魔狼である我は異世界で気楽なペット生活を楽しむ(仮)
思い付きで書いたので、深く考えた話ではありません。
ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義です。
舞台は現代日本ですが、主人公は人間にも変身出来る雄の魔狼で、王様ライフが嫌なので主人公から見て文明が進んでいる異世界こと日本に逃亡。小型犬に変身して気楽なペット生活を送っている事を語る話です。
性的な事を匂わせる表現があるので念の為にR-15にしています。
ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義です。
舞台は現代日本ですが、主人公は人間にも変身出来る雄の魔狼で、王様ライフが嫌なので主人公から見て文明が進んでいる異世界こと日本に逃亡。小型犬に変身して気楽なペット生活を送っている事を語る話です。
性的な事を匂わせる表現があるので念の為にR-15にしています。
目次
感想
あなたにおすすめの小説
【取り下げ予定】愛されない妃ですので。
ごろごろみかん。
恋愛
王妃になんて、望んでなったわけではない。
国王夫妻のリュシアンとミレーゼの関係は冷えきっていた。
「僕はきみを愛していない」
はっきりそう告げた彼は、ミレーゼ以外の女性を抱き、愛を囁いた。
『お飾り王妃』の名を戴くミレーゼだが、ある日彼女は側妃たちの諍いに巻き込まれ、命を落としてしまう。
(ああ、私の人生ってなんだったんだろう──?)
そう思って人生に終止符を打ったミレーゼだったが、気がつくと結婚前に戻っていた。
しかも、別の人間になっている?
なぜか見知らぬ伯爵令嬢になってしまったミレーゼだが、彼女は決意する。新たな人生、今度はリュシアンに関わることなく、平凡で優しい幸せを掴もう、と。
*年齢制限を18→15に変更しました。
君の好きなものを、全部
かかし
恋愛
※ツッコミどころ満載なガバガバ設定で書いてますのでご了承ください
領民とお金大好き若干クズっ気のある男爵令息が、めちゃくちゃ好みの商人の娘と政略結婚することになったので全力で口説き落として金と可愛い嫁と両方ゲットしようと模索する話。
或いは、美しい姉との姉妹格差に苦しみ自尊心も粉々にされた平凡な見た目をした女の子が、まるで絵本から出てきた王子様のような見た目の婚約者を政略結婚から解放してやろうと足掻きながらもその婚約者のヘンテコな言動に振り回されつつ幸せを手に入れる話。
エールにお気に入り、ありがとうございます!
モチベーションばりばり上がります!
アルファポリス様限定連載となります。
ハッピーエンド予定。
完結………できたらいいなぁ………
桐壺の更衣になるはずだった私は受領の妻を目指します
白雪の雫
恋愛
美容オタクというか休みの日は料理を作ったり、アロマオイルマッサージをしたり、アロマオイルを垂らしてバスタイムを楽しんでいるアラフィフ女な私こと桐谷 瑞穂はどうやら【平安艶話~光源氏の恋~】という源氏物語がベースになっている乙女ゲームに似た世界に、それも入内したら桐壺の更衣と呼ばれる女性に転生した・・・らしい。
だって、私の父親が按察使の大納言で母親が皇族だったのだもの!
桐壺の更衣ってあれよね?
父親が生きていれば女御として入内出来ていたかも知れないのに、父親が居ない為に更衣として入内するしかなかった、帝に愛されちゃったが故に妃達だけではなく公達からも非難されていた大納言家の姫にして主人公である光源氏の母親。
そして主人公が母親の面影を求めて数多の姫達に手を出すと同時に、彼女達を苦しめ不幸となる切っ掛けともなった女性──・・・。
ゲームでは父親の遺言から幼い光源氏を残して逝くところまでが語られるけど、実は後見人が居ない状態で入内する前に私を心配して保護しようとしてくれている年上男性の存在が語られているし立ち姿もちゃんとあるのよね~。
その男性は智寿といって受領で超金持ち!長身のゴリマッチョ!しかもセクシーな低音ボイス!
実は女性受けしそうな外見をしている帝や光源氏、頭中将達といったキャラよりも筋骨隆々な智寿様が推しだったのよね~♡
今の私は大納言の姫とはいえ根は二十一世紀の日本で生きていた庶民。
そんな私が帝の妃として・・・否!何もかも占いで行動が決められるという窮屈な場所で生きて行けるはずがない!
よしっ!決めた!
二十一世紀・・・とは言わないけれど、せめて健康的で清潔な生活を送る為に私は智寿様の妻になる!!!
私が入内しなければ藤壺も葵の上も六条の御息所も・・・皆不幸にならないもの!!!
思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義です。
聖女失格 〜脳死で頼るの辞めてもらって良いですか?〜
嘉幸
恋愛
異世界とか勘弁して!
ある日突如異世界に若返り特典付きで聖女として転移した時岡時枝(ときおかときえ)は、家に帰せと憤怒するも、その方法はないと言われる。
さらに、この世界を救ってほしいと他力本願な願いに、怒りが湧く。
はぁ?失格聖女?上等なんですけど。なんでも良いけど脳死で私を頼るの、辞めてもらって良いですか?
---------------------
短めの長編ですので楽しく読んでいただければ幸いです
ガバガバ設定です。
恋愛なのかファンタジーなのか迷ってます
コロコロ変えてすみません……
たまには元気いっぱいの主人公も良いかなと。楽しんでください。
わたくし、お飾り聖女じゃありません!
友坂 悠
ファンタジー
「この私、レムレス・ド・アルメルセデスの名において、アナスターシア・スタンフォード侯爵令嬢との間に結ばれた婚約を破棄することをここに宣言する!」
その声は、よりにもよってこの年に一度の神事、国家の祭祀のうちでもこの国で最も重要とされる聖緑祭の会場で、諸外国からの特使、大勢の来賓客が見守る中、長官不在の聖女宮を預かるレムレス・ド・アルメルセデス王太子によって発せられた。
ここ、アルメルセデスは神に護られた剣と魔法の国。
その聖都アルメリアの中央に位置する聖女宮広場には、荘厳な祭壇と神楽舞台が設置され。
その祭壇の目の前に立つ王太子に向かって、わたくしは真意を正すように詰め寄った。
「理由を。せめて理由をお伺いしてもよろしいでしょうか?」
「君が下級貴族の令嬢に対していじめ、嫌がらせを行なっていたという悪行は、全て露見しているのだ!」
「何かのお間違いでは? わたくしには全く身に覚えがございませんが……」
いったい全体どういうことでしょう?
殿下の仰っていることが、わたくしにはまったく理解ができなくて。
♢♢♢
この世界を『剣と魔法のヴァルキュリア』のシナリオ通りに進行させようとしたカナリヤ。
そのせいで、わたくしが『悪役令嬢』として断罪されようとしていた、ですって?
それに、わたくしの事を『お飾り聖女』と呼んで蔑んだレムレス王太子。
いいです。百歩譲って婚約破棄されたことは許しましょう。
でもです。
お飾り聖女呼ばわりだけは、許せません!
絶対に許容できません!
聖女を解任されたわたくしは、殿下に一言文句を言って帰ろうと、幼馴染で初恋の人、第二王子のナリス様と共にレムレス様のお部屋に向かうのでした。
でも。
事態はもっと深刻で。
え? 禁忌の魔法陣?
世界を滅ぼすあの危険な魔法陣ですか!?
※アナスターシアはお飾り妻のシルフィーナの娘です。あちらで頂いた感想の中に、シルフィーナの秘密、魔法陣の話、そういたものを気にされていた方が居たのですが、あの話では書ききれなかった部分をこちらで書いたため、けっこうファンタジー寄りなお話になりました。
※楽しんでいただけると嬉しいです。
恋人は極悪人<ヴィラン>?!
琴葉悠
恋愛
上司のセクハラ、初めての恋人の不貞などで鬱病になった姫野舞子ことマイ。
自宅に引きこもり、幻聴の影響で薬を大量に服薬して意識を失う。
そんな彼女を(色んな意味で)救ったのは、異世界からやってきた極悪人<ヴィラン>だった!
アイラさんは男の娘に転生したい
ぼを
ファンタジー
「あたくし、正真正銘の令嬢ですけれど、男の娘に転生するために旅をするんですの!」
・男の娘になりたい、女の子の物語
・全編セリフのみ
・ゆるい感じ
・さくさく読める
今更、日常に戻れる気がしない
葉室ゆうか
恋愛
西田睦月(17)は異世界から帰還した女勇者である。
「…むう。魔王以下一千万の魔物を下してきた私が『同じ時』帰れたからと言って今更、元の【弄られキャラと言う名のいじめられっ子】に戻れる気がしないんだけど…」
睦月は立派な元・陰キャ。
でも、今や召喚された世界のモフ獣人女子に追いかけ回されていた程の男前であった。
これは役目を終えて帰ってはみたものの元の世界なのに違和感を拭えない、そんなJKの【日常】である。
※R18は今のところ保険です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる