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プロローグ
しおりを挟む俺は、大抵、どんな奴ともうまくやれる。
人の心に聡いというのか、表情に敏感というのか。
誰とでも話せるのが特技だ。
でも、一人。
何を考えているのか、読めない奴が、居る。
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ホラー大賞に参加させて頂きます。
参加の為、急ぎで一ページ作りました。明後日以降に、続きを更新します。
よろしくお願いいたします。
応援ありがとうございます!
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