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融かされる夜3 ☆
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「うぅううっ、あっ、ああぁあっ、ノア! のあ! さまっ」
ぐずる子供のような、鼻にかかった甘えた声でクレハはノアの名を呼ぶ。
「ここにいるよ、クレハ。いま君の花びらが僕の指を咥えている。僕の指の通りに形を変えて、蜜を纏わせながら優しく包んでくれているよ」
「うっ……、う、やぁっ、やっ」
またノアは恥ずかしいことを言い、クレハはふるふると首を振る。
「恥ずかしいのかい? でも知っているよ。好きなんだろう? こういう風に言われるの。僕だけは、君を辱めてもいいんだよね?」
秘部からはプチョプチョと蜜壺をかき回す音がし、その音すらも聴覚でもって媚薬に侵されたクレハを刺激する。
顔はこれ以上ないというほどに熱く、冗談ではなく熱があるのではないかと思ってしまう。
「わたし……っ、わっ、んぅっ、あ、あぁあっ、熱いっですっ」
言いたいことが、ちゃと言葉にならない。
いつもの理性的な自分の言葉として伝えたいのに、クレハの言葉は形を失っていた。
「僕の指も君の熱を感じているよ。まるで君の胎内は熱い花のようだ。蜜をたっぷり垂らして僕を誘っている」
ノアの指先が肉襞をこすり、親指が敏感に膨れ上がった蜜豆を優しく撫でる。
彼の手は優しく優しく動いているだけだ。
それなのにノアの指のちょっとした動きで、クレハは全身が蜂蜜漬けになってしまったように甘くとろけていた。
「まって……っ、ノアさま! 私……っ、わた……しっ」
大きな快楽の波がうねりながら押し寄せ、クレハは思わず膝の裏から手を離してシーツを握りしめる。
「いっていいよ。僕はここにいるから、その気持ちよさを素直に受け入れるんだ」
「あぁ……っ、あ、あ……っ、こわ……い、こわ……、あっ、あ、あ――」
最後に声を吸い込みながらクレハはギュッと体を強張らせ、脱力してゆく。
体の力を抜くのと同時に、全身の毛穴からスパークリングワインのように小さな気泡が、シュワシュワと抜けていくような気がした。
トロンとした顔で呼吸を整えているクレハを見下ろし、ノアは静かに引き抜いた指を舐めている。
同時にその胸の奥では、強い嫉妬の炎が燃えていた。
大学の構内でクレハがオーウェンと一緒にいるところを見た時から、ずっとノアの心には黒い炎が灯っていた。
けれど、それを暴力的に解決しては貴族ではない。
クレハが他の男に目を向けないように、『教育』するのが一番だと思ったのだ。
彼女がこの屋敷に招くことを思い付いてから、媚薬もすぐに取り寄せた。
助けられたこともあるし、クレハはノアの好みのど真ん中を貫く外見だ。おまけに博識で少し変わっている。
ノアの周囲にいる貴族の女性たちとはなにもかもが違い、魅力的に思える。
今まで周囲にいる貴族の女性たちに、想いを寄せられていたのは自覚していた。けれどノアから誰かを強く好きになるは初めてだった。
だからこそ、親友であり王子でもあるオーウェンが相手でも、「絶対に譲らない」という強い対抗心が芽生えたのだ。
本来なら媚薬も使わず、ゆっくりと二人で時間を過ごして親密な関係になりたかった。
それが自分の、本来したかった恋愛だ。
だが坂を転げ落ちた石のように、ノアの恋心は留まるところを知らない。
クレハを見れば「触れたい」、「抱きたい」、「匂いを吸い込みたい」と本能が叫び、それに若いノアが抗えるはずもなかった。
「僕だけのものなんだ」
そう呟いて口の中で味わったクレハの蜜は、しょっぱさと同時にほんの少し甘い。
「……この味を知るのも、僕だけなんだ」
口の中の愛しさを飲み込むと、ノアはクレハの腰を持ち上げて、秘部が天井を向くまでに下半身を曝け出してしまう。
「や……、ノアさま……」
まだうっとりとした快楽の残滓をさまよっていたクレハは、恥ずかしいポーズを取らされて弱々しくうめく。
「大丈夫、ただ気持ちよくなるだけだから」
優しい笑顔でいまのクレハにとってはとんでもないことを言い、ノアは静かに彼女の秘部に舌を這わせた。
「ん……っ」
仔猫がミルクを舐めるようなチロリとした舌遣いに、ピクンッとクレハの体が小さく震える。
「君の蜜、美味しいよ」
熱い息を秘部に吹きかけて、ノアは夢中になってクレハの蜜を啜った。
舌が花びらの形をたどり、小さな孔をこじ開けるように探っては、ズズッとはしたない音をたてて蜜を吸う。
「んぁああっ、やぁああんっ、ノアさまっ、はずかしい……っ」
大好きな人が、綺麗な顔を自分の恥ずかしい場所に埋めている。
それだけで堪えがたい羞恥なのに、ノアの口元からはおよそ貴族らしからぬ淫らな音がしていた。
「ノアさま恥ずかしい……っ」
顔を真っ赤にして抗議をし、クレハがノアの赤毛を両手で押さえた。
すると、「反抗するな」と言わんばかりにクレハの敏感な蜜豆を、ノアが前歯で軽く噛んだ。
「ひあああぁあぁっ!!」
ビリッと全身を甘い雷が貫き、クレハは思わずノアの頭をグッと押さえてしまう。
「ふれは」
「やぁっ! そこで喋らないでくださいっ!」
媚薬に侵された体はほんの少しの刺激も、大きな刺激となってクレハの脳を甘く叩く。
ノアの前髪がクレハの下腹とこすれるほんの僅かな刺激さえも、大きな声を出して悶えるほどの快楽と化していた。
ヌルッとノアの舌がクレハの胎内に入り込み、ノアの吸血鬼種としての唾液はさらなる媚薬効果をクレハにもたらす。
ノアが口を付けている場所が粘膜で守られた場所だけに、それはあっという間にクレハの全身にまわっていった。
「やぁあああぁっ! ノアさまっ、も、やぁあっ! ゆるして……っ、舐めないでっ」
クレハの口端からは透明な糸が垂れ、途切れることなく寝具を濡らしている。
下の唇からも愛液が川の流れのように筋をつくり、クレハの体を伝っていた。
通常ならありえないほどにクレハは蜜を垂らし、寝具はしとどに濡れている。
「じゃあ……、これから入れて君をもっと狂わせるよ?」
「それも……っ、やぁっ、ですっ」
感じすぎる場所で話され、クレハは下半身に今にも爆発しそうな危険なものを抱えているような気分になってしまう。
「では、一度いっておいで」
そう言ってノアはフッと膨らんだ真珠に息を吹きかけると、前歯で軽くさやを包んだ。
そのまま舌先を細かく動かし、真珠を刺激する。
「――ひっ、やぁっ、やぁああぁっ!!」
グワッと体の奥底からなにかがせり上がってきたと思うと、クレハの目の前は真っ白になっていた。
自分が叫んでいるのか、声を失っているのかも分からない。
ただただ真っ白な世界で、クレハは強烈な雷に打たれたかのように、全身を震わせていた。
クレハの両手が自分の髪をグシャグシャに掴んでいるのも構わず、ノアはとどめと言わんばかりに指先で菊座に触れてほんの少し指先を入れる。
「――あぁあああぁあぁっ」
プシャッとノアの口元で飛沫が弾け、とっさに彼はそれを嚥下した。
「……ん」
クレハの味がする、と愛しさを感じながらノアは唇を舐め、妖艶に笑いながら顔にかかった水滴を拭う。
「……っは、……あぁ、……あ」
優しくクレハの腰を下ろすと、彼女は脱力したまま苦しそうに胸を上下させていた。
白い肌は薄紅色に染まり、玉の汗が小さく浮いている。
その艶姿を目に焼き付けておきたいと思い、ノアはじっと見下ろしていた。
艶やかな黒髪、快楽に染まった白い肌に、大ぶりな胸の先端は宝石のように色付いている。
何もかもが美しいとしか思えないクレハなのに、どうして彼女は自信が持てないのだろうと、ノアは不思議に思う。
ぐずる子供のような、鼻にかかった甘えた声でクレハはノアの名を呼ぶ。
「ここにいるよ、クレハ。いま君の花びらが僕の指を咥えている。僕の指の通りに形を変えて、蜜を纏わせながら優しく包んでくれているよ」
「うっ……、う、やぁっ、やっ」
またノアは恥ずかしいことを言い、クレハはふるふると首を振る。
「恥ずかしいのかい? でも知っているよ。好きなんだろう? こういう風に言われるの。僕だけは、君を辱めてもいいんだよね?」
秘部からはプチョプチョと蜜壺をかき回す音がし、その音すらも聴覚でもって媚薬に侵されたクレハを刺激する。
顔はこれ以上ないというほどに熱く、冗談ではなく熱があるのではないかと思ってしまう。
「わたし……っ、わっ、んぅっ、あ、あぁあっ、熱いっですっ」
言いたいことが、ちゃと言葉にならない。
いつもの理性的な自分の言葉として伝えたいのに、クレハの言葉は形を失っていた。
「僕の指も君の熱を感じているよ。まるで君の胎内は熱い花のようだ。蜜をたっぷり垂らして僕を誘っている」
ノアの指先が肉襞をこすり、親指が敏感に膨れ上がった蜜豆を優しく撫でる。
彼の手は優しく優しく動いているだけだ。
それなのにノアの指のちょっとした動きで、クレハは全身が蜂蜜漬けになってしまったように甘くとろけていた。
「まって……っ、ノアさま! 私……っ、わた……しっ」
大きな快楽の波がうねりながら押し寄せ、クレハは思わず膝の裏から手を離してシーツを握りしめる。
「いっていいよ。僕はここにいるから、その気持ちよさを素直に受け入れるんだ」
「あぁ……っ、あ、あ……っ、こわ……い、こわ……、あっ、あ、あ――」
最後に声を吸い込みながらクレハはギュッと体を強張らせ、脱力してゆく。
体の力を抜くのと同時に、全身の毛穴からスパークリングワインのように小さな気泡が、シュワシュワと抜けていくような気がした。
トロンとした顔で呼吸を整えているクレハを見下ろし、ノアは静かに引き抜いた指を舐めている。
同時にその胸の奥では、強い嫉妬の炎が燃えていた。
大学の構内でクレハがオーウェンと一緒にいるところを見た時から、ずっとノアの心には黒い炎が灯っていた。
けれど、それを暴力的に解決しては貴族ではない。
クレハが他の男に目を向けないように、『教育』するのが一番だと思ったのだ。
彼女がこの屋敷に招くことを思い付いてから、媚薬もすぐに取り寄せた。
助けられたこともあるし、クレハはノアの好みのど真ん中を貫く外見だ。おまけに博識で少し変わっている。
ノアの周囲にいる貴族の女性たちとはなにもかもが違い、魅力的に思える。
今まで周囲にいる貴族の女性たちに、想いを寄せられていたのは自覚していた。けれどノアから誰かを強く好きになるは初めてだった。
だからこそ、親友であり王子でもあるオーウェンが相手でも、「絶対に譲らない」という強い対抗心が芽生えたのだ。
本来なら媚薬も使わず、ゆっくりと二人で時間を過ごして親密な関係になりたかった。
それが自分の、本来したかった恋愛だ。
だが坂を転げ落ちた石のように、ノアの恋心は留まるところを知らない。
クレハを見れば「触れたい」、「抱きたい」、「匂いを吸い込みたい」と本能が叫び、それに若いノアが抗えるはずもなかった。
「僕だけのものなんだ」
そう呟いて口の中で味わったクレハの蜜は、しょっぱさと同時にほんの少し甘い。
「……この味を知るのも、僕だけなんだ」
口の中の愛しさを飲み込むと、ノアはクレハの腰を持ち上げて、秘部が天井を向くまでに下半身を曝け出してしまう。
「や……、ノアさま……」
まだうっとりとした快楽の残滓をさまよっていたクレハは、恥ずかしいポーズを取らされて弱々しくうめく。
「大丈夫、ただ気持ちよくなるだけだから」
優しい笑顔でいまのクレハにとってはとんでもないことを言い、ノアは静かに彼女の秘部に舌を這わせた。
「ん……っ」
仔猫がミルクを舐めるようなチロリとした舌遣いに、ピクンッとクレハの体が小さく震える。
「君の蜜、美味しいよ」
熱い息を秘部に吹きかけて、ノアは夢中になってクレハの蜜を啜った。
舌が花びらの形をたどり、小さな孔をこじ開けるように探っては、ズズッとはしたない音をたてて蜜を吸う。
「んぁああっ、やぁああんっ、ノアさまっ、はずかしい……っ」
大好きな人が、綺麗な顔を自分の恥ずかしい場所に埋めている。
それだけで堪えがたい羞恥なのに、ノアの口元からはおよそ貴族らしからぬ淫らな音がしていた。
「ノアさま恥ずかしい……っ」
顔を真っ赤にして抗議をし、クレハがノアの赤毛を両手で押さえた。
すると、「反抗するな」と言わんばかりにクレハの敏感な蜜豆を、ノアが前歯で軽く噛んだ。
「ひあああぁあぁっ!!」
ビリッと全身を甘い雷が貫き、クレハは思わずノアの頭をグッと押さえてしまう。
「ふれは」
「やぁっ! そこで喋らないでくださいっ!」
媚薬に侵された体はほんの少しの刺激も、大きな刺激となってクレハの脳を甘く叩く。
ノアの前髪がクレハの下腹とこすれるほんの僅かな刺激さえも、大きな声を出して悶えるほどの快楽と化していた。
ヌルッとノアの舌がクレハの胎内に入り込み、ノアの吸血鬼種としての唾液はさらなる媚薬効果をクレハにもたらす。
ノアが口を付けている場所が粘膜で守られた場所だけに、それはあっという間にクレハの全身にまわっていった。
「やぁあああぁっ! ノアさまっ、も、やぁあっ! ゆるして……っ、舐めないでっ」
クレハの口端からは透明な糸が垂れ、途切れることなく寝具を濡らしている。
下の唇からも愛液が川の流れのように筋をつくり、クレハの体を伝っていた。
通常ならありえないほどにクレハは蜜を垂らし、寝具はしとどに濡れている。
「じゃあ……、これから入れて君をもっと狂わせるよ?」
「それも……っ、やぁっ、ですっ」
感じすぎる場所で話され、クレハは下半身に今にも爆発しそうな危険なものを抱えているような気分になってしまう。
「では、一度いっておいで」
そう言ってノアはフッと膨らんだ真珠に息を吹きかけると、前歯で軽くさやを包んだ。
そのまま舌先を細かく動かし、真珠を刺激する。
「――ひっ、やぁっ、やぁああぁっ!!」
グワッと体の奥底からなにかがせり上がってきたと思うと、クレハの目の前は真っ白になっていた。
自分が叫んでいるのか、声を失っているのかも分からない。
ただただ真っ白な世界で、クレハは強烈な雷に打たれたかのように、全身を震わせていた。
クレハの両手が自分の髪をグシャグシャに掴んでいるのも構わず、ノアはとどめと言わんばかりに指先で菊座に触れてほんの少し指先を入れる。
「――あぁあああぁあぁっ」
プシャッとノアの口元で飛沫が弾け、とっさに彼はそれを嚥下した。
「……ん」
クレハの味がする、と愛しさを感じながらノアは唇を舐め、妖艶に笑いながら顔にかかった水滴を拭う。
「……っは、……あぁ、……あ」
優しくクレハの腰を下ろすと、彼女は脱力したまま苦しそうに胸を上下させていた。
白い肌は薄紅色に染まり、玉の汗が小さく浮いている。
その艶姿を目に焼き付けておきたいと思い、ノアはじっと見下ろしていた。
艶やかな黒髪、快楽に染まった白い肌に、大ぶりな胸の先端は宝石のように色付いている。
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