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番外編(時系列バラバラ、R18)
お仕置きと命令をされたい〜ライラ〜①
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いつもの恒例のケンカ後の夜だけど、少し苛ついてたのでライル様を睨みながら軽く足蹴にしていたら、ライル様は私の足首を掴みました。
「きゃっ!」
「躾のなってない足だな」
そう言ってライル様は私の足首を持ったまま足の指を甘噛みしてきました。
「やぁっ、んぅ……やめっ……」
「ライラお仕置きだ」
「ほら、もっと動きなさい」
ライル様は私のお尻をペチペチと叩いています。
「はっ、あっ……やぁ……やぁっ、んんっ」
「嫌じゃないよ、気持ち良い所に当たるように動くんだ」
「ひぅ……あぁっ、わかんなっ……ひっ、んぅ」
私はライル様の上に乗せられて深くモノを差し込まれ、ライル様にしがみつきながらゆっくりと体を動かしました。だけど自分では上手に動けず、ライル様にいっぱい奥を突いて欲しくて、私はライル様に助けて欲しいという目で見たけど、ライル様は笑うだけで助けてくれません。
「これはお仕置きだから、ライラがイクまでは終わらないからな」
「ふっ、んぅ……あ、はぁっ……はっ……これじゃ……イケなっ……んんっ……ライルがっ……」
「駄目だ、ライラが自分で動いてイキなさい」
私は良い所を探すように腰を動かしました。
「ひゃぅんっ……あっ!」
今、体がビクッと跳ねてしまいました。私はその刺激を求めてゆっくりと腰を動かしました。
「あっ、あっ!ひぁっ」
「気持ち良い所見つけたか?」
「わからなっ……けど……ココ……じんじん……するのっ……んぁっ、んんっ」
私はその刺激を求めて必死で腰を動かしていました。
ライル様は満足そうに見ています。その羞恥すらも私は感じます。
「腰の動きも良くなってきたな」
「ひゃっ……らっ、らって……ああっ、かってに……ああっ、うごいちゃ……うのっ」
だけど私自身では何かが物足りなく、イクには1歩及ばないのです。激しく突いて欲しくて私はライル様にしがみつき、はしたないお願いをしました。
「ふっ……はっ……おねがっ……奥っ……欲しいのっ……これじゃ……イケなっ……奥いっぱい……欲しいのっ……ライルさまぁ」
「可愛らしいおねだりだな」
私はライル様にギュッとしがみつきましたが、次の言葉に羞恥が私を襲います。
「一度抜いて、ベッドで四つん這いになって、さっきのおねだりをしながらちゃんと広げて見せるんだ。」
「っ!……そんなっ」
私は口を噛みライル様から目を逸らしてしまいました。
「嫌ならいいよ、イケるまで頑張って」
楽しそうにライル様は私のお尻をペチペチしてます。私はライル様にぎゅうと抱きついた後、意を決してライル様のモノを抜き、イケないもどかしさから解放されたくて、私はおずおずとライル様にお尻を向けて四つん這いになりました。
「良い子だ、次は広げて」
「ふっ……うぅっ……」
私は羞恥に戸惑いながらもライル様にお尻を突き出し、肩で体を支え倒れないように脚は大きく左右に開いて、腕を後ろに回してナカを手で広げて見せました。
「素晴らしいよ、色々丸見えだ。」
「ひゃあっ、ああっ……ライル……んぅ……あひっ!」
ライル様は私の秘所に指を挿れてかき混ぜました。ナカをまるで生き物のように動く指に私はいとも簡単にのぼりつめてしまいました。
「んあっ、ああっ……ひぁっ……んんっ……あっ!あっ!イッちゃ……ああっ、イッちゃう!ああっ、あぁん」
「こら、おねだりがまだだ」
そう言ってライル様は私のお尻をパシッと叩きました。
「きゃっ!」
「躾のなってない足だな」
そう言ってライル様は私の足首を持ったまま足の指を甘噛みしてきました。
「やぁっ、んぅ……やめっ……」
「ライラお仕置きだ」
「ほら、もっと動きなさい」
ライル様は私のお尻をペチペチと叩いています。
「はっ、あっ……やぁ……やぁっ、んんっ」
「嫌じゃないよ、気持ち良い所に当たるように動くんだ」
「ひぅ……あぁっ、わかんなっ……ひっ、んぅ」
私はライル様の上に乗せられて深くモノを差し込まれ、ライル様にしがみつきながらゆっくりと体を動かしました。だけど自分では上手に動けず、ライル様にいっぱい奥を突いて欲しくて、私はライル様に助けて欲しいという目で見たけど、ライル様は笑うだけで助けてくれません。
「これはお仕置きだから、ライラがイクまでは終わらないからな」
「ふっ、んぅ……あ、はぁっ……はっ……これじゃ……イケなっ……んんっ……ライルがっ……」
「駄目だ、ライラが自分で動いてイキなさい」
私は良い所を探すように腰を動かしました。
「ひゃぅんっ……あっ!」
今、体がビクッと跳ねてしまいました。私はその刺激を求めてゆっくりと腰を動かしました。
「あっ、あっ!ひぁっ」
「気持ち良い所見つけたか?」
「わからなっ……けど……ココ……じんじん……するのっ……んぁっ、んんっ」
私はその刺激を求めて必死で腰を動かしていました。
ライル様は満足そうに見ています。その羞恥すらも私は感じます。
「腰の動きも良くなってきたな」
「ひゃっ……らっ、らって……ああっ、かってに……ああっ、うごいちゃ……うのっ」
だけど私自身では何かが物足りなく、イクには1歩及ばないのです。激しく突いて欲しくて私はライル様にしがみつき、はしたないお願いをしました。
「ふっ……はっ……おねがっ……奥っ……欲しいのっ……これじゃ……イケなっ……奥いっぱい……欲しいのっ……ライルさまぁ」
「可愛らしいおねだりだな」
私はライル様にギュッとしがみつきましたが、次の言葉に羞恥が私を襲います。
「一度抜いて、ベッドで四つん這いになって、さっきのおねだりをしながらちゃんと広げて見せるんだ。」
「っ!……そんなっ」
私は口を噛みライル様から目を逸らしてしまいました。
「嫌ならいいよ、イケるまで頑張って」
楽しそうにライル様は私のお尻をペチペチしてます。私はライル様にぎゅうと抱きついた後、意を決してライル様のモノを抜き、イケないもどかしさから解放されたくて、私はおずおずとライル様にお尻を向けて四つん這いになりました。
「良い子だ、次は広げて」
「ふっ……うぅっ……」
私は羞恥に戸惑いながらもライル様にお尻を突き出し、肩で体を支え倒れないように脚は大きく左右に開いて、腕を後ろに回してナカを手で広げて見せました。
「素晴らしいよ、色々丸見えだ。」
「ひゃあっ、ああっ……ライル……んぅ……あひっ!」
ライル様は私の秘所に指を挿れてかき混ぜました。ナカをまるで生き物のように動く指に私はいとも簡単にのぼりつめてしまいました。
「んあっ、ああっ……ひぁっ……んんっ……あっ!あっ!イッちゃ……ああっ、イッちゃう!ああっ、あぁん」
「こら、おねだりがまだだ」
そう言ってライル様は私のお尻をパシッと叩きました。
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