかった。

「こっ……あ! な、んかっ……あ、ぁ、あ⁉ あっあッ⁉」

 唐突に沸き起こった強烈な尿意が三南を襲った。三南は内股になって耐えようとしたけれど、それは本当に唐突で強烈過ぎて――つまりは全く、間に合わなかった。

「あっ……あっ、あ、あぁ……ッ……! ……ッ! ……ッ!!」

 上擦りすぎて声にならなくなってしまった嬌声。
 びくっ、びくっと釣られた魚のように跳ねる腰。
 茉莉花の太腿に自分から擦りつけていくみたいになった陰茎は、心臓よりも大きく脈打つ。そのたびに、熱い液体で濡れていく感触が三南の股間一帯に広がっていく。

「う……あぁ……」
「わぁ……思ったより簡単に出ちゃったね」
「ぁ……ち、違うんだよ。これはお漏らしじゃなくて――」

 自分がしてしまったのだと思っている三南は咄嗟に言い訳を口走るけれど、

「あ、吉田くん、知ってるんだ」

 茉莉花の一言で尻切れになってしまった。

「え……お漏らし……じゃ?」
「うん。お漏らしじゃなくて射精だよね」
「……しゃせー?」
「え? 知ってるんじゃないの?」
「……知ってる」

 目が泳ぎそうになるのを我慢して首肯した三南に、きょとんと不思議そうな顔をしていた茉莉花がふいに、にまっと笑った。

「嘘つき♥」
「えっ」

 三南は思わず息を呑んだところで、鎌をかけられたのだと気がついたけれど、もう遅かった。

「嘘つき……ふふっ」
「う、ぁ……いや……」
「いいよ、気にしないで。それよりさ……射精、気持ちよかった?」

 しどろもどろの三南に、茉莉花は笑ったまま目を細めて問いかける。三南は一瞬だけ、また息を呑んだけれど、じっと見つめてくる茉莉花の瞳には嘘を吐けなかった。

「……うん。気持ちよかった」
「ん、ふふっ♥」

 茉莉花は満面の笑みを浮かべると、三南の火照った身体を最後にぎゅっと抱き締める。

「よかった、ちゃんとご褒美になって」
「あ……」

 そういえばそういう理由でこうなっていたんだっけ、と三南が思い出したところでタイミングよく、隣室との扉が向こう側からコンコンとノックされた。

「ちょうど時間切れみたいだね。起きようか」
「あ、うん」

 二人は連れ立って起き上がるが、三南は股間のべちゃつき感に眉を顰める。

「シャワー浴びてきたら? ここ、吉田くんのお家なんだし」
「……そうだね。そうする」

 三南はクローゼットから替えの下着とズボンを出すと、早足で別の扉から廊下へと出ていった。それを見送って、茉莉花は他の皆がいる隣室との扉を開ける。

「遅ぇよ!」

 扉の前に立っていたのは、丸刈り少年の原田慎太郎だ。

「ごめんね、原田くん。今度は原田くんが優勝したの?」
「おうよ! ってことで、俺がご褒美貰うんだ」

 鼻の穴をひくひく広げて言う慎太郎の斜め後ろには、彼に手を取られている小晴が苦笑しながら立っている。

「なんか慎太郎くん、期待しまくりなんよねぇ」
「ばっ……お、俺はべつに期待とか、そういうんじゃねえし……ただまあ、ほら、勝ったし? そういうルールならちゃんとご褒美貰わないと良くねぇんじゃねぇの、ってよぉ」
「はいはい、そうだねー……って、そういや三南くんは?」
「シャワー浴びてくるって」
「あー……察し♥」
「あははっ」

 肩を揺らして笑みを交わす女子二人。そんな二人に、慎太郎はそわそわと言う。

「おい、そろそろ――」
「はいはいはーい。んじゃ、マリちゃん、後でねー」
「うん、後でね」

 小晴は挨拶もそこそこに、慎太郎にぐいぐい手を引かれて寝室へと消えていった。
 パタンと閉められた扉を見送って、茉莉花はくるりと振り返る。彼女以外で部屋にいるのは、テレビの前に座る竜馬だけだ。

「竜馬くん、わざと負けてあげた?」
「……少しミスっただけだよ」

 そのミスが故意だったかどうかは言わない。

「竜馬くんも忖度できるようになったんだね」
「おまえ、忖度って言ってみたかっただけだろ」
「バレちゃった♥」

 茉莉花はくすくす笑いながら竜馬の隣に腰を下ろして、コントローラーを手に取ると、三南がシャワーから戻ってくるまでの間、竜馬と二人だけでゲームを楽しむのだった。
 なお、この後、慎太郎もシャワーを借りることになった。


 ……というのが、この五人で遊ぶようになった経緯である。
 このとき以来、放課後に五人で集まって遊ぶことが多くなり、そのうちに校内でも昼休みにのような遊びをするようにもなったというわけだ。
 学校でするのはバレたら大変なんじゃないかなぁ、と常識的なことを危惧しないでもない小晴だけど、まーそのときは言霊パワーでなんとかしちゃえばいいでしょー、と楽観的しまくりなのだった。

「ねえ、小晴ちゃん」
「ん? なぁに、マリちゃん」

 休み時間の終わり近くになったとき、茉莉花がこそこそと小晴に話しかけてきた。

「明日さ、三南くんに用事があるからって、みんなで集まらないでしょ。だから、小晴ちゃんの家に行ってもいい?」

「うん、いいよー」
「それでね、明日……小晴ちゃんのお兄さん、お家にいる?」
「へ……うーん、いると思うけど……どして?」
「えっとね、あのね……みんなのおちんちんも悪くないと思うんだけど、やっぱり年上だからなのかな? お兄さんの、おっきかったなぁ……って」
「おおぅ……」
「それで……お兄さん、いる? 一緒に遊んでもらえる?」
「……お兄に聞いてみるよ」
「うん、ありがとっ♥」
「いいってことよー」

 小晴は鷹揚に返事しつつ、スマホで大晴あにに連絡を入れる。そうしながら、隣の席でにこにこ楽しげにしている友人を見やって、「あたしはとんでもない怪物を目覚めさせちゃったのかも……」と、このところ頻繁に思っていることを呟くのだった。
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感想 1

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みんなの感想(1件)

itoi
2022.04.29 itoi

えちえちで面白そう

解除

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