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第12話 大ちゃんのオムツトレーニング(5)
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「大ちゃん泣いてるの?泣いてもママは許しませんよ」
「ぐすん、ごめんなさい、ママ……」
自分でも分かっているのに、小さい子のように泣きじゃくるのが止められなかった。
「昨日あれだけ約束したのに……もう許しませんからね」
義母はそう言うと、僕の手を引っ張って風呂場へ連れて行き、シャワーを浴びせてきた。
「手がじゃまだから、頭に乗せてこっち向きなさい」
「お尻をママに向けて、足を開きなさい」
僕は義母に言われるまま肛門から袋の裏までさらけ出した。
恥ずかしくてたまらなかったが、今はそうするしかなかった。
義母はシャワーで僕の体を洗い終わると、優しくバスタオルで拭いてくれた。
「ママはね、大ちゃんに正直な子に育って欲しいの。これからはママの言うこと聞ける?」
僕がこっくりと頷くと、義母はギュとハグをしてくれた。
そして2人でリビングに行くと、義母は椅子に腰かけた。
何をされるのかビクビクしている僕をママは自分の方にぎゅっと引き寄せて、膝の上にうつ伏せにさせた。
「今日は罰で100回お尻ペンペンします。泣いても許しませんよ」
こうして義母の本気のお仕置きが始まった。
僕は丸裸でお尻ペンペンされる恥ずかしさと、義母との約束を破ったという後悔と、叩かれる痛さで、ずっと泣き叫んだ。
外から見ていると、本当に小さい子がお仕置きを受けている様で滑稽だっただろう。
「エーン、ごめんなさいママ。イターイ、もうやめてー。エーン」
100回叩き終わると、義母は優しくお尻を撫でてくれた。
「よしよし。十分反省したわね。もう、ママとの約束破っちゃダメよ」
「うん、ごめんなさい…ママ」
ママは僕の体をひざから起こし、再びハグをしてくれた。
「かわいい大ちゃん。今日は学校お休みしましょ」
時計を見ると、9時を過ぎていた。
「ぐすん、ごめんなさい、ママ……」
自分でも分かっているのに、小さい子のように泣きじゃくるのが止められなかった。
「昨日あれだけ約束したのに……もう許しませんからね」
義母はそう言うと、僕の手を引っ張って風呂場へ連れて行き、シャワーを浴びせてきた。
「手がじゃまだから、頭に乗せてこっち向きなさい」
「お尻をママに向けて、足を開きなさい」
僕は義母に言われるまま肛門から袋の裏までさらけ出した。
恥ずかしくてたまらなかったが、今はそうするしかなかった。
義母はシャワーで僕の体を洗い終わると、優しくバスタオルで拭いてくれた。
「ママはね、大ちゃんに正直な子に育って欲しいの。これからはママの言うこと聞ける?」
僕がこっくりと頷くと、義母はギュとハグをしてくれた。
そして2人でリビングに行くと、義母は椅子に腰かけた。
何をされるのかビクビクしている僕をママは自分の方にぎゅっと引き寄せて、膝の上にうつ伏せにさせた。
「今日は罰で100回お尻ペンペンします。泣いても許しませんよ」
こうして義母の本気のお仕置きが始まった。
僕は丸裸でお尻ペンペンされる恥ずかしさと、義母との約束を破ったという後悔と、叩かれる痛さで、ずっと泣き叫んだ。
外から見ていると、本当に小さい子がお仕置きを受けている様で滑稽だっただろう。
「エーン、ごめんなさいママ。イターイ、もうやめてー。エーン」
100回叩き終わると、義母は優しくお尻を撫でてくれた。
「よしよし。十分反省したわね。もう、ママとの約束破っちゃダメよ」
「うん、ごめんなさい…ママ」
ママは僕の体をひざから起こし、再びハグをしてくれた。
「かわいい大ちゃん。今日は学校お休みしましょ」
時計を見ると、9時を過ぎていた。
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