5 / 10
玲香の女としての死刑宣告④
しおりを挟む
「こ、こんにちは!!玲香のクリち◯ぽだよ!!……ぅぅ」
B子「ぷwwwwwあはははははwwww」
「こんにちは!!!玲香のクリち◯ぽです!!……ぅぅぅぅ、、くっ…」
C子「はーい♡こんにちはー♡」
地獄の時間だ…。バカバカしい…。こんなところで大声で…。
女として一番見られたくない箇所を自ら晒す…
しかも、、自分で穴開けたところから、、、。
「こんにちは!!!玲香のクリち◯ぽです!!!」
う…。ついに、、ゆきちゃんの前でやってしまった…。
妹分だと思っていたゆき。なんとなく私に飼われたいんじゃないかって、思ってたのに、、。
最悪……。でも、これが終われば、、きっともう帰してもらえる…
ゆき「はーい♡♡恥ずかしいねーw」
「う、、言わないで…」
ゆき「あれ?やっぱり皮多めじゃない?wなんかよく見えないしw全然"お顔"が見えてないじゃないw」
………。そんなところまで見られるの、、恥ずかしい。死にたい…。
っていうか、、同じ女ならわかるでしょ…。そ、そりゃ…もっと広げておもいっきり引っ張れば、、、きっと、顔を…。
でも、、そんなこと説明したくないし、したくない。きっと紗花はやり直しを命じる。。黙っておこう…
『あれー玲香ちゃんのクリち◯ぽは包茎なんだ?wwwじゃあ、次のあいりの前でやるときは「こんにちは、玲香の包茎クリち◯ぽ見て!!みてみて!」って元気よくねw』
……。最悪、、その言葉って男子に使う言葉でしょ…。しかもだいたいM男が言われるやつ…。男をバカにするときに使う言葉で、なんで女の私が自ら言わないとイケないの…。最悪……。ほんと最悪……。
でも、逆らったらこれは絶対終わらない。。やるしかない。
やるしかないんだ…
「あいり!!いや、、あいりさん!!こんにちは!!玲香の包茎クリち◯ぽ見て!!みてみて!みてみて!!」
あいり「うっ……。は、はい……。こんにちは……です…」
申し訳なさそうに、横目で見るあいり。
この子はこんなことやらされたことあるんだろうか…。それとももっとひどいことを…?
どっちにしても、私はマゾじゃない…。それなのに、、こんなこと…。
私は自分でもわかるくらい顔が火照っていて、いまにも火が出そうだった。
いますぐ家のベットの中でわんわん泣き出したい…そんな気持ちだった。
でも、そんなことは私の勝手な願望だった。
いや、、甘さだった…
だって、私はこのあとすぐに号泣するのだから…
『はーい。いいよーwいい感じwあたしなら一生生きていけないくらい恥ずかしいw』
「う…言わないで…」
『あ。そうだ。一つ言い忘れたけど、あんた明日からストッキングも一週間同じのねw』
「そ、、そんな…」
『大丈夫だよ。ちょっと足が臭くなるだけ。あたしいつも思うんだよね。おま◯こってさまあ、誰でも臭いよwあたしだってね?w
だって性器ってそういうものでしょ。男も女も洗わなかったら臭い。
でも、足はなー?もちろん臭くなることもある。
でも、いつも臭いってわけじゃないじゃん。
だから、女として脚臭いってほうがある意味非日常でヤバいって思うんだww最低じゃん?
女終わってんじゃん?w
ましてや、、、あんたみたいなwwwいつも服装に気を使ってる都心のOLがさwwwあはwwww
あはははははははwwww』
「……シて、、ください。。」
『ん?』
「もう、勘弁してください…さ、、紗花、、さん。」
「おねがいします……」
『あれー?ちょっとこれみてー?』
突然、携帯を取り出す紗花。
そこには1週間前に私が紗花に送ったツイッターのDMが表示されていた。
<DM 玲香⇒紗花>
【ねえ笑さーかちゃんさ?私が勝ったら結構厳しいよ?性欲的な管理もしちゃうし。いつもうつむき加減で街を歩くような暗い女にしちゃうかも笑笑。だって、仲良しであんなに明るかったさーかちゃんがそうやって生活していくんだって思ったらなんかドキドキするし(*ノωノ)】
『ほーほー!結構厳しい?うつむき加減?ほーほー♡』
「……。ごめんなさい。。」
「ごめんなさいでした……」
『とりあえず、ストッキングやるよね?』
「…………はい」
『ちょっと足が臭くなるだけじゃなくて、おま◯この方もより蒸れて臭くなりそうだけどw』
「う………」
次々に訪れる未来を、言語化していく紗花。この時、私は確信した。
この子は、、本当にやばい…。絶対に慣れてる…。
私なんかがSとして勝負していい相手じゃなかったんだと。
そして、紗花は冷徹な笑いをしながら続けた…
それは、、私をさらにどん底に堕とした
『でも、れーかちゃん。さっきのクリち◯ぽご挨拶だけど、ちょっとお毛毛がじゃましてて見えづらいw剃ろっか?全部。』
『いま、この場で♡』
(つづく
B子「ぷwwwwwあはははははwwww」
「こんにちは!!!玲香のクリち◯ぽです!!……ぅぅぅぅ、、くっ…」
C子「はーい♡こんにちはー♡」
地獄の時間だ…。バカバカしい…。こんなところで大声で…。
女として一番見られたくない箇所を自ら晒す…
しかも、、自分で穴開けたところから、、、。
「こんにちは!!!玲香のクリち◯ぽです!!!」
う…。ついに、、ゆきちゃんの前でやってしまった…。
妹分だと思っていたゆき。なんとなく私に飼われたいんじゃないかって、思ってたのに、、。
最悪……。でも、これが終われば、、きっともう帰してもらえる…
ゆき「はーい♡♡恥ずかしいねーw」
「う、、言わないで…」
ゆき「あれ?やっぱり皮多めじゃない?wなんかよく見えないしw全然"お顔"が見えてないじゃないw」
………。そんなところまで見られるの、、恥ずかしい。死にたい…。
っていうか、、同じ女ならわかるでしょ…。そ、そりゃ…もっと広げておもいっきり引っ張れば、、、きっと、顔を…。
でも、、そんなこと説明したくないし、したくない。きっと紗花はやり直しを命じる。。黙っておこう…
『あれー玲香ちゃんのクリち◯ぽは包茎なんだ?wwwじゃあ、次のあいりの前でやるときは「こんにちは、玲香の包茎クリち◯ぽ見て!!みてみて!」って元気よくねw』
……。最悪、、その言葉って男子に使う言葉でしょ…。しかもだいたいM男が言われるやつ…。男をバカにするときに使う言葉で、なんで女の私が自ら言わないとイケないの…。最悪……。ほんと最悪……。
でも、逆らったらこれは絶対終わらない。。やるしかない。
やるしかないんだ…
「あいり!!いや、、あいりさん!!こんにちは!!玲香の包茎クリち◯ぽ見て!!みてみて!みてみて!!」
あいり「うっ……。は、はい……。こんにちは……です…」
申し訳なさそうに、横目で見るあいり。
この子はこんなことやらされたことあるんだろうか…。それとももっとひどいことを…?
どっちにしても、私はマゾじゃない…。それなのに、、こんなこと…。
私は自分でもわかるくらい顔が火照っていて、いまにも火が出そうだった。
いますぐ家のベットの中でわんわん泣き出したい…そんな気持ちだった。
でも、そんなことは私の勝手な願望だった。
いや、、甘さだった…
だって、私はこのあとすぐに号泣するのだから…
『はーい。いいよーwいい感じwあたしなら一生生きていけないくらい恥ずかしいw』
「う…言わないで…」
『あ。そうだ。一つ言い忘れたけど、あんた明日からストッキングも一週間同じのねw』
「そ、、そんな…」
『大丈夫だよ。ちょっと足が臭くなるだけ。あたしいつも思うんだよね。おま◯こってさまあ、誰でも臭いよwあたしだってね?w
だって性器ってそういうものでしょ。男も女も洗わなかったら臭い。
でも、足はなー?もちろん臭くなることもある。
でも、いつも臭いってわけじゃないじゃん。
だから、女として脚臭いってほうがある意味非日常でヤバいって思うんだww最低じゃん?
女終わってんじゃん?w
ましてや、、、あんたみたいなwwwいつも服装に気を使ってる都心のOLがさwwwあはwwww
あはははははははwwww』
「……シて、、ください。。」
『ん?』
「もう、勘弁してください…さ、、紗花、、さん。」
「おねがいします……」
『あれー?ちょっとこれみてー?』
突然、携帯を取り出す紗花。
そこには1週間前に私が紗花に送ったツイッターのDMが表示されていた。
<DM 玲香⇒紗花>
【ねえ笑さーかちゃんさ?私が勝ったら結構厳しいよ?性欲的な管理もしちゃうし。いつもうつむき加減で街を歩くような暗い女にしちゃうかも笑笑。だって、仲良しであんなに明るかったさーかちゃんがそうやって生活していくんだって思ったらなんかドキドキするし(*ノωノ)】
『ほーほー!結構厳しい?うつむき加減?ほーほー♡』
「……。ごめんなさい。。」
「ごめんなさいでした……」
『とりあえず、ストッキングやるよね?』
「…………はい」
『ちょっと足が臭くなるだけじゃなくて、おま◯この方もより蒸れて臭くなりそうだけどw』
「う………」
次々に訪れる未来を、言語化していく紗花。この時、私は確信した。
この子は、、本当にやばい…。絶対に慣れてる…。
私なんかがSとして勝負していい相手じゃなかったんだと。
そして、紗花は冷徹な笑いをしながら続けた…
それは、、私をさらにどん底に堕とした
『でも、れーかちゃん。さっきのクリち◯ぽご挨拶だけど、ちょっとお毛毛がじゃましてて見えづらいw剃ろっか?全部。』
『いま、この場で♡』
(つづく
0
お気に入りに追加
26
あなたにおすすめの小説
玲香人生最大の恥晒し、同性から受ける無数の蔑み♡
趣味女王|紗花 (R18)
ファンタジー
とあることでお仕置きを受けることになった玲香ちゃんのドキュメンタリー。 小説とはまた違う、リアル玲香ちゃんの生の声をお楽しみください♡
膀胱を虐められる男の子の話
煬帝
BL
常におしがま膀胱プレイ
男に監禁されアブノーマルなプレイにどんどんハマっていってしまうノーマルゲイの男の子の話
膀胱責め.尿道責め.おしっこ我慢.調教.SM.拘束.お仕置き.主従.首輪.軟禁(監禁含む)
お嬢様、お仕置の時間です。
moa
恋愛
私は御門 凛(みかど りん)、御門財閥の長女として産まれた。
両親は跡継ぎの息子が欲しかったようで女として産まれた私のことをよく思っていなかった。
私の世話は執事とメイド達がしてくれていた。
私が2歳になったとき、弟の御門 新(みかど あらた)が産まれた。
両親は念願の息子が産まれたことで私を執事とメイド達に渡し、新を連れて家を出ていってしまった。
新しい屋敷を建ててそこで暮らしているそうだが、必要な費用を送ってくれている以外は何も教えてくれてくれなかった。
私が小さい頃から執事としてずっと一緒にいる氷川 海(ひかわ かい)が身の回りの世話や勉強など色々してくれていた。
海は普段は優しくなんでもこなしてしまう完璧な執事。
しかし厳しいときは厳しくて怒らせるとすごく怖い。
海は執事としてずっと一緒にいると思っていたのにある日、私の中で何か特別な感情がある事に気付く。
しかし、愛を知らずに育ってきた私が愛と知るのは、まだ先の話。
社長の奴隷
星野しずく
恋愛
セクシー系の商品を販売するネットショップを経営する若手イケメン社長、茂手木寛成のもとで、大のイケメン好き藤巻美緒は仕事と称して、毎日エッチな人体実験をされていた。そんな二人だけの空間にある日、こちらもイケメン大学生である信楽誠之助がアルバイトとして入社する。ただでさえ異常な空間だった社内は、信楽が入ったことでさらに混乱を極めていくことに・・・。(途中、ごくごく軽いBL要素が入ります。念のため)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる