僕、魔導剣士になりたいです

主人公 白月 仁(しろつき じん)とその幼馴染の三条 要(さんじょう かなめ)は10歳の頃、2000人に1人の確率で現れる【能力者】(ブレイザー)であることが発覚した。能力者は体内に魔力を有し、魂を霊装として顕現させる事ができ、魔力を用いて魔法を使う事も出来る。
これはその2人が力に目覚めてからの話し…
24h.ポイント 0pt
0
小説 193,706 位 / 193,706件 ファンタジー 44,497 位 / 44,497件

あなたにおすすめの小説

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

クラスメイトの美少女と無人島に流された件

桜井正宗
青春
 修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。  高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。  どうやら、漂流して流されていたようだった。  帰ろうにも島は『無人島』。  しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。  男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?

異世界楽々通販サバイバル

shinko
ファンタジー
最近ハマりだしたソロキャンプ。 近くの山にあるキャンプ場で泊っていたはずの伊田和司 51歳はテントから出た瞬間にとてつもない違和感を感じた。 そう、見上げた空には大きく輝く2つの月。 そして山に居たはずの自分の前に広がっているのはなぜか海。 しばらくボーゼンとしていた和司だったが、軽くストレッチした後にこうつぶやいた。 「ついに俺の番が来たか、ステータスオープン!」

幼なじみとセックスごっこを始めて、10年がたった。

スタジオ.T
青春
 幼なじみの鞠川春姫(まりかわはるひめ)は、学校内でも屈指の美少女だ。  そんな春姫と俺は、毎週水曜日にセックスごっこをする約束をしている。    ゆるいイチャラブ、そしてエッチなラブストーリー。

俺、貞操逆転世界へイケメン転生

やまいし
ファンタジー
俺はモテなかった…。 勉強や運動は人並み以上に出来るのに…。じゃあ何故かって?――――顔が悪かったからだ。 ――そんなのどうしようも無いだろう。そう思ってた。 ――しかし俺は、男女比1:30の貞操が逆転した世界にイケメンとなって転生した。 これは、そんな俺が今度こそモテるために頑張る。そんな話。 ######## この作品は「小説家になろう様 カクヨム様」にも掲載しています。

小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話

矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」 「あら、いいのかしら」 夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……? 微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。 ※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。 ※小説家になろうでも同内容で投稿しています。 ※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。

わたくしは親も兄弟もおりません!自由にさせていただきます!……はぁぁ?今更何をおっしゃいますの?

刹那玻璃
ファンタジー
わたくしはルナリアと申します。 祖父母や従兄弟達からはルナと呼ばれております。 両親……特にお父さまから、6歳なのに可愛げがない、小賢しいと言われますが、何がいけませんの? ……いやですわ。 わたくしは、宝石とかドレスなんて無駄で邪魔なもの欲しくありませんの。 わたくしが求めているのは純粋に研究費です! 発明や研究が趣味ですの! そのためにも、手っ取り早く稼がせていただきます! 普通に稼げ? 未成年なのだから、お父さまに頼んでお小遣いを貰えばいい? ……もう一度申し上げます、お父さまもお母さまもわたくしにお小遣いどころか、誕生日プレゼントもくれたことありませんよね? わたくしのこの服は全部、叔父のちぃちゃんが贈ってくれたものですわ。 身の回りはおじいさまたちが準備してくれたものです。 それに、お父さまから借りたら、ネチネチ言うんじゃありませんか? 金くれって可愛げがない、目つきが悪い、もっと愛想良くできないのかetc……。 そんなの聞いて嬉しいと思いますか? えぇ、お父さまは楽しいでしょうね。 文句さえ言っていればいいのですから。 わたくしの気持ちなど、一度だって理解してくれないじゃありませんか。 お出かけにはわたくしを置いてお母さまと兄妹を連れて行く。 お母さまと兄妹にはいくつものお土産を選ぶ。 わたくしのぶんは一つもないですし、食事も一緒にとったことなんてここ何年もありませんわ。 お父さまとお母さまの子供は二人だけなのですね。 ……違う? 嘘はつかないでください。 子供だと侮っているのですね? ふざけてますわ。 余計なことは求めません。 ある程度貯めたら、出ていこうと思います。 ! 今更、父親のいうことを聞け? 冗談じゃありませんわ! さようなら! ただ、籍は抜いてくださいね。 後でお金をよこせだの、言ってきたら即訴えます。 ※基本的に親がアホです。 ※暴力シーンもありますが、加害者が悪いわけではありませんm(_ _)m ※暴力シーンのため、R15となっておりますm(_ _)m ※ですが、話は妙に賢すぎる、変わったお嬢様と、お嬢様の心の傷を癒すため、溺愛しまくる周囲の家族のお話です。 ※一応最初の方に賭け事をしているというシーンがありますが、これは、本当に賭けているわけではなく、祖父が孫の作った映像器具を親戚と見て性能チェックと、少々阿呆な息子たちの監視。で、ご褒美にお小遣いを隠れてあげている、孫ラブの集まりです。 ※病気描写ありですが、作者が患った病を参考にしております。

蘇生魔法を授かった僕は戦闘不能の前衛(♀)を何度も復活させる

フルーツパフェ
大衆娯楽
 転移した異世界で唯一、蘇生魔法を授かった僕。  一緒にパーティーを組めば絶対に死ぬ(死んだままになる)ことがない。  そんな口コミがいつの間にか広まって、同じく異世界転移した同業者(多くは女子)から引っ張りだこに!  寛容な僕は彼女達の申し出に快諾するが条件が一つだけ。 ――実は僕、他の戦闘スキルは皆無なんです  そういうわけでパーティーメンバーが前衛に立って死ぬ気で僕を守ることになる。  大丈夫、一度死んでも蘇生魔法で復活させてあげるから。  相互利益はあるはずなのに、どこか鬼畜な匂いがするファンタジー、ここに開幕。