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第6章 個別ルート 譲羽陽葵編
第521話 なだめる真優美さん
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「……陽葵。余り、三國君を責めちゃ駄目だよ…!」
「三國君だって、亜紀ちゃんとは本来、別れたくは無かったはずなんだから…」
真優美さんは困った微笑み表情で、陽葵先輩に話し掛ける。
陽葵先輩は困った表情で、真優美さんに言い始める。
「それは、分かっているけどさ……お姉ちゃん///」
「でも、こんな簡単に気持ちを切り替えられる人と、私は仲を深めたいとは思わない!」
(陽葵先輩って、意外にはっきりと言う人なんだな!)
(このような女性は、作り笑顔・空笑いで誤魔化すのが基本だと感じていたが……)
「まぁ、まぁ、陽葵……///」
「三國君が夏休みの時から、陽葵に興味を持っていたのは、陽葵自身でも知っているでしょ!」
「あの時の三國君はフリー状態で有ったし、三國君だって亜紀ちゃんとの急激な変化を予測していなかった!」
「その辺のことも、加味して上げないと!!」
真優美さんは宥める表情で陽葵先輩に話す。
陽葵先輩は『しぶしぶ』の表情で、真優美さんに話し始める。
「う~~。それは、理解しているけど……お姉ちゃん」
「けど、普通は1週間ぐらい間隔を開けるよね?」
「……それはね、陽葵!」
「あなたがモテていることを三國君が知っているから、早めにツバを付けて置きたかったのよ!!」
「三國君も男だから、理性より本能で動いたんでしょうね♪」
強気の表情で真優美さんは、陽葵先輩に言う!
けど、その言葉で、陽葵先輩は頬を染めて困った表情で、真優美さんに言い始める。
「おっ、お姉ちゃん!//////」
「その言い方は無いと思うよ!//////」
「私は一人の人間で有って、物では無いから!!//////」
「だから~~陽葵!」
「三國君の取った行動は、決して良い行動では無いけど、三國君はそれだけ陽葵を求めているんだよ!!」
「でしょう、三國君?♪」
真優美さんは、困った微笑み表情で陽葵先輩に話した後。俺の方に笑顔で会話を振る。
俺は困った微笑み表情で、真優美さんに話し始める。
「はい。そうです…。真優美さん!」
「陽葵先輩は学園一の美少女ですので、気持ちよりも本能で動いてしまいました…」
「陽葵先輩はそれだけ、魅力的な女性ですから…///」
「!!//////」
俺の言葉で顔を真っ赤にする陽葵先輩!!
俺って……かなりダイレクトで、陽葵先輩に告白しているよね?///
「……//////」
陽葵先輩は、顔を真っ赤にしたまま固まってしまう!
陽葵先輩の中では、俺がそれだけ強く求めていたのが衝撃的だったのか!?
「……//////」
『カチャ』
「ごく、ごく―――」
陽葵先輩はその表情のままで、カップに手を取り、ハーブティーを一気に飲み干す。
一気に飲めるのだから、俺が陽葵先輩と話し始めてから、それだけの時間が経っているのだろう。
『コトッ』
「……」
陽葵先輩の顔は真っ赤では無くなったが、表情は硬いままで有る。
すると、真優美さんが困った微笑み表情で、俺に話し掛けてくる。
「……三國君」
「今日はこの辺にしておこうか?」
「これ以上……陽葵と話しても、陽葵は三國君の望む発言はしないと思うから…」
「えっと……そうですね。真優美さん…」
「陽葵先輩に伝えたい気持ちは、何時の間にか伝えていましたし、時刻もそろそろの時間ですしね…(汗)」
俺も困った微笑み表情で、真優美さんに話す。
俺は店を出るため、席から立ち上がろうとすると、陽葵先輩が真面目な表情で、俺に話し掛けてくる。
「……三國君」
「三國君の気持ちは、理解出来た…!」
「確かにお姉ちゃんの言う通り。私が三國君と出会った当時はフリー状態で有ったし、亜紀ちゃんも三國君に関することは隠していた」
「今回の出来事は、仕方がない事情かも知れないけど、私は亜紀ちゃんより大変に成ると思うよ!」
「三國君に、その覚悟は有るの…?」
「三國君の知っての通り。亜紀ちゃん程度では済まないと思うよ」
俺が望む陽葵先輩は、学園一の美少女で有る。
亜紀さんですら守り切れなかった俺が、陽葵先輩との恋人維持させることは困難を極めていると、陽葵先輩は言いたいのだろう……
「三國君だって、亜紀ちゃんとは本来、別れたくは無かったはずなんだから…」
真優美さんは困った微笑み表情で、陽葵先輩に話し掛ける。
陽葵先輩は困った表情で、真優美さんに言い始める。
「それは、分かっているけどさ……お姉ちゃん///」
「でも、こんな簡単に気持ちを切り替えられる人と、私は仲を深めたいとは思わない!」
(陽葵先輩って、意外にはっきりと言う人なんだな!)
(このような女性は、作り笑顔・空笑いで誤魔化すのが基本だと感じていたが……)
「まぁ、まぁ、陽葵……///」
「三國君が夏休みの時から、陽葵に興味を持っていたのは、陽葵自身でも知っているでしょ!」
「あの時の三國君はフリー状態で有ったし、三國君だって亜紀ちゃんとの急激な変化を予測していなかった!」
「その辺のことも、加味して上げないと!!」
真優美さんは宥める表情で陽葵先輩に話す。
陽葵先輩は『しぶしぶ』の表情で、真優美さんに話し始める。
「う~~。それは、理解しているけど……お姉ちゃん」
「けど、普通は1週間ぐらい間隔を開けるよね?」
「……それはね、陽葵!」
「あなたがモテていることを三國君が知っているから、早めにツバを付けて置きたかったのよ!!」
「三國君も男だから、理性より本能で動いたんでしょうね♪」
強気の表情で真優美さんは、陽葵先輩に言う!
けど、その言葉で、陽葵先輩は頬を染めて困った表情で、真優美さんに言い始める。
「おっ、お姉ちゃん!//////」
「その言い方は無いと思うよ!//////」
「私は一人の人間で有って、物では無いから!!//////」
「だから~~陽葵!」
「三國君の取った行動は、決して良い行動では無いけど、三國君はそれだけ陽葵を求めているんだよ!!」
「でしょう、三國君?♪」
真優美さんは、困った微笑み表情で陽葵先輩に話した後。俺の方に笑顔で会話を振る。
俺は困った微笑み表情で、真優美さんに話し始める。
「はい。そうです…。真優美さん!」
「陽葵先輩は学園一の美少女ですので、気持ちよりも本能で動いてしまいました…」
「陽葵先輩はそれだけ、魅力的な女性ですから…///」
「!!//////」
俺の言葉で顔を真っ赤にする陽葵先輩!!
俺って……かなりダイレクトで、陽葵先輩に告白しているよね?///
「……//////」
陽葵先輩は、顔を真っ赤にしたまま固まってしまう!
陽葵先輩の中では、俺がそれだけ強く求めていたのが衝撃的だったのか!?
「……//////」
『カチャ』
「ごく、ごく―――」
陽葵先輩はその表情のままで、カップに手を取り、ハーブティーを一気に飲み干す。
一気に飲めるのだから、俺が陽葵先輩と話し始めてから、それだけの時間が経っているのだろう。
『コトッ』
「……」
陽葵先輩の顔は真っ赤では無くなったが、表情は硬いままで有る。
すると、真優美さんが困った微笑み表情で、俺に話し掛けてくる。
「……三國君」
「今日はこの辺にしておこうか?」
「これ以上……陽葵と話しても、陽葵は三國君の望む発言はしないと思うから…」
「えっと……そうですね。真優美さん…」
「陽葵先輩に伝えたい気持ちは、何時の間にか伝えていましたし、時刻もそろそろの時間ですしね…(汗)」
俺も困った微笑み表情で、真優美さんに話す。
俺は店を出るため、席から立ち上がろうとすると、陽葵先輩が真面目な表情で、俺に話し掛けてくる。
「……三國君」
「三國君の気持ちは、理解出来た…!」
「確かにお姉ちゃんの言う通り。私が三國君と出会った当時はフリー状態で有ったし、亜紀ちゃんも三國君に関することは隠していた」
「今回の出来事は、仕方がない事情かも知れないけど、私は亜紀ちゃんより大変に成ると思うよ!」
「三國君に、その覚悟は有るの…?」
「三國君の知っての通り。亜紀ちゃん程度では済まないと思うよ」
俺が望む陽葵先輩は、学園一の美少女で有る。
亜紀さんですら守り切れなかった俺が、陽葵先輩との恋人維持させることは困難を極めていると、陽葵先輩は言いたいのだろう……
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