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第7章 プリンセスパーティー
7-1 中川プリンセスに囲まれる
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マダムの数が減り、僕が安心して昼寝をしていると、ざわざわと数名の女の子の声が聞こえてきた。
目を開けると、周りを高校生くらいの女の子五人と、新井に囲まれていた。
大の字で寝ていた僕は、恥ずかしさで、瞬間ボッキし、急いで前を隠した。
何しろ自分とそんなに歳の変わらない女の子たちだ。マダムに見られるよりも恥ずかしさは百倍増しだった。
「クッ、なに今更隠してるのよ。変態ブータは」
メイが僕のお腹をパチンと叩いて笑った。
そして、その横にいた真っ赤なドレスを着た女の子、マオが、上から僕を見下ろして言った。
「これから私たち六人が、お前と遊んでやります。感謝しなさい」
マオは僕に近づくと、真っ赤なヒールの先で、腹の肉を踏みつけてきた。
「いたい!……やめて」
「やめてなんて言ってはダメよ。今からお前は、私たちの練習台なの。練習台が恥ずかしがったり、痛がったり、自分勝手に喋ったりするのはおかしいでしょう?」
マオはその後も、ヒールで僕の足や乳首を踏みつけ、挙げ句の果てには勃起したペニスまで踏もうとしてきた。僕はこれまでにない恐怖心でいっぱいになり、マオに支配されていった。
マオは僕を正座させ、生足を舌で舐めることも強要してきた。マダムの膣を舐めたことを思い出し、言われるまま、足の指先から踵まで、舌がパサパサになるまで舐め続けた。
マオが終わると、ソラがハサミを持って近づいてきた。
「ふふーん。そのチ〇コの皮、邪魔でしょう。今から私が切ってやるから、じっとしてなさい」
僕は恐怖し、身体中が震えた。
立ち上がり、後退りする僕を見て、プリンセスたちは大笑いした。
「よかったじゃないブータ。これで恥ずかしい包茎ともオサラバできるんだから。」
ソラに後ろ手に枷まではめられた僕は、逆らうことも許されず、「やめてください」と懇願するしかなかった。
だが、本当に切られたのは髪の毛だった。
「うそよ。そんなことするはずないでしょ。髪切るだけだから、安心して座りなさい。」
しかし、そこで安心していた僕が馬鹿だった。本当にやりたかったのは、ハサミでカットなどではなく、僕をバリカンで坊主頭にすることだったのだ。
「ちょっとバリカン使うね。」
後ろから電気バリカンの音が聞こえてきた。
「あっ、ぼくカリアゲは…」
とっさに逃げようとしたが、正座している上に手枷もはめられて、動けなかった。
ソラは後頭部から、頭頂、前頭部までバリカンを動かし、頭の真ん中部分を刈り取った。
たくさんの髪の毛が落ちてきて、何をされているのか分かった。
「やめてえ、ボウズは嫌だあ。」
結果、僕は生まれて初めてのツルツル頭にされてしまった。
目を開けると、周りを高校生くらいの女の子五人と、新井に囲まれていた。
大の字で寝ていた僕は、恥ずかしさで、瞬間ボッキし、急いで前を隠した。
何しろ自分とそんなに歳の変わらない女の子たちだ。マダムに見られるよりも恥ずかしさは百倍増しだった。
「クッ、なに今更隠してるのよ。変態ブータは」
メイが僕のお腹をパチンと叩いて笑った。
そして、その横にいた真っ赤なドレスを着た女の子、マオが、上から僕を見下ろして言った。
「これから私たち六人が、お前と遊んでやります。感謝しなさい」
マオは僕に近づくと、真っ赤なヒールの先で、腹の肉を踏みつけてきた。
「いたい!……やめて」
「やめてなんて言ってはダメよ。今からお前は、私たちの練習台なの。練習台が恥ずかしがったり、痛がったり、自分勝手に喋ったりするのはおかしいでしょう?」
マオはその後も、ヒールで僕の足や乳首を踏みつけ、挙げ句の果てには勃起したペニスまで踏もうとしてきた。僕はこれまでにない恐怖心でいっぱいになり、マオに支配されていった。
マオは僕を正座させ、生足を舌で舐めることも強要してきた。マダムの膣を舐めたことを思い出し、言われるまま、足の指先から踵まで、舌がパサパサになるまで舐め続けた。
マオが終わると、ソラがハサミを持って近づいてきた。
「ふふーん。そのチ〇コの皮、邪魔でしょう。今から私が切ってやるから、じっとしてなさい」
僕は恐怖し、身体中が震えた。
立ち上がり、後退りする僕を見て、プリンセスたちは大笑いした。
「よかったじゃないブータ。これで恥ずかしい包茎ともオサラバできるんだから。」
ソラに後ろ手に枷まではめられた僕は、逆らうことも許されず、「やめてください」と懇願するしかなかった。
だが、本当に切られたのは髪の毛だった。
「うそよ。そんなことするはずないでしょ。髪切るだけだから、安心して座りなさい。」
しかし、そこで安心していた僕が馬鹿だった。本当にやりたかったのは、ハサミでカットなどではなく、僕をバリカンで坊主頭にすることだったのだ。
「ちょっとバリカン使うね。」
後ろから電気バリカンの音が聞こえてきた。
「あっ、ぼくカリアゲは…」
とっさに逃げようとしたが、正座している上に手枷もはめられて、動けなかった。
ソラは後頭部から、頭頂、前頭部までバリカンを動かし、頭の真ん中部分を刈り取った。
たくさんの髪の毛が落ちてきて、何をされているのか分かった。
「やめてえ、ボウズは嫌だあ。」
結果、僕は生まれて初めてのツルツル頭にされてしまった。
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