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第8話 小南 己を知る
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4日後の火曜日、私は出勤した。仕事内容はいつもと変わらなかったが、みんな今までよりも生き生きと働いているように感じた。ゴミナミのセクハラも感じなかったし、みんなも言いたいことが、言えるようになっていた。勤務時間が過ぎると、小島さん鈴木さん、桐山さんの順に帰っていった。いつもなら真っ先に帰宅するゴミナミは残っていた。私が昼休みに、「先生に告白したいことがあるから、残っていただけませんか」と誘ったからなのだけど、まさかそんな簡単に残ってくれるとは思わなかった。園子が「絶対残るに決まってるでしょう」と、この作戦を考える時に話していたのを思い出した。
診察室に入ると、ゴミナミが椅子に座っていた。私はゴミナミの膝に乗って、肩に腕を回した。さあ、演技の時間だ。
「先生、実はわたし、…先生みたいなぽっちゃりした人が好みなんです。なんだか先生みたいな人を見ると、いじめたくなるんですよ」
私は耳の後ろにフッと息を吹きかけた。
ゴミナミはとろけるような表情をして、体を震わせた。耳の後ろが感じるということは、園子から聞いていた。
園子はあの短い時間に、ゴミナミが感じやすい箇所まで調べてくれていたのだ。
「わたし、先生を見てると、もしかしてMじゃないのかなあ、なんて思って…。間違ってたら、ごめんなさいね」
右手で頬を撫でながら言うと、ゴミナミはニヤついた目つきで、鼻息を荒くした。
「もしかして、こんなとこが感じるんじゃないですか?」
私は肩に回していた手を、お尻の裂け目あたりに持ってきて、白衣の上からゴミナミのアナルを下から上にすうっとタッチした。
ゴミナミはご馳走を前にしたペットのような表情で、私の顔を見た。
「いろいろ楽しみましょう。ここでは狭いから、処置室で待ってるわ。…ちゃんとM男らしい姿で来るのよ」
私は精一杯演技して、ゴミナミを誘った。
私が、園子から借りた女王様のボディースーツを着て待っていると、ゴミナミがブリーフ1枚で、恥ずかしそうに入ってきた。
ここからは、医院長と看護師ではなく、女王様と奴隷の関係だ。
「何?その変なパンツ!奴隷がパンツなんて履いてちゃダメでしょう」
ゴミナミは私の変わりように興奮しているように見えた。
「なに興奮してるの?早く脱ぎなさい」
近くでブリーフを脱ぐゴミナミの体を見ると、金曜から4日過ぎたせいか、剃り跡からゴマのような毛が所々生えてきているのが分かった。
全裸になったゴミナミは、小さなチ○ポを隠すようにして、私の前で正座した。
「ほら、きちんと挨拶するのよ。いちいち言われないと分からないの?のろまなブタねえ」
私の声を聞くとゴミナミは両手をつき、頭を下げてあいさつした。
「あ、麻未女王様、よ、よろしくお願いします」
「あら、どこでそんな挨拶覚えたのかしら。でもね、正しく言えても心がこもってないわ。あいさつはもっと頭を下げて言うものでしょう」
私は仕事用の上靴で、ゴミナミを踏みつけた。本当はヒールがよかったのだが、うまく履きこなせなかったので、履き慣れた靴でプレイすることにしたのだ。ゴミナミが脱いだブリーフを見ると、うっすらとシミがついていた。これも園子の言った通りだった。
「こっち向きなさい」
ゴミナミは顔を上げた。私はやつのチ○ポを見て、先走りのことを言おうとしたのだが、正座した状態だと、腹に隠れて何も見えなかった。本当に面倒くさいやつだ。
「お前、正座してると何も見えないじゃないの!本当に男?立ってごらん!」
立つと腹の下に隠れたチ○ポがかろうじて顔を出してきた。
小さなチ○ポから、一人前に先走りが出て、糸を引いていた。私はブリーフを掴み、シミを見せて言った。
「これは何?それとチ○ポの先の汁も」
ゴミナミは恥ずかしそうに下を向いた。
「すみません。興奮して」
「何に興奮してるの」
「自分の恥ずかしいところ見られたり、バカにされると興奮して出てしまうんです」
M男のゴミナミはなぜか素直だった。
「そう、変態なのね。こうして、みにくい裸を見られると、興奮するんだ。
例えばこうやって、太った体を揉まれたり叩かれたりすると…うれしいんでしょう?」
私はゴミナミの腹を叩いたり、肉を掴んだりして、顔を覗き込んだ。
ゴミナミは、嬉しいような恥ずかしいような表情をしていた。
「これは何?お前はやっぱり女の子なの?」
私はゴミナミのおっぱいを掴んで問いただした。
「いえ、男です。…それ、やられると、ホントに恥ずかしいです」
2センチもなかったゴミナミのチ○ポはボッキして4センチくらいになっていた。
「なんかお前、ボッキしたんじゃない?小さ過ぎて分かんないけど。こんなにバカにされてるのに、興奮するの?それに何?毛は自分で剃ったの?チ○ポ小さいし、この周り子供みたいよ」
「いえ…」と言いかけて、
「自分で剃りました」
と答えた。まさか小島さんに剃られたなんて言えるはずもなかったのだろう。
「この変態豚にはお仕置きが必要ね。パンツ濡らしてお漏らしした分と、みにくい体を私に見せた分、ほら!叩いてやるからその棚に手をつきなさい」
私は手に持っていたブリーフが邪魔になったので、ツルツル頭にかぶせてやった。
「フフ、よく似合うじゃない。毎日それ被って診察したら?」
私は短くて細めのケインを鞄から取り出した。これを選んだのは、持ち運びがしやすいからだった。
「はい、お尻突き出すのよ」
よく見ると、金曜日のスパンキング の後が残っていたが、あえてそのことには触れず、尻叩きを始めた。
一発入れるごとに、ゴミナミが体を揺するのが面白く感じられた。
体を揺すると、ペニスも揺れて、叩かれる側も快感を感じるそうだ。
そのせいか、ゴミナミの先走りは一層ひどくなっていった。
ところがケインは意外に痛いらしく、一打一打が赤いミミズ腫れのようになって、こんなに叩いていいものかと少し心配になってきた。
園子からは「麻未は人なんて叩いたことないだろうから、豚を調教してると思って、思い切りたたきなさい」と言われていたが、こんなに腫れるとは思ってもいなかった。
ゴミナミも20発目くらいで根を上げてきた。
「ダメよあと10発。数えなさい」
ゴミナミは足をバタつかせ、時にはしゃがみこみながらも、残りの10発を耐えた。
「よく頑張ったわね。ご褒美あげるから、四つん這いになりなさい」
ゴミナミはその大きいお尻を私に向けた。
園子に教わった大半はこれから行うアナルプレイについてだった。素人がアナルに手を出すのは危険だから、いろいろと知っておく必要があったのだ。
特にゴミナミはバージンだったから、優しく扱ってやらなくてはならないのだそうだ。
そして、こいつをアナルプレイの虜にできるかどうかが、「永遠の奴隷」にできるかどうかの鍵だということだった。
私はゴミナミに浣腸(病院にある)し、排泄させた後、ローションをつけて、指の数を一本ずつ増やしながら、開いていった。
「指が3本も入ったじゃない。そのうち腕がすっぽり入るように調教してやるからね」
私はそう言いつつ初心者用バイブを入れた。
ゴミナミが最も感じる前立腺の位置は、園子に何度も教えられ、シミュレーションしてきた。
その甲斐あってか、バイブを入れた途端、ゴミナミが喘ぎ声を上げ始めた。
「うーん気持ちいい。あさみさん、…女王様、もっとぼくをぐちゃぐちゃにしてください」
その声を聞いて、他の3人と園子が処置室に入ってきた。性的興奮にありながらも、この4人に気づいたゴミナミは、
「君たち…どう、して」
と、とろけそうな表情をしながらも、辺りを見回した。
「尻尾生やした豚が何か言ってるよ」
「それいいわ、ナイス鈴木さん。まさに変態豚ね。変なパンツまで被って」
小島さんがなじりながらゴミナミを見ると、もう何も言い返せないほどの絶頂にきているのが分かった。
「イク時言わなきゃダメよ」
園子が言った。それが聞こえたのかゴミナミは
「あー、ダメ、イク、イっちゃう」
と言って、上半身が脱力し、下半身をヒクヒクさせながら、床に吸い付くように倒れた。
園子が麻美のそばに寄って来た。
「良かったね、麻未。大成功。これでこのブタはあんた達の専属奴隷ね」
「専属奴隷っていうか、専属ブタ、家畜ね」
鈴木さんが笑った。
「見た目は、そうかもしれないけど、やりようによっては、本当に便利な奴隷になるかもしれないよ。そのことも麻未に伝授しておいたからね。みんなで協力して、新生『小南クリニック』つくっていってよ。楽しみにしてるからさ」
「ありがとう、園子、必ずお礼するから」
「大丈夫よ。お礼はもういただいているから」
「えっ?」
園子がよく分からないことを言って帰ると、私達4人もクリニックを出た。
アナルを犯されたゴミナミは、まだ立ち上がることすらできないようだった。
診察室に入ると、ゴミナミが椅子に座っていた。私はゴミナミの膝に乗って、肩に腕を回した。さあ、演技の時間だ。
「先生、実はわたし、…先生みたいなぽっちゃりした人が好みなんです。なんだか先生みたいな人を見ると、いじめたくなるんですよ」
私は耳の後ろにフッと息を吹きかけた。
ゴミナミはとろけるような表情をして、体を震わせた。耳の後ろが感じるということは、園子から聞いていた。
園子はあの短い時間に、ゴミナミが感じやすい箇所まで調べてくれていたのだ。
「わたし、先生を見てると、もしかしてMじゃないのかなあ、なんて思って…。間違ってたら、ごめんなさいね」
右手で頬を撫でながら言うと、ゴミナミはニヤついた目つきで、鼻息を荒くした。
「もしかして、こんなとこが感じるんじゃないですか?」
私は肩に回していた手を、お尻の裂け目あたりに持ってきて、白衣の上からゴミナミのアナルを下から上にすうっとタッチした。
ゴミナミはご馳走を前にしたペットのような表情で、私の顔を見た。
「いろいろ楽しみましょう。ここでは狭いから、処置室で待ってるわ。…ちゃんとM男らしい姿で来るのよ」
私は精一杯演技して、ゴミナミを誘った。
私が、園子から借りた女王様のボディースーツを着て待っていると、ゴミナミがブリーフ1枚で、恥ずかしそうに入ってきた。
ここからは、医院長と看護師ではなく、女王様と奴隷の関係だ。
「何?その変なパンツ!奴隷がパンツなんて履いてちゃダメでしょう」
ゴミナミは私の変わりように興奮しているように見えた。
「なに興奮してるの?早く脱ぎなさい」
近くでブリーフを脱ぐゴミナミの体を見ると、金曜から4日過ぎたせいか、剃り跡からゴマのような毛が所々生えてきているのが分かった。
全裸になったゴミナミは、小さなチ○ポを隠すようにして、私の前で正座した。
「ほら、きちんと挨拶するのよ。いちいち言われないと分からないの?のろまなブタねえ」
私の声を聞くとゴミナミは両手をつき、頭を下げてあいさつした。
「あ、麻未女王様、よ、よろしくお願いします」
「あら、どこでそんな挨拶覚えたのかしら。でもね、正しく言えても心がこもってないわ。あいさつはもっと頭を下げて言うものでしょう」
私は仕事用の上靴で、ゴミナミを踏みつけた。本当はヒールがよかったのだが、うまく履きこなせなかったので、履き慣れた靴でプレイすることにしたのだ。ゴミナミが脱いだブリーフを見ると、うっすらとシミがついていた。これも園子の言った通りだった。
「こっち向きなさい」
ゴミナミは顔を上げた。私はやつのチ○ポを見て、先走りのことを言おうとしたのだが、正座した状態だと、腹に隠れて何も見えなかった。本当に面倒くさいやつだ。
「お前、正座してると何も見えないじゃないの!本当に男?立ってごらん!」
立つと腹の下に隠れたチ○ポがかろうじて顔を出してきた。
小さなチ○ポから、一人前に先走りが出て、糸を引いていた。私はブリーフを掴み、シミを見せて言った。
「これは何?それとチ○ポの先の汁も」
ゴミナミは恥ずかしそうに下を向いた。
「すみません。興奮して」
「何に興奮してるの」
「自分の恥ずかしいところ見られたり、バカにされると興奮して出てしまうんです」
M男のゴミナミはなぜか素直だった。
「そう、変態なのね。こうして、みにくい裸を見られると、興奮するんだ。
例えばこうやって、太った体を揉まれたり叩かれたりすると…うれしいんでしょう?」
私はゴミナミの腹を叩いたり、肉を掴んだりして、顔を覗き込んだ。
ゴミナミは、嬉しいような恥ずかしいような表情をしていた。
「これは何?お前はやっぱり女の子なの?」
私はゴミナミのおっぱいを掴んで問いただした。
「いえ、男です。…それ、やられると、ホントに恥ずかしいです」
2センチもなかったゴミナミのチ○ポはボッキして4センチくらいになっていた。
「なんかお前、ボッキしたんじゃない?小さ過ぎて分かんないけど。こんなにバカにされてるのに、興奮するの?それに何?毛は自分で剃ったの?チ○ポ小さいし、この周り子供みたいよ」
「いえ…」と言いかけて、
「自分で剃りました」
と答えた。まさか小島さんに剃られたなんて言えるはずもなかったのだろう。
「この変態豚にはお仕置きが必要ね。パンツ濡らしてお漏らしした分と、みにくい体を私に見せた分、ほら!叩いてやるからその棚に手をつきなさい」
私は手に持っていたブリーフが邪魔になったので、ツルツル頭にかぶせてやった。
「フフ、よく似合うじゃない。毎日それ被って診察したら?」
私は短くて細めのケインを鞄から取り出した。これを選んだのは、持ち運びがしやすいからだった。
「はい、お尻突き出すのよ」
よく見ると、金曜日のスパンキング の後が残っていたが、あえてそのことには触れず、尻叩きを始めた。
一発入れるごとに、ゴミナミが体を揺するのが面白く感じられた。
体を揺すると、ペニスも揺れて、叩かれる側も快感を感じるそうだ。
そのせいか、ゴミナミの先走りは一層ひどくなっていった。
ところがケインは意外に痛いらしく、一打一打が赤いミミズ腫れのようになって、こんなに叩いていいものかと少し心配になってきた。
園子からは「麻未は人なんて叩いたことないだろうから、豚を調教してると思って、思い切りたたきなさい」と言われていたが、こんなに腫れるとは思ってもいなかった。
ゴミナミも20発目くらいで根を上げてきた。
「ダメよあと10発。数えなさい」
ゴミナミは足をバタつかせ、時にはしゃがみこみながらも、残りの10発を耐えた。
「よく頑張ったわね。ご褒美あげるから、四つん這いになりなさい」
ゴミナミはその大きいお尻を私に向けた。
園子に教わった大半はこれから行うアナルプレイについてだった。素人がアナルに手を出すのは危険だから、いろいろと知っておく必要があったのだ。
特にゴミナミはバージンだったから、優しく扱ってやらなくてはならないのだそうだ。
そして、こいつをアナルプレイの虜にできるかどうかが、「永遠の奴隷」にできるかどうかの鍵だということだった。
私はゴミナミに浣腸(病院にある)し、排泄させた後、ローションをつけて、指の数を一本ずつ増やしながら、開いていった。
「指が3本も入ったじゃない。そのうち腕がすっぽり入るように調教してやるからね」
私はそう言いつつ初心者用バイブを入れた。
ゴミナミが最も感じる前立腺の位置は、園子に何度も教えられ、シミュレーションしてきた。
その甲斐あってか、バイブを入れた途端、ゴミナミが喘ぎ声を上げ始めた。
「うーん気持ちいい。あさみさん、…女王様、もっとぼくをぐちゃぐちゃにしてください」
その声を聞いて、他の3人と園子が処置室に入ってきた。性的興奮にありながらも、この4人に気づいたゴミナミは、
「君たち…どう、して」
と、とろけそうな表情をしながらも、辺りを見回した。
「尻尾生やした豚が何か言ってるよ」
「それいいわ、ナイス鈴木さん。まさに変態豚ね。変なパンツまで被って」
小島さんがなじりながらゴミナミを見ると、もう何も言い返せないほどの絶頂にきているのが分かった。
「イク時言わなきゃダメよ」
園子が言った。それが聞こえたのかゴミナミは
「あー、ダメ、イク、イっちゃう」
と言って、上半身が脱力し、下半身をヒクヒクさせながら、床に吸い付くように倒れた。
園子が麻美のそばに寄って来た。
「良かったね、麻未。大成功。これでこのブタはあんた達の専属奴隷ね」
「専属奴隷っていうか、専属ブタ、家畜ね」
鈴木さんが笑った。
「見た目は、そうかもしれないけど、やりようによっては、本当に便利な奴隷になるかもしれないよ。そのことも麻未に伝授しておいたからね。みんなで協力して、新生『小南クリニック』つくっていってよ。楽しみにしてるからさ」
「ありがとう、園子、必ずお礼するから」
「大丈夫よ。お礼はもういただいているから」
「えっ?」
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