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後編
『人妻論《ママ狩り》 奥さんは熱いうちに突け! …後編ー(61):SE「X」』
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(作者注)……深い意味なく始めた「ポケモン」のサブタイトルシリーズですが、
今回の「X」で終わりにします。
このタイトル縛りは、良かれ悪しかれでした……。
61:SE「X」 (木曜日 16:18)
浴室内の温度は、二人にとって適度に保たれていた。
風呂からの湯気も、ほど良い温度と、セクシーな湿気を保たせていた。
もちろん、俺とリカは、絶え間ないプレイによって、常時、身体も火照っていた。
ホテル側にとっては湿気対策として迷惑なのだろうが、バスルームの扉はずっと開かれていた。
その風呂と部屋の合間に、俺は、バスタオルを敷いて、大人のおもちゃを並べていたからだ。
ホットな性行為を続ける俺らは、浴室の床・マットの上に移動しても、部屋から流れてくる外気に寒気を感じることはない。
目の前には、こちらにお尻を突き上げて蹲る主婦がいた。
今、主婦は、ぐったりしつつ、目の前に設置されている鏡に映る自分の顔を見つめていた。
「他人棒」専業主婦である。
水気を含んだ競泳水着のお尻がテカテカして、モジモジと微妙に左右に動いていて、奥さん自身は無意識なのだろうが、誘っていた。
水着の股間の部分をペロンと横っちょに捲る。
そこには、先ほどまでは個性を発揮していた肛門が、今は楚々として窄まっている。
その下には、常時、エロ汁を分泌し続けている女性器があった。
大陰唇は閉じられてはいたが、ずーっとスタンバイオッケーなのである。
アヌスは通常作業に戻り、ヴァギナは性常作業を続ける、排泄器官と生殖器官の違いだろう。
濡れている水着なのに、その内側には明らかに粘度の異なる液体、愛液がべっとりと張り付いていた。
俺は指で、その粘液をこそげ取り、口に運ぶ。
この美麗な主婦が、その可憐な身体で生成した樹液は、なるたけ逃さないようにしたいのだ。
「うんめぇ!」と、俺は呟く。
こいつの身体から流れる液体は、全て、男の活力源足りえる。
ウォーターサーバーとして手元に置いておきたい人妻だ。
俺は、すぐに行動に移す、股間でギンギンの一物を、俺は、リカマンコに向かって、片手で握り定め、ると同時に突き刺した。
ズブ、ズブズブズブ……。
俺はリカに、鏡の中の自分の瞳を見続けることを命じつつ、一気に根元まで貫いた。
感触からして、大陰唇も巻き込んでいたが、それはそれ、何度かの挿抜の後には定位置に収まるだろう。
彼女にとっては不意だったのか、明らかに全身が驚いていた、握られていた両手がパーになって痙攣していた。
そんなことは意に介していられない、俺は、チンコをすぐに、先っちょまで引き抜き、ズルーッ! また即座に根元まで打ち抜く、ズーンっ!
愛液が豊富で、ツルンツルンと男性器を受け入れる女性器。
リカに思考の余裕を与えず、チンコの先っちょから根元まで、気を抜かずに、長いストロークで膣肉の感触を楽しむ。
俺は、落ち着いた気持ちで、聖女を縛り上げたりして、手指や舌、大人のおもちゃなどで連続アクメに導き、その容姿を鑑賞するのが好きなのだが、俺の下半身は違う、ずっとギンギンに耐えていたのだ。
それを開放すべくの、超高速のロングレンジでのピストン、腰をコマ送りの様に前後させ、リカの練りに練られていたオマンコは休む間がなかろう。
「くーっ、キッくーっ!! あなた、激し過ぎますぅ、イク隙間さえありませーん!」
ズンズンズンズン!
たまに愛液がネチャり、パンパンパン!
「お、大きな快感になるまで溜めときなぁ! ああ、気持ちいいぜぃ! オマンコが吸いついてくるぅ!」
「わ、私のね、鏡の中の私のね、目がね、喜んでいるよ、わ、私も気持ち良くて、あなたも気持ちよくなってくれて」
容赦のない、ズーン、ズンズンッ!
俺は、ガツンガツン、チンコでリカマンコ内部に暴力を加えながら、鏡に映るリカの表情を見た。
「あああああああンっ! ひゃーッ!」
言いつけ通り、奥さんは、俺の肉棒の衝撃を運命として受け入れながら、口はめいっぱい開き喘ぎつつ、これまた更に言いつけ通り、鏡の中の自分の瞳を見つめ続けていた。
不思議だ、おそらく、見つめるリカの視線は真剣なはずだ。
「う~、あうあうゥ~!」
だが、俺から見える、ミラー越しのリカの瞳は、うっとりと半開きだった。
それも不思議だが、俺がこんなにも暴力的に突きまくっているのに、この母親が蕩けた顔なのもミステリーだ。
ここら辺、男と女の「性の価値観」の違いなのだろうか……。
俺は、この女を懲らしめたいのに、喜んじゃってるよ、おい。
ずんずんズンっ!
強弱をつけつつも、突き倒す。
「あーんあーん」と喘ぎ続けながら、主婦は幼女の如く、「ぐぐちゃ、ぐぐちゃ」と意味不明な擬音を呟いた。
「なに、それ?」
「あーん、あなたもすぐにピンときてくれると思ったのにぃ!」
おっ、えらい! 奥さんは鏡の中の自分から目を離さずに言った。
「ん?」
俺は腰は止めないで、なおも聞く。
「な、なんて言うか、オチンチンが入ってくる時、ググッて引っかかるとこが二か所あって、そこが、し、刺激されて気持ちいくって、その後、オチンチンの全長でチャーって貫かれるから!」
ぐ・ぐ・ちゃ!
う~ん、分かったような分からないような……、でも、確かに、二か所、抵抗っちゅうか、バウンドしてから、奥まで突き刺さる。
「俺としては、クィックィッズズーかな」
クィッ・クィッ・ズズー!
「あーん、私の擬音のほうがあってるよ~!」
ぐ・ぐ・ちゃ!
「そ、そりゃ、お前、音って言うか、チンチンと膣内の刺激の違いで、音のイメージも、か、変わるべさ」
クィッ・クィッ・ズズー!
「そっかぁ、でも、基本、私、クィーンのウィウィルロッキューの冒頭イメージ!」
ズン・ズン・チャ!
「しっかし、気持ちいいなぁ!」
ズン・ズン・チャ!
ネチャッ!
愛液が迸る。
「私もきもちいいッ! 毎日、したい!」
ズン・ズン・チャ!
ヌチャっ!
「毎日したら、ありがたみがなくなるよ! リカ、こっちを向いてごらん!」
「はい!」
鏡越しに、視線を俺に向ける奥さん。
「かっわいいなぁ、なんて美しい顔だ、お前を貫けて最高だ!」
「あなたのおちんちん、ときおりポルチオに届いて、鳥肌級の気持ち良さですぅ!」
「うー、うん、たまに子宮口がコツンとあたるね、バックスタイル、いいね! それから、お前の美しい、その尖った鼻、生意気だから、後で齧ってやるからな!」
俺は、テカる水着のケツッペタをはたいた。
パーン!
「気持ちイイッ! はい、あーん、いま、連続でググチャコツンだよぅっ!」
ビシャーッと潮を吹く、吹きまくる、はしたないお母さん。
「お前みたいな可愛い女は、旦那のものだけではもったいない、共有されなくちゃね。でも、俺、他のヤツには渡さないけどね、俺だけの人妻失禁奴隷だ! ・・・・・イケそうか?」
「はぁはぁ……、い、イケますとも、でも、もう少し高められます。このピスだけでも、スッゴイ気持ちいから、もっともっと味わいたいの!」
(続く)
今回の「X」で終わりにします。
このタイトル縛りは、良かれ悪しかれでした……。
61:SE「X」 (木曜日 16:18)
浴室内の温度は、二人にとって適度に保たれていた。
風呂からの湯気も、ほど良い温度と、セクシーな湿気を保たせていた。
もちろん、俺とリカは、絶え間ないプレイによって、常時、身体も火照っていた。
ホテル側にとっては湿気対策として迷惑なのだろうが、バスルームの扉はずっと開かれていた。
その風呂と部屋の合間に、俺は、バスタオルを敷いて、大人のおもちゃを並べていたからだ。
ホットな性行為を続ける俺らは、浴室の床・マットの上に移動しても、部屋から流れてくる外気に寒気を感じることはない。
目の前には、こちらにお尻を突き上げて蹲る主婦がいた。
今、主婦は、ぐったりしつつ、目の前に設置されている鏡に映る自分の顔を見つめていた。
「他人棒」専業主婦である。
水気を含んだ競泳水着のお尻がテカテカして、モジモジと微妙に左右に動いていて、奥さん自身は無意識なのだろうが、誘っていた。
水着の股間の部分をペロンと横っちょに捲る。
そこには、先ほどまでは個性を発揮していた肛門が、今は楚々として窄まっている。
その下には、常時、エロ汁を分泌し続けている女性器があった。
大陰唇は閉じられてはいたが、ずーっとスタンバイオッケーなのである。
アヌスは通常作業に戻り、ヴァギナは性常作業を続ける、排泄器官と生殖器官の違いだろう。
濡れている水着なのに、その内側には明らかに粘度の異なる液体、愛液がべっとりと張り付いていた。
俺は指で、その粘液をこそげ取り、口に運ぶ。
この美麗な主婦が、その可憐な身体で生成した樹液は、なるたけ逃さないようにしたいのだ。
「うんめぇ!」と、俺は呟く。
こいつの身体から流れる液体は、全て、男の活力源足りえる。
ウォーターサーバーとして手元に置いておきたい人妻だ。
俺は、すぐに行動に移す、股間でギンギンの一物を、俺は、リカマンコに向かって、片手で握り定め、ると同時に突き刺した。
ズブ、ズブズブズブ……。
俺はリカに、鏡の中の自分の瞳を見続けることを命じつつ、一気に根元まで貫いた。
感触からして、大陰唇も巻き込んでいたが、それはそれ、何度かの挿抜の後には定位置に収まるだろう。
彼女にとっては不意だったのか、明らかに全身が驚いていた、握られていた両手がパーになって痙攣していた。
そんなことは意に介していられない、俺は、チンコをすぐに、先っちょまで引き抜き、ズルーッ! また即座に根元まで打ち抜く、ズーンっ!
愛液が豊富で、ツルンツルンと男性器を受け入れる女性器。
リカに思考の余裕を与えず、チンコの先っちょから根元まで、気を抜かずに、長いストロークで膣肉の感触を楽しむ。
俺は、落ち着いた気持ちで、聖女を縛り上げたりして、手指や舌、大人のおもちゃなどで連続アクメに導き、その容姿を鑑賞するのが好きなのだが、俺の下半身は違う、ずっとギンギンに耐えていたのだ。
それを開放すべくの、超高速のロングレンジでのピストン、腰をコマ送りの様に前後させ、リカの練りに練られていたオマンコは休む間がなかろう。
「くーっ、キッくーっ!! あなた、激し過ぎますぅ、イク隙間さえありませーん!」
ズンズンズンズン!
たまに愛液がネチャり、パンパンパン!
「お、大きな快感になるまで溜めときなぁ! ああ、気持ちいいぜぃ! オマンコが吸いついてくるぅ!」
「わ、私のね、鏡の中の私のね、目がね、喜んでいるよ、わ、私も気持ち良くて、あなたも気持ちよくなってくれて」
容赦のない、ズーン、ズンズンッ!
俺は、ガツンガツン、チンコでリカマンコ内部に暴力を加えながら、鏡に映るリカの表情を見た。
「あああああああンっ! ひゃーッ!」
言いつけ通り、奥さんは、俺の肉棒の衝撃を運命として受け入れながら、口はめいっぱい開き喘ぎつつ、これまた更に言いつけ通り、鏡の中の自分の瞳を見つめ続けていた。
不思議だ、おそらく、見つめるリカの視線は真剣なはずだ。
「う~、あうあうゥ~!」
だが、俺から見える、ミラー越しのリカの瞳は、うっとりと半開きだった。
それも不思議だが、俺がこんなにも暴力的に突きまくっているのに、この母親が蕩けた顔なのもミステリーだ。
ここら辺、男と女の「性の価値観」の違いなのだろうか……。
俺は、この女を懲らしめたいのに、喜んじゃってるよ、おい。
ずんずんズンっ!
強弱をつけつつも、突き倒す。
「あーんあーん」と喘ぎ続けながら、主婦は幼女の如く、「ぐぐちゃ、ぐぐちゃ」と意味不明な擬音を呟いた。
「なに、それ?」
「あーん、あなたもすぐにピンときてくれると思ったのにぃ!」
おっ、えらい! 奥さんは鏡の中の自分から目を離さずに言った。
「ん?」
俺は腰は止めないで、なおも聞く。
「な、なんて言うか、オチンチンが入ってくる時、ググッて引っかかるとこが二か所あって、そこが、し、刺激されて気持ちいくって、その後、オチンチンの全長でチャーって貫かれるから!」
ぐ・ぐ・ちゃ!
う~ん、分かったような分からないような……、でも、確かに、二か所、抵抗っちゅうか、バウンドしてから、奥まで突き刺さる。
「俺としては、クィックィッズズーかな」
クィッ・クィッ・ズズー!
「あーん、私の擬音のほうがあってるよ~!」
ぐ・ぐ・ちゃ!
「そ、そりゃ、お前、音って言うか、チンチンと膣内の刺激の違いで、音のイメージも、か、変わるべさ」
クィッ・クィッ・ズズー!
「そっかぁ、でも、基本、私、クィーンのウィウィルロッキューの冒頭イメージ!」
ズン・ズン・チャ!
「しっかし、気持ちいいなぁ!」
ズン・ズン・チャ!
ネチャッ!
愛液が迸る。
「私もきもちいいッ! 毎日、したい!」
ズン・ズン・チャ!
ヌチャっ!
「毎日したら、ありがたみがなくなるよ! リカ、こっちを向いてごらん!」
「はい!」
鏡越しに、視線を俺に向ける奥さん。
「かっわいいなぁ、なんて美しい顔だ、お前を貫けて最高だ!」
「あなたのおちんちん、ときおりポルチオに届いて、鳥肌級の気持ち良さですぅ!」
「うー、うん、たまに子宮口がコツンとあたるね、バックスタイル、いいね! それから、お前の美しい、その尖った鼻、生意気だから、後で齧ってやるからな!」
俺は、テカる水着のケツッペタをはたいた。
パーン!
「気持ちイイッ! はい、あーん、いま、連続でググチャコツンだよぅっ!」
ビシャーッと潮を吹く、吹きまくる、はしたないお母さん。
「お前みたいな可愛い女は、旦那のものだけではもったいない、共有されなくちゃね。でも、俺、他のヤツには渡さないけどね、俺だけの人妻失禁奴隷だ! ・・・・・イケそうか?」
「はぁはぁ……、い、イケますとも、でも、もう少し高められます。このピスだけでも、スッゴイ気持ちいから、もっともっと味わいたいの!」
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