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すみません。こちらは非公開でお願いいたします。
感想をくださり、ありがとうございます。
実はそちらなのですが、いただいたその日から何度試してみても、承認ができないようになっておりまして。お返事をすることができないため、本日こちらに書き込ませていただいております。
体調へのお言葉、本当に嬉しいです。
おかげさまで安定しておりまして、まだまだ本調子ではありませんが、ある程度は落ち着いて活動できるようになってきております。
最近ますます、寒くなってきましたよね。
寒さはやはり体調に悪い影響を及ぼしてしまいますので、お気をつけくださいませ。
ほんとうに、いつもありがとうございます……!
いつも感想ありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
ミラはごく普通の女子高生だったので、特にメンタルが強いとか、中世~近世の風俗史や社会史に詳しかったわけでもないので、こういった現実は受け入れがたいほどみじめなものだったはずです。
女神はそこにつけこんで、繰り返し心をすり減らし、弱ったところに入り込んだようですね。
マリーが転生したのは邪女神の嫌がらせみたいなものです。
感想ありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
ミラにとっては、ただこの世界で孤児として生きていただけなら「それが当たり前」だからよかったはずです。
しかし、「前世」を思い出してしまって引き比べてしまった結果、この世界の「当たり前」がとんでもなく理不尽に思えてしまったのでしょう。
それを「救世主=ヒロイン」であるはずの自分の無力のせいだと思ってしまったところで「あなたは何も悪くない」という囁きは、何より甘美だったはず。
ミラはきちんと悔い改めて、魂だけは救われるようにしたいです。