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ハプバー~同居開始 編
激しすぎる……っ! ☆
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「上手にできてるね、優美ちゃん。そいつのなかなかデカいでしょ。僕のも負けないけどね」
「んっ……、やぁっ、ズンズン……っ、しな、――でぇっ」
「優美……っ、その、――声っ」
正樹に子宮口を押し上げられて思わず手を止めると、慎也が私の手を掴み上下させてくる。
もう今がどんな状況になっているのか分からず、私はただ早く終わってほしいと願いながら蜜壷を締め、手を動かした。
「――――あぁっ、も、出る……っ、もう、いいよ」
慎也は私の手を軽く振り払ったあと、立ち上がって体についた泡を流す。
滑らないように私の手や胸元にもシャワーを掛けたあと、彼はギンギンに滾った一物を私の口元に押しつけた。
「綺麗に洗ったから、舐めて。昨日は不発に終わったけど、今日は飲んでもらいたい」
愉悦の表情で私を見下ろしてくる彼に、逆らうすべはなかった。
「ん……、は、ぷ……」
舌でペロンと先端を舐めたあと、私は恐る恐る亀頭を口に含む。
口の中で丁寧に舐めたあと、ちゅぽ、と音を立てて口を離し、慎也を見上げて様子を窺う。
「上手だよ。続けて」
「ん……っ、んぅ……っ、ん、ぅ」
肯定され、私は再度亀頭を口に迎え入れ、片手で竿を上下にしごきながら、ジュプッジュボッとわざとはしたない音を立てて口淫をした。
「気持ちいい? 慎也」
「気持ちいいけど……、お前、あとで覚えとけ」
正樹に返事をした慎也は、ゆっくりと腰をグラインドさせて私の口を犯しつつ私の頭を撫でる。
「優美ちゃん、いい子だね。僕とも体の相性バッチリだよ」
正樹の言葉に慎也が返事をする。
「そりゃあ良かった。……けど、不意打ちはやめろよ」
「はいはい。ずっと片思いしてた相手だもんな」
「正樹!」
それはさっき聞いたんだけど、私たちがお風呂の中で何を話していたのか知らない慎也は、焦って彼を窘める。
慎也の気持ちも、あとできちんと確認したい。
さっきも告白されていた気がしたけど、きちんと聞き入れられなかったのは私のせいだ。
「ん……っ、ちゅ、――んぷ、ン、……じゅっ」
口元からいやらしい音を立て、私は酸欠気味になってボーッとしながら口と舌を動かす。
手を動かせば動かすほど、慎也の屹立は硬度を増しているように思えた。
先端からは苦い液が滲み出て、私は鈴口を舌先でくじるようにしてそれを舐め取る。
「……っあぁ……っ、優美……っ、上手だよ……っ」
熱に浮かされたような声で私を褒め、慎也は何度も頭を撫でてくる。
「こっちも上手に僕をしゃぶれてるよな」
「んぅ!」
正樹の一物が亀頭が抜けそうなところまで抜かれてから、ズブンッと埋め込まれる。
そのまま亀頭で子宮口を押し、彼がグリグリと腰を回してきたので、私は思いきり慎也の亀頭に吸い付いた。
「――――あぁっ、あっ、……達く、――――優美、飲んで……っ」
慎也が自分の手で屹立をしごき、私の口の中に亀頭を押しつけ、滑らせながら自身を高めていく。
「じゃあ、僕も一緒に達こうっと」
背後から正樹の声が聞こえたかと思うと、彼はドチュドチュと激しく突き上げてきた。
激しすぎる……っ!
「んーっ! んぅううぅっ、んーっ!」
私は目を白黒させ、懸命に慎也の亀頭に吸い付いた。
口からも秘部からも、グポグポと聞くに堪えない淫音が立ち、バスルームに三人分の獣のような呼吸とうなり声が反響する。
達く……っ!
い、――――く……っ!
お腹の底からぐぅっとこみ上げた大きすぎる絶頂に、私は恐れおののき涙を零す。
バスタブの縁についている手も、体も、脚も、何もかもが激しく震えていた。
「大丈夫だよ、優美。何も怖い事なんてない。気持ちいいだけだから」
「そう。全部僕たちが見てあげるから、安心して」
二人の声が私の耳に届き、フワッとすべてが白く軽くなった。
――もう、いいや……。
解放すると決めた途端、私は小さな穴からジョパッとまた激しく愛潮を漏らし、いきみにいきんで絶頂した。
「すごっ、――締まる……っ」
後ろで正樹がうなり、私の膣内で大きく膨らんだ屹立がビクビクと震え、被膜の内側に白濁を吐き出していくのが分かる。
「俺も出すよ……っ! 口、開けて……っ」
じゅぽっと音を立てて慎也が腰を引いたかと思うと、大きく口を開いた私の口内目がけてビュルビュルと精液を放った。
「んっ……、やぁっ、ズンズン……っ、しな、――でぇっ」
「優美……っ、その、――声っ」
正樹に子宮口を押し上げられて思わず手を止めると、慎也が私の手を掴み上下させてくる。
もう今がどんな状況になっているのか分からず、私はただ早く終わってほしいと願いながら蜜壷を締め、手を動かした。
「――――あぁっ、も、出る……っ、もう、いいよ」
慎也は私の手を軽く振り払ったあと、立ち上がって体についた泡を流す。
滑らないように私の手や胸元にもシャワーを掛けたあと、彼はギンギンに滾った一物を私の口元に押しつけた。
「綺麗に洗ったから、舐めて。昨日は不発に終わったけど、今日は飲んでもらいたい」
愉悦の表情で私を見下ろしてくる彼に、逆らうすべはなかった。
「ん……、は、ぷ……」
舌でペロンと先端を舐めたあと、私は恐る恐る亀頭を口に含む。
口の中で丁寧に舐めたあと、ちゅぽ、と音を立てて口を離し、慎也を見上げて様子を窺う。
「上手だよ。続けて」
「ん……っ、んぅ……っ、ん、ぅ」
肯定され、私は再度亀頭を口に迎え入れ、片手で竿を上下にしごきながら、ジュプッジュボッとわざとはしたない音を立てて口淫をした。
「気持ちいい? 慎也」
「気持ちいいけど……、お前、あとで覚えとけ」
正樹に返事をした慎也は、ゆっくりと腰をグラインドさせて私の口を犯しつつ私の頭を撫でる。
「優美ちゃん、いい子だね。僕とも体の相性バッチリだよ」
正樹の言葉に慎也が返事をする。
「そりゃあ良かった。……けど、不意打ちはやめろよ」
「はいはい。ずっと片思いしてた相手だもんな」
「正樹!」
それはさっき聞いたんだけど、私たちがお風呂の中で何を話していたのか知らない慎也は、焦って彼を窘める。
慎也の気持ちも、あとできちんと確認したい。
さっきも告白されていた気がしたけど、きちんと聞き入れられなかったのは私のせいだ。
「ん……っ、ちゅ、――んぷ、ン、……じゅっ」
口元からいやらしい音を立て、私は酸欠気味になってボーッとしながら口と舌を動かす。
手を動かせば動かすほど、慎也の屹立は硬度を増しているように思えた。
先端からは苦い液が滲み出て、私は鈴口を舌先でくじるようにしてそれを舐め取る。
「……っあぁ……っ、優美……っ、上手だよ……っ」
熱に浮かされたような声で私を褒め、慎也は何度も頭を撫でてくる。
「こっちも上手に僕をしゃぶれてるよな」
「んぅ!」
正樹の一物が亀頭が抜けそうなところまで抜かれてから、ズブンッと埋め込まれる。
そのまま亀頭で子宮口を押し、彼がグリグリと腰を回してきたので、私は思いきり慎也の亀頭に吸い付いた。
「――――あぁっ、あっ、……達く、――――優美、飲んで……っ」
慎也が自分の手で屹立をしごき、私の口の中に亀頭を押しつけ、滑らせながら自身を高めていく。
「じゃあ、僕も一緒に達こうっと」
背後から正樹の声が聞こえたかと思うと、彼はドチュドチュと激しく突き上げてきた。
激しすぎる……っ!
「んーっ! んぅううぅっ、んーっ!」
私は目を白黒させ、懸命に慎也の亀頭に吸い付いた。
口からも秘部からも、グポグポと聞くに堪えない淫音が立ち、バスルームに三人分の獣のような呼吸とうなり声が反響する。
達く……っ!
い、――――く……っ!
お腹の底からぐぅっとこみ上げた大きすぎる絶頂に、私は恐れおののき涙を零す。
バスタブの縁についている手も、体も、脚も、何もかもが激しく震えていた。
「大丈夫だよ、優美。何も怖い事なんてない。気持ちいいだけだから」
「そう。全部僕たちが見てあげるから、安心して」
二人の声が私の耳に届き、フワッとすべてが白く軽くなった。
――もう、いいや……。
解放すると決めた途端、私は小さな穴からジョパッとまた激しく愛潮を漏らし、いきみにいきんで絶頂した。
「すごっ、――締まる……っ」
後ろで正樹がうなり、私の膣内で大きく膨らんだ屹立がビクビクと震え、被膜の内側に白濁を吐き出していくのが分かる。
「俺も出すよ……っ! 口、開けて……っ」
じゅぽっと音を立てて慎也が腰を引いたかと思うと、大きく口を開いた私の口内目がけてビュルビュルと精液を放った。
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