現実

やらない善よりやる偽善

この言葉は好きですね、タイトルです、なぜかというと、助けもしないのに善って語ってる時点で意味がわからない、後から無責任～とかとって助けないくらいなら結局それって助けられない人から見たら悪ですよね、連帯責任みたいなものです、なぜ止めなかったのか～とかのやつ

なのでこれは後々無責任になるかも知れないですけど、やらない善よりやる偽善は正直言っちゃうと都合でしかないわけです、上げて落とすのは酷くない？って思う人もいますよね、なら助けないのはどうなのか？と問われると大抵の人は黙ります、当たり前ですね、酷いとかいう時点に自分たちが酷いこと、後々見たら楽なのかも知れないけれど、現時点で見れば最悪なことをしてるわけですから

後最近思ったのが、このくっちゃべってる変な屁理屈理論講座小説？みたいなのは内容思いついて書いてたんですけど、とりあえず命題思いついたら書くようになってしまった

話がそれましたね、なのになぜやらない善よりやる偽善と言われているのか、やはりここはさっき言った通り、上げて落とす、というのが重要です、一時的に助けて、それを希望と見出した人が絶望をより強く感じるのは当たり前ですから、ならなぜやる偽善と言われているのか、これはやらない癖して善とか言わないだろと、一時的にでも助けるという事です、まぁ、正直僕は助ける派ですけどね、だってこれ極論いっちゃいますと、やらない癖して善なわけないやんってのが事実なんですよ、もちろん僕たちも偽善ですよ、でも君たちが善ではないです、助けてはないですからね、こちらは一時的と言えども助けています…ぁぁ、なんか泥沼化してきたな、今日は終わり