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玲香の女としての死刑宣告③
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「カットしてきました…」
コンビニでクリト◯スの部分に穴をあけてきた…信じられない経験だ……。今日の下着は割とお気に入りのピンクと水色のレースがついた下着だった…これを切らされるなんて…
『あははははwwwねえ?どうやって切ったの?w詳細を説明してねwあ、待って見せながら話そうか。スカートとストッキング脱いで、がに股で腰突き出して話せよw』
「勘弁してください…」
『もう一度言うね?○○商事の玲香ちゃん。スカートとストッキング脱いで、がに股で腰突き出して話して?』
「……はい。」
もう、ここまで来たら仕方ない、、私は、、同性5人の前でスカートとストッキングを降ろした…
「せ、、説明、、すると…その……鏡で……見ながら……」
『うん、なにを?♡』
「……くり、、」
『くり?』
「クリト◯ス……です。。」
『あーなんか照れちゃって。それじゃ普通の女じゃん。アンタもう家畜になるんだよ?wもっと下品にねー。じゃあ、これからはクリち◯ぽって呼んでw』
「く、、、くり、、、クリち◯ぽですか……」
『恥ずかしすぎるよねw女がちん◯とかwwwでも、大丈夫、これからは毎日弄らせて立派なち◯ぽに育ててあげるからw』
さいあく、、、だ……この人は私の身体だけじゃなくて、精神までホントに破壊するつもりだ。前からあいりにやらせてたことは鬼畜だと思っていだが、、望んで奴隷になったわけじゃない私にも容赦しない……
私はもう、ガタガタと膝が震えだした。
『ん?震えてるよ?がに股疲れた?じゃあ、最後にその穴からクリち◯ぽ出して、5人全員に「こんにちは。玲香のクリち◯ぽです」って言おうか』
ゆき[ねえ?玲香さんはクリト◯スって皮被ってる?w]
「し、、知らないよ!そんなこと。」
『あれ?ゆきちゃんにはタメ語なの?』
「う……知りません……わからないです。。」
『仕方ないなー。じゃあ、あいり見て。アンタ判断しろ』
あいり[はい…玲香様失礼します…]
「ちょっ!!やめてよ!さわんないで」
やばい…。とっさに…。声を荒げてしまった。で、、でも、、相手はあいりさんだし…
『はあ?舐めてんの?あんた。あいりはあたしの奴隷。アンタの先輩だよ?あたしはこいつのこと豚としてしか見てないけど、あんたは同じ豚小屋に堕ちるんだよ。
あいり。さっき見せたパンツ脱いで玲香ちゃんの顔にかぶせてやって』
「ごめんなさい!!許してください…そんなの被りたくない……」
「です……」
あいり「うっ…そんなの…」
「とにかく自分で脱ぎますから…」
『だめ。そのクリち◯ぽ用の穴から自分でニョキって出して大きな声で「こんにちは!玲香のクリち◯ぽだよー!!!いえーい!」って言え。じゃないとあいりの被って、舐めろ。』
「…………はぃ……」
「い、、、、いきます。。。」
『ちゃんと5人の顔の前で。5回ねw』
「こっ、、、、、こんにc(続く)
コンビニでクリト◯スの部分に穴をあけてきた…信じられない経験だ……。今日の下着は割とお気に入りのピンクと水色のレースがついた下着だった…これを切らされるなんて…
『あははははwwwねえ?どうやって切ったの?w詳細を説明してねwあ、待って見せながら話そうか。スカートとストッキング脱いで、がに股で腰突き出して話せよw』
「勘弁してください…」
『もう一度言うね?○○商事の玲香ちゃん。スカートとストッキング脱いで、がに股で腰突き出して話して?』
「……はい。」
もう、ここまで来たら仕方ない、、私は、、同性5人の前でスカートとストッキングを降ろした…
「せ、、説明、、すると…その……鏡で……見ながら……」
『うん、なにを?♡』
「……くり、、」
『くり?』
「クリト◯ス……です。。」
『あーなんか照れちゃって。それじゃ普通の女じゃん。アンタもう家畜になるんだよ?wもっと下品にねー。じゃあ、これからはクリち◯ぽって呼んでw』
「く、、、くり、、、クリち◯ぽですか……」
『恥ずかしすぎるよねw女がちん◯とかwwwでも、大丈夫、これからは毎日弄らせて立派なち◯ぽに育ててあげるからw』
さいあく、、、だ……この人は私の身体だけじゃなくて、精神までホントに破壊するつもりだ。前からあいりにやらせてたことは鬼畜だと思っていだが、、望んで奴隷になったわけじゃない私にも容赦しない……
私はもう、ガタガタと膝が震えだした。
『ん?震えてるよ?がに股疲れた?じゃあ、最後にその穴からクリち◯ぽ出して、5人全員に「こんにちは。玲香のクリち◯ぽです」って言おうか』
ゆき[ねえ?玲香さんはクリト◯スって皮被ってる?w]
「し、、知らないよ!そんなこと。」
『あれ?ゆきちゃんにはタメ語なの?』
「う……知りません……わからないです。。」
『仕方ないなー。じゃあ、あいり見て。アンタ判断しろ』
あいり[はい…玲香様失礼します…]
「ちょっ!!やめてよ!さわんないで」
やばい…。とっさに…。声を荒げてしまった。で、、でも、、相手はあいりさんだし…
『はあ?舐めてんの?あんた。あいりはあたしの奴隷。アンタの先輩だよ?あたしはこいつのこと豚としてしか見てないけど、あんたは同じ豚小屋に堕ちるんだよ。
あいり。さっき見せたパンツ脱いで玲香ちゃんの顔にかぶせてやって』
「ごめんなさい!!許してください…そんなの被りたくない……」
「です……」
あいり「うっ…そんなの…」
「とにかく自分で脱ぎますから…」
『だめ。そのクリち◯ぽ用の穴から自分でニョキって出して大きな声で「こんにちは!玲香のクリち◯ぽだよー!!!いえーい!」って言え。じゃないとあいりの被って、舐めろ。』
「…………はぃ……」
「い、、、、いきます。。。」
『ちゃんと5人の顔の前で。5回ねw』
「こっ、、、、、こんにc(続く)
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