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第15話 ママが一番(3)
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「大ちゃん、ママと背中の洗いっこしましょう?」
義母は浴槽の椅子に腰掛けて待ったが、僕は立ち上がることができなかった。
僕のチ○コはもうジンジンするほど勃起しまくっていたからだ。
「大ちゃん、あなたまさか」
義母は浴槽の中を覗き込んだ。
「大ちゃん、その手をどけてごらんなさい」
僕は大きく首を振った。
「仕方のない子ね」
義母はそう言うと、後ろ向きに浴槽に入ってきた。
義母の大きなお尻が僕の顔の数センチ前に来た。
と…思った瞬間!義母はお尻を僕の顔に押しつけてきた。
壁とお尻に挟まれた僕は息ができなくなってしまった。
「フフヒィーファファハへへ(苦しい、ママやめて)」
苦しくてたまらなくなった僕は、両手で義母を押しのけようとしたけど、ビクともしなかった。
それどころか両手首を義母に握られ、身動きさえ取れなくなってしまったのだ。
結局僕は浴槽から引き上げられ、その勃起したチ○コを義母にしっかり見られることになってしまった。
「大ちゃん、どうしてオチンチン大きくしてるの」
「ママが、ママがお風呂に入ってくるから…だから…」
僕は声を絞り出して答えた。
「なんて子、…大ちゃんはママの裸を見て、いやらしいこと考えてたの?だったら、オッパイをチュパチュパしてた時もオチンチン大きくしてたのね」
「いやらしいことなんて考えてないよ。ただ見てたら自然に…」
「言い訳するんじゃありません。こんなはしたない子には、躾が必要ね。まずそのオチンチンをもとに戻しなさい」
僕は洗い場に立たされ、義母は浴槽に浸かって僕を見た。
僕は勃起がおさまるように、目を閉じて何も考えないようにしたけど、義母にじっと見られていると思うと、それは永遠に不可能だった。
義母は浴槽の椅子に腰掛けて待ったが、僕は立ち上がることができなかった。
僕のチ○コはもうジンジンするほど勃起しまくっていたからだ。
「大ちゃん、あなたまさか」
義母は浴槽の中を覗き込んだ。
「大ちゃん、その手をどけてごらんなさい」
僕は大きく首を振った。
「仕方のない子ね」
義母はそう言うと、後ろ向きに浴槽に入ってきた。
義母の大きなお尻が僕の顔の数センチ前に来た。
と…思った瞬間!義母はお尻を僕の顔に押しつけてきた。
壁とお尻に挟まれた僕は息ができなくなってしまった。
「フフヒィーファファハへへ(苦しい、ママやめて)」
苦しくてたまらなくなった僕は、両手で義母を押しのけようとしたけど、ビクともしなかった。
それどころか両手首を義母に握られ、身動きさえ取れなくなってしまったのだ。
結局僕は浴槽から引き上げられ、その勃起したチ○コを義母にしっかり見られることになってしまった。
「大ちゃん、どうしてオチンチン大きくしてるの」
「ママが、ママがお風呂に入ってくるから…だから…」
僕は声を絞り出して答えた。
「なんて子、…大ちゃんはママの裸を見て、いやらしいこと考えてたの?だったら、オッパイをチュパチュパしてた時もオチンチン大きくしてたのね」
「いやらしいことなんて考えてないよ。ただ見てたら自然に…」
「言い訳するんじゃありません。こんなはしたない子には、躾が必要ね。まずそのオチンチンをもとに戻しなさい」
僕は洗い場に立たされ、義母は浴槽に浸かって僕を見た。
僕は勃起がおさまるように、目を閉じて何も考えないようにしたけど、義母にじっと見られていると思うと、それは永遠に不可能だった。
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