薔薇の修道院

ゲームと現実の区別が出来ないヒドインがざまぁされるのはお約束である(仮)の続きというか、ヒロインによって簡単に語られていた攻略対象者の一人であるアーデルヴェルトの両親の過去の真実です。
セレスティのみならず薔薇の修道院のシスター達が腐女子なので、彼女達の妄想によるBL表現にR-18要素があります。そういうのが苦手な方はご注意ください。
自分の中では修道院での生活って清貧がモットーというイメージがありますが、強者な腐女子のみが集う薔薇の修道院なので彼女達は世俗的。お金様が大事という事をちゃんと理解しています。

思い付きで書いたのでガバガバ設定+設定に矛盾がある+ご都合主義です。

婚約破棄なシーンもありますが、主人公ではなく先輩シスターの一人だったりします。

タイトルをリュミエールから薔薇の修道院に変更しました。




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