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イギリス 編
嫉妬してたからな ☆
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「ふ……っ、ぁあっ、あ……っ、あぁー……っ」
「あははっ、優美ちゃん気持ちよさそう。すっかりアナルで感じる変態になったね」
私の手をウエットティッシュで丁寧に拭き、正樹が軽やかに笑う。
「気持ちよくしてくれたお礼に、僕も優美ちゃんを気持ちよくしてあげるね」
そう言うと、正樹は慎也の手からバイブを受け取り、ズボズボと抜き差ししてきた。
「待ってぇ! 待っ…………っ、うぅうあぁああ……っ」
「優美、後ろ緩めて」
蜜壷と陰核への刺激が気持ちよくて勝手に秘部が痙攣してしまうのに、慎也が無理な事を言う。
「あっは、コレも使おうか」
正樹がローターを手に取ってスイッチを入れたかと思うと、私の乳首に押し当ててきた。
「ふぅ……っ、ん! うんっ、んーっ!」
私は顔をあおのけ、腰を柳のように反らしてブリッジのような体勢を取り、ビクビクと震えて絶頂する。
膣肉が収斂してバイブに強い圧迫を与え、ニュルンと出てしまいそうになるのを、正樹がすぐに押し込んでくる。
「出したらダメだよ。っていうか、ビチョビチョに濡れてて滑りがいいから、こんな風に出し入れできるね?」
放っておくと膣圧とローション、愛液とのぬめりですぐにバイブが抜けてしまうので、その力を利用して正樹は何度もバイブを抜き差ししてきた。
「ぅん……っ、んっ、んぁっ、やぁっ、――――く、るし、ぃ……っ」
何度も何度も、強すぎる快楽が波濤のように襲ってくる。
目の前がチカチカして、仰向けになっているのにつらくて堪らない。
慎也はいつのまにか指二本で私の後孔を拡張していて、細やかに入り口付近を刺激して私にさらなる悦楽を与えてくる。
心臓が激しく鳴って、まるで頭の中に心臓があるようだ。
おびただしい汗を掻いて、秘所からも愛蜜を流し、与えられる快楽を貪って甘い声を上げる。
〝折原優美〟という一人の女が、人格が、すべて崩壊する。
その輪郭がグニャリと歪み、とろけて、何もかもが「気持ちいい」に統合されていく。
「そろそろビーズ入れたら? プラグいける?」
いやらしい玩具の細かな違いは分からないけれど、正樹の言葉を受けて慎也はゴムに包まれた指を引き抜き、バイブと似た形状の道具に新たなゴムを被せた。
「優美、力入れるなよ」
「あ…………」
冷たい物がヒタリと後孔に当たったかと思うと、ゆっくりとアナルプラグが押し込まれてきた。
「んぅーっ! んっ、ぁっ、あぁー…………」
本能的な声が出て、私は必死に呼吸を繰り返す。
後ろに何かを受け入れる時、いつも少しの恐怖を感じていた。
失敗したら痛くなると分かっているので、私は呼吸を整え、受け入れられるように努力する。
「そう。上手だね」
胸と陰核、蜜洞と、私の弱点を道具で攻めながら正樹が褒めてくる。
どこもかしこも、呼吸に合わせてクピクピと一つの生き物のように蠢き、さざめいていた。
「よし、入ったぞ」
「んぁあーっ!」
後孔にみちりと男根を模した玩具が根元まで入り、私は声を上げる。
さらに圧迫感を感じたかと思うと、慎也がボタンを押すのに先端に力を入れたらしかった。
「あぁあああぁ……っ!」
ヴィィィ……と後ろでも振動が始まり、私は目を白黒させてのたうち回る。
「あはっ、感じてる姿、可愛い」
「あぁあ……っ、やだぁ……っ、抜いてぇっ」
懇願するも、この二人が許してくれるはずがない。
「あんまり引きずると格好悪いから言わなかったけど、俺、エディに嫉妬してたからな」
横に座った慎也が、私のお腹や胸を撫でながら言ってくる。
「俺たちも嫉妬させてしまったから、強くは言えない。けど、早朝に二人きりで外にいるとか、正直モヤモヤしちまう」
「だっ……て、アレ、は……っ」
こんな言い返せない状況で、そんな事を言うなんてずるい!
「だから、〝コレ〟でナシにしような?」
慎也は嬉しそうに笑い、アナルプラグの振動をもう一段階強くした。
「っはぁああ……っ!」
ビクビクッと体を震わせた私は、深い絶頂を貪る。
「あー、可愛い……。舐めたげたい」
そう言ったあと、正樹はヌプンとバイブを抜いたあと、私の潤んだ蜜壷に指を三本押し込んできた。
グチュグチュと指で蜜壷をかき回しつつ、片脚の太腿を抱き込むように秘所に顔を寄せ、陰核をちゅうっ……と吸ってくる。
「んぁああ……っ、あっ、やぁっ、吸ったら……っ」
「きもちーでしょ? これはイイコトなんだから『嫌』じゃないの」
正樹が私の秘所を愛撫し始め、慎也が私の乳房を揉んできた。
「あははっ、優美ちゃん気持ちよさそう。すっかりアナルで感じる変態になったね」
私の手をウエットティッシュで丁寧に拭き、正樹が軽やかに笑う。
「気持ちよくしてくれたお礼に、僕も優美ちゃんを気持ちよくしてあげるね」
そう言うと、正樹は慎也の手からバイブを受け取り、ズボズボと抜き差ししてきた。
「待ってぇ! 待っ…………っ、うぅうあぁああ……っ」
「優美、後ろ緩めて」
蜜壷と陰核への刺激が気持ちよくて勝手に秘部が痙攣してしまうのに、慎也が無理な事を言う。
「あっは、コレも使おうか」
正樹がローターを手に取ってスイッチを入れたかと思うと、私の乳首に押し当ててきた。
「ふぅ……っ、ん! うんっ、んーっ!」
私は顔をあおのけ、腰を柳のように反らしてブリッジのような体勢を取り、ビクビクと震えて絶頂する。
膣肉が収斂してバイブに強い圧迫を与え、ニュルンと出てしまいそうになるのを、正樹がすぐに押し込んでくる。
「出したらダメだよ。っていうか、ビチョビチョに濡れてて滑りがいいから、こんな風に出し入れできるね?」
放っておくと膣圧とローション、愛液とのぬめりですぐにバイブが抜けてしまうので、その力を利用して正樹は何度もバイブを抜き差ししてきた。
「ぅん……っ、んっ、んぁっ、やぁっ、――――く、るし、ぃ……っ」
何度も何度も、強すぎる快楽が波濤のように襲ってくる。
目の前がチカチカして、仰向けになっているのにつらくて堪らない。
慎也はいつのまにか指二本で私の後孔を拡張していて、細やかに入り口付近を刺激して私にさらなる悦楽を与えてくる。
心臓が激しく鳴って、まるで頭の中に心臓があるようだ。
おびただしい汗を掻いて、秘所からも愛蜜を流し、与えられる快楽を貪って甘い声を上げる。
〝折原優美〟という一人の女が、人格が、すべて崩壊する。
その輪郭がグニャリと歪み、とろけて、何もかもが「気持ちいい」に統合されていく。
「そろそろビーズ入れたら? プラグいける?」
いやらしい玩具の細かな違いは分からないけれど、正樹の言葉を受けて慎也はゴムに包まれた指を引き抜き、バイブと似た形状の道具に新たなゴムを被せた。
「優美、力入れるなよ」
「あ…………」
冷たい物がヒタリと後孔に当たったかと思うと、ゆっくりとアナルプラグが押し込まれてきた。
「んぅーっ! んっ、ぁっ、あぁー…………」
本能的な声が出て、私は必死に呼吸を繰り返す。
後ろに何かを受け入れる時、いつも少しの恐怖を感じていた。
失敗したら痛くなると分かっているので、私は呼吸を整え、受け入れられるように努力する。
「そう。上手だね」
胸と陰核、蜜洞と、私の弱点を道具で攻めながら正樹が褒めてくる。
どこもかしこも、呼吸に合わせてクピクピと一つの生き物のように蠢き、さざめいていた。
「よし、入ったぞ」
「んぁあーっ!」
後孔にみちりと男根を模した玩具が根元まで入り、私は声を上げる。
さらに圧迫感を感じたかと思うと、慎也がボタンを押すのに先端に力を入れたらしかった。
「あぁあああぁ……っ!」
ヴィィィ……と後ろでも振動が始まり、私は目を白黒させてのたうち回る。
「あはっ、感じてる姿、可愛い」
「あぁあ……っ、やだぁ……っ、抜いてぇっ」
懇願するも、この二人が許してくれるはずがない。
「あんまり引きずると格好悪いから言わなかったけど、俺、エディに嫉妬してたからな」
横に座った慎也が、私のお腹や胸を撫でながら言ってくる。
「俺たちも嫉妬させてしまったから、強くは言えない。けど、早朝に二人きりで外にいるとか、正直モヤモヤしちまう」
「だっ……て、アレ、は……っ」
こんな言い返せない状況で、そんな事を言うなんてずるい!
「だから、〝コレ〟でナシにしような?」
慎也は嬉しそうに笑い、アナルプラグの振動をもう一段階強くした。
「っはぁああ……っ!」
ビクビクッと体を震わせた私は、深い絶頂を貪る。
「あー、可愛い……。舐めたげたい」
そう言ったあと、正樹はヌプンとバイブを抜いたあと、私の潤んだ蜜壷に指を三本押し込んできた。
グチュグチュと指で蜜壷をかき回しつつ、片脚の太腿を抱き込むように秘所に顔を寄せ、陰核をちゅうっ……と吸ってくる。
「んぁああ……っ、あっ、やぁっ、吸ったら……っ」
「きもちーでしょ? これはイイコトなんだから『嫌』じゃないの」
正樹が私の秘所を愛撫し始め、慎也が私の乳房を揉んできた。
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