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イギリス 編
我慢してた分、たっぷり可愛がってあげるからな ☆
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「……あぁ、もう。いつもみたいに始まっちゃうじゃん。……ちゃんと体乾かして、ベッド行こう」
私がきちんと〝お誘い〟をしたからか、二人は素直に頷いた。
「ん……、ん、ふ……」
ベッドの上で、私は慎也とキスをしていた。
唇をついばみ合い、舐め合って、舌を絡め、じゅう……っと吸う。
「あ……っ、ぁっ、――――ん、ん……っ」
どこに座っているかと言えば、仰向けになっている正樹の顔の上だ。
すんごい恥ずかしいんだけど、彼がどうしてもと言ってきかなかった。
私の秘唇に正樹の舌が這い、ヌチュヌチュと花弁を舐めてはちゅうっと吸い、わざといやらしい音を立てる。
あまりに恥ずかしくて腰が上下に揺れた。
少しでも腰を浮かして逃げようものなら、正樹は両手で私の腰を押さえ顔に押しつける。
人の顔に裸のまま座るなんて、ほんっとうに恥ずかしい。
羞恥に煽られたまま、その熱を少しでも誤魔化そうと、私は必死に舌を動かし慎也にキスをした。
おまけに手は、二本の屹立をしごかなければいけなくて……。
どちらも太くて長く、硬くて立派だ。
竿を撫でて雁首を指でくすぐり、陰嚢をふにふにと揉む。
無防備な私の乳房は、慎也が両手で好きなように揉んでいる。
乳首をカリカリと引っ掻かれると、気持ちよくて堪らなくて腰をくねらせてしまう。
すると正樹が私の腰を掴んで自分の顔に押しつけ、そちらに羞恥がいく。
胸も秘部も玩ばれ、切ない吐息をつこうとするのに、その呼吸すら慎也のキスが奪ってくる。
「ん……っ、ん、――――んーっ……」
むずがる子供のような声を出し、私はつらくなって体を揺する。
とどめに膨らんで敏感になった陰核をジュウウッ……、と吸われ、私は大きく口を開いて絶頂した。
「あ! ――――ぁ、…………ぇ……」
その舌を、慎也が吸ってくる。
上下ともにきつく吸引され、私は頭の中を白く染めて悦楽を貪った。
ぐったりと体を弛緩させ、私は横たわる。
「……あー、美味しかった」
苦しかったはずなのに、正樹はそんな事を言って濡れた口元を手で拭う。
「見て。優美ちゃんの舐めただけで、こんなにバッキバキ」
「手コキされてただろ」
そんな会話をしながら、今度は慎也が私の脚を開き、熱くぐずついたそこに指を埋めてきた。
「っんぁあ!」
すっかり柔らかくなって敏感になった場所に指を二本入れられ、グチュグチュとかき回される。
「んー……っ、あぁ、あ、…………あぁ……、きもち……」
そろえた二本の指の腹で、膣壁をリズミカルに擦られてすぐに快楽が蓄積されていく、
「優美ちゃん、舐めれる?」
正樹に声を掛けられ横を向くと、太竿が血管を浮かばせてヒクヒク動いている。
先端からは物欲しそうに涎を垂らして、もっと気持ちよくなりたいと私に訴えていた。
「ん……、あ……」
口を開いて意思表示をすると、舌の上に正樹の亀頭が滑り込む。
「んぷ、ん、……む」
私が軽く口をすぼめて亀頭をしゃぶると、正樹は腰を揺らして口を犯してきた。
この少し苦しい、自由にならない感じが気持ちいい。
脚を広げたまま腰をくねらせると、慎也が内腿を撫でてきた。
「気持ちいいな? 優美。ここ最近我慢してた分、たっぷり可愛がってあげるからな」
「んぅぅ……」
何か文句を言いたいはずなのに、くぐもった声では何も言えない。
ベッドでいざ始める前に、〝必要な物〟はそろえられていた。
勿論、後ろに入るアレも用意されている訳で……。
しかもミニボトルにローション詰めて持ってきてるとか、どんだけ……。
「ちょっとローション使うか」
慎也は一度指を引き抜くと、私の下腹部にタラリとローションを垂らした。
「んぅっ」
冷たい感触に腰を跳ねさせる私を見て、正樹が「あ、いい事考えた」と明るく言う。
嫌な予感しかせず様子を見ていると、正樹は下腹部からローションを指先にすくって、ヌルヌルと乳首をしごいてきた。
「んーっ!」
そんな事……、されたら……!
「あはっ、優美ちゃんすっごい吸い付き。きもちーの?」
私に亀頭をしゃぶらせながら、正樹は痛みを与えない絶妙な力加減で、何度も乳首をしごく。
「優美、もっと腰上げて。自分で膝抱えられる?」
慎也に言われて、私はおずおずと自分で膝を抱え上げ、秘部を晒す。
私がきちんと〝お誘い〟をしたからか、二人は素直に頷いた。
「ん……、ん、ふ……」
ベッドの上で、私は慎也とキスをしていた。
唇をついばみ合い、舐め合って、舌を絡め、じゅう……っと吸う。
「あ……っ、ぁっ、――――ん、ん……っ」
どこに座っているかと言えば、仰向けになっている正樹の顔の上だ。
すんごい恥ずかしいんだけど、彼がどうしてもと言ってきかなかった。
私の秘唇に正樹の舌が這い、ヌチュヌチュと花弁を舐めてはちゅうっと吸い、わざといやらしい音を立てる。
あまりに恥ずかしくて腰が上下に揺れた。
少しでも腰を浮かして逃げようものなら、正樹は両手で私の腰を押さえ顔に押しつける。
人の顔に裸のまま座るなんて、ほんっとうに恥ずかしい。
羞恥に煽られたまま、その熱を少しでも誤魔化そうと、私は必死に舌を動かし慎也にキスをした。
おまけに手は、二本の屹立をしごかなければいけなくて……。
どちらも太くて長く、硬くて立派だ。
竿を撫でて雁首を指でくすぐり、陰嚢をふにふにと揉む。
無防備な私の乳房は、慎也が両手で好きなように揉んでいる。
乳首をカリカリと引っ掻かれると、気持ちよくて堪らなくて腰をくねらせてしまう。
すると正樹が私の腰を掴んで自分の顔に押しつけ、そちらに羞恥がいく。
胸も秘部も玩ばれ、切ない吐息をつこうとするのに、その呼吸すら慎也のキスが奪ってくる。
「ん……っ、ん、――――んーっ……」
むずがる子供のような声を出し、私はつらくなって体を揺する。
とどめに膨らんで敏感になった陰核をジュウウッ……、と吸われ、私は大きく口を開いて絶頂した。
「あ! ――――ぁ、…………ぇ……」
その舌を、慎也が吸ってくる。
上下ともにきつく吸引され、私は頭の中を白く染めて悦楽を貪った。
ぐったりと体を弛緩させ、私は横たわる。
「……あー、美味しかった」
苦しかったはずなのに、正樹はそんな事を言って濡れた口元を手で拭う。
「見て。優美ちゃんの舐めただけで、こんなにバッキバキ」
「手コキされてただろ」
そんな会話をしながら、今度は慎也が私の脚を開き、熱くぐずついたそこに指を埋めてきた。
「っんぁあ!」
すっかり柔らかくなって敏感になった場所に指を二本入れられ、グチュグチュとかき回される。
「んー……っ、あぁ、あ、…………あぁ……、きもち……」
そろえた二本の指の腹で、膣壁をリズミカルに擦られてすぐに快楽が蓄積されていく、
「優美ちゃん、舐めれる?」
正樹に声を掛けられ横を向くと、太竿が血管を浮かばせてヒクヒク動いている。
先端からは物欲しそうに涎を垂らして、もっと気持ちよくなりたいと私に訴えていた。
「ん……、あ……」
口を開いて意思表示をすると、舌の上に正樹の亀頭が滑り込む。
「んぷ、ん、……む」
私が軽く口をすぼめて亀頭をしゃぶると、正樹は腰を揺らして口を犯してきた。
この少し苦しい、自由にならない感じが気持ちいい。
脚を広げたまま腰をくねらせると、慎也が内腿を撫でてきた。
「気持ちいいな? 優美。ここ最近我慢してた分、たっぷり可愛がってあげるからな」
「んぅぅ……」
何か文句を言いたいはずなのに、くぐもった声では何も言えない。
ベッドでいざ始める前に、〝必要な物〟はそろえられていた。
勿論、後ろに入るアレも用意されている訳で……。
しかもミニボトルにローション詰めて持ってきてるとか、どんだけ……。
「ちょっとローション使うか」
慎也は一度指を引き抜くと、私の下腹部にタラリとローションを垂らした。
「んぅっ」
冷たい感触に腰を跳ねさせる私を見て、正樹が「あ、いい事考えた」と明るく言う。
嫌な予感しかせず様子を見ていると、正樹は下腹部からローションを指先にすくって、ヌルヌルと乳首をしごいてきた。
「んーっ!」
そんな事……、されたら……!
「あはっ、優美ちゃんすっごい吸い付き。きもちーの?」
私に亀頭をしゃぶらせながら、正樹は痛みを与えない絶妙な力加減で、何度も乳首をしごく。
「優美、もっと腰上げて。自分で膝抱えられる?」
慎也に言われて、私はおずおずと自分で膝を抱え上げ、秘部を晒す。
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