魔女狩り聖女ジャンヌ・ダルク サイドストーリー篇

完結編に入るまでにいろいろとありました。

は~い。白の聖女ジャンヌ・ダルクよ。

白い炎を操りながら、ストレス発散を兼ねて魔女を狩る聖女をしているの。

けど、ただでさえ魔女も面倒くさいのに、魔術師のアキセ・リーガンにつきまとわれて困ってるのよ。しかもトラブルに巻き込ませてたり、いやらしいことをしたりでもう思い出しただけで嫌になる。

呼んだ~
呼んでない。

本編では語らない個性的な仲間や聖女、人に会い、小悪魔、ヤンデレ、サイコパスといった癖を持つ魔女を退治していく。
聖女と魔女のドタバタなファンタジーが繰り広げていくから読んでいってね。


キャッチコピー「ムカつく魔女をぶっ殺す!」「強く美しい女たち」


本編とは違い、コミカルストーリーにいきます。
本編の第1章を読んでからがおすすめです。
本編への伏線あり

「魔女狩り聖女ジャンヌ・ダルク」本編もよろしく

 小説家になろうで先行投稿中

新作『図書館の管理人』 投稿中
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