転生赤ちゃんカティは諜報活動しています そして鬼畜な父に溺愛されているようです
実母に殺されそうになったのがきっかけで前世の記憶がよみがえった赤ん坊カティ。冷徹で優秀な若き宰相エドヴァルドに引き取られ、カティの秘密はすぐにばれる。エドヴァルドは鬼畜ぶりを発揮し赤ん坊のカティを特訓し、諜報員に仕立て上げた(つもり)!少しお利口ではないカティの言動は周囲を巻き込み、無表情のエドヴァルドの表情筋が息を吹き返す。誘拐や暗殺などに巻き込まれながらも鬼畜な義父に溺愛されていく魔法のある世界のお話です。
シリアスもありますが、コメディよりです(*´▽`*)。
*作者の勝手なルール、世界観のお話です。突っ込みどころ満載でしょうが、笑ってお流しください(´▽`)
*話の中で急な暴力表現など出てくる場合があります。襲撃や尋問っぽい話の時にはご注意ください!
《2023.10月末にレジーナブックス様から書籍を出していただけることになりました(*´▽`*)
規定により非公開になるお話もあります。気になる方はお早めにお読みください! これまで応援してくださった皆様、本当にありがとうございました!》
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くどくどしいのが、癖みたいです(;´Д`)
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(m´・ω・`)m ゴメン…
本当はエドさん、サクッと王女やってしまいたかったのですがさすがに隣国と事を構えるわけにはいかないので我慢いたしました。
その小耳、なかなか良いものをお持ちです(*´▽`*)
でも流血はしませんよ、流血は・・・
レオにも愛の手を(ノД`)・゜・。
カティちゃん、段々幼児化してきている部分もあるけれど、0歳児では気に留めないはずの、とう様幸せのためには自分が邪魔って言葉に振り回されて。脳内が複雑ですね。
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カトリ王女はエドヴァルドの見た目と地位に惹かれ、求められてもいないのに自分が妻にふさわしいと勘違いした残念な妄想女ですよ。
いつか溺愛が伝わるのかな。そうだといいですね。
幼児化、うすうす気が付いてました(笑)
書いているうちにあれ?って。(*´▽`*)
カティは今色々心のゆとりを無くしています。
不安が解消されたら心に届くと思います!
心配おかけいたしました!
カティ&エドさんタッグで悪女たちは・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
ほんと!杖に装飾って邪魔だったんですね(笑)
二代目杖までもうちょっとでしょうか(*´▽`*)
ここはカティが鼻血、もしくは額から流血して視覚効果をもっと上げたらいいのに。
で、エドヴァルドくんはもっと狼狽えるといい。あ、こらからエドヴァルドくんのターンかな。
まあまあ残酷な場面も書いているくせに今更なのですが・・・
血が怖くて(/ω\)
しかもかわいい赤ちゃんとか動物とかの流血もっと無理( ノД`)シクシク…
しかしもっと残酷なシーン出てくるような出てこないような?
自分なりのわからん線引きがあるようです(*´▽`*)
カティ大丈夫ですか?どこか怪我してませんか?体張り過ぎです。イタイタしたらおとーたまに角生えますよ、泣いちゃいます🥲
痛いの痛いのあっちのお山に飛んで行け〜
エドさん、心の涙です。怒りのブリザードです(; ・`д・´)
にゃあん様、おかげさまで痛いの飛んでいきましたよ!
ありがとうございます(*´▽`*)
カティちゃん!大丈夫⁈
身体張り過ぎだよ〜😓
パパさん心配して溺愛加速案件。
とりあえず引き離せたのはイイけど、そんなに身体張らないでー😭
ありがとうございます~~(´;ω;`)ウゥゥ
無理をするのはこれで最後・・・になると良いのですが(*´▽`*)
えっ!?カティちゃん身体張り過ぎだよ〜
もう首は据わってるんだよね?
子供の身体は柔らかいけど、心配、、、
骨折とか、脳が揺れて後遺症とか
大丈夫なのかな?߹ᯅ߹
ご心配おかけしました。
一歳は越えましたので首は座っております。
鬼畜のトレーニングのおかげでそこらの赤ちゃんよりは丈夫だとはいえ・・・ちょっと脳震盪(-_-;)。
ですが王宮ですので柔らかいじゅうたんが(*´▽`*)
すごく面白いです!
カティちゃん体張ってますね(;´Д`)心配。
カティちゃんの前世、16歳そこそこ、まだ大人じゃなかったんですから、不安になったり混乱したりするのは当たり前ですよ。
美しすぎる義父の愛が厚くなってきて、将来恋愛→結婚?できるか心配笑笑
ありがとうございます(*´▽`*)
いらないことを吹き込む大人のせいで、カティちゃん傷ついています。
なので少々不安定に・・・
将来どうなるんでしょう(´艸`*)
はい、もう少しお利口になります( ノД`)シクシク…(カティ)
カティも脅そうと思っただけで、まさか投げられるとは思わず・・・(;´Д`)
エドさん、怒ってます(; ・`д・´)
カティさんはもちろん・・・。
あと少しお待ちください!
まさか投げつけられるとはカティも思わず・・・・
鍛えてるとはいえか弱い身ですので心配(/ω\)
うーん、最初は勢いもあって面白かったけど…なんか徐々にカティの行動というか思考?がよく分からなくなってきて面白く無くなってきたなぁ〜。残念。
私も残念です~(ノД`)・゜・。
シリアス続きで。
魔法のお師匠さんの出番が来ればまた変わるかと思いますが(*´▽`*)
ここまででもお読みいただきありがとうございました!
……エドヴァルドとう様がカティちゃん関連で(本当の意味で)ブチキレた時の怖さを…皆(アノw国王含む)知らないで…虎の尾踏みまくってる状態を期待♡←
ありがとうございます。
一度、知らしめないといけませんね。特に国王(笑)
【妄想】
王女との面会の巻
王女「まぁ!可愛らしいですわ!(手懐けるなんて簡単よ)」
カティ『あ〜?(さて、イヤイヤ期の幼児舐めんな!)』
王女が持ってきたぬいぐるみを手渡そうとするが、、、
カティ『やっ!(そっぽむいて)てぃっ!』
叩き落とす!(ドヤ顔)
王女が抱きたいと手をひろげるが、、、
いこうかな?と見せかけてのぷいっとな、
父の胸に顔を埋めてイヤイヤする
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カティ『マ〜マ!』
おもわせぶりだよ!カティ(笑)
王女「まぁ、あたくし?」
と、近寄ろうとするも、、、
ところがどっこい!
振り返り
ミンミに手を伸ばし
カティ『ミンミマ〜マ〜!』
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カティ『とうたま!』
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喜ぶ幼児と
ポツンと王女
の図が出来上がったのである、、
王女のお付もどうしてよいのかわからない、、
王女心の声は、、
なんなの?なんなのよ?何を見せられてるの?
あたくしは王女よ!
なぜ?
キィー!
と、思ったとかどうかは、、わからないが、
カティの勝ち、圧勝である(笑)
お粗末(笑)
妄想劇場のカティちゃん、かなりできる子とみた!
当方、カティちゃん・・・そこまでお利口ではないかもしれません(/ω\)
レオで遊ぶカティちゃんかわいい( * ֦ơωơ֦)
ありがとうございます(*´▽`*)
レオ、あのエドさんの侍従だけあって優秀なはず・・・だった。
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