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子供扱いしてみました。 を読んで
クセルクセス殿下……😨
あまりにも残念な思考ですよね。
教育係は仕事をしなかったようです。
アルプスのハイジのロッテンマイヤーさんみたいな方が居ると良かったですね。
今回のエステル嬢は、まともな人なので少しはマシですかね。
◇◇◇
あまり無理せずに、ゆっくり養生してくださいね。
いつもありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
殿下は本当に残念ですよね……
この世界線は第一部の半年間はなかったことになっていますが、第二部の入学前後の出来事は実際に起きた後なので、殿下は隣国の工作員であった乳母と侍従による洗脳を受けたままになっています。
もちろん入学後に色々なケアはされたのですが、幼少時の刷り込みがものすごく強かったようであまり効果が出ていません。
今回のエステル嬢はちょっとオタク属性なだけで基本的に「まともな大人」です。
とはいえ普通の人なので、逝っちゃってる殿下や虹色根性悪女神に対抗できるかどうかはかなり不安ですねorz
コメント失礼しますm(_ _)m
第一部?まで拝読いたしました。
まさか「最近冷たいな」がそんな伏線と思わず、「そっち!?」と一緒にツッコんでしまいましたw
現在やっと半分まできまして、120話目拝読中です。
ですが何やらシリーズ別話もあるとのことでしたので、この後もまだまだこちらの世界を楽しませていただきたいと思います(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
感想ありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
え、もうそこまで読んじゃったんですか?早いっ!!
一気読みありがとうございます<(_ _)>
第二部は入学前にあった出来事で、今回なぜ殿下たちがあんなにもあっさり薬物で操られるようになったのかという背景と、この国が置かれている状況が描かれています。第一部よりもこちらの方が拙作らしいと言われてますね(;'∀')
他に「お飾りの私を愛することのなかった貴方と~」が同じ国の20年前、「砂漠の鷹は~」が500年後のお話になっています。新作の「死神姉妹」は40年前のもっと北西の大国が舞台ですが、まだお披露目できる状態ではなくて申し訳ないです(´;ω;`)
別シリーズでは「卑怯で臆病な僕は血まみれの追放聖女を受け容れることができない」「幸福とは死者の群れの中に生者を見出すこと」「戦争のあとしまつ」で北方の小国が巻き込まれた戦争の悲劇を描いています。
引き続き拙作世界をお楽しみいただけますと幸いです<(_ _)>
本編最終話まで読みました。
最初はエステルの不正を暴くために、監視をするだけだった物語が、彼女を見ていくにつれて事態が思った以上に深刻な状況にあることが分かっていく展開が非常に良かったです。カメラで、愚痴を行ったりお金を横領したりしている証拠を押さえたりするだけでなく、薬を秘密裏に入手しているお店に向かう話など捜査の部分もしっかりと書いてくれたのが良かったです。記憶と精神を操作してくる敵の魔法が、とても厄介でなかなかに苦戦させられましたが、無事に無実を証明することができて良かったです。よくあるゲーム世界に転生するという要素をここまで、面白く独創的な物語として仕上げることができる作者様の構成力に拍手を送りたいです。とても面白い話をありがとうございました。
第一章完結までお読みいただきありがとうございました((ヾ(≧∇≦)〃))
こちらは処女作で、書き始めた時は素直にテンプレ通りに書こうと思っていたはずなのですが、「これって不自然だよね。こうした方が自然だよね」という素朴な疑問?を積み重ねた結果、テンプレとは程遠いものになっていました(;'∀')
続編でいろいろと書いているうち、本編で背景となっている民族紛争がきちんと描けていなかったことに気付いたので、また手直ししなければと途方に暮れています。