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ヤクライ(3)
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【三日目】
××先生と。放課後のだれもいない保健室で。
放課後、下校しようとしていたところを××先生につかまってしまい、資料運びを手伝った。そのときにうっかり手を切ってしまったのだ。
といってもちょっと血がにじんだくらいの怪我だ。それでも怪我は怪我なので、××先生はわたしを保健室に連れて行った。
しかしタイミング悪く養護教諭の先生は不在だった。××先生は勝手に絆創膏をわたしに貼ってくれたけれど、あとで怒られないかなとちょっと思った。
わたしが貼ってもらった絆創膏を眺めていると、××先生は「調子」を聞いてきた。
わたしは「調子」がいいことを示さなければならなくなって、パイプイスに腰掛けている××先生の膝の上にまたがる。またがると表現したからにはもちろん脚を揃えるような座り方ではなく、大きく股を開いて、××先生と対面する形で座った。
××先生のおちんちんは大きくて、勃起していないのにズボン越しからでもその巨大さが知れた。××先生にまたがっているから、わたしはおまんこを自然と××先生のおちんちんに当てるような形になっていた。
××先生がまた「調子」を尋ねてくる。わたしは「調子」がいいことを示さなければならないので、夏制服のブラウスのボタンを外し、××先生におっぱいを見せるためにブラジャーのホックを外した。
胸の締めつけがほとんどなくなって、意味をなくしたブラジャーを少し下にずらす。わたしの平均よりも大きなおっぱいの先端にある乳首は、硬く勃起し始めていた。
――むにゅ♡ ふにふに♡
××先生がわたしのおっぱいを確かめるように揉みしだき始める。
「あっ♡ んぅ♡」
――カリカリカリ♡
××先生はわたしのおっぱいを何度か揉み込むようにして触れたあと、すっかり立ち上がったわたしの勃起乳首を指の爪で引っかき始めた。
敏感な乳首をいじられて、××先生の膝にまたがったまま、わたしの腰がびくびく♡ と揺れてしまう。
――スリスリ♡ クリクリ♡
かと思えば今度はわたしの乳首を人差し指と親指でつまんで擦るようにして触ってくる。
「あぁん♡ あぅ♡」
わたしはたまらず甘い嬌声を上げながら、××先生の股間に、パンツ越しにおまんこを擦りつけてしまう。
腰もびくびく♡ と痙攣的に揺れるのが止まらず、次第におまんこから愛液が溢れ出して、パンツのクロッチ部分を濡らしていくのがわかった。
××先生はわたしの「調子」をまた尋ねた。わたしはそれに答えるべく、一度××先生の腰から立ち上がる。××先生のズボンの股間部分は、水染みがついてしまっていた。わたしがパンツ越しだったとはいえ、濡れたおまんこを擦りつけたからかもしれない。
そのことに申し訳なさを感じつつ、わたしはスカートをたくし上げて、それからパンツを引き摺り下ろし、脚から引き抜いた。引き抜いた、愛液で濡れたパンツを机の上に置いたあと、ガニ股気味になっておまんこを××先生に見せる。
「調子」はとってもいい。だって××先生に乳首をいじられて、こんなにもおまんこを濡らしているのだから。
そのことは××先生にも伝わったらしく、おもむろにズボンのジッパーを下ろすと、勃起おちんちんを見せてくれた。血管が浮かんだ、亀頭に向かって黒さが増している極太おちんちん。
「ヤクライさん、言ってごらん」
――あれ? わたしはヤクライじゃないんだけど。
――あれ? たしか前にもヤクライって名前をどこかで聞いた気がするけど。……けど、思い出せそうで思い出せない。
まあ思い出さなくても問題はないだろう。今のわたしは××先生に「調子」がいいことを示す「目的」を達さなければならいのだから。
「はい♡ あの……××先生の立派な勃起おちんちんを……わたしのおまんこに入れてもいいでしょうか……?♡ それで、その、××先生にはわたしのおまんこの奥で精液をびゅー♡ ってして欲しいんです♡♡♡ わたし、頑張っておまんこでずぽずぽしますから♡ あの、いいですか……?♡」
わたしが控えめにそう懇願すれば、××先生は膝を軽く叩いてわたしにくるように促してくれる。
わたしはそれがうれしくて、あわてて駆け寄るような形で××先生の膝に腰を浮かせつつまたがった。急ぎすぎていて××先生の極太勃起おちんちんを欲しがっているのがバレバレだ。
そのことに恥ずかしさを覚えながらも、媚びた目で××先生を見るのをやめられない。
××先生の勃起おちんちんでおまんこを突かれたらどうなっちゃうんだろう。期待に胸が高鳴り、わたしのお腹、子宮の辺りはぐるぐると熱が渦巻いているようだった。
わたしは××先生の勃起おちんちんをそっと手に取った。予想通りに熱くて硬い××先生の勃起おちんちん。はやる気持ちを抑えながら、わたしは××先生のぷっくりと膨らんだ亀頭をおまんこの入り口に押し当てる。
――ちゅぷ♡
「あん♡」
亀頭がおまんこに潜り込む感覚だけで、わたしは感じて声を漏らしてしまう。
――じゅぷぷ♡ ずぷぷぷぷぷぷ♡♡♡
そのまま腰をゆっくりと下ろしながら、徐々に××先生の勃起おちんちんがおまんこの中を進んでいくのをしっかりと感じ、クリトリスを痛いほど硬くさせ、亀頭が子宮の入り口に届くまでに一回は甘イキしてしまった。
「んぅ♡ うぅん♡ はぅ♡ はー♡ せ、センセ♡ 勃起おちんちんぜんぶ入りましたよ♡♡♡ あ、センセ……――~~~~~~?!♡♡♡♡♡♡」
――ぎゅうう~~~~~~♡♡♡
まるでわたしが××先生の勃起おちんちんをおまんこに収められたお祝いとでも言うように、××先生がわたしの硬くなったクリトリスを人差し指と親指で押しつぶした。
「ん゛おぉっ――~~~~~~♡♡♡♡♡♡」
××先生の勃起おちんちんを全部おまんこで受け入れた時点で、痛いほどになっていたわたしのクリトリス。そんな敏感な箇所を急に押しつぶされてはたまらない。
わたしは下品なケダモノのような声をあげ、喉をそらせて唇から舌を突き出し、軽く絶頂してしまった。
――グリグリ♡ クリクリ♡
「んおっ♡ ふぅっ♡ センセ、あん♡ そ、そんな風にされたらぁ♡ あぅ♡ 簡単にイっちゃいますぅ♡♡♡」
わたしがそう懇願しても、××先生はわたしのクリトリスを指の爪で引っかいたり、ぐいぐいと軽く引っ張ったりするのをやめてくれない。
わたしの腰は痙攣的に揺れて、おまんこの中も別の生き物みたいにぐねぐねと蠕動しているのがわかった。
このままではいけない。わたしは××先生におまんこの中で射精してもらわないといけないのだ。
わたしは××先生の暴挙とも言える行為に対抗するように、頑張って腰を動かし始める。
――じゅぷ♡ ぶちゅ♡ ぷちゅ♡ じゅぽ♡
わたしのおまんこの入り口からは、淫らな水音が漏れ出る。
「んぅ♡ ああ♡ あん♡ あぅ♡ センセ♡ センセ♡ わたしのおまんこで♡ おまんこでいっぱいびゅー♡ ってしてぇ♡♡♡」
同時に、わたしの口からも嬌声ばかりが出て行く。
けれども手は抜けない。わたしは一生懸命に腰を上下させたり、前後左右に不規則な動きを加えて、どうにか××先生を射精させようと躍起になる。
――ずぷ♡ じゅぷぷ♡ ぶちゅ♡ ぷちゅ♡
頑張って腰を動かしているそのあいだにも、先生はわたしのおっぱいをつかむや、勃起乳首を口に含んでしまった。
――じゅるるるるる♡
唾液を含んだ、ざらざらとした舌で敏感な乳首を吸い上げられると、わたしのおまんこはびくびく♡ と痙攣して甘イキした。
すると今度は舌の先でいじってきたり、軽く歯を立てられたりする。そしてそうしているあいだにも、××先生の手はわたしのおっぱいを揉みしだき、もう片方の手はクリトリスを甘く責め苛んでいるのだった。
「せ、センセ♡ センセぇ♡ らめ♡♡♡ おかひくなりゅ♡♡♡ おかひくなっひゃうぅうう――~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡」
乳首、おまんこ、クリトリスの三点を責められながら、わたしは呆気なく絶頂を迎えた。
電撃でも走ったかのような感覚に背を、喉をそらせる。視界が白く明滅する。おまんこの中がうねうねとわたしの意思に関係なく動き、××先生の勃起おちんちんから精液を搾り取ろうと必死になっているのがわかった。
「んぁああぅ♡ びゅーってして♡ センセ、せーえきびゅーってしてぇ♡♡♡♡♡♡」
もはや痙攣的に動く腰の動きも、おまんこの動きも止められず、わたしはおまんこで××先生の極太勃起おちんちんをしごくだけの穴と化していた。
そして××先生の両手がわたしの腰にかかり、ラストスパートとばかりに勃起おちんちんでわたしの子宮を突き上げてくる。パイプイスがガタガタと音を立てるのもお構いなしだ。わたしの体が揺れるのに合わせて、おっぱいも揺れているのが見えた。
そして視界が白く霞がかっていく。経験的に、××先生がわたしのおまんこの中で射精したのだと理解した。そして――ホワイトアウト。
××先生と。放課後のだれもいない保健室で。
放課後、下校しようとしていたところを××先生につかまってしまい、資料運びを手伝った。そのときにうっかり手を切ってしまったのだ。
といってもちょっと血がにじんだくらいの怪我だ。それでも怪我は怪我なので、××先生はわたしを保健室に連れて行った。
しかしタイミング悪く養護教諭の先生は不在だった。××先生は勝手に絆創膏をわたしに貼ってくれたけれど、あとで怒られないかなとちょっと思った。
わたしが貼ってもらった絆創膏を眺めていると、××先生は「調子」を聞いてきた。
わたしは「調子」がいいことを示さなければならなくなって、パイプイスに腰掛けている××先生の膝の上にまたがる。またがると表現したからにはもちろん脚を揃えるような座り方ではなく、大きく股を開いて、××先生と対面する形で座った。
××先生のおちんちんは大きくて、勃起していないのにズボン越しからでもその巨大さが知れた。××先生にまたがっているから、わたしはおまんこを自然と××先生のおちんちんに当てるような形になっていた。
××先生がまた「調子」を尋ねてくる。わたしは「調子」がいいことを示さなければならないので、夏制服のブラウスのボタンを外し、××先生におっぱいを見せるためにブラジャーのホックを外した。
胸の締めつけがほとんどなくなって、意味をなくしたブラジャーを少し下にずらす。わたしの平均よりも大きなおっぱいの先端にある乳首は、硬く勃起し始めていた。
――むにゅ♡ ふにふに♡
××先生がわたしのおっぱいを確かめるように揉みしだき始める。
「あっ♡ んぅ♡」
――カリカリカリ♡
××先生はわたしのおっぱいを何度か揉み込むようにして触れたあと、すっかり立ち上がったわたしの勃起乳首を指の爪で引っかき始めた。
敏感な乳首をいじられて、××先生の膝にまたがったまま、わたしの腰がびくびく♡ と揺れてしまう。
――スリスリ♡ クリクリ♡
かと思えば今度はわたしの乳首を人差し指と親指でつまんで擦るようにして触ってくる。
「あぁん♡ あぅ♡」
わたしはたまらず甘い嬌声を上げながら、××先生の股間に、パンツ越しにおまんこを擦りつけてしまう。
腰もびくびく♡ と痙攣的に揺れるのが止まらず、次第におまんこから愛液が溢れ出して、パンツのクロッチ部分を濡らしていくのがわかった。
××先生はわたしの「調子」をまた尋ねた。わたしはそれに答えるべく、一度××先生の腰から立ち上がる。××先生のズボンの股間部分は、水染みがついてしまっていた。わたしがパンツ越しだったとはいえ、濡れたおまんこを擦りつけたからかもしれない。
そのことに申し訳なさを感じつつ、わたしはスカートをたくし上げて、それからパンツを引き摺り下ろし、脚から引き抜いた。引き抜いた、愛液で濡れたパンツを机の上に置いたあと、ガニ股気味になっておまんこを××先生に見せる。
「調子」はとってもいい。だって××先生に乳首をいじられて、こんなにもおまんこを濡らしているのだから。
そのことは××先生にも伝わったらしく、おもむろにズボンのジッパーを下ろすと、勃起おちんちんを見せてくれた。血管が浮かんだ、亀頭に向かって黒さが増している極太おちんちん。
「ヤクライさん、言ってごらん」
――あれ? わたしはヤクライじゃないんだけど。
――あれ? たしか前にもヤクライって名前をどこかで聞いた気がするけど。……けど、思い出せそうで思い出せない。
まあ思い出さなくても問題はないだろう。今のわたしは××先生に「調子」がいいことを示す「目的」を達さなければならいのだから。
「はい♡ あの……××先生の立派な勃起おちんちんを……わたしのおまんこに入れてもいいでしょうか……?♡ それで、その、××先生にはわたしのおまんこの奥で精液をびゅー♡ ってして欲しいんです♡♡♡ わたし、頑張っておまんこでずぽずぽしますから♡ あの、いいですか……?♡」
わたしが控えめにそう懇願すれば、××先生は膝を軽く叩いてわたしにくるように促してくれる。
わたしはそれがうれしくて、あわてて駆け寄るような形で××先生の膝に腰を浮かせつつまたがった。急ぎすぎていて××先生の極太勃起おちんちんを欲しがっているのがバレバレだ。
そのことに恥ずかしさを覚えながらも、媚びた目で××先生を見るのをやめられない。
××先生の勃起おちんちんでおまんこを突かれたらどうなっちゃうんだろう。期待に胸が高鳴り、わたしのお腹、子宮の辺りはぐるぐると熱が渦巻いているようだった。
わたしは××先生の勃起おちんちんをそっと手に取った。予想通りに熱くて硬い××先生の勃起おちんちん。はやる気持ちを抑えながら、わたしは××先生のぷっくりと膨らんだ亀頭をおまんこの入り口に押し当てる。
――ちゅぷ♡
「あん♡」
亀頭がおまんこに潜り込む感覚だけで、わたしは感じて声を漏らしてしまう。
――じゅぷぷ♡ ずぷぷぷぷぷぷ♡♡♡
そのまま腰をゆっくりと下ろしながら、徐々に××先生の勃起おちんちんがおまんこの中を進んでいくのをしっかりと感じ、クリトリスを痛いほど硬くさせ、亀頭が子宮の入り口に届くまでに一回は甘イキしてしまった。
「んぅ♡ うぅん♡ はぅ♡ はー♡ せ、センセ♡ 勃起おちんちんぜんぶ入りましたよ♡♡♡ あ、センセ……――~~~~~~?!♡♡♡♡♡♡」
――ぎゅうう~~~~~~♡♡♡
まるでわたしが××先生の勃起おちんちんをおまんこに収められたお祝いとでも言うように、××先生がわたしの硬くなったクリトリスを人差し指と親指で押しつぶした。
「ん゛おぉっ――~~~~~~♡♡♡♡♡♡」
××先生の勃起おちんちんを全部おまんこで受け入れた時点で、痛いほどになっていたわたしのクリトリス。そんな敏感な箇所を急に押しつぶされてはたまらない。
わたしは下品なケダモノのような声をあげ、喉をそらせて唇から舌を突き出し、軽く絶頂してしまった。
――グリグリ♡ クリクリ♡
「んおっ♡ ふぅっ♡ センセ、あん♡ そ、そんな風にされたらぁ♡ あぅ♡ 簡単にイっちゃいますぅ♡♡♡」
わたしがそう懇願しても、××先生はわたしのクリトリスを指の爪で引っかいたり、ぐいぐいと軽く引っ張ったりするのをやめてくれない。
わたしの腰は痙攣的に揺れて、おまんこの中も別の生き物みたいにぐねぐねと蠕動しているのがわかった。
このままではいけない。わたしは××先生におまんこの中で射精してもらわないといけないのだ。
わたしは××先生の暴挙とも言える行為に対抗するように、頑張って腰を動かし始める。
――じゅぷ♡ ぶちゅ♡ ぷちゅ♡ じゅぽ♡
わたしのおまんこの入り口からは、淫らな水音が漏れ出る。
「んぅ♡ ああ♡ あん♡ あぅ♡ センセ♡ センセ♡ わたしのおまんこで♡ おまんこでいっぱいびゅー♡ ってしてぇ♡♡♡」
同時に、わたしの口からも嬌声ばかりが出て行く。
けれども手は抜けない。わたしは一生懸命に腰を上下させたり、前後左右に不規則な動きを加えて、どうにか××先生を射精させようと躍起になる。
――ずぷ♡ じゅぷぷ♡ ぶちゅ♡ ぷちゅ♡
頑張って腰を動かしているそのあいだにも、先生はわたしのおっぱいをつかむや、勃起乳首を口に含んでしまった。
――じゅるるるるる♡
唾液を含んだ、ざらざらとした舌で敏感な乳首を吸い上げられると、わたしのおまんこはびくびく♡ と痙攣して甘イキした。
すると今度は舌の先でいじってきたり、軽く歯を立てられたりする。そしてそうしているあいだにも、××先生の手はわたしのおっぱいを揉みしだき、もう片方の手はクリトリスを甘く責め苛んでいるのだった。
「せ、センセ♡ センセぇ♡ らめ♡♡♡ おかひくなりゅ♡♡♡ おかひくなっひゃうぅうう――~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡」
乳首、おまんこ、クリトリスの三点を責められながら、わたしは呆気なく絶頂を迎えた。
電撃でも走ったかのような感覚に背を、喉をそらせる。視界が白く明滅する。おまんこの中がうねうねとわたしの意思に関係なく動き、××先生の勃起おちんちんから精液を搾り取ろうと必死になっているのがわかった。
「んぁああぅ♡ びゅーってして♡ センセ、せーえきびゅーってしてぇ♡♡♡♡♡♡」
もはや痙攣的に動く腰の動きも、おまんこの動きも止められず、わたしはおまんこで××先生の極太勃起おちんちんをしごくだけの穴と化していた。
そして××先生の両手がわたしの腰にかかり、ラストスパートとばかりに勃起おちんちんでわたしの子宮を突き上げてくる。パイプイスがガタガタと音を立てるのもお構いなしだ。わたしの体が揺れるのに合わせて、おっぱいも揺れているのが見えた。
そして視界が白く霞がかっていく。経験的に、××先生がわたしのおまんこの中で射精したのだと理解した。そして――ホワイトアウト。
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