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【R-15】鈴音編
第98話 最大の惨劇
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優しい口調で言い終えた山本さんは鬼の形相に変わり、鉄棒を持って居る腕一旦、後ろに引いて勢いを付けて、鈴音さんの大切な場所に目がけて鉄棒を当て込む!!
「きゃあぁ~~~!」
「うぐぅぅぃぃ~~!!」
「熱い!! 熱い !! 熱痛い!! 痛い!!」
『ジュワァ~~~』
『ズズブ、ブブ、ブチ、ジュ~~~~』
焼けた鉄棒が……、鈴音さんのショーツを焼き焦がして、鈴音さんの股の中に入り込んで居る筈だ。俺の位置からでは見えない。見たくない!!
こんなの夢に決まっている! 早く覚めてくれ!!
俺は山本さんの背後しか見えないが、右腕を小刻みに動かしている……
もっと、奥に入れるつもりだ!!
「あぐぉ~」
「うぐぁ、ひぎぃ、―――」
鈴音さんは余りの痛みの所為か、まともに喋れてない!
工場の中に布が焦げる臭い。髪の毛が焦げる臭い…。鈴音さんの甘酸っぱい臭い…。そして……血生臭い臭いと、肉の焼けたような臭い!!
更にアンモニア臭も加わる……。俺はその臭いで嘔吐き、吐き気を催す!
「うっ、……、うげぇ~~」
『ベチャ、ベチャ、ベチャ、―――』
晩ご飯の時間から、かなりの時間が立っているから、胃の中身は余り出てこなかったが…、鈴音さんは大丈夫なわけ無いが、果たして生きているのか!?
「おや、おや、余りにも熱いから、小便で冷却ですか…?」
「頭良いね! 鈴ちゃんは!!」
「良い子だから、もう1回……入れて上げるね!」
山本さんは鉄棒を一旦抜き出して再度、鈴音さんの大切な場所に目がけて、鉄棒をぶち込む!!」
「ウッギャ~~」
「アロポォ~~、プロピュ~~、ピュ~~、ペポ~~!!」
この世の声では無い声を……鈴音さんは出す。本当に断末魔の叫びだ!!
そして、余りもショックが大きすぎたのか……
「あれま…、全身痙攣起こしてる…」
「これは不味いな…」
『カラ~~ン♪』
山本さんは鉄棒を放り投げ、近くに有ったメガネレンチに、先ほど持っていたタオルを巻き付けて、鈴音さんの口に入れる。
「ウゴォ~~、ウフ~~」
痙攣で舌を噛ませない様にしたのだろうが…、こんな行為をして置いて、それをやる意味は有るのか?
鈴音さんが座っている椅子の下には、水たまりが出来ている。漏らしたのだろう……
「余りに熱い愛過ぎて、鈴音の体が持たなかったか…」
「不味いな……。ついつい力が入ってしまった…」
最愛だった人が死ぬのかも知れないの、山本さんは動じずに、鈴音さんの無残な姿を見ている。
「山本さん!!」
「早く、救急車を呼んで下さい!!」
「鈴音さんが、死んじゃいます!!」
俺は、山本さんに訴えかけるが……
「……そんな事をしたら、僕が捕まるだろ!」
「君は間抜けだな…」
薄ら笑いをしながら山本さんは言う。
「そんな、悠長な事を言ってますと、鈴音さんが死んでしまいますよ!!」
鈴音さんの体は全身痙攣が続いていて……、俺の目から見ても非常に不味い状態だ!!
「総長!」
「勿体ないスね!!」
「風俗に落とせば、上玉だったのに!!」
「それは……僕も考えたが…、好きだった女が、他人のち○ぼをしゃぶるのは許せなくてね、軽く傷つけるつもりがやり過ぎたわ~~。あはは~~」
何故かここで笑い出す山本さん!?
「山本さん!! 鈴音さんが本当に死んでしまったらどうするのですか?」
「その時は、その時だよ……」
「それより……、自分自身の心配をしたらどうだ?」
「えっ!?」
『ドカッ!』
山本さんは俺の椅子を蹴飛ばす。それもフルスイングでだ!!
当然、俺は後ろに倒れて、椅子の背もたれと先ほどの傷口が当たり、後方に引きずられながら行く。
「うぁぁ~~~!!」
「うん……痛いか?」
「比叡君……」
「うっ、うっ……」
「君は体の痛みだが、僕は心の痛みだ……。本当に胸が痛い。此処までのお仕置きは初めてだ!」
「鈴音の事は心配しなくてもいい」
「君の処刑が終わったら、直ぐに僕の知り合いに診せる。その後の鈴音の人生は、どう成るかは分からないがね…」
「その前に、鈴音さんが死んでしまったらどうするのだ!」
「それは君には関係無い事だ……」
「僕には多数の知り合いがいる、その辺はどうにでも成る!」
「そんな事をしたら、警察が黙ってないぞ!!」
「警察…?」
「交○課だけは優秀だね…。それ以外は?」
「この国も交流が盛んに成って、それで富を得た者も居れば、生活を失った人も居る!」
「御陰で……犯罪は鰻登りだ!」
「万引き・窃盗。文化を含む騒音トラブル。縄張りに依るいざこざ…。僕の町でも嫌と言う程、最近は耳にするよ……」
「普通の人々が、見えない恐怖で日々を暮らしている…」
「僕も考えるよ…。何時まで、この日常が有るのかと……」
「それに…、君は両親に見限られているそうだな……」
「鈴音と駆け落ちをしたが良いが、鈴音が途中で君を裏切って、怒りに達した君は鈴音に拷問して、己の過ちに気付いた君は消息不明と成ると……」
「鈴音にも口裏合わせるし、君の死体も見付からない様に努力するよ!」
「そんな事、出来る訳が無い!」
「鈴音さんが、事実を言うに決まっている!!」
「また……同じ事をするよと言えば、鈴音は言う事を聞くよ♪」
「見ただろ……。あの大人ぶった鈴音が子供の様に泣き喚いた場面を……」
「……」
「さて……比叡君。お別れの時間だよ!」
「鈴音だけが苦しい思いしたのに、君だけがそれだけでは、鈴音が本当に可哀想だからね!」
床から先ほどの鉄棒を拾い上げ、山本さんは俺に迫ってくる!!
鉄棒でボコボコにされるのか?
それとも……
「君は予定変更で……直ぐに殺して上げるよ!」
「鈴音の無残の姿を見てしまったら、君をいたぶる気持ちは失せてしまった!」
「今、直ぐ死ね!!」
「この、無能女たらしが~~!!!」
「うあぁぁぁ~~~~」
俺が悲鳴を上げる中、山本は俺の頭上に目掛けて、鉄棒を振り落とした!!
俺の人生は此処で終わってしまうのか!?
「きゃあぁ~~~!」
「うぐぅぅぃぃ~~!!」
「熱い!! 熱い !! 熱痛い!! 痛い!!」
『ジュワァ~~~』
『ズズブ、ブブ、ブチ、ジュ~~~~』
焼けた鉄棒が……、鈴音さんのショーツを焼き焦がして、鈴音さんの股の中に入り込んで居る筈だ。俺の位置からでは見えない。見たくない!!
こんなの夢に決まっている! 早く覚めてくれ!!
俺は山本さんの背後しか見えないが、右腕を小刻みに動かしている……
もっと、奥に入れるつもりだ!!
「あぐぉ~」
「うぐぁ、ひぎぃ、―――」
鈴音さんは余りの痛みの所為か、まともに喋れてない!
工場の中に布が焦げる臭い。髪の毛が焦げる臭い…。鈴音さんの甘酸っぱい臭い…。そして……血生臭い臭いと、肉の焼けたような臭い!!
更にアンモニア臭も加わる……。俺はその臭いで嘔吐き、吐き気を催す!
「うっ、……、うげぇ~~」
『ベチャ、ベチャ、ベチャ、―――』
晩ご飯の時間から、かなりの時間が立っているから、胃の中身は余り出てこなかったが…、鈴音さんは大丈夫なわけ無いが、果たして生きているのか!?
「おや、おや、余りにも熱いから、小便で冷却ですか…?」
「頭良いね! 鈴ちゃんは!!」
「良い子だから、もう1回……入れて上げるね!」
山本さんは鉄棒を一旦抜き出して再度、鈴音さんの大切な場所に目がけて、鉄棒をぶち込む!!」
「ウッギャ~~」
「アロポォ~~、プロピュ~~、ピュ~~、ペポ~~!!」
この世の声では無い声を……鈴音さんは出す。本当に断末魔の叫びだ!!
そして、余りもショックが大きすぎたのか……
「あれま…、全身痙攣起こしてる…」
「これは不味いな…」
『カラ~~ン♪』
山本さんは鉄棒を放り投げ、近くに有ったメガネレンチに、先ほど持っていたタオルを巻き付けて、鈴音さんの口に入れる。
「ウゴォ~~、ウフ~~」
痙攣で舌を噛ませない様にしたのだろうが…、こんな行為をして置いて、それをやる意味は有るのか?
鈴音さんが座っている椅子の下には、水たまりが出来ている。漏らしたのだろう……
「余りに熱い愛過ぎて、鈴音の体が持たなかったか…」
「不味いな……。ついつい力が入ってしまった…」
最愛だった人が死ぬのかも知れないの、山本さんは動じずに、鈴音さんの無残な姿を見ている。
「山本さん!!」
「早く、救急車を呼んで下さい!!」
「鈴音さんが、死んじゃいます!!」
俺は、山本さんに訴えかけるが……
「……そんな事をしたら、僕が捕まるだろ!」
「君は間抜けだな…」
薄ら笑いをしながら山本さんは言う。
「そんな、悠長な事を言ってますと、鈴音さんが死んでしまいますよ!!」
鈴音さんの体は全身痙攣が続いていて……、俺の目から見ても非常に不味い状態だ!!
「総長!」
「勿体ないスね!!」
「風俗に落とせば、上玉だったのに!!」
「それは……僕も考えたが…、好きだった女が、他人のち○ぼをしゃぶるのは許せなくてね、軽く傷つけるつもりがやり過ぎたわ~~。あはは~~」
何故かここで笑い出す山本さん!?
「山本さん!! 鈴音さんが本当に死んでしまったらどうするのですか?」
「その時は、その時だよ……」
「それより……、自分自身の心配をしたらどうだ?」
「えっ!?」
『ドカッ!』
山本さんは俺の椅子を蹴飛ばす。それもフルスイングでだ!!
当然、俺は後ろに倒れて、椅子の背もたれと先ほどの傷口が当たり、後方に引きずられながら行く。
「うぁぁ~~~!!」
「うん……痛いか?」
「比叡君……」
「うっ、うっ……」
「君は体の痛みだが、僕は心の痛みだ……。本当に胸が痛い。此処までのお仕置きは初めてだ!」
「鈴音の事は心配しなくてもいい」
「君の処刑が終わったら、直ぐに僕の知り合いに診せる。その後の鈴音の人生は、どう成るかは分からないがね…」
「その前に、鈴音さんが死んでしまったらどうするのだ!」
「それは君には関係無い事だ……」
「僕には多数の知り合いがいる、その辺はどうにでも成る!」
「そんな事をしたら、警察が黙ってないぞ!!」
「警察…?」
「交○課だけは優秀だね…。それ以外は?」
「この国も交流が盛んに成って、それで富を得た者も居れば、生活を失った人も居る!」
「御陰で……犯罪は鰻登りだ!」
「万引き・窃盗。文化を含む騒音トラブル。縄張りに依るいざこざ…。僕の町でも嫌と言う程、最近は耳にするよ……」
「普通の人々が、見えない恐怖で日々を暮らしている…」
「僕も考えるよ…。何時まで、この日常が有るのかと……」
「それに…、君は両親に見限られているそうだな……」
「鈴音と駆け落ちをしたが良いが、鈴音が途中で君を裏切って、怒りに達した君は鈴音に拷問して、己の過ちに気付いた君は消息不明と成ると……」
「鈴音にも口裏合わせるし、君の死体も見付からない様に努力するよ!」
「そんな事、出来る訳が無い!」
「鈴音さんが、事実を言うに決まっている!!」
「また……同じ事をするよと言えば、鈴音は言う事を聞くよ♪」
「見ただろ……。あの大人ぶった鈴音が子供の様に泣き喚いた場面を……」
「……」
「さて……比叡君。お別れの時間だよ!」
「鈴音だけが苦しい思いしたのに、君だけがそれだけでは、鈴音が本当に可哀想だからね!」
床から先ほどの鉄棒を拾い上げ、山本さんは俺に迫ってくる!!
鉄棒でボコボコにされるのか?
それとも……
「君は予定変更で……直ぐに殺して上げるよ!」
「鈴音の無残の姿を見てしまったら、君をいたぶる気持ちは失せてしまった!」
「今、直ぐ死ね!!」
「この、無能女たらしが~~!!!」
「うあぁぁぁ~~~~」
俺が悲鳴を上げる中、山本は俺の頭上に目掛けて、鉄棒を振り落とした!!
俺の人生は此処で終わってしまうのか!?
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