月蝕の花園
アルファでもなろうでも「幸福とは死者の群れの中に聖者を見出すこと」で犠牲になった少女たちが死後救われて欲しい、という感想がちらほらあったので
異世界コラボです（笑）
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作品の情報
月蝕の花園
| お気に入り | 6 |
|---|---|
| 初回公開日時 | 2021.11.06 20:10 |
| 更新日時 | 2021.11.08 09:36 |
| 文字数 | 5,810 |
| 24h.ポイント | 0 pt (193,878位) |
| 週間ポイント | 7 pt (71,643位) |
| 月間ポイント | 7 pt (105,040位) |
| 年間ポイント | 84 pt (135,230位) |
| 累計ポイント | 3,473 pt (119,361位) |
投稿小説
２話目で首吊りゾンビ女神様ことイシュタムの懐の深さが凄く良くわかりました。
フェル嬢も戦友の皆様も一番綺麗な時の姿取り戻しているなんて……休憩時間中にうるっと来ましたこんな感じに→( ；∀；)
彼女たちは美味しい料理を一杯食べて目一杯各自に似合う服を着てお洒落して、戦時中は叶わなかった年頃の女の子らしい女子トークや女子会堪能して欲しいです。
ところで兄弟子の人は某ヤンデレ製造機の天然様ですよね……？
クソガキ虹色女神から解放されたて首吊りゾンビ女神様の眷属に転職したのですか……？
いつも感想ありがとうございますm(_ _)m
彼女たちは当分の間エリィの館に滞在してお洒落したり歌ったり踊ったり美味しいものを食べたりして過ごすのではないかと。
そして少女らしい楽しみを満喫したところで皆で平和な世界に旅立つのでしょう。
あそこだとイケメンはいても恋をするのはかなり難しいので(;´д｀)
ちなみに、楽園を訪れる人のおもてなし、ヴォーレ1人では足りないので某ヤンデレ製造機さんもこき使われているようです。
もちろん某クズ男も裏方として頑張ってます（笑）
基本的にゾンビ女神もヴォーレも人を裁くより赦したい人？です。
虹色のアレから切り離した時点でゾンビ的には「イシュチェルちゃんの悪戯の犠牲者」という解釈になったらしく、そのまま楽園の従業員？にされました。
しばらく衛生兵小隊の面々のおもてなしをしていたので、エリィともどもセプテントリオの料理が上手くなったようですねヾ(*´∀｀*)ﾉ
まさに異色のコラボですね
彼女達が 救われる物語 ありがとうございます
管理人が 彼なのも 面白いです
続きを楽しみにお待ちします
いつも感想ありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
イシュタムが彼を眷属にした理由の一つが楽園の管理人として死者たちをもてなす役割をさせる事でした。
本編でも彼が死者を楽園に迎えに行くシーンを書く予定があるのですが、先に番外編で披露してしまいました。
フェルたちはいつもお腹を空かせていたので、美味しいものをたっぷり食べて心身ともに癒してから次の人生に旅立ってもらう予定です。
フェレティング嬢と戦友たちが救われて欲しいと願っていたので嬉しい限りです！
ヴィゴーレ君が管理人ですか！？あちらの世界の諸々が終わった後のヴィゴーレ君でしょうか？
……最もイシュタム様とフェレティング嬢がいきなり対面したらとんでもない勘違いされそうですから、ヴィゴーレ君の方が適任ですね。
彼女たちが一番綺麗な時の姿を取り戻して、安らぎと平穏を得られますように願います。
そしてその後の国の行く末に心を痛めませぬよう、アレは王族の自業自得だと理解できますように。
いつも感想ありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
女神様、いい人（？）ですがあの姿ですからね……
初対面だと、大抵の人は邪神だと思って怯えまくると思います(笑)
ヴィゴーレ君は人としての人生をまっとうした後、楽園の管理者として死者たちを迎え入れています。
もっとも、人手不足らしく、おもてなしするのにこき使われてる人もいるようですが（ぇ）
フェルたちはゆっくり心の傷を癒して、次の人生に旅立ってくれることでしょう。
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