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番外編3:新婚調教6 ☆
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「……リディア、頼む。もう一度させて。今度はあなたのナカで果てたい」
真剣な顔で頼むオーガストの中に、どうしてか『息子』を見てしまった。
「……仕方がないわね。これでお終いよ?」
オーガストに抱きつき耳元でそっと囁くと、「今はそうする」と実に頼りない返事がある。「今日は」ではなく「今は」と言うところが、実にオーガストらしい。
「リディア、湯船に手を突いて」
「え? でもこれじゃあ……」
オーガストに背を向けることになり、リディアは疑問いっぱいという顔で彼を振り向く。だがヌルリと花弁を屹立で擦られ、ひくんっと体が跳ねた。
「えっ? も、もしかしてこのまま? 後ろから? いやよ、こんな……け、獣の交尾みたいだわ」
これまでオーガストと森などを散歩していたとき、偶然獣の交尾を見てしまったことがあった。
雌に雄が覆い被さり、腰を振る。
あまりに原始的な行動だったが、リディアはそのとき恥じらうのも忘れて思わず魅入ってしまった。
恥じらいを持たない獣なら、生物的に一番やりやすい体勢なのだろう。
しかしリディアは人間だ。
相手の顔を見ず、正面からではなく背後からなど、やはり想像もしていない。
「こうするとあなたの胸を本来の形のままに揉めるだろう?」
ピタリと体を密着させ、オーガストは耳元で囁く。屹立は花弁を擦り、ニチュクチュと泡立った音をさせる。
「俺の一物を咥えて舐めて、喉の奥で精液を受け止めてこんなに濡らしたんだろう? 母上だってもっともっと辱められて犯されたいだろう?」
意地悪な言い方をされ、カァッと顔に熱が集まった。
オーガストに奉仕をして、滝のように愛液を漏らしてしまったのは事実だからだ。
黙り込んだ義母に、義息子という名の悪魔が囁く。
「入れて欲しい場所を自分で開いてみせて。夫となった息子を淫らに誘うことができたら、ご褒美に母上の大好きな肉棒でグチャグチャ突き上げてあげる」
「…………っ」
いやらしいことを言われ、リディアは赤面し涙目になった。
だが決して嫌だからではないのが悩ましい。
恥ずかしいし、自分がさも淫乱な女かのように振る舞うのは絶対に嫌だ。だがオーガストに求められるのなら、嫌がりつつも言う事を聞きたい。
それほどまで、リディアはこの息子の持つ悪魔的引力に引き寄せられていた。
「…………」
前を見て祈るように目を閉じ、リディアの両手が震えながら後方に伸びた。
湯船の縁に大きな乳房を載せ、そこに上体を預ける。両足をにじらせて開き、腹部を通った手がぬるついた花弁に触れてピクッと跳ねた。
自分でも、ここまでびしょ濡れになっていると思わなかったのだ。
やがて迷いつつもリディアは自らの指で花弁を開く。息子の目に小さな蜜口が晒されていると思うと、羞恥で死ねそうだ。
「お……、おね……がい」
虫の羽ばたきより小さな声が、希う。
「何を『お願い』?」
だがオーガストは屹立で蜜口をつつき、意地悪に言葉の先を促す。
「オーガストの……い、……入れて……」
「誰の、どこに?」
「――――っ」
恥ずかしくて涙が零れる。
「リ……リディアの」
「リディアじゃない」
「……おっ、お母様の……恥ずかしい場所に、――――」
「恥ずかしい場所、ではない。そこはお○んこという名前がある」
「お……、ぉ、……かあさまの、……お、お○んこに……」
「誰の、何を?」
「――――む、息子の大きな……お○ん○んを……入れて……」
ひくっと喉が震え、今にもしゃくり上げてしまいそうだ。
「入れるだけでいいのか? 動かさずただ入れるだけで、いやらしい母上は満足できるのか?」
なめらかな白い尻を撫で回し、子供に言い聞かせるような声で息子が母に淫猥な言葉を求める。
リディアの蜜口は刺激ほしさにヒクつき、愛液は彼女の指を汚し腿を伝っていた。
――もう我慢できない。
覚悟を決めたリディアは、恥をかなぐり捨てた。
「お……、ぉ、――お母様のお○んこに、息子のたくましくて大きなお○ん○んを突き立てて、思いきりゴリゴリして……っ、お、奥までえぐって、し、……子宮トントン、してっ。……な、ナカの一番深いところで、ビューッて息子の精液を出してほし……のっ」
言い切ったあと、リディアの心にぶわぁっ……と未知の感情が広がってゆく。
「やってしまった」という気持ちは、子供の頃に寝小便をしたときの気まずさと似ている。けれど確実に違うのは、その「やってしまった」がとても後ろめたく心地いいことだ。
もしかしたら、必要以上の言葉まで口にしてしまったかもしれない。
だが淑女たるリディアが内なる壁を崩し、自ら淫奔な言葉を口にしたことで、明らかに彼女の心は変化した。
リディアの花弁を擦るオーガストの屹立に、タラタラととめどなく愛蜜が滴り落ちる。
「あ……の……」
心を使い切っていやらしいおねだりをしたのに、オーガストは何も言ってくれない。
不安になり花弁を押さえたまま振り向こうとすると、ガッと腰を掴まれた。
「!?」
驚いている一瞬の隙をつき、入るべき場所を確認した亀頭が二、三度蜜口をつついたあと、ぬぶぅっとリディアのナカに侵入した。
「んああぁあぁっ!」
襲い来る快楽と待ち侘びた肉棒の衝撃に、リディアは思わず膝に力を入れる。自らの秘部を押さえたまま、王妃の脚がみっともなくがに股に崩れた。
「母上……っ」
すぐに烈しい抽送が始まり、勢いに負けたリディアは両手で湯船の縁にしがみつく。
母のまるいヒップを抱えた息子は、劣情に苛まれた目で歯ぎしりをし、ドスドスと最奥まで愛しい女を犯しぬいた。
「あっ、あぁあっ、あんぅっ、んあっ、んあっ、やっ、烈し……っ」
あまりの勢いに、湯船の縁に預けていた乳房が潰れてしまうと恐怖する。細腕が震え、リディアはなんとか両腕で自らの体を支えた。しかし背後からバチュバチュと貫かれるため、俯いた彼女の視界で大きな双丘が面白いほど跳ねる。
「母上……っ、ぁ、母上っ、ど、して……っ」
熱でかすれた声が、母に問う。
――なぜ自分よりあの宰相の言うことを聞いて、避妊薬と思い込んでいる催淫薬を飲むのか、と。
それはオーガストが望んだことだ。
自ら仕組み、薬をすり替え、リディアの口に避妊薬など絶対飲ませない。
彼女の口に入るのは、自分の言葉と愛撫に敏感に反応する、女の薬だ。より早くオーガストの子を孕み、国母となるための物。
しかしリディアは避妊薬だと思って、愚かにも薬を飲み続けている。
分かっている。
すべて分かっている。
だが、自分よりあの宰相を頼るこの女が、愛しくて――憎い。
愛して、自分のことしか考えられなくなるまでドロドロに愛して甘やかして、昼も夜も愛を注ぎたい。
憎たらしいこの女の淑女の皮を剥ぎ、自分の前だけで娼婦顔負けのことをさせるのだ。
復讐だ。
自分よりも早く生まれた罰。
ブライアンと結婚した罰。
求めても求めても、『母』を貫いた罰。
宰相を頼った罰。
誰よりも美しく超然と輝き、もうリディアしか目に入らない。リディアのことしか考えられない。――自分をそんな男にした罰。
リディアがオーガストの理想の母であろうと努力するほど、オーガストの心は燃え上がる。
心の奥底に、涸れ井戸があるようだ。
リディアが母として優しい愛情を注いでも、それは決して涸れ井戸を満たすことはない。
涸れ井戸は天の恵みに様々なことを要求する。
理想の母であってほしい。
姉のように接してほしい。
妹のように可愛がらせてほしい。
親友のように悩みを相談させてほしい。
恋人として愛を囁いてほしい。
妻として、肉欲のすべてに応えてほしい。
憎いパールが自分を傷付けたのと引き換えに、リディアにすべてを与えられ癒やしてもらいたい。
愛がほしい。
この身がちぎれるほど、リディアの愛を乞いたい。
彼女に甘やかされ、女であり母であるという大きな愛情に包まれ、溶けてしまいたい。
真剣な顔で頼むオーガストの中に、どうしてか『息子』を見てしまった。
「……仕方がないわね。これでお終いよ?」
オーガストに抱きつき耳元でそっと囁くと、「今はそうする」と実に頼りない返事がある。「今日は」ではなく「今は」と言うところが、実にオーガストらしい。
「リディア、湯船に手を突いて」
「え? でもこれじゃあ……」
オーガストに背を向けることになり、リディアは疑問いっぱいという顔で彼を振り向く。だがヌルリと花弁を屹立で擦られ、ひくんっと体が跳ねた。
「えっ? も、もしかしてこのまま? 後ろから? いやよ、こんな……け、獣の交尾みたいだわ」
これまでオーガストと森などを散歩していたとき、偶然獣の交尾を見てしまったことがあった。
雌に雄が覆い被さり、腰を振る。
あまりに原始的な行動だったが、リディアはそのとき恥じらうのも忘れて思わず魅入ってしまった。
恥じらいを持たない獣なら、生物的に一番やりやすい体勢なのだろう。
しかしリディアは人間だ。
相手の顔を見ず、正面からではなく背後からなど、やはり想像もしていない。
「こうするとあなたの胸を本来の形のままに揉めるだろう?」
ピタリと体を密着させ、オーガストは耳元で囁く。屹立は花弁を擦り、ニチュクチュと泡立った音をさせる。
「俺の一物を咥えて舐めて、喉の奥で精液を受け止めてこんなに濡らしたんだろう? 母上だってもっともっと辱められて犯されたいだろう?」
意地悪な言い方をされ、カァッと顔に熱が集まった。
オーガストに奉仕をして、滝のように愛液を漏らしてしまったのは事実だからだ。
黙り込んだ義母に、義息子という名の悪魔が囁く。
「入れて欲しい場所を自分で開いてみせて。夫となった息子を淫らに誘うことができたら、ご褒美に母上の大好きな肉棒でグチャグチャ突き上げてあげる」
「…………っ」
いやらしいことを言われ、リディアは赤面し涙目になった。
だが決して嫌だからではないのが悩ましい。
恥ずかしいし、自分がさも淫乱な女かのように振る舞うのは絶対に嫌だ。だがオーガストに求められるのなら、嫌がりつつも言う事を聞きたい。
それほどまで、リディアはこの息子の持つ悪魔的引力に引き寄せられていた。
「…………」
前を見て祈るように目を閉じ、リディアの両手が震えながら後方に伸びた。
湯船の縁に大きな乳房を載せ、そこに上体を預ける。両足をにじらせて開き、腹部を通った手がぬるついた花弁に触れてピクッと跳ねた。
自分でも、ここまでびしょ濡れになっていると思わなかったのだ。
やがて迷いつつもリディアは自らの指で花弁を開く。息子の目に小さな蜜口が晒されていると思うと、羞恥で死ねそうだ。
「お……、おね……がい」
虫の羽ばたきより小さな声が、希う。
「何を『お願い』?」
だがオーガストは屹立で蜜口をつつき、意地悪に言葉の先を促す。
「オーガストの……い、……入れて……」
「誰の、どこに?」
「――――っ」
恥ずかしくて涙が零れる。
「リ……リディアの」
「リディアじゃない」
「……おっ、お母様の……恥ずかしい場所に、――――」
「恥ずかしい場所、ではない。そこはお○んこという名前がある」
「お……、ぉ、……かあさまの、……お、お○んこに……」
「誰の、何を?」
「――――む、息子の大きな……お○ん○んを……入れて……」
ひくっと喉が震え、今にもしゃくり上げてしまいそうだ。
「入れるだけでいいのか? 動かさずただ入れるだけで、いやらしい母上は満足できるのか?」
なめらかな白い尻を撫で回し、子供に言い聞かせるような声で息子が母に淫猥な言葉を求める。
リディアの蜜口は刺激ほしさにヒクつき、愛液は彼女の指を汚し腿を伝っていた。
――もう我慢できない。
覚悟を決めたリディアは、恥をかなぐり捨てた。
「お……、ぉ、――お母様のお○んこに、息子のたくましくて大きなお○ん○んを突き立てて、思いきりゴリゴリして……っ、お、奥までえぐって、し、……子宮トントン、してっ。……な、ナカの一番深いところで、ビューッて息子の精液を出してほし……のっ」
言い切ったあと、リディアの心にぶわぁっ……と未知の感情が広がってゆく。
「やってしまった」という気持ちは、子供の頃に寝小便をしたときの気まずさと似ている。けれど確実に違うのは、その「やってしまった」がとても後ろめたく心地いいことだ。
もしかしたら、必要以上の言葉まで口にしてしまったかもしれない。
だが淑女たるリディアが内なる壁を崩し、自ら淫奔な言葉を口にしたことで、明らかに彼女の心は変化した。
リディアの花弁を擦るオーガストの屹立に、タラタラととめどなく愛蜜が滴り落ちる。
「あ……の……」
心を使い切っていやらしいおねだりをしたのに、オーガストは何も言ってくれない。
不安になり花弁を押さえたまま振り向こうとすると、ガッと腰を掴まれた。
「!?」
驚いている一瞬の隙をつき、入るべき場所を確認した亀頭が二、三度蜜口をつついたあと、ぬぶぅっとリディアのナカに侵入した。
「んああぁあぁっ!」
襲い来る快楽と待ち侘びた肉棒の衝撃に、リディアは思わず膝に力を入れる。自らの秘部を押さえたまま、王妃の脚がみっともなくがに股に崩れた。
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あまりの勢いに、湯船の縁に預けていた乳房が潰れてしまうと恐怖する。細腕が震え、リディアはなんとか両腕で自らの体を支えた。しかし背後からバチュバチュと貫かれるため、俯いた彼女の視界で大きな双丘が面白いほど跳ねる。
「母上……っ、ぁ、母上っ、ど、して……っ」
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――なぜ自分よりあの宰相の言うことを聞いて、避妊薬と思い込んでいる催淫薬を飲むのか、と。
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復讐だ。
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誰よりも美しく超然と輝き、もうリディアしか目に入らない。リディアのことしか考えられない。――自分をそんな男にした罰。
リディアがオーガストの理想の母であろうと努力するほど、オーガストの心は燃え上がる。
心の奥底に、涸れ井戸があるようだ。
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涸れ井戸は天の恵みに様々なことを要求する。
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親友のように悩みを相談させてほしい。
恋人として愛を囁いてほしい。
妻として、肉欲のすべてに応えてほしい。
憎いパールが自分を傷付けたのと引き換えに、リディアにすべてを与えられ癒やしてもらいたい。
愛がほしい。
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