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玲香の女としての死刑宣告④
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「こ、こんにちは!!玲香のクリち◯ぽだよ!!……ぅぅ」
B子「ぷwwwwwあはははははwwww」
「こんにちは!!!玲香のクリち◯ぽです!!……ぅぅぅぅ、、くっ…」
C子「はーい♡こんにちはー♡」
地獄の時間だ…。バカバカしい…。こんなところで大声で…。
女として一番見られたくない箇所を自ら晒す…
しかも、、自分で穴開けたところから、、、。
「こんにちは!!!玲香のクリち◯ぽです!!!」
う…。ついに、、ゆきちゃんの前でやってしまった…。
妹分だと思っていたゆき。なんとなく私に飼われたいんじゃないかって、思ってたのに、、。
最悪……。でも、これが終われば、、きっともう帰してもらえる…
ゆき「はーい♡♡恥ずかしいねーw」
「う、、言わないで…」
ゆき「あれ?やっぱり皮多めじゃない?wなんかよく見えないしw全然"お顔"が見えてないじゃないw」
………。そんなところまで見られるの、、恥ずかしい。死にたい…。
っていうか、、同じ女ならわかるでしょ…。そ、そりゃ…もっと広げておもいっきり引っ張れば、、、きっと、顔を…。
でも、、そんなこと説明したくないし、したくない。きっと紗花はやり直しを命じる。。黙っておこう…
『あれー玲香ちゃんのクリち◯ぽは包茎なんだ?wwwじゃあ、次のあいりの前でやるときは「こんにちは、玲香の包茎クリち◯ぽ見て!!みてみて!」って元気よくねw』
……。最悪、、その言葉って男子に使う言葉でしょ…。しかもだいたいM男が言われるやつ…。男をバカにするときに使う言葉で、なんで女の私が自ら言わないとイケないの…。最悪……。ほんと最悪……。
でも、逆らったらこれは絶対終わらない。。やるしかない。
やるしかないんだ…
「あいり!!いや、、あいりさん!!こんにちは!!玲香の包茎クリち◯ぽ見て!!みてみて!みてみて!!」
あいり「うっ……。は、はい……。こんにちは……です…」
申し訳なさそうに、横目で見るあいり。
この子はこんなことやらされたことあるんだろうか…。それとももっとひどいことを…?
どっちにしても、私はマゾじゃない…。それなのに、、こんなこと…。
私は自分でもわかるくらい顔が火照っていて、いまにも火が出そうだった。
いますぐ家のベットの中でわんわん泣き出したい…そんな気持ちだった。
でも、そんなことは私の勝手な願望だった。
いや、、甘さだった…
だって、私はこのあとすぐに号泣するのだから…
『はーい。いいよーwいい感じwあたしなら一生生きていけないくらい恥ずかしいw』
「う…言わないで…」
『あ。そうだ。一つ言い忘れたけど、あんた明日からストッキングも一週間同じのねw』
「そ、、そんな…」
『大丈夫だよ。ちょっと足が臭くなるだけ。あたしいつも思うんだよね。おま◯こってさまあ、誰でも臭いよwあたしだってね?w
だって性器ってそういうものでしょ。男も女も洗わなかったら臭い。
でも、足はなー?もちろん臭くなることもある。
でも、いつも臭いってわけじゃないじゃん。
だから、女として脚臭いってほうがある意味非日常でヤバいって思うんだww最低じゃん?
女終わってんじゃん?w
ましてや、、、あんたみたいなwwwいつも服装に気を使ってる都心のOLがさwwwあはwwww
あはははははははwwww』
「……シて、、ください。。」
『ん?』
「もう、勘弁してください…さ、、紗花、、さん。」
「おねがいします……」
『あれー?ちょっとこれみてー?』
突然、携帯を取り出す紗花。
そこには1週間前に私が紗花に送ったツイッターのDMが表示されていた。
<DM 玲香⇒紗花>
【ねえ笑さーかちゃんさ?私が勝ったら結構厳しいよ?性欲的な管理もしちゃうし。いつもうつむき加減で街を歩くような暗い女にしちゃうかも笑笑。だって、仲良しであんなに明るかったさーかちゃんがそうやって生活していくんだって思ったらなんかドキドキするし(*ノωノ)】
『ほーほー!結構厳しい?うつむき加減?ほーほー♡』
「……。ごめんなさい。。」
「ごめんなさいでした……」
『とりあえず、ストッキングやるよね?』
「…………はい」
『ちょっと足が臭くなるだけじゃなくて、おま◯この方もより蒸れて臭くなりそうだけどw』
「う………」
次々に訪れる未来を、言語化していく紗花。この時、私は確信した。
この子は、、本当にやばい…。絶対に慣れてる…。
私なんかがSとして勝負していい相手じゃなかったんだと。
そして、紗花は冷徹な笑いをしながら続けた…
それは、、私をさらにどん底に堕とした
『でも、れーかちゃん。さっきのクリち◯ぽご挨拶だけど、ちょっとお毛毛がじゃましてて見えづらいw剃ろっか?全部。』
『いま、この場で♡』
(つづく
B子「ぷwwwwwあはははははwwww」
「こんにちは!!!玲香のクリち◯ぽです!!……ぅぅぅぅ、、くっ…」
C子「はーい♡こんにちはー♡」
地獄の時間だ…。バカバカしい…。こんなところで大声で…。
女として一番見られたくない箇所を自ら晒す…
しかも、、自分で穴開けたところから、、、。
「こんにちは!!!玲香のクリち◯ぽです!!!」
う…。ついに、、ゆきちゃんの前でやってしまった…。
妹分だと思っていたゆき。なんとなく私に飼われたいんじゃないかって、思ってたのに、、。
最悪……。でも、これが終われば、、きっともう帰してもらえる…
ゆき「はーい♡♡恥ずかしいねーw」
「う、、言わないで…」
ゆき「あれ?やっぱり皮多めじゃない?wなんかよく見えないしw全然"お顔"が見えてないじゃないw」
………。そんなところまで見られるの、、恥ずかしい。死にたい…。
っていうか、、同じ女ならわかるでしょ…。そ、そりゃ…もっと広げておもいっきり引っ張れば、、、きっと、顔を…。
でも、、そんなこと説明したくないし、したくない。きっと紗花はやり直しを命じる。。黙っておこう…
『あれー玲香ちゃんのクリち◯ぽは包茎なんだ?wwwじゃあ、次のあいりの前でやるときは「こんにちは、玲香の包茎クリち◯ぽ見て!!みてみて!」って元気よくねw』
……。最悪、、その言葉って男子に使う言葉でしょ…。しかもだいたいM男が言われるやつ…。男をバカにするときに使う言葉で、なんで女の私が自ら言わないとイケないの…。最悪……。ほんと最悪……。
でも、逆らったらこれは絶対終わらない。。やるしかない。
やるしかないんだ…
「あいり!!いや、、あいりさん!!こんにちは!!玲香の包茎クリち◯ぽ見て!!みてみて!みてみて!!」
あいり「うっ……。は、はい……。こんにちは……です…」
申し訳なさそうに、横目で見るあいり。
この子はこんなことやらされたことあるんだろうか…。それとももっとひどいことを…?
どっちにしても、私はマゾじゃない…。それなのに、、こんなこと…。
私は自分でもわかるくらい顔が火照っていて、いまにも火が出そうだった。
いますぐ家のベットの中でわんわん泣き出したい…そんな気持ちだった。
でも、そんなことは私の勝手な願望だった。
いや、、甘さだった…
だって、私はこのあとすぐに号泣するのだから…
『はーい。いいよーwいい感じwあたしなら一生生きていけないくらい恥ずかしいw』
「う…言わないで…」
『あ。そうだ。一つ言い忘れたけど、あんた明日からストッキングも一週間同じのねw』
「そ、、そんな…」
『大丈夫だよ。ちょっと足が臭くなるだけ。あたしいつも思うんだよね。おま◯こってさまあ、誰でも臭いよwあたしだってね?w
だって性器ってそういうものでしょ。男も女も洗わなかったら臭い。
でも、足はなー?もちろん臭くなることもある。
でも、いつも臭いってわけじゃないじゃん。
だから、女として脚臭いってほうがある意味非日常でヤバいって思うんだww最低じゃん?
女終わってんじゃん?w
ましてや、、、あんたみたいなwwwいつも服装に気を使ってる都心のOLがさwwwあはwwww
あはははははははwwww』
「……シて、、ください。。」
『ん?』
「もう、勘弁してください…さ、、紗花、、さん。」
「おねがいします……」
『あれー?ちょっとこれみてー?』
突然、携帯を取り出す紗花。
そこには1週間前に私が紗花に送ったツイッターのDMが表示されていた。
<DM 玲香⇒紗花>
【ねえ笑さーかちゃんさ?私が勝ったら結構厳しいよ?性欲的な管理もしちゃうし。いつもうつむき加減で街を歩くような暗い女にしちゃうかも笑笑。だって、仲良しであんなに明るかったさーかちゃんがそうやって生活していくんだって思ったらなんかドキドキするし(*ノωノ)】
『ほーほー!結構厳しい?うつむき加減?ほーほー♡』
「……。ごめんなさい。。」
「ごめんなさいでした……」
『とりあえず、ストッキングやるよね?』
「…………はい」
『ちょっと足が臭くなるだけじゃなくて、おま◯この方もより蒸れて臭くなりそうだけどw』
「う………」
次々に訪れる未来を、言語化していく紗花。この時、私は確信した。
この子は、、本当にやばい…。絶対に慣れてる…。
私なんかがSとして勝負していい相手じゃなかったんだと。
そして、紗花は冷徹な笑いをしながら続けた…
それは、、私をさらにどん底に堕とした
『でも、れーかちゃん。さっきのクリち◯ぽご挨拶だけど、ちょっとお毛毛がじゃましてて見えづらいw剃ろっか?全部。』
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