心のリミッター

小春かぜね

文字の大きさ
上 下
258 / 386

第258話 冷める熱意

しおりを挟む
 最近、全く小説を書く気が起きない……
 これ(心のリミッター)に関しては、愚痴の延長線だから問題無く書ける!?

 小説を書く気が起きないのは、台風のように予想が外れたり、私の心が不安定だったり、これだけ文字を打ち込んでも、未だにキーボード入力が上達しない等が原因で有る。

 特にキーボード入力で”もたついて”しまうと、それだけ苛立ちを覚えるし、やる気も削がれてしまう!!///

 元々、私は手先が不器用で有るから、リズミカルにキーボード入力が出来ない。
 努力で何とかなるなら、もう、何とか成っている筈だ!!

 言うに及ばず、私にセンスが無いから、キーボード入力が上達しないのだろう!!

 どんな分野でも、センスは非常に大事で有る。
 環境も勿論大事で有るがセンスが無ければ、どんな良い物を与えられても宝の持ち腐れに成るし、センスが有れば使いこなしにくい物でも、軽々しく使いこなしてしまう。

 きっと私にはキーボードを見ながらの、がお似合いなんだろう!!
 小説を書き続けることも大事だが、その前にキーボード入力を真面にしないと、何のためにキーボード入力で、小説を書いているのか分からなくなる……

 ブラインドタッチをマスターして、少しでも社会生活を有利にするつもりが、何時まで経っても初心者入力では、レベル1のままで有る!!///
 それだったら、スマートフォンや音声入力で書いた方がマシだ!!
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

ネオンと星空

Rg
現代文学
歓楽街で生まれ育った家出少女は、汚れきったその街で何を思うのだろう?

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

Missing you

廣瀬純一
青春
突然消えた彼女を探しに山口県に訪れた伊東な体験をする話

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
 クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。  トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。  いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。  考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。  赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。  言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。  たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

歌集化囚 死守詩集

百々 五十六
現代文学
日々生活していくうちに思い付いた短歌を掲載する歌集です。

奇妙な日常

廣瀬純一
大衆娯楽
新婚夫婦の体が入れ替わる話

処理中です...