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ありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)ペコリ♡...*゜
前侯爵は反省していませんね、きっと。
口先で謝ったとしても。
禁止薬物の売買をしていた上に、息子に濡れ衣を着せて殺した前侯爵は極刑が下されるはず。
ハンナの誘いを断ったのは、もう主従の関係ではないのに自分の世話をさせるなんて申し訳ないと思っていたからですね。お荷物になってしまうから。
それでも側にいると言ってくれたハンナに、それならばもう遠慮しないよ!ってところでしょうか(*´▽`*)
続けてお読みくださりありがとうございました!
お読みいただきありがとうございました!
オーメン ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ . あれ恐かった!でも好きでした(*´▽`*)
ノエルも初めはわが身もろともの覚悟でしたが・・・(作者もそのつもりで進んでいたのですが・・・)
ハンナの存在が、引き留めてくれました。
確かに!ハンナはいつまでも「坊ちゃまを守らねば!」と息巻きそうです(笑)