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第4話 思春期の朝
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「かわいいわね、大ちゃん。今日は添い寝してあげましょう」
義母はそう言うと、僕のパンツを脱がし始めた。
「いや、やめて…ママ」
「恥ずかしがらなくていいのよ。…あら、もうこんなに大きくして…先っちょが少し濡れているわよ」
顔を真っ赤にしている僕にはお構いなしに、義母は僕のペニスにしゃぶりついた。
これがフェラチオかあ、などと思っていると、すぐに絶頂がやってきて、義母の口に白いモノが溜まった。
そこで夢は終わり、スマホの目覚まし音で朝を迎えた。
添い寝していたはずの義母はおらず、全ては夢のように感じられた。
ただ、今はそれどころではなかった。
パンツの中が濡れているのだ。パジャマにもうっすらとシミがついていた。
僕のパンツは洗面所の棚にあった。
風呂上がりに新しいものに着替えるためなのだが、そこへ行くには必ずカウンターキッチンを通らなくてはならない。
父は出張で家にいないのだが、義母はキッチンにいるはずなのだ。
僕はパンツを脱いで、そのまま学生ズボンを履くと、濡れたパンツをティッシュで拭いて、カバンに入れた。
「おはよう大ちゃん。あら、今日はパジャマじゃないのね」
「おはよう、ママ。今日は少し早く出るから…それで…」
洗面所に着くと、カバンの中に入れたパンツを洗濯機に入れ、顔を洗って出てきた。
(これでカンペキ!)
その後はいつも通りの朝となった。はず…だった。
義母はそう言うと、僕のパンツを脱がし始めた。
「いや、やめて…ママ」
「恥ずかしがらなくていいのよ。…あら、もうこんなに大きくして…先っちょが少し濡れているわよ」
顔を真っ赤にしている僕にはお構いなしに、義母は僕のペニスにしゃぶりついた。
これがフェラチオかあ、などと思っていると、すぐに絶頂がやってきて、義母の口に白いモノが溜まった。
そこで夢は終わり、スマホの目覚まし音で朝を迎えた。
添い寝していたはずの義母はおらず、全ては夢のように感じられた。
ただ、今はそれどころではなかった。
パンツの中が濡れているのだ。パジャマにもうっすらとシミがついていた。
僕のパンツは洗面所の棚にあった。
風呂上がりに新しいものに着替えるためなのだが、そこへ行くには必ずカウンターキッチンを通らなくてはならない。
父は出張で家にいないのだが、義母はキッチンにいるはずなのだ。
僕はパンツを脱いで、そのまま学生ズボンを履くと、濡れたパンツをティッシュで拭いて、カバンに入れた。
「おはよう大ちゃん。あら、今日はパジャマじゃないのね」
「おはよう、ママ。今日は少し早く出るから…それで…」
洗面所に着くと、カバンの中に入れたパンツを洗濯機に入れ、顔を洗って出てきた。
(これでカンペキ!)
その後はいつも通りの朝となった。はず…だった。
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