こちらのおはなしには感想初めてですm(__)m
いつもながら、トルコふう料理の数々を思い浮かべると美味しそうで……

色んな文化が色々ちりばめられていて楽しいです。
前作のピンクも何であの名前なのか、ということが「あ、聖書かー」と後で気付くという。

事件の真相には中々に辿り着けそうにない中々に周到な敵ですが、ヴォーレ君を支えたいと願う周囲の奮闘により医療や救命措置の技術が進みそうですね。

ショタ様の件、色々とお疲れ様でした(^_^;)
きれいさっぱり忘れて、最初から読みましたよ〜(笑)

事件はもう少し調べないといけないようですね。また何か起こらなければ良いですが(´-ω-)ｳｰﾑ

エサドは器用に腹芸出来る人ではないだけに何か、気を遣ってくれているんだろうなと笑顔を作ったことでヴォーレ君は察してしまったようですね。

事件は現場で起きているんだ！という訳で現場検証は大事ですよね。
あの二人がわざとらしく、分かりやすいようにばらまいてくれたのかな。
これで真相に辿り着きやすかったりすれば、いいのですが組織犯罪だけに尻尾が掴みにくそうですね(・_・;)

まだ一日ありますが、今年一年間 お疲れ様でした。
引き続き来年も楽しませて頂きます。

来年もよろしくお願いいたします。

ソードブレイカーって、達人が使うととんでもない武器な気がするのですが、主人公が使うのは珍しいですよね。
その名の通り、武器破壊するところが見られるのでしょうか(笑)

ヴォーレ君は皆に心配されちゃうのは愛玩動物のような愛らしさが溢れているから、とイラストで証明された訳ですが((´∀｀*))
男性陣だけでなく、女性陣からも漏れなく、心配されてますしね。
見た目は似ていてもあの人は酷い目に遭っていたので共存関係のような愛しか築けず、ヴォーレ君は全方位愛される存在というのは運命の悪戯を感じますね。

こんにちは！ やっと最新話まで追いついたおばちゃんです(笑)

TwitterでFAをお見かけしたので、そのヴィゴーレくんを妄想しながら読ませて頂きました(/ω＼*)
いや、ホントあんな可愛い子が花街ウロウロしちゃいけません(笑)

今後もお話を追わせて頂きます！ 楽しみにしてますね〜♪(●´艸`)ﾑﾌﾌ

ヴィゴーレ君はお水を被ると女の子になって、お湯被ると元に戻ったりする子似の美少女(違)だったんですか。
ハルバードがあるのとおさげなので『死ぬぜ～俺の姿を見た奴は～』の牧師姿の彼にも……想像するのが

これは確かに歓楽街歩いていると危ない見た目ですよ。
かといって、警邏の時に年中、威圧を与える為にハルバードを背負っている訳にもいかないし。

休んでないと怒られると思ったら、案の定。
怒られるというより、こいつめーという呆れの方が大きいみたいですね。
ヴォーレ君のようなタイプは仕方ないなぁと別のところで甘やかすしかない(笑)
しかし、思った以上に事件の影響が大きいみたいで早い解決が望まれますが、あの人達の思惑も絡んでいますし、厄介ですね。

今回はコニー君の視点で裏の事情が描かれる訳ですね。
サブタイトルから、誰が訪ねてくるのかと思ったら、エサドだったとは意外です。
ただ善意でヴォーレ君を心配して、同行を申し出るとはどこまでも義理堅く、男らしい人。
実直過ぎて、愚直と言ってもいいほどに真っ直ぐな性格のエサドはいい友人ですよね。
友人二人が目を光らせて、事に当たれば、障害はなし！ですかね((´∀｀))

エドンとドレインの独断専行というか、鍛えているから、大丈夫という慢心とヴォーレ君の捜査に少しでも役に立ちたいという善意の結果、起きてしまった悲劇でしたか。
幸か不幸か、抵抗したことで怪我を負ったので露見しただけで毒が同じように二人に効いていたら、露見しないまま、拉致の可能性も高かったですよね。
手口が大雑把な拉致犯のようであって、巧妙だし、これは難敵。
と思ったら、後ろにいたのあなたたちですか(；´Д｀)
虹色女神様の差し金で犯行が行われていて、ほぼ今回のはヴォーレ君への嫌がらせに近いものだったんですね。
あの人の考え通り、信頼関係が揺らぐどころか、ますます強固になったように見えるのですが、この辺り、虹色さんが自分が思っている以上に幼いといいますか、お子様のせいっぽいですね。

入院すると良く分かりますが休んでいるだけも意外と辛いですよね。
ゆっくり寝て休んでいればいいと言っても寝るのも実は楽じゃなかったりしますよね(；´Д｀)
それでさすがに体を動かしたら、駄目と判断しての論文読みかな。
しっかり頭を使って、脳を働かせているので厳密には休んでないのかもしれないけど、リラックス法は人によって違うから、いいのかな。
ヴォーレ君は休んでいる方が苦手そうですしね。
休んでいる暇があれば、動かなきゃという意志の強さが魅力でもありますよね。

さて、事情聴取により解決の糸口が見つかるといいですね。
エサドの勇み足で危うく二人の尊い犠牲者が出るところだったのをどうにか瀬戸際で食い止められたのですから、何かしらの進捗があって欲しいと願うばかりです。

掃除のプロによると大掃除しないように普段の掃除をだそうですが……それも辛い(；´Д｀)
寒くなってきましたし、体調にはお気を付けください。

あの二人は年齢も失踪者と同じくらいだからと囮になり、捜査に協力しようとして、襲われたんですね。
エサドもエドンもドレインも皆、善意で動いたとはいえ、敵組織が思った以上に悪質かつ上手だったのが今回の悲劇につながったというところでしょうか。
それでも互いに労わりあえるヴォーレ君とエサドの関係は良好な友人であることを窺え知れるものですね。
しかし、本当に不気味で中々に狡猾な組織です。
全く、尻尾を出さないでようやく使った毒だけとは……難事件ですね(´・ω・`)

寒くなってきましたね、この寒空で大掃除で窓拭き辛い(´;ω;｀)
ですよね、ほどほどに頑張りましょう！

まるで救命医療24時のような緊迫感漂う医療の場面にただただ驚愕の一言です。
練られた設定と表現の妙ですね((´∀｀))
襲われた二人も一命をとりとめたようですし、とりあえずは一安心ですがこれだけの犯行をしでかす一味、侮れない強敵ですね。
少なくとも従騎士に深手を負わせる腕があり、毒を塗った特殊な武器を使う。
どこかの特殊な形状の武器を用いる戦闘民族みたいな部族が絡んでるのでしょうか。
全てはエドンの意識が戻って、喋れるようにならないと糸口も掴めそうにありませんね(´・ω・`)

最後のエサドからの心遣いにホロリときますね。
本当、いい上司と仲間に恵まれて、良かった。

やらないといけないこと年末に向けて、溜まりますよね。
急激に気温が下がってますし、お体の方もご自愛ください。

組織犯罪だと定期船が実はグルのパターンもありそうで怖いです。
個人の持ち船だとなおさら、怪しくなってきますよね。
閃光のうんたらでもアジトに向かうのに個人のヨット使って、バレにくくしてましたね。
テロリスト並みの手口となると余計に組織が厄介そうな相手に思えてきます。

ここで急展開ですね(；´Д｀)
まさか、保険で渡しておいたお守りに反応が出ちゃうとは……これは渡しておいたヴォーレ君がGJすぎますね。
渡していなかったら、全てが手遅れになってそうですし。
しかし、隊員まで襲撃するとは敵が手段選ばなくなってきているのかな。

改稿していると『いやいやいや』と頭痛くなってきますよね。
物語の大筋に手を加えないように直すのにかなーり書き直したり。
大掃除が今から、憂鬱ですよね、カクヨムコンに出したい作品はプロットから進まず(´;ω;｀)
短編という手もありましたね！頑張ってくださいともう諦めました(´・ω・`)

小隊長は本当、いい人ですね。
師匠に限らず、一派が伝統でアレなところだから、師匠個人の責任ではないにせよ、それを清濁併せ吞もうというヴォーレ君は凄い子ですよね。
さて、組織的犯行であることは分かりましたが早く対処しないと被害者を救出出来るか、怪しい感じですか。
スピード勝負ではあるけど、ちゃんと解決しないと根本的な解決に繋がらないかもしれませんね。

改稿しているとこんな文書いたっけ？という内容にあたったりしますからね(；´Д｀)
皆さん、カクヨムコンに向けて、新作準備しているぽいですね。
しかし、師走が近づいてきて、年賀状とか大掃除とか面倒な行事が……(´;ω;｀)

『改稿なんてしないで一からやっちゃいなよ』という悪魔の囁きですね( ｰ`дｰ´)

声かけの事案が発生している地域も特定され、さらにきな臭さが増してきました。
船を使って、国外になんてことになると一国の問題ではなくなりそうですし、厄介そうですね。
犯人が単なる変質者の線はほぼ消えてますし、失踪者が国内に既にいる望みも非常に薄い。
組織犯罪の可能性大ですよね。
救出はかなり厳しそうですが何とか現場を抑えて、現行犯逮捕……それだと背後関係が分からないまま、逃げられてしまいますか(；´Д｀)

純真に慕ってきて、『師匠』と呼んでくる少年らはかわいいでしょうね。
ヴォーレ君にはまだ、弟子を取るのに足る勇気がないというか、過去のことがあって、難しそうかな。
過去の事件や師匠のことを反面教師には出来るけど、向き合う勇気が必要ですもんね。
弟子を預かると言うことはそれくらい、大変でしょうし。
しかし、今まで点だった事件が線として、繋がり始めましたね。
犯行も逢魔が時と明け方ですか、怖い(；´Д｀)

本当、事実は小説よりも奇なりですね。
リアルな性犯罪者は実害ありにも程がありますね、パンダ着ぐるみおじさんだけはまだ『春だなぁ』くらいで済みそうですが。

間違えて、つい押しちゃったはたまにあることですが削除ですか((((；ﾟДﾟ))))
バックアップがあったら、まだ復旧しやすいですがまさか、一からですか！？
これが血の涙を流すというやつですね……ご無理はなさらないようにご自愛くださいませ。

頼れる可愛い助っ人二人の増援が心強いですね。
しかし、これは明らかに花街の構造というか、被害届を出さないということを見越して、行われている犯罪ぽいかな。
たまたま、来ていたのに攫われた子がいて、届け出が出されていてもヴォーレ君がいなかったら、露見したかどうか怪しいとも言えます。
性犯罪が目的にしては男女問わずなのがおかしいですし、これは難事件になりそうですね。

男性用コルセットで調べても昔のは出てこないのは描きたくなかったからなのか。
男性でも女性でもコルセットつけている姿は堂々と見せたくないはずなのに…見つかりませんね、資料(´・ω・`)

本日、最新話まで拝読しました。

自分も、なのですが。小隊長さんの存在がありますので、安心する気持ちはあるのですが。やはり、不気味な要素はありますよね。

これからもじっくりと（しっかりと）、行動を追わせていただきます。

小隊長も動いてくれるようですね。
一安心なのでしょうか、賊の手口が大規模なのと狙いが分からないのが不気味なんですよね。

軍隊の男性用コルセット、現代にもあったんですね(；´Д｀)
騎兵隊は腰に来るから、サポーターも兼ねて着用していたんですかね。
写真などがないのはやはり、着けている姿を恥ずかしいと思ったから？
黒歴史みたいになっていて、表に出ていないとかはありそうです。

1929年までは科学的根拠はなく、民間療法として効果はあるので試す程度だったのかな。
小さい頃から、よく熱出したり、喉が化膿したりで抗生物質にはお世話になっております(´・ω・`)

上も動いてくれそうですが、これは思ったよりも深刻な事態になってそうですね。
行方知れずになっているのが花街の子だけではなく、出入りしていただけでも該当するとなると相当数の被害者になりそうです。
まさか、あの二人の令嬢の顔見知りまで失踪しているとは予想していませんでした。
年齢が10代前半というのが引っかかりますし、性別よりも年齢を重視している犯行のようですから、怪しい教団とか関わっていると怖いですね。

ペニシリンは昔から、有用性を知られていて、使われていたってことなんですね。
コロンブスのアメリカ”発見”と同じで自分達が認識したのが”発明した1920年代”ということになっているだけなのかなと。
男性用のコルセットも確かに記述がないですね。
そんな物なかったと突っ込まれると面倒ではありますが(；´Д｀)

コニーの友人に新たに胃薬という名が刻まれそうなマッハのストレスが襲ってきましたね(；´Д｀)
無自覚なセクハラでもセクハラはセクハラだから！って、そういう法務はないかな。
相手が娼館の主なだけにそれを捌けるだけの度量が必要とされる…あぁ、コニーが胃潰瘍になりそう。

ペニシリンとかの発見ですね！
確かに画期的な発見ですが現実世界に類似した世界とはいえ、異世界の設定なので普通に受け入れてました(笑)

マダム・タルゲリア、殺気を当てられて、ちょっと可哀想ですが悪意という自覚のない悪意を向けていれば、ああもなりますか(´・ω・`)
コニーは現場に出たのも初めてで戸惑うばかりなのに加え、ヴォーレ君の手慣れた様子と観察力に舌を巻いてますね。
でも、さりげなくマダムから、ヴォーレ君をかばったりとポイントを稼いでいる！
しかし、コニーにとってはドッと疲れそうな一日になりましたね。

高級娼婦は下手な貴族令嬢よりも令嬢なんですね。

おやおや？花街の衛生環境や労働条件の改善にヴォーレ＆コニーの若きコンビが奔走する！という展開から、一気にきな臭い匂いがしてきましたね。
禿や見習いが行方知れずになっているとはこれまた、サスペンスな展開！
花街ではそういう醜聞を表に出せないというのをいいことに犯罪集団が蠢いているのか、それとももっと厄介なことに巻き込まれているのか(；´Д｀)
上司に報告した後、どう動くのか、目が離せませんね。