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後編
『人妻論《ママ狩り》 奥さんは熱いうちに突け! …後編ー㊼:20連ガチャイキ!(ソウルシルバー)』
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47:20連ガチャイキ!:ソウルシルバー (木曜日 14:49)
「まだイッてるのにぃ!」
……今の時刻の不思議についても聞きたいのにぃッ……!!!
主婦は不安定な体勢の中でも、首をフリフリする。
ショートカットの髪は、バスルームの室温及び激しい動きからくる汗で、しっとりと湿り、そのへさきには水滴でも滴るイメージ。
俺は構わずに、競泳水着の厚手ピッチリの股間に首を寄せ舐めまくる。
ペーロ、ペロペロペロペロ!
舌のストロークに間を入れない。
「イキ時は分かってるよね?」
「は、はいぃ、ちゃんと告げます」
もう、既に感じまくっているのに、表情に、いかにも困っているという表情を浮かべる余裕のある人妻の凄さ。
「それから?」
「ん? ……は、はい、ちゃんと<私があなたの所有物であること宣言>をしますッ!」
「うむよし」と、俺はわざとに横柄に答える。
「それからね、イクときに、所有物宣言と交互に、これも言って、<誠二さん、いけない妻でごめんなさい>って」
主婦には、もはや、それに抗う意思はない、迷いもない。
「はい」と即答。
「それから、これから20回連続でイカせるけど、俺、お前が体勢を崩しても支えないからね? 落ちたら、罰ゲームで、超特大電マ(電動マッサージャー)をあそこに嵌めるからね。こりゃ、悶絶級だよ、お前、エロいから、わざとにして欲しくて落ちるのもなしな! 俺は一生懸命のママが好きさ!」
「は、はい……!」
しっかりしなくちゃ、リカ、ファイト!
奥さんは、バスタブの縁に乗せている両脚の位置を確かめ、両手の指も壁をまさぐる、可愛い主婦である。
唾液の放出は止まらず、拘束舐めも再開、水着の生地に包まれた奥さんの股間はベチョベチョ、もちろん、彼女自身の愛液量も凄い、しかし、舌で押しつけられた布地は、主婦の「カタチ」を見事に浮き上がらせていた。
大陰唇、小陰唇、密集お肉の起伏、そして、外面の要所クリトリスの豆粒。
俺は、そのお豆を拘束振動舐めした。
ペーロ、ペロペロペロペロ、ぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺッ!
美味しい、美味しいよ!
イッたばっかとは言え、その痛痒感を越える刺激に、このエロ女が耐えられるはずはない。
「イキますッ! もうイキます!」
叫ぶと、「ふぅぅぅ」と声を震わし、生地にツンと尖らせ勃起した乳首の先まで震わせてイッた。
絶頂を迎えた後、取ってつけたように「私はあなたのモノです!」と言った。
カウントダウン……20
その付け加えのセリフに怒るべきだが、活舌がよく、俺の心が満たされたので良し!
続いて、浮き上がったクリトリスに親指と人差し指で生地の上から摘まみ上げクリクリする。
「ひゃー」
新しい刺激に、眉を八の字にして、あたかもホラー映画のヒロインのように大口開けて叫ぶ人妻ヒロイン。
クリをク~リクリクリクリクリっ!
ナタデココみたいな感触、可愛い。
「ああ、ああ、ああああああ!」
俺は、手で責めているがゆえに、そのイクイクママさんの肢体をちょっと離れたとこから眺められる。
美しい、たまらなく美しい。
どんなに顔を歪めても、鼻なんかツーンと尖ったままだ、気高い。
その高貴なる美麗主婦が、たかだか、身体の小さな一部分をつままれただけで、……ああ、もうこいつ、イクぞ!
「あー、……はっ、イキます!」
あごを上方に突き出して、口元を左右に伸ばしつつ閉じている、お笑い芸人ザブングルのギャグ「悔しいですッ!」みたいな口元でイキ果ててる。
この女、色んなイキ顔を試して、自分のベストエクスタシーを模索しているのかっ。
「 せ、誠二さんごめんなさい悪い妻でごめんなさい、でも後悔はないのッ!」
宣言をアレンジして、言葉のべスポジも試してやがる。
……19
休む間は与えない。
「はああああ」
オマンコが爆発している最中に、
続いて、陰核を刺激する指を合わせて押し潰すだけでなく、ひねりを加えた。
イメージ的には「指パッチン」みたいに、指をこすり合わせるような潰し方。
これは利くはず!
愛液唾液でヌラヌラながらも、布が剥き出しのクリトリスを、サンドペーパーで擦り卸されるような<こそげ快感>を生むだろう。
おそらく、三こすり半と持たないだろう。
いや、俺は見くびっていた、このエロ美少女妻のエロ才能のエロイキを!
一度目のこすりには、さすがに驚きが先行したみたいだが、二こすり目で、すぐに順応 アクメった!
「そ、それ、キッくーッ、イッくーっ! ……わ、私は愛するあなたのモノでーすッ!」
イキ閉じした目じりからは涙が玉となって溜まっていた、次イキで頬に流れるかな?
俺は、ちょいとインターバルで、クリをクリクリしながら言った。
「予定は未定、すぐに変動します。やっぱ、所有宣言と旦那さんへの謝罪発言はやめておこう。お前の純粋エクスタシーが、いまいちエロくなくて、気分がそがれるから」
「は、はい、い、言わなくて、い、良いって、ことですか?」
「うん、イクイク宣言はするんだよ。あんまし色々付け加えても、あんましやらしくないなぁ、と……。読者も呆れるだろうから」
「ど、どくしゃ……?」
主婦はイキながら、俺の言うことを分かろうと頭を巡らせていたけど、ここは特に追求しなくてもいいと自分を許し、アクメの余韻に浸った、もちろん、俺はそんな時間は与えない。
……18
あまりにも早くイキ過ぎた、<クリ捩じり>、俺はもうちょい、これでイカそうと思った。
ギュウウウ!
と指パッチン!
「はぁあああああああ! もうイク!」
瞬間湯沸かし器のように絶頂へ。
もう壁に縋っているはずの両手が、そこから離れ、空を掴むかのようにわなないている。
痛い、痛いのである、でも、その痛みが、私に快楽を与える指向性であるが故に、私は、それを快楽だと思っている。……17
二秒後、もうひと捻り!
「ああああ……別イキだよぉ」
惚けたように棒読みの喘ぎ。
「俺」さんが、イキの上にイキを重ねてくるのを得意としているのは分かる。
オマンコが痺れているから、更にアクメを与えてくれることに意味がなさそうでいて、それはまた全く違う快感であることも分かっていた。
もちろん、あなたが<苛め愛>を持って与えてくれていることも分かっていて、それが胸キュン追いイキなのである。……16
二秒後、更にひと捻り!
「あーっ!」と、目を見開いた田中梨華、歯を食いしばっている、歯茎を剥き出し、でも、美しい歯並び、美しい、それが開かれ、「痛ーぃイクーっ、イークイクイクイクイクイクイク!」と瞳孔を絞った三白眼で必死で言っている。
その凄い断末魔に、俺は見とれる。
両目じりからの涙は、口の両端からのヨダレとすでに合流し、とんがった顎に伝って行っていた。……15
たまらない、荘厳な姿だ。
つくづく、この女性の持つ、不屈の美しさに感服する。
そして、俺は、自分に厳しい、この<指パッチンクリ捩じり>での超高速3連続エクスタシーは、3回とはカウントできない!
効果は絶大だが、あまりにも、こちらに努力を必要としない。
よって、まとめて一回とする!
……17
色んなイキを試している。
こいつは、乳首でもイケる女。
俺は、手を、奥さんの両胸に伸ばし、勃起しポッチを浮きだたせている乳首、その突起から少し離れた、見えはしないけど乳輪辺りを、それぞれ、やはり親指と人差し指でつまんだ、てか、……搾った!
「あーっ、そう来たかぁーっ! 気持ちいいーっ!」
おそらく、もともとびしょ濡れの水着だが、乳首からの母乳が、更に生地の内部を潤しているだろう。
俺は、乳首を外っ側から内側に徐々に搾り、<乳しぼりイカセ>を実行してみた。
この人妻は、確かに乳首愛撫で絶頂を迎えられる女だが、それは不意を突いた精神的なエクスタシーでもあった。
乳首でイカそうとしてイカせられるのか、それは試してみなきゃ分からなかった。
涙とよだれの合わさりはあごまで伝り、今、そこで大きな水滴となって二粒、水着のそれぞれの胸の部分に落ちた。
それはささやかな刺激であるが、胸にあった快感の表面張力がこぼれる最後の一滴になった。
胸が爆発し、エクスタシーとは異なる素晴らしい現象を起こした。
どんなドリームを、この奥さんは起こしてくれたのか……?
それは、ソウルシルバー……ッ!
後半に続く(byキートン山田)
(続く)
「まだイッてるのにぃ!」
……今の時刻の不思議についても聞きたいのにぃッ……!!!
主婦は不安定な体勢の中でも、首をフリフリする。
ショートカットの髪は、バスルームの室温及び激しい動きからくる汗で、しっとりと湿り、そのへさきには水滴でも滴るイメージ。
俺は構わずに、競泳水着の厚手ピッチリの股間に首を寄せ舐めまくる。
ペーロ、ペロペロペロペロ!
舌のストロークに間を入れない。
「イキ時は分かってるよね?」
「は、はいぃ、ちゃんと告げます」
もう、既に感じまくっているのに、表情に、いかにも困っているという表情を浮かべる余裕のある人妻の凄さ。
「それから?」
「ん? ……は、はい、ちゃんと<私があなたの所有物であること宣言>をしますッ!」
「うむよし」と、俺はわざとに横柄に答える。
「それからね、イクときに、所有物宣言と交互に、これも言って、<誠二さん、いけない妻でごめんなさい>って」
主婦には、もはや、それに抗う意思はない、迷いもない。
「はい」と即答。
「それから、これから20回連続でイカせるけど、俺、お前が体勢を崩しても支えないからね? 落ちたら、罰ゲームで、超特大電マ(電動マッサージャー)をあそこに嵌めるからね。こりゃ、悶絶級だよ、お前、エロいから、わざとにして欲しくて落ちるのもなしな! 俺は一生懸命のママが好きさ!」
「は、はい……!」
しっかりしなくちゃ、リカ、ファイト!
奥さんは、バスタブの縁に乗せている両脚の位置を確かめ、両手の指も壁をまさぐる、可愛い主婦である。
唾液の放出は止まらず、拘束舐めも再開、水着の生地に包まれた奥さんの股間はベチョベチョ、もちろん、彼女自身の愛液量も凄い、しかし、舌で押しつけられた布地は、主婦の「カタチ」を見事に浮き上がらせていた。
大陰唇、小陰唇、密集お肉の起伏、そして、外面の要所クリトリスの豆粒。
俺は、そのお豆を拘束振動舐めした。
ペーロ、ペロペロペロペロ、ぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺッ!
美味しい、美味しいよ!
イッたばっかとは言え、その痛痒感を越える刺激に、このエロ女が耐えられるはずはない。
「イキますッ! もうイキます!」
叫ぶと、「ふぅぅぅ」と声を震わし、生地にツンと尖らせ勃起した乳首の先まで震わせてイッた。
絶頂を迎えた後、取ってつけたように「私はあなたのモノです!」と言った。
カウントダウン……20
その付け加えのセリフに怒るべきだが、活舌がよく、俺の心が満たされたので良し!
続いて、浮き上がったクリトリスに親指と人差し指で生地の上から摘まみ上げクリクリする。
「ひゃー」
新しい刺激に、眉を八の字にして、あたかもホラー映画のヒロインのように大口開けて叫ぶ人妻ヒロイン。
クリをク~リクリクリクリクリっ!
ナタデココみたいな感触、可愛い。
「ああ、ああ、ああああああ!」
俺は、手で責めているがゆえに、そのイクイクママさんの肢体をちょっと離れたとこから眺められる。
美しい、たまらなく美しい。
どんなに顔を歪めても、鼻なんかツーンと尖ったままだ、気高い。
その高貴なる美麗主婦が、たかだか、身体の小さな一部分をつままれただけで、……ああ、もうこいつ、イクぞ!
「あー、……はっ、イキます!」
あごを上方に突き出して、口元を左右に伸ばしつつ閉じている、お笑い芸人ザブングルのギャグ「悔しいですッ!」みたいな口元でイキ果ててる。
この女、色んなイキ顔を試して、自分のベストエクスタシーを模索しているのかっ。
「 せ、誠二さんごめんなさい悪い妻でごめんなさい、でも後悔はないのッ!」
宣言をアレンジして、言葉のべスポジも試してやがる。
……19
休む間は与えない。
「はああああ」
オマンコが爆発している最中に、
続いて、陰核を刺激する指を合わせて押し潰すだけでなく、ひねりを加えた。
イメージ的には「指パッチン」みたいに、指をこすり合わせるような潰し方。
これは利くはず!
愛液唾液でヌラヌラながらも、布が剥き出しのクリトリスを、サンドペーパーで擦り卸されるような<こそげ快感>を生むだろう。
おそらく、三こすり半と持たないだろう。
いや、俺は見くびっていた、このエロ美少女妻のエロ才能のエロイキを!
一度目のこすりには、さすがに驚きが先行したみたいだが、二こすり目で、すぐに順応 アクメった!
「そ、それ、キッくーッ、イッくーっ! ……わ、私は愛するあなたのモノでーすッ!」
イキ閉じした目じりからは涙が玉となって溜まっていた、次イキで頬に流れるかな?
俺は、ちょいとインターバルで、クリをクリクリしながら言った。
「予定は未定、すぐに変動します。やっぱ、所有宣言と旦那さんへの謝罪発言はやめておこう。お前の純粋エクスタシーが、いまいちエロくなくて、気分がそがれるから」
「は、はい、い、言わなくて、い、良いって、ことですか?」
「うん、イクイク宣言はするんだよ。あんまし色々付け加えても、あんましやらしくないなぁ、と……。読者も呆れるだろうから」
「ど、どくしゃ……?」
主婦はイキながら、俺の言うことを分かろうと頭を巡らせていたけど、ここは特に追求しなくてもいいと自分を許し、アクメの余韻に浸った、もちろん、俺はそんな時間は与えない。
……18
あまりにも早くイキ過ぎた、<クリ捩じり>、俺はもうちょい、これでイカそうと思った。
ギュウウウ!
と指パッチン!
「はぁあああああああ! もうイク!」
瞬間湯沸かし器のように絶頂へ。
もう壁に縋っているはずの両手が、そこから離れ、空を掴むかのようにわなないている。
痛い、痛いのである、でも、その痛みが、私に快楽を与える指向性であるが故に、私は、それを快楽だと思っている。……17
二秒後、もうひと捻り!
「ああああ……別イキだよぉ」
惚けたように棒読みの喘ぎ。
「俺」さんが、イキの上にイキを重ねてくるのを得意としているのは分かる。
オマンコが痺れているから、更にアクメを与えてくれることに意味がなさそうでいて、それはまた全く違う快感であることも分かっていた。
もちろん、あなたが<苛め愛>を持って与えてくれていることも分かっていて、それが胸キュン追いイキなのである。……16
二秒後、更にひと捻り!
「あーっ!」と、目を見開いた田中梨華、歯を食いしばっている、歯茎を剥き出し、でも、美しい歯並び、美しい、それが開かれ、「痛ーぃイクーっ、イークイクイクイクイクイクイク!」と瞳孔を絞った三白眼で必死で言っている。
その凄い断末魔に、俺は見とれる。
両目じりからの涙は、口の両端からのヨダレとすでに合流し、とんがった顎に伝って行っていた。……15
たまらない、荘厳な姿だ。
つくづく、この女性の持つ、不屈の美しさに感服する。
そして、俺は、自分に厳しい、この<指パッチンクリ捩じり>での超高速3連続エクスタシーは、3回とはカウントできない!
効果は絶大だが、あまりにも、こちらに努力を必要としない。
よって、まとめて一回とする!
……17
色んなイキを試している。
こいつは、乳首でもイケる女。
俺は、手を、奥さんの両胸に伸ばし、勃起しポッチを浮きだたせている乳首、その突起から少し離れた、見えはしないけど乳輪辺りを、それぞれ、やはり親指と人差し指でつまんだ、てか、……搾った!
「あーっ、そう来たかぁーっ! 気持ちいいーっ!」
おそらく、もともとびしょ濡れの水着だが、乳首からの母乳が、更に生地の内部を潤しているだろう。
俺は、乳首を外っ側から内側に徐々に搾り、<乳しぼりイカセ>を実行してみた。
この人妻は、確かに乳首愛撫で絶頂を迎えられる女だが、それは不意を突いた精神的なエクスタシーでもあった。
乳首でイカそうとしてイカせられるのか、それは試してみなきゃ分からなかった。
涙とよだれの合わさりはあごまで伝り、今、そこで大きな水滴となって二粒、水着のそれぞれの胸の部分に落ちた。
それはささやかな刺激であるが、胸にあった快感の表面張力がこぼれる最後の一滴になった。
胸が爆発し、エクスタシーとは異なる素晴らしい現象を起こした。
どんなドリームを、この奥さんは起こしてくれたのか……?
それは、ソウルシルバー……ッ!
後半に続く(byキートン山田)
(続く)
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