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テーマパークダブルデート 編
踊ってみてよ ☆
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「しん……っ、や、――たすっ、……け、て……っ、きも、ち、――――ぃっ」
「うん、気持ちいいな。あとで俺の事も受け入れたら、もっと気持ちいいから」
助けを求めているのに、慎也はにっこり笑って私の淫芽をプルプル弾く。
「っはぁああ……っ、あっ、あー…………」
慎也が私の乳首に吸い付き、チュバッと音を立ててしゃぶったあと、舌で弾いてくる。
「きも、……ち、――ぃ、……っあ、ぁ……っ」
私の蜜洞はすっかり潤んで子宮も下りていて、正樹は柔らかくなったそこを遠慮なしにドチュドチュと突き上げてくる。
硬く大きな亀頭に子宮口を押し上げられ、かと思えばGスポットを浅く擦られた。
正樹は私の両腕を後ろに引っ張り、まるで操縦するように扱いながら背後から屹立を突き立てる。
とろけきった私の膣肉が、正樹の肉棒に柔らかく纏わり付く。
激しく前後する太竿の動きに連動して、細やかな膣襞も一つの生き物のようにうねり、彼を包んでは吸い上げ、精を吐けといざなった。
「優美、俺の精液ちゃんと飲んで」
顔を上げた慎也が私の胸元を汚していた精液を指ですくい取り、私の口に押し込んでくる。
プリプリしたそれを舌に押しつけられ、舌の上で円を描くようにされると、喉奥から唾液がジュワリと沸く。
困って彼を見上げると、慎也はペロリと自身の唇を舐めた。
「物欲しそうな顔してる。可愛い……」
バスタブの底に膝をついた彼は、両手で私の乳首と陰核をチロチロと弄ったまま、深く口づけてきた。
「んぅ……っ、ん、――ぅ」
ヌロリと口の中が舐め回され、肉厚な舌を迎え入れた私は反射的にそれを吸う。
「優美ちゃん……っ、一回、――出すよ……っ」
ドッドッドッと最奥まで遠慮なく突き上げつつ、正樹が喉の奥で低く呻いた。
あまりの振動に口から内臓が出てしまうのではというほど犯され、私は慎也にキスをされながら悲鳴を上げ、正樹を締め付ける。
「っ気持ちいいよ……っ、優美ちゃん……っ、あ、――出る……っ」
グチュグチュズボズボと蜜壷を激しく掻き回す音がし、粘膜がひっくり返ると思うほどの激しいピストンの果て、正樹は私を抱き締めて被膜越しに吐精した。
「んー…………」
膣内で正樹の一物がビクビクと震えているのが分かる。
「…………あー……、出た……」
正樹が疲労を滲ませた声で呟き、私の背中やお尻を撫でながらゆっくり屹立を引き抜く。
支えを失った私は、バシャンッと水音を立てて崩れ落ちた。
「大丈夫か? 優美」
お湯の中に沈みかけた私を、慎也が支えてくれる。
息も絶え絶えになった私は、ただ彼にもたれ掛かるしかできない。
それなのにお尻では例の玩具が震え続けていて、私は次々に快楽を得て体をピクピク震わせている。
「一旦、ベッドに移動しようか」
正樹が私のお尻に手を回し、玩具のスイッチを切る。
「……抜いて……、くれないの……?」
「せっかく入ったんだから、抜くのは勿体ないよ。ベッドに移ったら後ろにも入れるんだから」
ぷに、と私のお尻の肉を摘まみ、正樹が私の頬にキスをしてくる。
「頑張って立ってね。体や髪は乾かしてあげるから」
……改めて思うけど、正樹は口調が軽くて優しそうなのに、慎也よりずっと鬼畜だ。
それでも、こんな二人になら何をされてもいいと思ってしまっている私も、大概どうかしている。
綺麗に体を乾かし、髪もドライヤーを掛けられた私だけれど、お尻には依然として玩具が入っているので、ベッドに座るのも慎重にしなければいけない。
普通にお尻をつけては座れず、最終的に正座をしてなんとかやり過ごす。
「優美、俺の腰跨いで」
キングサイズのベッドに仰向けになった慎也が、すでに臨戦状態になっている屹立にゴムを被せ、手で軽く掴むとそれを揺らす。
「うん……」
私は這うようにして移動し、ゆっくり彼の腰を跨ぐ。
「ねぇ、どうせならちょっとやらしく踊ってみてよ」
「へ……?」
正樹に背筋をツゥッとなぞられ、私は腰を反らして身を震わせながら、呆けた顔で言葉の真意を尋ねる。
「うん、気持ちいいな。あとで俺の事も受け入れたら、もっと気持ちいいから」
助けを求めているのに、慎也はにっこり笑って私の淫芽をプルプル弾く。
「っはぁああ……っ、あっ、あー…………」
慎也が私の乳首に吸い付き、チュバッと音を立ててしゃぶったあと、舌で弾いてくる。
「きも、……ち、――ぃ、……っあ、ぁ……っ」
私の蜜洞はすっかり潤んで子宮も下りていて、正樹は柔らかくなったそこを遠慮なしにドチュドチュと突き上げてくる。
硬く大きな亀頭に子宮口を押し上げられ、かと思えばGスポットを浅く擦られた。
正樹は私の両腕を後ろに引っ張り、まるで操縦するように扱いながら背後から屹立を突き立てる。
とろけきった私の膣肉が、正樹の肉棒に柔らかく纏わり付く。
激しく前後する太竿の動きに連動して、細やかな膣襞も一つの生き物のようにうねり、彼を包んでは吸い上げ、精を吐けといざなった。
「優美、俺の精液ちゃんと飲んで」
顔を上げた慎也が私の胸元を汚していた精液を指ですくい取り、私の口に押し込んでくる。
プリプリしたそれを舌に押しつけられ、舌の上で円を描くようにされると、喉奥から唾液がジュワリと沸く。
困って彼を見上げると、慎也はペロリと自身の唇を舐めた。
「物欲しそうな顔してる。可愛い……」
バスタブの底に膝をついた彼は、両手で私の乳首と陰核をチロチロと弄ったまま、深く口づけてきた。
「んぅ……っ、ん、――ぅ」
ヌロリと口の中が舐め回され、肉厚な舌を迎え入れた私は反射的にそれを吸う。
「優美ちゃん……っ、一回、――出すよ……っ」
ドッドッドッと最奥まで遠慮なく突き上げつつ、正樹が喉の奥で低く呻いた。
あまりの振動に口から内臓が出てしまうのではというほど犯され、私は慎也にキスをされながら悲鳴を上げ、正樹を締め付ける。
「っ気持ちいいよ……っ、優美ちゃん……っ、あ、――出る……っ」
グチュグチュズボズボと蜜壷を激しく掻き回す音がし、粘膜がひっくり返ると思うほどの激しいピストンの果て、正樹は私を抱き締めて被膜越しに吐精した。
「んー…………」
膣内で正樹の一物がビクビクと震えているのが分かる。
「…………あー……、出た……」
正樹が疲労を滲ませた声で呟き、私の背中やお尻を撫でながらゆっくり屹立を引き抜く。
支えを失った私は、バシャンッと水音を立てて崩れ落ちた。
「大丈夫か? 優美」
お湯の中に沈みかけた私を、慎也が支えてくれる。
息も絶え絶えになった私は、ただ彼にもたれ掛かるしかできない。
それなのにお尻では例の玩具が震え続けていて、私は次々に快楽を得て体をピクピク震わせている。
「一旦、ベッドに移動しようか」
正樹が私のお尻に手を回し、玩具のスイッチを切る。
「……抜いて……、くれないの……?」
「せっかく入ったんだから、抜くのは勿体ないよ。ベッドに移ったら後ろにも入れるんだから」
ぷに、と私のお尻の肉を摘まみ、正樹が私の頬にキスをしてくる。
「頑張って立ってね。体や髪は乾かしてあげるから」
……改めて思うけど、正樹は口調が軽くて優しそうなのに、慎也よりずっと鬼畜だ。
それでも、こんな二人になら何をされてもいいと思ってしまっている私も、大概どうかしている。
綺麗に体を乾かし、髪もドライヤーを掛けられた私だけれど、お尻には依然として玩具が入っているので、ベッドに座るのも慎重にしなければいけない。
普通にお尻をつけては座れず、最終的に正座をしてなんとかやり過ごす。
「優美、俺の腰跨いで」
キングサイズのベッドに仰向けになった慎也が、すでに臨戦状態になっている屹立にゴムを被せ、手で軽く掴むとそれを揺らす。
「うん……」
私は這うようにして移動し、ゆっくり彼の腰を跨ぐ。
「ねぇ、どうせならちょっとやらしく踊ってみてよ」
「へ……?」
正樹に背筋をツゥッとなぞられ、私は腰を反らして身を震わせながら、呆けた顔で言葉の真意を尋ねる。
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