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第7章 個別ルート 三國虹心編
第625話 受験勉強と虹心との触れ合い その2
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……
虹心との昼食後。
俺は虹心と一緒に後片付けをして、その後の俺は自室に戻らされる。
虹心は今からお披露目会をする関係で、虹心は自室で着替えるからだ。
(しかし、まぁ……俺は本当に虹心へ弱いな///)
(虹心の命令で進路変更をさせられて、虹心の気分で予定もコロコロ変わる(汗))
俺は虹心を溺愛しているから、虹心の言いなりに成れるが、性行為目的などの上辺の恋愛だけで有ったなら、虹心の傲慢さやキツい態度に、普通の異性は嫌気を差すだろう!?
『~~~♪』
虹心が着替え終わったらしく、俺のスマートフォンに虹心からRail通知が来る。
『兄ちゃん!』
『準備出来たよ♪』
Railメッセージを読んでから、俺は自室から出て虹心の部屋に向う。
『こん、こん、―――♪』
虹心とは恋人関係で有るが、虹心の部屋へ入る前にちゃんとドアをノックする。
ドア向こうからは、虹心の陽気声が返って来る。
「良いよ~~」
「兄ちゃん。入って来て~~♪」
『ガチャ!』
俺は虹心からの返事を聞いてから、虹心の自室に入る。
「!!」
「~~~♪」
俺は虹心の部屋に入ると……虹心は何時ものパーカー姿ではなく、水色系のワンピースを着て立っていた。
そして、何故か気取ったポーズもしている。
だが、虹心が着ているワンピースは、大人が着るデザインのワンピースではなく、女子向けのデザインを感じさせるワンピースで有った。
『パタン!』
俺は少し興奮しつつもドアを普通に閉めて、虹心の方に近付きながら、澄ました表情で話し始める。
「今日は……ワンピースなんだな…!」
「てっきり、何時ものパーカー姿だと思っていたから少し驚いたよ///」
「えへへ♪」
「偶には兄ちゃんにも、私の可愛らしい姿を見せて上げとかないとね!♪」
虹心は嬉しそうな表情で俺に話す。
パーカー姿の虹心も十分可愛いが、虹心の少女らしさがワンピースで一気に強調される。
(虹心は身長が余り高くないから、下手に大人ぶる格好をされるより、子ども系姿の方が可愛いと感じる///)←それは武蔵の趣味では!?
(それに……虹心の奴。少し化粧をしているな!)
(すっぴんも良いがやはり化粧をすると、今時の子に見えるな!?)
「おっ!♪」
「兄ちゃんが私の姿を見て、見とれているね!!♪」
「じゃあ兄ちゃん!」
「お披露目会は終わりにして、今からはにゃんにゃん会だよ!!♪」
虹心が弾んだ表情で俺に言い終えると虹心はベッドの方に移動して、ベッドの上にあぐらで腰を下ろして嬉し恥ずかしい表情で、ワンピースの裾を右手で掴んで捲り上げる!
『ちらっ』
「!!//////」
俺はその姿を見て、思わず興奮してしまう!///
これぞ、萌えると言えば良いのだろうか!//////
虹心のワンピースの下からは、白色系ショーツが姿を見せる!!///
(うーん!)
(少女を連想させるような綿ショーツの上。可愛らしいデザインのショーツだ!!)
(この時ばかりは小生意気な虹心から、普通の少女に見えてしまうよ///)
「ほれ、ほれ、兄ちゃん!♪」
「もっと、兄ちゃんに刺激を与えちゃうぞ!!♪」
「~~~♪」
虹心は笑顔で俺に言った後。
ベッドの上で、セクシーポーズをし始める!///
それも、色々なポーズを虹心は取り始める。
虹心は完全に、俺を誘惑していた。
「…………///」
(もしかして虹心は、母親や兄が居ない時間帯を狙って、俺と一つに成るつもりか!?///)
(俺的には本望だけど、此処で虹心と性行為をしてしまったら、俺は間違いなく獣に成るだろう///)
俺が心の中でそんな事を感じていると、虹心はセクシーポーズをしながら、頬を染めた困った笑顔で話し始めてくる。
「何時もの兄ちゃんなら……もう、私を襲って居るのに今日は来ないんだね//////」
「何時もの倍以上の刺激を与えているのに?//////」
虹心の中では覚悟を決めているのだろう。
だから、普段着ないワンピースを着て、更に何処で覚えたかは知らないがセクシーポーズも取っている。
俺は欲望に任せて、このまま虹心を襲っても良いのだろうか?
虹心との昼食後。
俺は虹心と一緒に後片付けをして、その後の俺は自室に戻らされる。
虹心は今からお披露目会をする関係で、虹心は自室で着替えるからだ。
(しかし、まぁ……俺は本当に虹心へ弱いな///)
(虹心の命令で進路変更をさせられて、虹心の気分で予定もコロコロ変わる(汗))
俺は虹心を溺愛しているから、虹心の言いなりに成れるが、性行為目的などの上辺の恋愛だけで有ったなら、虹心の傲慢さやキツい態度に、普通の異性は嫌気を差すだろう!?
『~~~♪』
虹心が着替え終わったらしく、俺のスマートフォンに虹心からRail通知が来る。
『兄ちゃん!』
『準備出来たよ♪』
Railメッセージを読んでから、俺は自室から出て虹心の部屋に向う。
『こん、こん、―――♪』
虹心とは恋人関係で有るが、虹心の部屋へ入る前にちゃんとドアをノックする。
ドア向こうからは、虹心の陽気声が返って来る。
「良いよ~~」
「兄ちゃん。入って来て~~♪」
『ガチャ!』
俺は虹心からの返事を聞いてから、虹心の自室に入る。
「!!」
「~~~♪」
俺は虹心の部屋に入ると……虹心は何時ものパーカー姿ではなく、水色系のワンピースを着て立っていた。
そして、何故か気取ったポーズもしている。
だが、虹心が着ているワンピースは、大人が着るデザインのワンピースではなく、女子向けのデザインを感じさせるワンピースで有った。
『パタン!』
俺は少し興奮しつつもドアを普通に閉めて、虹心の方に近付きながら、澄ました表情で話し始める。
「今日は……ワンピースなんだな…!」
「てっきり、何時ものパーカー姿だと思っていたから少し驚いたよ///」
「えへへ♪」
「偶には兄ちゃんにも、私の可愛らしい姿を見せて上げとかないとね!♪」
虹心は嬉しそうな表情で俺に話す。
パーカー姿の虹心も十分可愛いが、虹心の少女らしさがワンピースで一気に強調される。
(虹心は身長が余り高くないから、下手に大人ぶる格好をされるより、子ども系姿の方が可愛いと感じる///)←それは武蔵の趣味では!?
(それに……虹心の奴。少し化粧をしているな!)
(すっぴんも良いがやはり化粧をすると、今時の子に見えるな!?)
「おっ!♪」
「兄ちゃんが私の姿を見て、見とれているね!!♪」
「じゃあ兄ちゃん!」
「お披露目会は終わりにして、今からはにゃんにゃん会だよ!!♪」
虹心が弾んだ表情で俺に言い終えると虹心はベッドの方に移動して、ベッドの上にあぐらで腰を下ろして嬉し恥ずかしい表情で、ワンピースの裾を右手で掴んで捲り上げる!
『ちらっ』
「!!//////」
俺はその姿を見て、思わず興奮してしまう!///
これぞ、萌えると言えば良いのだろうか!//////
虹心のワンピースの下からは、白色系ショーツが姿を見せる!!///
(うーん!)
(少女を連想させるような綿ショーツの上。可愛らしいデザインのショーツだ!!)
(この時ばかりは小生意気な虹心から、普通の少女に見えてしまうよ///)
「ほれ、ほれ、兄ちゃん!♪」
「もっと、兄ちゃんに刺激を与えちゃうぞ!!♪」
「~~~♪」
虹心は笑顔で俺に言った後。
ベッドの上で、セクシーポーズをし始める!///
それも、色々なポーズを虹心は取り始める。
虹心は完全に、俺を誘惑していた。
「…………///」
(もしかして虹心は、母親や兄が居ない時間帯を狙って、俺と一つに成るつもりか!?///)
(俺的には本望だけど、此処で虹心と性行為をしてしまったら、俺は間違いなく獣に成るだろう///)
俺が心の中でそんな事を感じていると、虹心はセクシーポーズをしながら、頬を染めた困った笑顔で話し始めてくる。
「何時もの兄ちゃんなら……もう、私を襲って居るのに今日は来ないんだね//////」
「何時もの倍以上の刺激を与えているのに?//////」
虹心の中では覚悟を決めているのだろう。
だから、普段着ないワンピースを着て、更に何処で覚えたかは知らないがセクシーポーズも取っている。
俺は欲望に任せて、このまま虹心を襲っても良いのだろうか?
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