心のリミッター

小春かぜね

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第258話 冷める熱意

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 最近、全く小説を書く気が起きない……
 これ(心のリミッター)に関しては、愚痴の延長線だから問題無く書ける!?

 小説を書く気が起きないのは、台風のように予想が外れたり、私の心が不安定だったり、これだけ文字を打ち込んでも、未だにキーボード入力が上達しない等が原因で有る。

 特にキーボード入力で”もたついて”しまうと、それだけ苛立ちを覚えるし、やる気も削がれてしまう!!///

 元々、私は手先が不器用で有るから、リズミカルにキーボード入力が出来ない。
 努力で何とかなるなら、もう、何とか成っている筈だ!!

 言うに及ばず、私にセンスが無いから、キーボード入力が上達しないのだろう!!

 どんな分野でも、センスは非常に大事で有る。
 環境も勿論大事で有るがセンスが無ければ、どんな良い物を与えられても宝の持ち腐れに成るし、センスが有れば使いこなしにくい物でも、軽々しく使いこなしてしまう。

 きっと私にはキーボードを見ながらの、がお似合いなんだろう!!
 小説を書き続けることも大事だが、その前にキーボード入力を真面にしないと、何のためにキーボード入力で、小説を書いているのか分からなくなる……

 ブラインドタッチをマスターして、少しでも社会生活を有利にするつもりが、何時まで経っても初心者入力では、レベル1のままで有る!!///
 それだったら、スマートフォンや音声入力で書いた方がマシだ!!
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