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後編
『人妻論《ママ狩り》 奥さんは熱いうちに突け! …後編ー(62):ウサギのシッポのメス犬……』
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(作者)……短くてすまん!
ギリギリの努力の結果だ。
今回は、酔っぱらいながら、書いています。
62: ウサギのシッポのメス犬…… (木曜日 16:22)
俺は、休む間なく、剛直肉棒を密集肉壺に打ち続けていた。
「ああン、ああン!」
美しい澄んだ音色で鳴く女である。
その声の聞こえる頭部の首には、俺が上に掲げている片腕とリードの直線で結ばれている首輪があり、俺が身体を前後させると角度的に見え隠れし、興奮は増す。
人妻メス犬を飼っている気分なのだ。
この女の膣は、その内壁に唇が密集しているようなものだ。
俺の一物が抜き差しされる、その一瞬一瞬を逃さずに、内壁の無数の唇が、俺のものに吸いつくのだ、俺は、その吸引を無視するかのように、何ちゅうか「切断」するかのように刺し貫いて振り切る、小さな唇の数々は「プチュッ」「プチュッ」と弾け、次に来る「抜き」の時にも、また張りついてくるのだ。
その刺激はたまらないものだ、ピストン運動は数えきれないほどの回数 繰り返され、その一回ごとに、それこそ、何百もの「唇」が吸いつき引きはがされるのだ。
それは、俺と主婦、二つの命の物語なれど、数千数万の小さな生命の営みのようでもあった。
「あ、あ、あ、あ~、気持ちいいよぉ。大好きだよぉ、あなたに会えて良かったぁ」
「あなた」と言いながらも、目の前の鏡に映る自分の顔を見ながらよがる「言いつけ守るチャン」の奥さん。
「俺も気持ちいいよ!」
鏡に映る、クールな視線の主婦を飼い犬にしている優越に浸りまくる俺。
俺はいったんリードから手を離し、両手で、リカの両ケツッペタを、大きく抓るように揉みながら、容赦なくチンコを突き立てる。
「容赦なく」などと勇ましいが、人妻は至って気持ち良いのみのようである。
「ふぁああああ! こ、これを知らないで歳とって、し、死んでいったかも知れないのね、私……」
「俺も、お前に出会わなかったら、人生に満たされない部分を残していたのかも知れない……」
相思相愛の不倫関係……。
神をも恐れぬ矛盾な関係。
俺は片側のケツっぺたの水着生地を剥き出しにし、握っていた両方のお尻の房を押し広げた。
田中梨華は、それほど肉付きのいい身体ではない、胸も、美乳であることは疑いようないが、せいぜいBカップだろう、しかし、女ってのは、男とは肉の柔らかさが違う、なんとも、変な表現だが、肉と骨が分離しているようなフニャフニャ感で、お尻の肉も左右にフニャリと広がるのだ。
お尻の房を広げられると、そこには肛門が見え、限界まで広げられたお尻の谷間の中で、薄紅色の肛門は噴火でもするかのように盛り上がっていた。
閉じられてはいるが、その括約筋が、わりとソフトなタイトさであることは、先ほどの「アヌス堪能」で分かっている。
先ほどの腸内の味わいを思い出し、更に怒ったように硬度を増すオチンチン。
俺は、もちろん、ピストンを止めて、奥さんを休ませるようなことはなく、「大人のおもちゃ置き場」に手を伸ばし、どうやら、「時間圧縮の<第一ループ>」で活躍していた「ウズラのタマゴ大のローター」グループの中から、一つを取り出した。
それはちょいと特異なものであった。
普通のピンクローターなのだが、短い、ウサギのしっぽのような、白いモフモフがついているのだ。
俺は激しくリカのヴァギナを責めながら、そのシッポ付きローターを、一舐めし、潤滑油的に、乾いたローター表面に唾液をなじませながら、すぐに肛門に滑り込ませた。
ツルンと、ウズラのタマゴは姿を消す。
「あ、れ?」
あそこの刺激のほうが今は強い主婦は、一瞬 違和感を感じたが、何も言わなかった。
だが、俺の方は、可愛いママのお尻から真ん丸の可愛いシッポが出ている姿、しかも、俺からのラッシュを運命の如く受け入れている姿に興奮する。
さて……、と、そろそろ、こうして繋がったまま、風呂からベッドに戻ろうと俺は考えていた。
「繋がったまま」は、大前提である。
しかし、どのような「アクション」が、この主婦の感情を揺さぶり、未踏の快楽に導けるのだろうか、と考える。
俺は、常に、濃厚ラブタイムを過ごすときには、ベストを尽くしたいと考えている。
「ふぁああああ! 気ン持ちいいよぉ、コツンきたぁああ!」
俺の考えにお構いなく、楽しんでいる可憐な、やわ尻奥さん。
真っ白なヒップ!
2パターンある。
メス犬として、リカには四つん這いのまま、俺にリードを引かれ、俺に後ろから挿入されたまま、急き立てられるようにベッドへ。
または、メス犬として、リカは四つん這いのまま、俺にリードを引かれ、後ずさりする俺のオチンチンを咥えたまま、ベッドへ。
どちらも、シルエット的にはケンタウルスのようだ。
「どちらがいい?」
俺は腰を止めずに問う。
鏡に映る主婦は、マットに片頬を引っ付けながら、その合間によだれをダラダラ垂らしながら答える。
いや、そのよだれ、もったいないんですけど……、でも、ヴィジュアル的に、はしたなくて良しとしよう。
「……オチンチン、オマンコに、い、入れたままが良いです。ああンッ! い、いや、いやぁああん! いえ、フェラが嫌いなわけではなくぅ、うぅん、フェラチオはフェラチオで、今後、せ、誠心誠意、させて頂きますぅ、ただ、今は、この快感の、け、継続をぉ……ッ!」
「分かった! その気持ち、忘れるなよ。お前は俺の所有物なんだからね」
「はいッ! わ、私はあなたのメス犬です、よっく、わ、分かっておりますぅ!」
シッポが、俺のラッシュに合わせて、シャンシャン揺れている……。
(続く)
ギリギリの努力の結果だ。
今回は、酔っぱらいながら、書いています。
62: ウサギのシッポのメス犬…… (木曜日 16:22)
俺は、休む間なく、剛直肉棒を密集肉壺に打ち続けていた。
「ああン、ああン!」
美しい澄んだ音色で鳴く女である。
その声の聞こえる頭部の首には、俺が上に掲げている片腕とリードの直線で結ばれている首輪があり、俺が身体を前後させると角度的に見え隠れし、興奮は増す。
人妻メス犬を飼っている気分なのだ。
この女の膣は、その内壁に唇が密集しているようなものだ。
俺の一物が抜き差しされる、その一瞬一瞬を逃さずに、内壁の無数の唇が、俺のものに吸いつくのだ、俺は、その吸引を無視するかのように、何ちゅうか「切断」するかのように刺し貫いて振り切る、小さな唇の数々は「プチュッ」「プチュッ」と弾け、次に来る「抜き」の時にも、また張りついてくるのだ。
その刺激はたまらないものだ、ピストン運動は数えきれないほどの回数 繰り返され、その一回ごとに、それこそ、何百もの「唇」が吸いつき引きはがされるのだ。
それは、俺と主婦、二つの命の物語なれど、数千数万の小さな生命の営みのようでもあった。
「あ、あ、あ、あ~、気持ちいいよぉ。大好きだよぉ、あなたに会えて良かったぁ」
「あなた」と言いながらも、目の前の鏡に映る自分の顔を見ながらよがる「言いつけ守るチャン」の奥さん。
「俺も気持ちいいよ!」
鏡に映る、クールな視線の主婦を飼い犬にしている優越に浸りまくる俺。
俺はいったんリードから手を離し、両手で、リカの両ケツッペタを、大きく抓るように揉みながら、容赦なくチンコを突き立てる。
「容赦なく」などと勇ましいが、人妻は至って気持ち良いのみのようである。
「ふぁああああ! こ、これを知らないで歳とって、し、死んでいったかも知れないのね、私……」
「俺も、お前に出会わなかったら、人生に満たされない部分を残していたのかも知れない……」
相思相愛の不倫関係……。
神をも恐れぬ矛盾な関係。
俺は片側のケツっぺたの水着生地を剥き出しにし、握っていた両方のお尻の房を押し広げた。
田中梨華は、それほど肉付きのいい身体ではない、胸も、美乳であることは疑いようないが、せいぜいBカップだろう、しかし、女ってのは、男とは肉の柔らかさが違う、なんとも、変な表現だが、肉と骨が分離しているようなフニャフニャ感で、お尻の肉も左右にフニャリと広がるのだ。
お尻の房を広げられると、そこには肛門が見え、限界まで広げられたお尻の谷間の中で、薄紅色の肛門は噴火でもするかのように盛り上がっていた。
閉じられてはいるが、その括約筋が、わりとソフトなタイトさであることは、先ほどの「アヌス堪能」で分かっている。
先ほどの腸内の味わいを思い出し、更に怒ったように硬度を増すオチンチン。
俺は、もちろん、ピストンを止めて、奥さんを休ませるようなことはなく、「大人のおもちゃ置き場」に手を伸ばし、どうやら、「時間圧縮の<第一ループ>」で活躍していた「ウズラのタマゴ大のローター」グループの中から、一つを取り出した。
それはちょいと特異なものであった。
普通のピンクローターなのだが、短い、ウサギのしっぽのような、白いモフモフがついているのだ。
俺は激しくリカのヴァギナを責めながら、そのシッポ付きローターを、一舐めし、潤滑油的に、乾いたローター表面に唾液をなじませながら、すぐに肛門に滑り込ませた。
ツルンと、ウズラのタマゴは姿を消す。
「あ、れ?」
あそこの刺激のほうが今は強い主婦は、一瞬 違和感を感じたが、何も言わなかった。
だが、俺の方は、可愛いママのお尻から真ん丸の可愛いシッポが出ている姿、しかも、俺からのラッシュを運命の如く受け入れている姿に興奮する。
さて……、と、そろそろ、こうして繋がったまま、風呂からベッドに戻ろうと俺は考えていた。
「繋がったまま」は、大前提である。
しかし、どのような「アクション」が、この主婦の感情を揺さぶり、未踏の快楽に導けるのだろうか、と考える。
俺は、常に、濃厚ラブタイムを過ごすときには、ベストを尽くしたいと考えている。
「ふぁああああ! 気ン持ちいいよぉ、コツンきたぁああ!」
俺の考えにお構いなく、楽しんでいる可憐な、やわ尻奥さん。
真っ白なヒップ!
2パターンある。
メス犬として、リカには四つん這いのまま、俺にリードを引かれ、俺に後ろから挿入されたまま、急き立てられるようにベッドへ。
または、メス犬として、リカは四つん這いのまま、俺にリードを引かれ、後ずさりする俺のオチンチンを咥えたまま、ベッドへ。
どちらも、シルエット的にはケンタウルスのようだ。
「どちらがいい?」
俺は腰を止めずに問う。
鏡に映る主婦は、マットに片頬を引っ付けながら、その合間によだれをダラダラ垂らしながら答える。
いや、そのよだれ、もったいないんですけど……、でも、ヴィジュアル的に、はしたなくて良しとしよう。
「……オチンチン、オマンコに、い、入れたままが良いです。ああンッ! い、いや、いやぁああん! いえ、フェラが嫌いなわけではなくぅ、うぅん、フェラチオはフェラチオで、今後、せ、誠心誠意、させて頂きますぅ、ただ、今は、この快感の、け、継続をぉ……ッ!」
「分かった! その気持ち、忘れるなよ。お前は俺の所有物なんだからね」
「はいッ! わ、私はあなたのメス犬です、よっく、わ、分かっておりますぅ!」
シッポが、俺のラッシュに合わせて、シャンシャン揺れている……。
(続く)
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