離婚ですかありがとうございます〜これでやっと好きな人と再婚できます〜

番外編

初夜②

ナイトドレスを脱がされてしまい、下着はつけてなかったので丸裸ですわ、恥ずかしいから胸は隠しましたら、
手も下ろされ、丸見え状態になり真っ赤になってしまいましたわ。
「はぁ…キレイだ…エリーの生まれた姿みたいでたまらんね。」
ベッドに押し倒され、ラド様はのしかかってきましたわ
またキスされ舌を絡め取られ、ポーッてなりましたわ。
ラド様は座られ私を見つめてきましたわ、欲情してる目で見られて恥ずかしくてたまりませんでしたわ。
「俺に愛されてる証としてキスマークつけるね」
吸い付いてきましたわ、胸元は特に集中してつけてましたわ。
「ピクンピクンしてかわいいね。」
耳元で囁かれて余計に震えましたわ。
「ラド様はイジワルですわね…。」
「知らなかった？閨では好きな女の子を焦らしたいし、イジワルしたいんだよ？」
両胸をやわやわと揉んだり尖り始めた先端の回りをなぞられて、体がピクピクしてきました。
先端を口に含まれて舌でコロコロて転がされました。
「きゃぁん……」
嬌声に反応を良くしたのか、少しきつく吸われました。
「ぁあっ……」
口からは甘い声ばっかりですわ。
片方も指で擦られ、ピンと先端を弾かれるとのけぞりました。
急にきつく吸われて大きな嬌声がでました。
「やぁぁあん…ラドさまぁ…すわないで……。」
逃げようとしましたが簡単に押さえつけられました。
「駄目だよ、逃がさないよ。」
目が合うと獰猛な目つきで見られてましたわ。

胸の中心を弄られていたけど、膝をモゾモゾしてるのに気づいたのか、秘部をなぞられて指を見せつけてきましたわ。
愛液がついた指を見せつけて私の目を見ながら舐めてましたわ。
「そ、そんなの見せないで、舐めないでください。」
顔を背けて目を瞑りました。
「エリーの感じた証の蜜じゃないか、美味しかったよ」
え？美味しかった？不思議なこと言われましたわ。
ラド様は私の足首を持ち膝を立てながら折り曲げた状態で倒してきたので、秘部が丸見え状態でしたので隠そうと暴れましたが勝てませんでしたわ。
丸見えな秘部を見つめられて、時々息を吹きかけられてピクピクしましたわ。
「んっ…」
蜜も溢れてきたのをみて気を良くしたみたいですわ。
「濡れてるし指入れてみるか。」
指を入れられた感触を感じとり甘い息が漏れましたわ。
「んんっ……」
「濡れてるから、狭い割りにはすぐ飲み込んだな。」
中を解すように内壁をゆっくりと擦り始めました。
擦りながら秘部に顔を近付け、ぷくっと膨れた蕾を舐めてきましたわ。
「ひぁ…っ…！ぁあ…やだ…それ……」
「エリー？初めての前戯か？いい反応だね…気持ちいい？」
突然の大きな刺激を感じ、腰が大きく跳ね上げてしまうが、逃げようにも押さえつけられてますわ。
「はぁん……初めての前戯ですわ……。」
「そうなんだ、嬉しいな。」
「舐めても舐めても蜜が溢れてくるな、さっきみたいに擦りながら吸い取ってみようか？こうして」
「ぁあっ……ぁあん……だ、ダメ……ラドさま……ダメ……」
ラド様は私の反応を見ながら、じゅるじゅるときつく吸い取っていきました。
「初めての前戯でこんなに感じてくれて嬉しいな。」