突然結婚したわたしの話
突然結婚することになったわたし、金森祥子改め、梶塚祥子。
夫、梶塚郁真はなんと元生徒。
ほとんど二十歳も違う彼に、動揺させられてばかりです……。
**
前に『突然生徒にプロポーズされました』で書いた祥子さんが郁真くんに振り回されている話をちょこちょこと書いていきたいなと思い不定期更新で始めます。
文字量も不定。
その場の、書いている時のノリによります。
R15指定。
今書きたいと思ってる話は以下
・梶塚家と祥子さん
・甘えたくない祥子さん甘やかしたい郁真くん
・郁真くんの?荷物
・祥子さんとお友達、と郁真くん
・郁真くんの秘密?
・祥子さんと郁真くんの、未来の話
書くのは遅いし、書けるかどうかも不明、寄り道もすると思いますが、もしよろしければお付き合いください。
『突然生徒にプロポーズされました』にも
祥子さんと郁真くん
とタグを付けました。
※
閑話=些細な裏設定のような基本会話のみの小話
時系列は、適当です
結婚直後から、梶塚家への挨拶後以降も、適当に書いてます
今後も 突然非公開になる ことをご了承ください
4/18 閑話1〜8を一時的に復活
伴い、各閑話、1以外の最後の一言注意を消しています。内容に変更はありません。
夫、梶塚郁真はなんと元生徒。
ほとんど二十歳も違う彼に、動揺させられてばかりです……。
**
前に『突然生徒にプロポーズされました』で書いた祥子さんが郁真くんに振り回されている話をちょこちょこと書いていきたいなと思い不定期更新で始めます。
文字量も不定。
その場の、書いている時のノリによります。
R15指定。
今書きたいと思ってる話は以下
・梶塚家と祥子さん
・甘えたくない祥子さん甘やかしたい郁真くん
・郁真くんの?荷物
・祥子さんとお友達、と郁真くん
・郁真くんの秘密?
・祥子さんと郁真くんの、未来の話
書くのは遅いし、書けるかどうかも不明、寄り道もすると思いますが、もしよろしければお付き合いください。
『突然生徒にプロポーズされました』にも
祥子さんと郁真くん
とタグを付けました。
※
閑話=些細な裏設定のような基本会話のみの小話
時系列は、適当です
結婚直後から、梶塚家への挨拶後以降も、適当に書いてます
今後も 突然非公開になる ことをご了承ください
4/18 閑話1〜8を一時的に復活
伴い、各閑話、1以外の最後の一言注意を消しています。内容に変更はありません。
目次
感想
あなたにおすすめの小説
突然生徒にプロポーズされました
あせき
恋愛
金森祥子37歳。独身、ついでに言えば彼氏いない歴=年齢。
特に何の脈絡もなかったと思うのに、突然生徒にプロポーズされました。
前後編
もっと短い話にするつもりだったのに、後編が長くなりました。悔しい。
今度、梶塚くん視点を書けたらいいなと思ってます。※書くなら別のタイトル
【完結】諦めた恋が追いかけてくる
キムラましゅろう
恋愛
初恋の人は幼馴染。
幼い頃から一番近くにいた彼に、いつの間にか恋をしていた。
差し入れをしては何度も想いを伝えるも、関係を崩したくないとフラレてばかり。
そしてある日、私はとうとう初恋を諦めた。
心機一転。新しい土地でお仕事を頑張っている私の前になぜか彼が現れ、そしてなぜかやたらと絡んでくる。
なぜ?どうして今さら、諦めた恋が追いかけてくるの?
ヒロインアユリカと彼女のお店に訪れるお客の恋のお話です。
\_(・ω・`)ココ重要!
元サヤハピエン主義の作者が書くお話です。
ニューヒーロー?そんなものは登場しません。
くれぐれもご用心くださいませ。
いつも通りのご都合主義。
誤字脱字……(´>ω∂`)てへぺろ☆ゴメンヤン
小説家になろうさんにも時差投稿します。
【完結】王太子妃の初恋
ゴールデンフィッシュメダル
恋愛
カテリーナは王太子妃。しかし、政略のための結婚でアレクサンドル王太子からは嫌われている。
王太子が側妃を娶ったため、カテリーナはお役御免とばかりに王宮の外れにある森の中の宮殿に追いやられてしまう。
しかし、カテリーナはちょうど良かったと思っていた。婚約者時代からの激務で目が悪くなっていて、これ以上は公務も社交も難しいと考えていたからだ。
そんなカテリーナが湖畔で一人の男に出会い、恋をするまでとその後。
★ざまぁはありません。
全話予約投稿済。
携帯投稿のため誤字脱字多くて申し訳ありません。
報告ありがとうございます。
拝啓 私のことが大嫌いな旦那様。あなたがほんとうに愛する私の双子の姉との仲を取り持ちますので、もう私とは離縁してください
ぽんた
恋愛
ミカは、夫を心から愛している。しかし、夫はミカを嫌っている。そして、彼のほんとうに愛する人はミカの双子の姉。彼女は、夫のしあわせを願っている。それゆえ、彼女は誓う。夫に離縁してもらい、夫がほんとうに愛している双子の姉と結婚してしあわせになってもらいたい、と。そして、ついにその機会がやってきた。
※ハッピーエンド確約。タイトル通りです。ご都合主義のゆるゆる設定はご容赦願います。
【完結】愛も信頼も壊れて消えた
miniko
恋愛
「悪女だって噂はどうやら本当だったようね」
王女殿下は私の婚約者の腕にベッタリと絡み付き、嘲笑を浮かべながら私を貶めた。
無表情で吊り目がちな私は、子供の頃から他人に誤解される事が多かった。
だからと言って、悪女呼ばわりされる筋合いなどないのだが・・・。
婚約者は私を庇う事も、王女殿下を振り払うこともせず、困った様な顔をしている。
私は彼の事が好きだった。
優しい人だと思っていた。
だけど───。
彼の態度を見ている内に、私の心の奥で何か大切な物が音を立てて壊れた気がした。
※感想欄はネタバレ配慮しておりません。ご注意下さい。
不妊妻の孤独な寝室
ユユ
恋愛
分かっている。
跡継ぎは重要な問題。
子を産めなければ離縁を受け入れるか
妾を迎えるしかない。
お互い義務だと分かっているのに
夫婦の寝室は使われることはなくなった。
* 不妊夫婦のお話です。作り話ですが
不妊系の話が苦手な方は他のお話を
選択してください。
* 22000文字未満
* 完結保証
【完結】長い眠りのその後で
maruko
恋愛
伯爵令嬢のアディルは王宮魔術師団の副団長サンディル・メイナードと結婚しました。
でも婚約してから婚姻まで一度も会えず、婚姻式でも、新居に向かう馬車の中でも目も合わせない旦那様。
いくら政略結婚でも幸せになりたいって思ってもいいでしょう?
このまま幸せになれるのかしらと思ってたら⋯⋯アレッ?旦那様が2人!!
どうして旦那様はずっと眠ってるの?
唖然としたけど強制的に旦那様の為に動かないと行けないみたい。
しょうがないアディル頑張りまーす!!
複雑な家庭環境で育って、醒めた目で世間を見ているアディルが幸せになるまでの物語です
全50話(2話分は登場人物と時系列の整理含む)
※他サイトでも投稿しております
ご都合主義、誤字脱字、未熟者ですが優しい目線で読んで頂けますと幸いです
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる