12 / 17
乳首弱痛み快楽変換スリスリ
しおりを挟む
何事にも学びがあり、発見がある。かくいう私も、この異世界に来て初めて、乳首が弱いって知った。
—ビクッ!!ビクンッ!!
宰相候補にも弱点だとバレてしまい、執拗に乳首を責められ続け、こんなにも身体が跳ねるようになってしまった。宰相候補に抱き抱えられるように、背後から嬲られつづけている。
—クリクリクリクリッ。
「んんっ!!…っふ、ん…っ!」
素早く乳首を擦られると、切ない声が抑えられない。
—キュキュッキュッ。
「はぁぁぁぁんっ!!」
優しく摘まれて、軽く爪で刺されると、鋭い痛みと快楽が同時に襲い、身体をのけ反らせる。
「(乳首弱すぎでしょ…こんなに身体を跳ねさせるなんて。これなら肉便器の命令なんてしなくても、乳首を摘むだけで、なんでも言うことを聞かせられそうだ。…なんて本人には言えないけど。)」
—ギュッ。
「ひゃぁぁんっ!!」
「(やばっ。つい強く掴んだ。)」
謝ろうと顔を覗き込むと、様子が違っていた。きつく目を閉じて、今はどこも触っていないのに、痛みの余韻だけで、フルフルと身体を震わせている。
「んふぅっ、ふぅっ、ふぅ…!」
痛みが引いてきたのか、潤んだ目をそっと開けて、必死に呼吸をしている。
「(ん…?)」
オッパイをフニフニと優しく揉みながら、様子をみて、さらに強く乳首を握ってみる。
「ひうぅぅぅぅっ!!」
グッと身体をのけ反らせ、悲鳴をあげる。パッと乳首から手を離しても、のけ反ったまま身体をピクピクと震わせでいる。
「あっ…あぅ…あぁ…ぁ…。」
恍惚の表情を浮かべ、声を漏らす。
「強く摘まれて、気持ちいいんですか?」
「っひもちく…なひぃ…。」
はっとして、必死に首を横に振るが、その表情は完全にトロけきっている。ここまで散々あへあへ言い過ぎて、呂律も回っていない。
痛みが引いてきた頃に、フニフニとオッパイを優しく刺激する。なるべく、この女の子の気持ちいいことをしてやりたいと思っているが、クチで拒絶されてしまった。強く摘まれて快楽を得ているように見えるんだけどなぁ。
最後の確認の為に、強く乳首を押し潰す。僕はチカラが強いようだから、痛すぎないように気をつけながら。
「んむぅぅぅっ!!」
のけ反った身体を、ビクビク震わせる。痛みの余韻をしっかりと感じられるように、乳首から手を離したら触らずに観察する。
「っああ!…あぁ!んん…。んふぅ…。」
「(ち、ちょっと強すぎたか?)」
漏れる声が、盛大になってしまっている。心配しながらも、このまま乳首を虐めて、もっと鳴かせたいという欲求がある事を自覚した。痛いこと酷いことをされたと言って、泣いていたのを見たのに、僕ってやつは…。
「僕は、あなたを気持ちよくさせてあげたいんです。あなたの嫌がることはしたくない。強く摘まれて、気持ちよさそうに見えるけど、あなたが嫌だと言うなら、もうしません。本当に気持ちよくない?もうしない方がいい?」
赤子のように、頭を腕に寝かせて抱き抱え、瞳を見て真剣に尋ねる。
「わかんにゃい…らって…こんなの、ひもちぃわけ…にゃいのにぃ…。」
今にも泣きそうになりながら、必死に言葉を伝えてくれる。こんな顔にも、しっかり興奮してしまうけど、今はバレないようにしないと…。
「こんにゃの…痛いらけらのにぃ…わかんにゃいよぉ…ジンジンひて変なのぉ…。」
それって…いままさに気持ちいいに変わってるんじゃないか?僕が開発したってことか?…なんかめっちゃ嬉しい!彼女の身体が、僕のものになったような気分だ。
笑みが抑えきれない。このまま彼女にも自覚してもらいたい。自分の乳首は僕の手で、痛くても感じちゃう弱々乳首になったんだよって。僕は彼女のクリトリスを優しく撫でる。
「ひゃうんっ。」
「ジンジンして変なのはね、気持ちいいからですよ。」
「ひっ、痛いの…が…ひもひぃわけにゃいぃ…。」
「試してみましょうか。」
僕は腕枕にしている方の手を動かして、乳首を摘んだ。最初は弱く触れるだけ。
「んっ…んんっ…。」
徐々にチカラを強める。でもまだ痛くない。これから…ギュッと乳首を潰す。
「ひゃうぅっ!!」
すぐに乳首から手を離すが、クリトリスを優しく撫でることはやめない。
「はぅ…はぅ…。」
目を見開いて必死な顔をしている。クリトリスを擦られながらだから、さっきよりも気持ちよくてビックリしてるのかな?乳首が気持ちよくなっていること、自覚させてあげよう。
「ねぇ、乳首をギュッてされたら、気持ちいいって言って?」
「ふぇ?」
—フニッ。
優しく摘む。笑みが抑えられないまま、なるべく優しく促す。
「言って?」
「ん…きもちぃ?」
「うん。良い子ですね。」
—グニッ。
「あっ…きもちぃ…。」
—ギュッ。
「ひゃうっ…きもちぃ…!きもちぃよぅ!」
握り潰されるほど、身体をのけ反らせる。
クリトリスを擦られて気持ちいい。優しく乳首を弄られるのも気持ちい。だから、気持ちいいってクチに出すのは間違ってない。でも…。でも…。
—ギュムッ。
「ひもちひぃぃ!!あぁん!!なんれぇっ!!」
—キュムムッ。
「ぴぃ!!痛いっ!!痛いよぉっ!!」
「違うでしょう?」
「あっ…きもちいいですぅ…きもちぃ。ぁぅ…。」
何度も気持ちいいとクチに出すことで、強く摘まれてジンジンする余韻が、気持ちいいことに思えてくる。そもそも、ずっと優しく、クリトリスを擦られていて、もうずっと気持ちいい。
「あぅ…あぅ…。」
喘いでいると、また優しく胸をフニフニする。優しく乳首を刺激され、徐々に強く摘まれてしまうんだろう。次はいつ強いのがくるんだろう。この次かな?…違った、次かな?
—グニッ。
「はうぅ。きもちぃ…はぁっ、はぁっ…。」
—ギュッ。
「うぅんっ。きもちぃっ…!あっ…あっ…。」
気持ちいいわけないと必死に抵抗してきたが、いまはもう、明らかに声に艶が出ている。痛みの余韻でさえ、頑張って声を殺すことなんてしていない。
—ギュムッ。
「っっっうんんん!!」
乳首に刺激が走った瞬間に、クリトリスが限界を迎え、身体を弓形に反ってビクッビクンッ!!と跳ねながら、クリトリススリスリ絶頂を披露した。
ピーンと限界まで高い位置に腰を反らしたあとも、快楽が終わることはない。イキが終わったはずのクリトリスを擦られて、イキと同等の刺激を与えられつづけている。刺激から逃れるために、激しく腰が下がっても、刺激を受けて激しく腰が上がっても、見事に宰相候補の手はオマンコから離れることなく、その指でクリトリスを優しく擦りつづけている。
宰相候補は、初めてのエッチで知らなかった。女の子のクリトリスは、イクを成した後、敏感になり過ぎて、触られ続けるのが辛いことを。
「(初めて女の子をイカせたぞ。こんなにビクビク動いて…。いっぱい気持ちよくなっていいよ。)」
「(も…むりいぃぃっ!!やめへぇ!!)」
喘ぎ散らした声は枯れ、静止の言葉は、声にならずに届かない。宰相候補は、悪意の全くない、奉仕の心で、クリトリスを擦りつづける。擦られるたびに、イキの刺激を味わっている奥から、ぞわぞわと次の快楽の波が押し寄せるのを感じる。
「(ぴゃっ!!なんかきひゃうぅ?!またいっひゃうのおぉ?!)」
逃れようと腰を勢いよく上にあげたのがいけなかった。擦りやすくクリトリスを突き出した体勢は、イキを味わうのに調度よかった。
「んぐううううううっ!!」
野太く汚い喘ぎ声が漏れる。限界まで上にあげていた腰は、ビクンッビクンッという動きと共に、激しく飛び跳ねていた。
「(すごいぞ、刺激で身体が浮くなんてっ。めちゃめちゃ喜んでるっ。)」
「んぐあぁっ!!んぐうぁっ!!ぅがあぁっ!!」
—スリッ…スリッ…スリッ…スリッ…スリスリスリスリッ。
貴重な肉便器ポーションを盛大に漏らすまで、ずっと宰相候補の奉仕活動はつづいた。ずっとスリスリされつづけた。記憶があるのは、第三、第四の快楽の波までで、それ以降は意識を飛ばしかけながら、ずっとスリスリを止めることを、枯れ果てた喉で懇願していた。
—ビクッ!!ビクンッ!!
宰相候補にも弱点だとバレてしまい、執拗に乳首を責められ続け、こんなにも身体が跳ねるようになってしまった。宰相候補に抱き抱えられるように、背後から嬲られつづけている。
—クリクリクリクリッ。
「んんっ!!…っふ、ん…っ!」
素早く乳首を擦られると、切ない声が抑えられない。
—キュキュッキュッ。
「はぁぁぁぁんっ!!」
優しく摘まれて、軽く爪で刺されると、鋭い痛みと快楽が同時に襲い、身体をのけ反らせる。
「(乳首弱すぎでしょ…こんなに身体を跳ねさせるなんて。これなら肉便器の命令なんてしなくても、乳首を摘むだけで、なんでも言うことを聞かせられそうだ。…なんて本人には言えないけど。)」
—ギュッ。
「ひゃぁぁんっ!!」
「(やばっ。つい強く掴んだ。)」
謝ろうと顔を覗き込むと、様子が違っていた。きつく目を閉じて、今はどこも触っていないのに、痛みの余韻だけで、フルフルと身体を震わせている。
「んふぅっ、ふぅっ、ふぅ…!」
痛みが引いてきたのか、潤んだ目をそっと開けて、必死に呼吸をしている。
「(ん…?)」
オッパイをフニフニと優しく揉みながら、様子をみて、さらに強く乳首を握ってみる。
「ひうぅぅぅぅっ!!」
グッと身体をのけ反らせ、悲鳴をあげる。パッと乳首から手を離しても、のけ反ったまま身体をピクピクと震わせでいる。
「あっ…あぅ…あぁ…ぁ…。」
恍惚の表情を浮かべ、声を漏らす。
「強く摘まれて、気持ちいいんですか?」
「っひもちく…なひぃ…。」
はっとして、必死に首を横に振るが、その表情は完全にトロけきっている。ここまで散々あへあへ言い過ぎて、呂律も回っていない。
痛みが引いてきた頃に、フニフニとオッパイを優しく刺激する。なるべく、この女の子の気持ちいいことをしてやりたいと思っているが、クチで拒絶されてしまった。強く摘まれて快楽を得ているように見えるんだけどなぁ。
最後の確認の為に、強く乳首を押し潰す。僕はチカラが強いようだから、痛すぎないように気をつけながら。
「んむぅぅぅっ!!」
のけ反った身体を、ビクビク震わせる。痛みの余韻をしっかりと感じられるように、乳首から手を離したら触らずに観察する。
「っああ!…あぁ!んん…。んふぅ…。」
「(ち、ちょっと強すぎたか?)」
漏れる声が、盛大になってしまっている。心配しながらも、このまま乳首を虐めて、もっと鳴かせたいという欲求がある事を自覚した。痛いこと酷いことをされたと言って、泣いていたのを見たのに、僕ってやつは…。
「僕は、あなたを気持ちよくさせてあげたいんです。あなたの嫌がることはしたくない。強く摘まれて、気持ちよさそうに見えるけど、あなたが嫌だと言うなら、もうしません。本当に気持ちよくない?もうしない方がいい?」
赤子のように、頭を腕に寝かせて抱き抱え、瞳を見て真剣に尋ねる。
「わかんにゃい…らって…こんなの、ひもちぃわけ…にゃいのにぃ…。」
今にも泣きそうになりながら、必死に言葉を伝えてくれる。こんな顔にも、しっかり興奮してしまうけど、今はバレないようにしないと…。
「こんにゃの…痛いらけらのにぃ…わかんにゃいよぉ…ジンジンひて変なのぉ…。」
それって…いままさに気持ちいいに変わってるんじゃないか?僕が開発したってことか?…なんかめっちゃ嬉しい!彼女の身体が、僕のものになったような気分だ。
笑みが抑えきれない。このまま彼女にも自覚してもらいたい。自分の乳首は僕の手で、痛くても感じちゃう弱々乳首になったんだよって。僕は彼女のクリトリスを優しく撫でる。
「ひゃうんっ。」
「ジンジンして変なのはね、気持ちいいからですよ。」
「ひっ、痛いの…が…ひもひぃわけにゃいぃ…。」
「試してみましょうか。」
僕は腕枕にしている方の手を動かして、乳首を摘んだ。最初は弱く触れるだけ。
「んっ…んんっ…。」
徐々にチカラを強める。でもまだ痛くない。これから…ギュッと乳首を潰す。
「ひゃうぅっ!!」
すぐに乳首から手を離すが、クリトリスを優しく撫でることはやめない。
「はぅ…はぅ…。」
目を見開いて必死な顔をしている。クリトリスを擦られながらだから、さっきよりも気持ちよくてビックリしてるのかな?乳首が気持ちよくなっていること、自覚させてあげよう。
「ねぇ、乳首をギュッてされたら、気持ちいいって言って?」
「ふぇ?」
—フニッ。
優しく摘む。笑みが抑えられないまま、なるべく優しく促す。
「言って?」
「ん…きもちぃ?」
「うん。良い子ですね。」
—グニッ。
「あっ…きもちぃ…。」
—ギュッ。
「ひゃうっ…きもちぃ…!きもちぃよぅ!」
握り潰されるほど、身体をのけ反らせる。
クリトリスを擦られて気持ちいい。優しく乳首を弄られるのも気持ちい。だから、気持ちいいってクチに出すのは間違ってない。でも…。でも…。
—ギュムッ。
「ひもちひぃぃ!!あぁん!!なんれぇっ!!」
—キュムムッ。
「ぴぃ!!痛いっ!!痛いよぉっ!!」
「違うでしょう?」
「あっ…きもちいいですぅ…きもちぃ。ぁぅ…。」
何度も気持ちいいとクチに出すことで、強く摘まれてジンジンする余韻が、気持ちいいことに思えてくる。そもそも、ずっと優しく、クリトリスを擦られていて、もうずっと気持ちいい。
「あぅ…あぅ…。」
喘いでいると、また優しく胸をフニフニする。優しく乳首を刺激され、徐々に強く摘まれてしまうんだろう。次はいつ強いのがくるんだろう。この次かな?…違った、次かな?
—グニッ。
「はうぅ。きもちぃ…はぁっ、はぁっ…。」
—ギュッ。
「うぅんっ。きもちぃっ…!あっ…あっ…。」
気持ちいいわけないと必死に抵抗してきたが、いまはもう、明らかに声に艶が出ている。痛みの余韻でさえ、頑張って声を殺すことなんてしていない。
—ギュムッ。
「っっっうんんん!!」
乳首に刺激が走った瞬間に、クリトリスが限界を迎え、身体を弓形に反ってビクッビクンッ!!と跳ねながら、クリトリススリスリ絶頂を披露した。
ピーンと限界まで高い位置に腰を反らしたあとも、快楽が終わることはない。イキが終わったはずのクリトリスを擦られて、イキと同等の刺激を与えられつづけている。刺激から逃れるために、激しく腰が下がっても、刺激を受けて激しく腰が上がっても、見事に宰相候補の手はオマンコから離れることなく、その指でクリトリスを優しく擦りつづけている。
宰相候補は、初めてのエッチで知らなかった。女の子のクリトリスは、イクを成した後、敏感になり過ぎて、触られ続けるのが辛いことを。
「(初めて女の子をイカせたぞ。こんなにビクビク動いて…。いっぱい気持ちよくなっていいよ。)」
「(も…むりいぃぃっ!!やめへぇ!!)」
喘ぎ散らした声は枯れ、静止の言葉は、声にならずに届かない。宰相候補は、悪意の全くない、奉仕の心で、クリトリスを擦りつづける。擦られるたびに、イキの刺激を味わっている奥から、ぞわぞわと次の快楽の波が押し寄せるのを感じる。
「(ぴゃっ!!なんかきひゃうぅ?!またいっひゃうのおぉ?!)」
逃れようと腰を勢いよく上にあげたのがいけなかった。擦りやすくクリトリスを突き出した体勢は、イキを味わうのに調度よかった。
「んぐううううううっ!!」
野太く汚い喘ぎ声が漏れる。限界まで上にあげていた腰は、ビクンッビクンッという動きと共に、激しく飛び跳ねていた。
「(すごいぞ、刺激で身体が浮くなんてっ。めちゃめちゃ喜んでるっ。)」
「んぐあぁっ!!んぐうぁっ!!ぅがあぁっ!!」
—スリッ…スリッ…スリッ…スリッ…スリスリスリスリッ。
貴重な肉便器ポーションを盛大に漏らすまで、ずっと宰相候補の奉仕活動はつづいた。ずっとスリスリされつづけた。記憶があるのは、第三、第四の快楽の波までで、それ以降は意識を飛ばしかけながら、ずっとスリスリを止めることを、枯れ果てた喉で懇願していた。
0
お気に入りに追加
72
あなたにおすすめの小説
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!
霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。
でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。
けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。
同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。
そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる