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ハプバー~同居開始 編
何やってんだよ! ☆
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「あ……っ、キツ……っ、もうちょっと待って、慎也!」
「っちょ、何やってんだよ!」
正樹の返事を聞いて、バンッとドアが開かれた。
「やぁあ……っ、みっ、――――なぃっ、…………でっ」
背後から正樹にズンズンと突き上げられる私は、彼に乳房を揉まれ、指で乳首を引っ張られ、弾かれて悶えながら懇願する。
「…………っあぁ、もぉ……っ」
慎也はグシャグシャと髪を掻き回し、乱暴な溜め息をつく。
彼はあんあん言う私をじっとりとした目で見てから、おもむろに服を脱ぎバスルームに入ってくる。
「あはっ、飯は? いいの?」
「あとは温めるだけだから、いつでもいい」
正樹の質問に、慎也はブスッとしたまま返事をした。
「気持ちよさそうだな。優美」
そして私の頭を撫でて目を見つめてから、キスをしてくる。
「ん……っ、ぅ、う……っ」
後ろから正樹にズンズン突かれるたびに、脳髄に凄まじい喜悦が駆け巡る。
だというのに口内は慎也の舌によって優しく掻き回され、私の頭は飽和状態になってしまった。
「あ……っ、また甘イキしてる……っ、かーわいい」
唇を離した慎也は念を押すように言い、シャワーのコックをひねって体を手早く洗い始める。
「そんなにノリノリで正樹を咥え込んでるなら、三人でやるのに抵抗がないっていう事だよな?」
唇を離した慎也は念を押すように言い、一度シャワーを出して自分の体を手早く洗い始めた。
「優美ちゃん、その大きい胸で慎也の背中洗ってあげなよ。男の夢だから、きっと喜ぶよ?」
「っんあぁあっ!」
ずぐんっと突き上げられ、腰を反らせるようにして、私は上体を起こす。
「へぇ? 洗ってくれるの? やってよ」
慎也が薄ら笑いをしながら言い、バスタブの縁にボディソープを置いて私の両手に何プッシュも香りのいいそれを出した。
「はい、たっぷり泡立てて」
言われるがまま、私は逆らう気力もなく手を動かす。
手の中でボディソープがヌルヌルと滑り、微かな苦みを伴った柑橘の香りと共に泡を立てていく。
「慎也の背中、洗ってあげて」
正樹が私の手首を掴み、ボディソープの泡を乳房に塗りつけさせた。
そのあと「ほら」と突き上げて、バスタブの縁に座っている慎也の背中に胸を密着させる。
「ん……っ、ん、……これ、で……いい?」
風俗でこういう風に客の体を洗うという知識はある。
けれど本当に知識だけなので、実際どうしているかは知らなかった。
私は貧困な想像力のまま、両手で乳房を支えて上下に揺すり、慎也の背中に擦りつけた。
「やわらか……」
慎也がボソッと呟き、私は彼が喜んでくれている事に安堵した。
「優美ちゃん、それだけで済むなんてぬるい事思ってないでしょ? 体全体を使って背中を洗ったあと、アソコも綺麗にしてやって」
「あんっ!」
後ろから突き上げられ、私は甘ったるい声を漏らす。
「……っご、ごめん、……ね……っ、触る、よ……っ」
私は慎也に体を押しつけ、正樹の肉棒を締め付けながら腰をくねらせる。
「優美の声と吐息……っ、クる……っ」
慎也の顔は見えないけれど、熱く煮えたぎった声音で、彼が興奮しているのが分かった。
私は彼の首元で荒い呼吸を繰り返しながら、両手を前に回してニュルニュルと屹立を洗い始める。
見えていないし、男性器のどこが一番感じるかも、うっすらとしか分からない。
とりあえずエラの部分が弱いらしいという知識はあるので、指で軽く輪を作って細かく上下させた。
「っぁあ……っ、優美……っ」
慎也が熱い吐息を漏らす。
「っちょ、何やってんだよ!」
正樹の返事を聞いて、バンッとドアが開かれた。
「やぁあ……っ、みっ、――――なぃっ、…………でっ」
背後から正樹にズンズンと突き上げられる私は、彼に乳房を揉まれ、指で乳首を引っ張られ、弾かれて悶えながら懇願する。
「…………っあぁ、もぉ……っ」
慎也はグシャグシャと髪を掻き回し、乱暴な溜め息をつく。
彼はあんあん言う私をじっとりとした目で見てから、おもむろに服を脱ぎバスルームに入ってくる。
「あはっ、飯は? いいの?」
「あとは温めるだけだから、いつでもいい」
正樹の質問に、慎也はブスッとしたまま返事をした。
「気持ちよさそうだな。優美」
そして私の頭を撫でて目を見つめてから、キスをしてくる。
「ん……っ、ぅ、う……っ」
後ろから正樹にズンズン突かれるたびに、脳髄に凄まじい喜悦が駆け巡る。
だというのに口内は慎也の舌によって優しく掻き回され、私の頭は飽和状態になってしまった。
「あ……っ、また甘イキしてる……っ、かーわいい」
唇を離した慎也は念を押すように言い、シャワーのコックをひねって体を手早く洗い始める。
「そんなにノリノリで正樹を咥え込んでるなら、三人でやるのに抵抗がないっていう事だよな?」
唇を離した慎也は念を押すように言い、一度シャワーを出して自分の体を手早く洗い始めた。
「優美ちゃん、その大きい胸で慎也の背中洗ってあげなよ。男の夢だから、きっと喜ぶよ?」
「っんあぁあっ!」
ずぐんっと突き上げられ、腰を反らせるようにして、私は上体を起こす。
「へぇ? 洗ってくれるの? やってよ」
慎也が薄ら笑いをしながら言い、バスタブの縁にボディソープを置いて私の両手に何プッシュも香りのいいそれを出した。
「はい、たっぷり泡立てて」
言われるがまま、私は逆らう気力もなく手を動かす。
手の中でボディソープがヌルヌルと滑り、微かな苦みを伴った柑橘の香りと共に泡を立てていく。
「慎也の背中、洗ってあげて」
正樹が私の手首を掴み、ボディソープの泡を乳房に塗りつけさせた。
そのあと「ほら」と突き上げて、バスタブの縁に座っている慎也の背中に胸を密着させる。
「ん……っ、ん、……これ、で……いい?」
風俗でこういう風に客の体を洗うという知識はある。
けれど本当に知識だけなので、実際どうしているかは知らなかった。
私は貧困な想像力のまま、両手で乳房を支えて上下に揺すり、慎也の背中に擦りつけた。
「やわらか……」
慎也がボソッと呟き、私は彼が喜んでくれている事に安堵した。
「優美ちゃん、それだけで済むなんてぬるい事思ってないでしょ? 体全体を使って背中を洗ったあと、アソコも綺麗にしてやって」
「あんっ!」
後ろから突き上げられ、私は甘ったるい声を漏らす。
「……っご、ごめん、……ね……っ、触る、よ……っ」
私は慎也に体を押しつけ、正樹の肉棒を締め付けながら腰をくねらせる。
「優美の声と吐息……っ、クる……っ」
慎也の顔は見えないけれど、熱く煮えたぎった声音で、彼が興奮しているのが分かった。
私は彼の首元で荒い呼吸を繰り返しながら、両手を前に回してニュルニュルと屹立を洗い始める。
見えていないし、男性器のどこが一番感じるかも、うっすらとしか分からない。
とりあえずエラの部分が弱いらしいという知識はあるので、指で軽く輪を作って細かく上下させた。
「っぁあ……っ、優美……っ」
慎也が熱い吐息を漏らす。
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