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【R-15】稀子編 第2章
第358話 稀子と戯れる その2
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「ごめん…。稀子!」
「今度からはきちんと、事前確認するよ!!」
「胸を触って良いかと…//////」
「……うん」
「でも、確認を求められても、卒園するまでは良いよとは言わないよ!///」
「私は綺麗な体で卒園したいし!!///」
稀子は、少し睨み付けながら言う。
綺麗な体か……。稀子は本当に純粋だ!!
俺は抱きしめるのを止めて、次の展開に進む準備を始める。
「じゃあ稀子…。一旦、座ろうか!」
「……えっ。座る!?」
「比叡君はもう良いの…?」
稀子は少し驚いた表情で言う。
何時もなら、もう少し抱き合っているからだ。
俺はこのまま抱き合うよりも、俺が考えていることを試したかった。
稀子はどう反応するのだろうか?
「うん!」
「一度座ろう。稀子!!」
俺はそう言いながら、座布団に座るがワザと大股で座る。
これが俺の考えた、稀子との次のスキンシップだ!!
稀子も足を崩しながら座布団で座った所で、稀子の右手を俺の左手で触る。
「…?」
俺が、いきなり稀子の右手を触るから、きょとんとする稀子。
稀子の右手を俺の左手で掴んで、俺の股付近に移動させて、ズボン越しだが俺の生殖器の真下に、稀子の右手を押さえ付けるように置く。
「!!//////」
「ちょっ、比叡君!!//////」
稀子は素っ頓狂な声を上げる!
手の感触で……稀子は理解したのだろう!
俺の物が、稀子を凄く求めて居ることを……
「……比叡君///」
「これって……普通の状態では無くて……大きく成っているよね!//////」
稀子は“おどおど”しながら聞いてくる。
俺はそれを冷静な口調で答える。
「……うん」
「稀子の事を思うと最近、直ぐにこう成ってしまう……」
「稀子の事を想って性を出すけど……それでも数日もしない内にこう成ってしまう…!」
「本当はズボンと下着を脱いで、稀子にもっと触って欲しい位だよ!」
「出来ればそのまま……稀子の手で……出して欲しいな!//////」
『ピクン!』
「!!!//////」
俺が稀子を求める言葉で、俺の生殖器はズボン越しで『ピクン』と跳ねてしまって、その刺激をもろに右手で感じ取った稀子は『パッ』と、反射的に右手を自分方に戻してしまう!!
(あっ、しまった……先走りすぎた!!)
(本当は少しでも良いから、摩って貰うつもりだったのに……)
「////////////」
戻した右手を左手で強く押さえ込んで、稀子は今まで見たこと無い、恥ずかしそうな表情で、畳の方に視線を下げてしまっている。
これは、やり過ぎてしまったか!!
「……//////」
稀子は突然の事で、頭がパニックに成っているのだろう。
先ほどの姿状態でフリーズしてしまった!!
お子ちゃま過ぎるだろ稀子!?
「……だっ、大丈夫か。稀子…!」
余りにもフリーズ状態が長いから、俺は稀子に声を掛ける。
まさか、そのまま……ショック死とかは無いよね!?
不意打ちで彼女に彼氏の生殖器を触らしたら、彼女がショック死しましたなんて、新聞やテレビで報道されたら、俺の人生は終ったどころでは無く、青柳家末代の恥に成ってしまう!??
「……驚いた///」
稀子の視線は畳に向けたままだが、呟くように言う。
「……比叡君のと言うか、男の人のペ○スはあんなに膨張するんだ…!」
「私……嬉しいような、怖いような…。比叡君のがあんな風に成っているとは…///」
稀子の年齢なら、性に関する教育はとうの昔に終えて居るだろうし、この時代だから学生同士で、性行為をしているカップルだって居るに違いないだろう。
だが……稀子の場合。性教育は受けただろうが、実践教育はしていないに決まっているし、俺がこうするまで間接的だろうが実物に、触れたことは無かったのだろう……有っては困るが本当に!?
稀子が純粋無垢の証明をされて、俺が嬉しいが……
「今度からはきちんと、事前確認するよ!!」
「胸を触って良いかと…//////」
「……うん」
「でも、確認を求められても、卒園するまでは良いよとは言わないよ!///」
「私は綺麗な体で卒園したいし!!///」
稀子は、少し睨み付けながら言う。
綺麗な体か……。稀子は本当に純粋だ!!
俺は抱きしめるのを止めて、次の展開に進む準備を始める。
「じゃあ稀子…。一旦、座ろうか!」
「……えっ。座る!?」
「比叡君はもう良いの…?」
稀子は少し驚いた表情で言う。
何時もなら、もう少し抱き合っているからだ。
俺はこのまま抱き合うよりも、俺が考えていることを試したかった。
稀子はどう反応するのだろうか?
「うん!」
「一度座ろう。稀子!!」
俺はそう言いながら、座布団に座るがワザと大股で座る。
これが俺の考えた、稀子との次のスキンシップだ!!
稀子も足を崩しながら座布団で座った所で、稀子の右手を俺の左手で触る。
「…?」
俺が、いきなり稀子の右手を触るから、きょとんとする稀子。
稀子の右手を俺の左手で掴んで、俺の股付近に移動させて、ズボン越しだが俺の生殖器の真下に、稀子の右手を押さえ付けるように置く。
「!!//////」
「ちょっ、比叡君!!//////」
稀子は素っ頓狂な声を上げる!
手の感触で……稀子は理解したのだろう!
俺の物が、稀子を凄く求めて居ることを……
「……比叡君///」
「これって……普通の状態では無くて……大きく成っているよね!//////」
稀子は“おどおど”しながら聞いてくる。
俺はそれを冷静な口調で答える。
「……うん」
「稀子の事を思うと最近、直ぐにこう成ってしまう……」
「稀子の事を想って性を出すけど……それでも数日もしない内にこう成ってしまう…!」
「本当はズボンと下着を脱いで、稀子にもっと触って欲しい位だよ!」
「出来ればそのまま……稀子の手で……出して欲しいな!//////」
『ピクン!』
「!!!//////」
俺が稀子を求める言葉で、俺の生殖器はズボン越しで『ピクン』と跳ねてしまって、その刺激をもろに右手で感じ取った稀子は『パッ』と、反射的に右手を自分方に戻してしまう!!
(あっ、しまった……先走りすぎた!!)
(本当は少しでも良いから、摩って貰うつもりだったのに……)
「////////////」
戻した右手を左手で強く押さえ込んで、稀子は今まで見たこと無い、恥ずかしそうな表情で、畳の方に視線を下げてしまっている。
これは、やり過ぎてしまったか!!
「……//////」
稀子は突然の事で、頭がパニックに成っているのだろう。
先ほどの姿状態でフリーズしてしまった!!
お子ちゃま過ぎるだろ稀子!?
「……だっ、大丈夫か。稀子…!」
余りにもフリーズ状態が長いから、俺は稀子に声を掛ける。
まさか、そのまま……ショック死とかは無いよね!?
不意打ちで彼女に彼氏の生殖器を触らしたら、彼女がショック死しましたなんて、新聞やテレビで報道されたら、俺の人生は終ったどころでは無く、青柳家末代の恥に成ってしまう!??
「……驚いた///」
稀子の視線は畳に向けたままだが、呟くように言う。
「……比叡君のと言うか、男の人のペ○スはあんなに膨張するんだ…!」
「私……嬉しいような、怖いような…。比叡君のがあんな風に成っているとは…///」
稀子の年齢なら、性に関する教育はとうの昔に終えて居るだろうし、この時代だから学生同士で、性行為をしているカップルだって居るに違いないだろう。
だが……稀子の場合。性教育は受けただろうが、実践教育はしていないに決まっているし、俺がこうするまで間接的だろうが実物に、触れたことは無かったのだろう……有っては困るが本当に!?
稀子が純粋無垢の証明をされて、俺が嬉しいが……
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