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第3話 ママの味
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二階にある自分の部屋でふて寝していると、義母が入ってきた。
「大ちゃん、ママやり過ぎたわ。ごめんね」
僕が布団から顔を出すと、ピチピチのTシャツにパンティ姿の義母がいた。
目のやり場に困った僕は、再び布団に潜った。
「仲直りしましょう」
義母がベッドに座り、僕の手首を掴んでその手を自分の胸に当ててきた。
「大ちゃんおっぱい好きでしょう。初めて会った時から、ママのおっぱいをジィーっと見てたものね」
こうなると自分の本能に抗うことができなかった。
「やめてよ」と反抗したかったが、声には出なかった。
義母は布団をめくりあげ、僕の顔を覗き込むと、自分のTシャツを脱いだ。
義母の大きなおっぱいが僕の目に映った。
「恥ずかしがらずに見ていいのよ。あなたのママのなんだから」
そう言われるといっそう恥ずかしくなったが、僕の下半身はしっかり反応していた。
義母はおっぱいを僕の頬に寄せてきた。
「ほら、チュパチュパしてごらんなさい」
義母は恥ずかしそうにしている僕の頭を抱え込むように持ち上げ、乳房を僕の唇に当てた。
僕の頭は真っ白になり、クラクラしてきた。
すると風呂上がりの義母の石鹸のような匂いとともに、なんとも言えぬ甘い味がする何かが口いっぱいに広がってきた。
「大ちゃんの大チュキな練乳ですよ」
義母は練乳を自分の乳房に垂らしていたのだった。
「ママのおっぱい、おいしいでしょう?」
一度しゃぶり始めると、母親に抱かれる赤ちゃんに戻ったような安堵感と性的興奮でやめられなくなった。
「ママって呼んでいいのよ」
「おいちぃよ。ママ」
僕は不覚にも赤ちゃん言葉を発してしまった。
しかもはっきりママと言ってしまったのだ。
「ゲームとママのおっぱいどっちがいい?」
それには答えられなかったが、
「かわいいわね、大ちゃん。今日は添い寝してあげましょう。」
義母のその言葉に高揚しつつ、ゲームのことなどすっかり忘れて、おっぱいをしゃぶり続けた。
「大ちゃん、ママやり過ぎたわ。ごめんね」
僕が布団から顔を出すと、ピチピチのTシャツにパンティ姿の義母がいた。
目のやり場に困った僕は、再び布団に潜った。
「仲直りしましょう」
義母がベッドに座り、僕の手首を掴んでその手を自分の胸に当ててきた。
「大ちゃんおっぱい好きでしょう。初めて会った時から、ママのおっぱいをジィーっと見てたものね」
こうなると自分の本能に抗うことができなかった。
「やめてよ」と反抗したかったが、声には出なかった。
義母は布団をめくりあげ、僕の顔を覗き込むと、自分のTシャツを脱いだ。
義母の大きなおっぱいが僕の目に映った。
「恥ずかしがらずに見ていいのよ。あなたのママのなんだから」
そう言われるといっそう恥ずかしくなったが、僕の下半身はしっかり反応していた。
義母はおっぱいを僕の頬に寄せてきた。
「ほら、チュパチュパしてごらんなさい」
義母は恥ずかしそうにしている僕の頭を抱え込むように持ち上げ、乳房を僕の唇に当てた。
僕の頭は真っ白になり、クラクラしてきた。
すると風呂上がりの義母の石鹸のような匂いとともに、なんとも言えぬ甘い味がする何かが口いっぱいに広がってきた。
「大ちゃんの大チュキな練乳ですよ」
義母は練乳を自分の乳房に垂らしていたのだった。
「ママのおっぱい、おいしいでしょう?」
一度しゃぶり始めると、母親に抱かれる赤ちゃんに戻ったような安堵感と性的興奮でやめられなくなった。
「ママって呼んでいいのよ」
「おいちぃよ。ママ」
僕は不覚にも赤ちゃん言葉を発してしまった。
しかもはっきりママと言ってしまったのだ。
「ゲームとママのおっぱいどっちがいい?」
それには答えられなかったが、
「かわいいわね、大ちゃん。今日は添い寝してあげましょう。」
義母のその言葉に高揚しつつ、ゲームのことなどすっかり忘れて、おっぱいをしゃぶり続けた。
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