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file.14 エピローグ リハビリ
しおりを挟む「依頼があるんです、珠莉先輩に」
事務所に来るなり少し緊張した面持ちで秋人が珠莉に切り出す。
「いいけど。私に?」
「えぇ、珠莉先輩以外には頼めないことで」
「わかった。私の部屋で聞こうか」
と2人で3階に移動する。
秋人を椅子に自分はベッドに腰掛けて珠莉は話を促した。
「リハビリさせてください」
「?、なんの?」
「おれが男に戻るための」
「え?」
一瞬言葉に詰まるが
「それね、気づいてたよ」
「やっぱりですか?」
「だって、エッチいことしてんのに何も反応ないなーとか。実は思ってた。所長は見せつけてくる方だからさ」
それには若干引きながら秋人は
「あの人、結構なケダモノなんですね」
「そうだよね!父親面したかと思ったら手のひら返しでエロいこと仕掛けてくるし」
「それはー、珠莉様がそれだけ魅力的てことなんですよ」
と宥めつつ
「で、どうでしょう?」
と尋く秋人に
「それは……いわゆる夜の女性の方が私より上手いし向いてるんじゃあ?」
と珠莉が応える。
「おれ、珠莉様じゃないと勃たないと思うんですよね。好きな人じゃないとダメなタイプだから」
「そ、そうなんだ」
ちょっと気圧されて珠莉が返す。
「珠莉様もおれが他の女性に筆おろしされるのどうですか?」
想像してみる珠莉。なんだか急に胸元が詰まる思いがした。
「……や、嫌かも……」
「じゃあ」
「……いいよ」
秋人がベッドの珠莉の隣に移ってきて耳元で囁く。
「初めての同意ですね」
「バカ……」
秋人が耳裏に何度もキスしながら
「ピアス増やす理由ってなんですか?」
「施設出てから毎年一個ずつ増やしてるの、記念に。あ、舌怪我しないように……」
「はい、気をつけます」
とそっと耳朶に舌を沿わせる。珠莉がくすぐったそうに首をすくめるのに合わせ首筋にも舌を沿わせる。
「はっ、はぁっ……」
次第に珠莉の息遣いが荒くなってくる。ワンピースを脱がそうとしたところで
「ちょっと、ちょっと待って」
「はい?」
珠莉の言葉に秋人が止まる。
「あの……キスして」
とはにかんで珠莉が言い出す。予想外の珠莉の言葉に
「え、むしろいいんですか?」
秋人が聞き返す。
「キスもなしに最後までするのはちょっとやだな、って」
いつになくしおらしい珠莉に秋人が
「最後まで?しませんよ」
「え?」
「とりあえず今日はですけど」
「そうなの!?」
「だってリハビリですから。今はまだ最後までできるかどうかもわからないんです」
「そうか、そうだった……」
珠莉が納得している間に今頃になって湧いてきた喜びに秋人は
「なんです?最後までしてくれる覚悟でいてくれたんですか?処女喪失ですよ?」
急に恥ずかしくなり珠莉は
「もぅ知らない!キスもしない!」
「拗ねないで。……キス、してもいいと思ってくれたんですよね。嬉しいです」
素直に感謝を述べてから秋人は珠莉に
「キスも初めて?」
「ずっと見てたんでしょ。私の人生にそんな相手いた?」
「えーと、諒介さんとか?」
「してないよ!したのは秋人でしょ」
忘れてたことを指摘され
「そー言えば……、いやおれの性的対象は珠莉様なんであれはノーカウントで」
「ちょっとショックだったんだけど……、お似合いだったし」
「お似合いって。ほんとすみません。いいから早くキスさせて」
と言って両手で珠莉の顔を挟み込む。唇に息がかかるくらいまで顔を近づけ
「好きです。珠莉様は?」
「……好き、かも」
2人の息が混じり合う。
「かも?」
「嘘、好き」
「良くできました」
秋人が珠莉の唇を喰む。何度か場所を変え繰り返し、頬を押さえて軽く口を開けさせて舌を入れる。
「んっ」
珠莉は秋人を受け入れてその舌を吸う。
「あ、いいです、珠莉様……」
囁きながら秋人は舌を絡めて口腔内をかき混ぜるようにする。
「っはー」
と一度口を離して秋人は珠莉の服に手をかける。両手でワンピースをたくしあげながら顔を横に倒してまた口付ける。キスを続けながら器用にワンピースを脱がしてしまう。ブラも外して恥じらって隠そうとする珠莉の両手を奪いベッドにその身体を横たえる。
そっと胸に触れゆっくり揉みながら
「柔らかい。柔らかくて良く伸びるからマンモグラフィ痛くなさそうですね」
「何、それ?やったことないからわかんない」
「そうでした。40歳からだとか」
「怒らせたいの?」
「違いますよ。無駄なこと話してしまうのは照れくさいからです」
と言って珠莉の乳房を口に頬張ろうとする。
「全部入りません」
「そういうものだよ。蛇みたいに顎外す気?」
「蛇になれたら珠莉様を丸ごと頬張れるのに」
「ふふ、やめて。……そろそろ集中しない?」
珠莉の言葉に秋人が珠莉の胸に視線を落とす。
「……そんなにまじまじ見るな。私乳首もピンク色じゃなくてベージュ色っぽいし……」
と秋人の目を手で隠そうとする。その手を握って
「そんなこと当たり前ですよ。ピンクなのは女児か閉経後の人で女性ホルモンが活発な時期は大抵茶色らしいです。俺ロリコンでも熟女好きでも白人好きでもないのでピンクは求めません」
と珠莉に言い聞かせる。
「なんでそんなこと知ってるの?」
「むしろ女性なのになんで知らないんですか?銭湯とか温泉行ったことないですか?いないでしょ、いい歳してピンクの人」
「確かに。おばあちゃん達はピンクだった気がする」
納得した珠莉の手を離し秋人は乳房の先端を吸う。反対側は乳首を優しくつまんだ。
「んぁっ、んん、秋人……」
「気持ちいいですか?」
「……バカ」
「はいはい、集中します」
両手で胸を優しく揉みしだく。
「本当に柔らかい……」
乳房を根元から掴み先端に向けて指を滑らせていく。焦らすように乳輪で止めて円を描くようにさする。
「秋人ぉ、そこも気持ちいい、かも……」
「え、どこまで感度いいんですか?」
驚きながら
「でもこっちのがいいですよ」
と乳首を薄くなぞる。
「ふぁ、はぅん」
ぞくぞくする快感が下の方から這い上がって来る。
「口と指どっちがいいですか?どっちともいっときましょうか」
答えも聞かず片方の乳首に舌を絡めながらもう片方には指で責め続ける。
「あぁ、あぁん、あぁ!」
「そろそろ下も脱がせていいですか?」
珠莉は目を瞑ってこくこくと頷く。片脚を折り曲げて腰を浮かせる。下着の足を抜き脱がせる。珠莉が気付いてないことをいいことにガーターベルトは外さず残している。
「良く見せてください」
再度足を持ち上げて軽く口付ける。それだけで腰が浮き軽くイきそうになる珠莉。
「ちょっと頑張ってくださいね」
両脚を肩担ぎして腰を浮かした体位にする。その上で陰部に口を付ける。舌全体を使い舐め上げたり、秘孔から溢れる愛液を舐めとったり、クリを舌で弾いたりと忙しく動かすと珠莉も喘ぎ声が抑えきれなくなる。
「あぁん、やあ、あん」
不安定な体勢では力を入れて快楽を逃がせずその波に飲み込まれる。
痙攣が止まらない
「あきと!あき、と!」
「ここにいますよ。こういう時名前呼ばれるのいいですね」
「……バカあきとー」
「こんな時も憎まれ口叩いちゃう珠莉様も可愛いですよ」
しばらくして身体が落ち着いた頃珠莉が聞く。
「で、どうなの?」
「見ますか?」
半勃ち状態のモノを取り出す。
「これでもおれにとっては凄い進歩なんですけど。もう少し協力してもらっても?」
「うん」
ちょっと顔を赤らめながら返答した珠莉に
「脱いでも良いですか?」
と声をかけて秋人はパンツを下着ごと脱ぐ。
「なんで下だけ!?」
悲鳴に近い声を上げて珠莉が非難する。
「私も脱いでるんだから全部脱いで」
「はい……」
半ば渋々と秋人は上の服も脱ぐ。全裸になった秋人に
「これ、私舐めたりしたらいいのかな」
「それは嬉しい申し出ですが無理しないでください。泣いちゃうでしょ」
「う、うん。あ、ハグは?」
思いついて言う珠莉に
「あー……、ちょっと恥ずかしいかも」
秋人は難色を示す。
「恥ずかしい方が効果あるんじゃない?」
「じゃあ、お願いします」
向かい合って抱き合う。
(あー、やっぱりこの匂いだ)
「どう?」
「……その、ドキドキして訳がわからないです。あと直截的に申し上げると珠莉様の乳首が当たってるの、とても触りたくなりますね」
「もしかして乳首とか触られるの怖い?」
「なんでそう思います?」
少し固くなって秋人が尋く。
「お父さんに何かされたのがフラッシュバックするのかもと思って」
「……なんでわかっちゃうんですか」
少し拗ねたような声で秋人が言う。
「見せるのも触らせるのも嫌がるから」
「父親に弄られた時のことを思い出しそうで……」
苦しそうな秋人の言葉に
「それ私で上書きしない?」
珠莉は自身が大胆なこと言ってる気はしたが秋人の匂いにやられてクラクラしていたのでもうそれでいいと思った。
「怖がってもいいよ。私がここにいて抱き止めてるから」
「珠莉様ったら男前……、このままもう一回キスいいですか?」
その要請に珠莉が動く。背伸びして両手を秋人の首の後ろに回して顔を寄せ口付けた。
珠莉の不器用ながらの自発的な動きに秋人は驚きとともに多幸感を覚えた。珠莉のキスに合わせて秋人も返していく。
「あ、大丈夫かもです」
「うん、知ってると言うか……当たってる」
「あ、すみません」
と腰を引こうとするのを止めて
「大丈夫だよ。あとはどうしたらいい?」
秋人は珠莉に
「膝立ちできますか?足は閉じて」
と声をかけながら珠莉を背後から抱きかかえて珠莉の閉じた股の間に当てがう。
「や、入れちゃダメ」
「入れませんよ、今日は」
「先っぽだけって言うんでしょ」
「大丈夫です。珠莉様処女だから簡単には入りませんよ。素股ってわかります?」
「あ、うん。股の間でするやつ」
「良く知ってましたね」
「痴漢の調査で知ったかな」
「それですから。力抜いててください」
先端で珠莉の入口をなぞる。
「……それ、気持ちいい」
「珠莉様の好きな先っちょですよ」
「固いかと思ったら柔らかいというか弾力あるのね」
「それは珠莉様のクリとおんなじですよ。ほら」
と先端でクリを擦ってみせた。
「はあぁん、あぁ、いい」
「でしょ、ちょっと動きますね」
表面を抉るように腰をスライドさせ動かす。
「はぁ、はぁ、気持ちいいよぉ……」
「おれも、気持ち、いいですけど、イけそうにないからもう少し深くしますね」
と秋人は股の間に根本まで挿れピストン運動に移行する。
「あぁ、ひだがまとわり吸い付いて気持ちいいです」
「はぁん、んん、ああぁ」
喘ぎながら珠莉は脚をガクガクさせて膝立ちできない状態になっていた。
「だめ、脚が……もうイっちゃう」
「このままおれの上に座ってください」
と座位のような形にして秋人は珠莉の腕を引いてを座らせる。そのまま両手で胸をいじりながら腰の動きを続ける。
「一緒は、ダメぇ…」
言いながら上体が跳ね上がり秋人の胸に強く押しつけられる。
「珠莉様イきそうですか?」
「イッてる、もうイッてるって!」
「あ、まだイケますね」
「ばーかー、もぅ、らめー」
「うそうそ、おれももう……イ」
と秋人も白濁したものを珠莉の胸から腹にかけて射精した。
秋人は珠莉を抱きしめたままベッドに倒れ込む。荒い息を静めながら横になった珠莉の顔に張り付いた髪をどけキスを降らす。そして珠莉を抱き直して一緒に微睡んでいった。
朦朧とした意識が次第に焦点が合ってくる。自身が秋人に背後から抱きしめられて眠っていたことに珠莉は気がつく。
こうして抱きしめられてるだけで秋人の匂いがフェロモンのように珠莉を骨抜きにしてしまうのを秋人はほんとのところわかってないんだろうなと思うと珠莉はニヤけてしまう。耳元で声がする。
「もう大丈夫です?」
「……うん。秋人も大丈夫だったね」
と胸について乾きかけた液を手に取り
「おめでとう!」
と振り向き秋人の顔になすり付ける。
「もぅ!」
と露骨に嫌そうな顔をしてみせた後笑って秋人は
「おかげさまでリハビリ成果出ました。速攻でしたね」
と珠莉を腕の中で回転させ自身に向ける。
「珠莉様のおかげです。ありがとうございます」
「どう、いたしまして?」
「知ってます?相手の体臭がいい匂いに感じるのって遺伝子レベルで相性が良いんですって」
「そうなの!?」
驚く珠莉に秋人は
「おれは合格ですか?」
「う、うん」
と珠莉は照れて秋人の胸に顔を埋める。その珠莉を抱きしめて秋人は耳元で
「続き、また今度しましょうね」
と囁いた。そして珠莉の反応に
「顔、熱いですよ、びっくりするくらい」
「……うるさい」
「はい。可愛いですね、珠莉様は」
そこにバーンと清香がノックもなしで入ってくる。珠莉が驚いてタオルケットを巻き付けて上体を起こす。
「もう時間ですわ!2人で何してるんですの?」
と清香が問うのに秋人は肘をついて頭だけ起こして
「仲良ししてました」
と飄々と答える。その横で珠莉は口をぱくぱくさせるばかりで何も言えなくなっていた。秋人は続けて
「さーやもしたでしょ、この部屋で」
と静かに言う。その言葉に今度は清香と珠莉が蒼ざめる。
「な、なんでそれを」
「ストーカーを舐めないでほしいですね」
「そうだった……」
額に手を当てて項垂れる珠莉に、秋人の盗撮器のことを知らず混乱する清香は
「え?なに、どういう意味ですの?」
と叫ぶ。そこに
「おーい、会議するよー」
と下の階段口から諒介の声が聞こえてくる。
これ幸いとばかり秋人に頭をこつんとぶつけて珠莉は
「先行くね」
と言ってバスルームへ向かった。
「なんですの、尊い!」
「珠莉様可愛い」
と蕩ける2人だった。そして清香は言う。
「最大のライバル、あのお父さんは手強いですわよ」
その言葉に秋人も言い返す。
「負けないと思います。今日その自信がつきましたから」
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