512 / 655
第5章 個別ルート 伊藤亜紀編
第512話 伊藤亜紀編 エピローグ
しおりを挟む
……
3月も過ぎて、4月に時が入る。
桜も見頃の季節を迎え、俺と亜紀は通う大学こそは違うが、大学生活が始まり出す。
4月に成ったので虹心も、高等部二年生に進学する。
虹心は、相変わらずの元気妹で有る。
虹心は俺が学園を卒園したから、以前の宣言通り。演劇部の幽霊部員から正式な部員に変わる。
俺が学園を卒園したから、虹心への家事負担が減って、虹心の自由時間が増えるからだ。
だが、虹心が今更正式部員に成っても、メインキャストはほぼ固められているらしいから、虹心が今から主役を目指しても無意味らしい?
それは虹心も承知らしいが、それでも正規の演劇部員と成った。
そのため、正式部員に成っても、演目が無い暇な時期は幽霊部員に成っても、文句は言われないらしい。
けど、これで内申書に部活動を書けるように成るので、虹心の進学が有利に成ることは間違いない。
……
俺と亜紀の関係は、順調で有る。
大学は離れていても、所詮同じ地方に住んでいるのだから、気軽に会えるし遊ぶことも出来る。
亜紀は真優美さんのお店で、アルバイトを始め出す。
俺は、アルバイトを始める理由を亜紀に聞いたら『真優美さんが私を求めてね。それに喫茶店の仕事も興味が有ったから///』と、少し恥ずかしそうな表情で答えてくれた。
亜紀は陽葵先輩と同じ“名大”に通っているし、亜紀は真優美さん・陽葵先輩とも仲が良いから、良いアルバイト先が見付かったと言えるだろう。
俺も真優美さんとの関係は続けており、空いた時間が有れば、真優美さんのお店に顔を出すようにしている。
亜紀がアルバイトを始めたように、俺も家近くのスーパーでアルバイトを始める。
イ○ンやヨー○ドーの大手スーパーでは無く、地元で展開する中堅スーパーで有る。
メインは商品の品出しで有るが、忙しい時はレジ打ちをしなければ成らない。
俺は学生アルバイトで採用されているから、試験時などは事前に言えば対応してくれるらしい。
店長や社員の人たちも、良い人ばかりなので、俺も良いアルバイト先を見付けたことに成る。
だが、一つだけ問題が有って、そのスーパーは母親や虹心も買い物で頻繁に使っているため、アルバイトをしていても、三國家に居るのと変わらないアルバイトをしている?
母親はまだ良いが、虹心なんかはアルバイト中の俺の所に来て、笑顔で茶化してくれるから凄く恥ずかしい///
けど、周りの人たちはそれを、温かい眼差しで見てくれているのだから、これはこれでいいのだろう。
これも、地元スーパーの良い所で有る!?
……
学園生から大学に入る前の春休み中に、俺と亜紀は大人の関係に発展した。
俺はもちろん○貞で有ったが、亜紀も○女で有った。
ぎこちない、初めての男女儀式で有ったが、お互いが満足出来る形で終わっている///
けど、大人の関係に発展したからと言って、何かが変わった訳では無く、見かけ上の関係は今まで通りで有った。
俺の身体的変化は当然無いし、亜紀の方も避妊対策はバッチリで有るから、身体的変化は起きようが無い?
亜紀は大学内でも、今まで通りモテているそうだが、亜紀に俺が居ることや、既に経験済みで有ることをさり気なく言うと、亜紀に声を掛けた男どもは、途端に作り笑顔で逃げて行くらしい!
やはりと言うのも変だが、俺は真の意味で、亜紀を自分の者に出来て良かったと感じる。
もし、純愛に固執していたら、確実にNTRされていただろう///
☆
今は、別々の大学で俺と亜紀は学び、大学卒業後は決めた(望んだ)職種で働き始め、最後は亜紀と家庭を作ることに成るのだろうが……俺にはそれが、果てしない道に見えてしまう。
大学の勉強もこれからが本番だし、今はまだ、何でも覚えることで精一杯で有る。
俺はまだ、将来就きたい職種を決めていないし、亜紀とは興味から性行為をしてしまったが、亜紀との“子ども”をまだ望んでいない。
今の時代は、子育てに凄くお金が掛かるし、それに無闇矢鱈に子どもを作る時代では無い。
亜紀の方も、俺との将来は考えている感じで有るが、今は自分の夢を叶える方が優先だと亜紀は言っていた。
亜紀は大学で教員に成る勉強を学び、最後は教員免許を取得して、学校の先生を目指していると、やっと俺に言ってくれた。
教師の仕事は楽で無いことを、俺はネットやメディアから色々と聞いているが、亜紀の夢にケチを付ける訳にはいかないので、俺は素直に応援をしている。
亜紀は頭も良いし、それに優しい人で有るから、先生の仕事は向いている感じがする。
まだまだ、亜紀との真のゴールインは遠そうで有るが、俺は先ず、大学を無事に卒業して、大手企業は無理でも中堅企業に採用されて、亜紀と幸せな家族が作れたら良いかなと感じる。
そして、俺は今日も大学に通いつつ、アルバイトもして過ごして行く……
俺は今の生活に満足で有るが、これを更にもっと、満足出来るようにしていきたいな!
俺と亜紀。そして、将来授かるだろうの家族に向けて……
……
…
・
☆俺のモテない学園生活を妹と変えていく!? ―妹との二人三脚で俺はリア充になる!―☆
【第5章 個別ルート 伊藤亜紀編】
☆おわり☆
【第6章 個別ルート 譲羽陽葵編】
へつづく……
3月も過ぎて、4月に時が入る。
桜も見頃の季節を迎え、俺と亜紀は通う大学こそは違うが、大学生活が始まり出す。
4月に成ったので虹心も、高等部二年生に進学する。
虹心は、相変わらずの元気妹で有る。
虹心は俺が学園を卒園したから、以前の宣言通り。演劇部の幽霊部員から正式な部員に変わる。
俺が学園を卒園したから、虹心への家事負担が減って、虹心の自由時間が増えるからだ。
だが、虹心が今更正式部員に成っても、メインキャストはほぼ固められているらしいから、虹心が今から主役を目指しても無意味らしい?
それは虹心も承知らしいが、それでも正規の演劇部員と成った。
そのため、正式部員に成っても、演目が無い暇な時期は幽霊部員に成っても、文句は言われないらしい。
けど、これで内申書に部活動を書けるように成るので、虹心の進学が有利に成ることは間違いない。
……
俺と亜紀の関係は、順調で有る。
大学は離れていても、所詮同じ地方に住んでいるのだから、気軽に会えるし遊ぶことも出来る。
亜紀は真優美さんのお店で、アルバイトを始め出す。
俺は、アルバイトを始める理由を亜紀に聞いたら『真優美さんが私を求めてね。それに喫茶店の仕事も興味が有ったから///』と、少し恥ずかしそうな表情で答えてくれた。
亜紀は陽葵先輩と同じ“名大”に通っているし、亜紀は真優美さん・陽葵先輩とも仲が良いから、良いアルバイト先が見付かったと言えるだろう。
俺も真優美さんとの関係は続けており、空いた時間が有れば、真優美さんのお店に顔を出すようにしている。
亜紀がアルバイトを始めたように、俺も家近くのスーパーでアルバイトを始める。
イ○ンやヨー○ドーの大手スーパーでは無く、地元で展開する中堅スーパーで有る。
メインは商品の品出しで有るが、忙しい時はレジ打ちをしなければ成らない。
俺は学生アルバイトで採用されているから、試験時などは事前に言えば対応してくれるらしい。
店長や社員の人たちも、良い人ばかりなので、俺も良いアルバイト先を見付けたことに成る。
だが、一つだけ問題が有って、そのスーパーは母親や虹心も買い物で頻繁に使っているため、アルバイトをしていても、三國家に居るのと変わらないアルバイトをしている?
母親はまだ良いが、虹心なんかはアルバイト中の俺の所に来て、笑顔で茶化してくれるから凄く恥ずかしい///
けど、周りの人たちはそれを、温かい眼差しで見てくれているのだから、これはこれでいいのだろう。
これも、地元スーパーの良い所で有る!?
……
学園生から大学に入る前の春休み中に、俺と亜紀は大人の関係に発展した。
俺はもちろん○貞で有ったが、亜紀も○女で有った。
ぎこちない、初めての男女儀式で有ったが、お互いが満足出来る形で終わっている///
けど、大人の関係に発展したからと言って、何かが変わった訳では無く、見かけ上の関係は今まで通りで有った。
俺の身体的変化は当然無いし、亜紀の方も避妊対策はバッチリで有るから、身体的変化は起きようが無い?
亜紀は大学内でも、今まで通りモテているそうだが、亜紀に俺が居ることや、既に経験済みで有ることをさり気なく言うと、亜紀に声を掛けた男どもは、途端に作り笑顔で逃げて行くらしい!
やはりと言うのも変だが、俺は真の意味で、亜紀を自分の者に出来て良かったと感じる。
もし、純愛に固執していたら、確実にNTRされていただろう///
☆
今は、別々の大学で俺と亜紀は学び、大学卒業後は決めた(望んだ)職種で働き始め、最後は亜紀と家庭を作ることに成るのだろうが……俺にはそれが、果てしない道に見えてしまう。
大学の勉強もこれからが本番だし、今はまだ、何でも覚えることで精一杯で有る。
俺はまだ、将来就きたい職種を決めていないし、亜紀とは興味から性行為をしてしまったが、亜紀との“子ども”をまだ望んでいない。
今の時代は、子育てに凄くお金が掛かるし、それに無闇矢鱈に子どもを作る時代では無い。
亜紀の方も、俺との将来は考えている感じで有るが、今は自分の夢を叶える方が優先だと亜紀は言っていた。
亜紀は大学で教員に成る勉強を学び、最後は教員免許を取得して、学校の先生を目指していると、やっと俺に言ってくれた。
教師の仕事は楽で無いことを、俺はネットやメディアから色々と聞いているが、亜紀の夢にケチを付ける訳にはいかないので、俺は素直に応援をしている。
亜紀は頭も良いし、それに優しい人で有るから、先生の仕事は向いている感じがする。
まだまだ、亜紀との真のゴールインは遠そうで有るが、俺は先ず、大学を無事に卒業して、大手企業は無理でも中堅企業に採用されて、亜紀と幸せな家族が作れたら良いかなと感じる。
そして、俺は今日も大学に通いつつ、アルバイトもして過ごして行く……
俺は今の生活に満足で有るが、これを更にもっと、満足出来るようにしていきたいな!
俺と亜紀。そして、将来授かるだろうの家族に向けて……
……
…
・
☆俺のモテない学園生活を妹と変えていく!? ―妹との二人三脚で俺はリア充になる!―☆
【第5章 個別ルート 伊藤亜紀編】
☆おわり☆
【第6章 個別ルート 譲羽陽葵編】
へつづく……
0
お気に入りに追加
37
あなたにおすすめの小説

僕(じゃない人)が幸せにします。
暇魷フミユキ
恋愛
【副題に☆が付いている話だけでだいたい分かります!】
・第1章
彼、〈君島奏向〉の悩み。それはもし将来、恋人が、妻ができたとしても、彼女を不幸にすることだった。
そんな彼を想う二人。
席が隣でもありよく立ち寄る喫茶店のバイトでもある〈草壁美頼〉。
所属する部の部長でたまに一緒に帰る仲の〈西沖幸恵〉。
そして彼は幸せにする方法を考えつく――――
「僕よりもっと相応しい人にその好意が向くようにしたいんだ」
本当にそんなこと上手くいくのか!?
それで本当に幸せなのか!?
そもそも幸せにするってなんだ!?
・第2章
草壁・西沖の二人にそれぞれの相応しいと考える人物を近付けるところまでは進んだ夏休み前。君島のもとにさらに二人の女子、〈深町冴羅〉と〈深町凛紗〉の双子姉妹が別々にやってくる。
その目的は――――
「付き合ってほしいの!!」
「付き合ってほしいんです!!」
なぜこうなったのか!?
二人の本当の想いは!?
それを叶えるにはどうすれば良いのか!?
・第3章
文化祭に向け、君島と西沖は映像部として広報動画を撮影・編集することになっていた。
君島は西沖の劇への参加だけでも心配だったのだが……
深町と付き合おうとする別府!
ぼーっとする深町冴羅!
心配事が重なる中無事に文化祭を成功することはできるのか!?
・第4章
二年生は修学旅行と進路調査票の提出を控えていた。
期待と不安の間で揺れ動く中で、君島奏向は決意する――
「僕のこれまでの行動を二人に明かそうと思う」
二人は何を思い何をするのか!?
修学旅行がそこにもたらすものとは!?
彼ら彼女らの行く先は!?
・第5章
冬休みが過ぎ、受験に向けた勉強が始まる二年生の三学期。
そんな中、深町凛紗が行動を起こす――
君島の草津・西沖に対するこれまでの行動の調査!
映像部への入部!
全ては幸せのために!
――これは誰かが誰かを幸せにする物語。
ここでは毎日1話ずつ投稿してまいります。
作者ページの「僕(じゃない人)が幸せにします。(「小説家になろう」投稿済み全話版)」から全話読むこともできます!

先輩に退部を命じられた僕を励ましてくれたアイドル級美少女の後輩マネージャーを成り行きで家に上げたら、なぜかその後も入り浸るようになった件
桜 偉村
恋愛
別にいいんじゃないんですか? 上手くならなくても——。
後輩マネージャーのその一言が、彼の人生を変えた。
全国常連の高校サッカー部の三軍に所属していた如月 巧(きさらぎ たくみ)は、自分の能力に限界を感じていた。
練習試合でも敗因となってしまった巧は、三軍キャプテンの武岡(たけおか)に退部を命じられて絶望する。
武岡にとって、巧はチームのお荷物であると同時に、アイドル級美少女マネージャーの白雪 香奈(しらゆき かな)と親しくしている目障りな存在だった。
だから、自信をなくしている巧を追い込んで退部させ、香奈と距離を置かせようとしたのだ。
そうすれば、香奈は自分のモノになると思っていたから。
武岡の思惑通り、巧はサッカー部を辞めようとしていた。
しかし、そこに香奈が現れる。
成り行きで香奈を家に上げた巧だが、なぜか彼女はその後も彼の家を訪れるようになって——。
「これは警告だよ」
「勘違いしないんでしょ?」
「僕がサッカーを続けられたのは、君のおかげだから」
「仲が良いだけの先輩に、あんなことまですると思ってたんですか?」
甘酸っぱくて、爽やかで、焦れったくて、クスッと笑えて……
オレンジジュース(のような青春)が好きな人必見の現代ラブコメ、ここに開幕!
※これより下では今後のストーリーの大まかな流れについて記載しています。
「話のなんとなくの流れや雰囲気を抑えておきたい」「ざまぁ展開がいつになるのか知りたい!」という方のみご一読ください。
【今後の大まかな流れ】
第1話、第2話でざまぁの伏線が作られます。
第1話はざまぁへの伏線というよりはラブコメ要素が強いので、「早くざまぁ展開見たい!」という方はサラッと読んでいただいて構いません!
本格的なざまぁが行われるのは第15話前後を予定しています。どうかお楽しみに!
また、特に第4話からは基本的にラブコメ展開が続きます。シリアス展開はないので、ほっこりしつつ甘さも補充できます!
※最初のざまぁが行われた後も基本はラブコメしつつ、ちょくちょくざまぁ要素も入れていこうかなと思っています。
少しでも「面白いな」「続きが気になる」と思った方は、ざっと内容を把握しつつ第20話、いえ第2話くらいまでお読みいただけると嬉しいです!
※基本は一途ですが、メインヒロイン以外との絡みも多少あります。
※本作品は小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しています。

覚えたての催眠術で幼馴染(悔しいが美少女)の弱味を握ろうとしたら俺のことを好きだとカミングアウトされたのだが、この後どうしたらいい?
みずがめ
恋愛
覚えたての催眠術を幼馴染で試してみた。結果は大成功。催眠術にかかった幼馴染は俺の言うことをなんでも聞くようになった。
普段からわがままな幼馴染の従順な姿に、ある考えが思いつく。
「そうだ、弱味を聞き出そう」
弱点を知れば俺の前で好き勝手なことをされずに済む。催眠術の力で口を割らせようとしたのだが。
「あたしの好きな人は、マーくん……」
幼馴染がカミングアウトしたのは俺の名前だった。
よく見れば美少女となっていた幼馴染からの告白。俺は一体どうすればいいんだ?
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。


極悪家庭教師の溺愛レッスン~悪魔な彼はお隣さん~
恵喜 どうこ
恋愛
「高校合格のお礼をくれない?」
そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。
私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。
葵は私のことを本当はどう思ってるの?
私は葵のことをどう思ってるの?
意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。
こうなったら確かめなくちゃ!
葵の気持ちも、自分の気持ちも!
だけど甘い誘惑が多すぎて――
ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。

マッサージ
えぼりゅういち
恋愛
いつからか疎遠になっていた女友達が、ある日突然僕の家にやってきた。
背中のマッサージをするように言われ、大人しく従うものの、しばらく見ないうちにすっかり成長していたからだに触れて、興奮が止まらなくなってしまう。
僕たちはただの友達……。そう思いながらも、彼女の身体の感触が、冷静になることを許さない。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる