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小学生編
ロストバージンごっこ
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さっちゃんの事を、完全に受け入れている美沙ちゃんは、何度も何度もアナルを犯され、いつもの元気で優しい美沙ちゃんの姿はなく、ベッドの上でお漏らしをしながら仰向けになって倒れ込んでいた。
その隣りで、僕と菜緒さんはお姉さんのアナルを責め続けていましたが、お姉さんが果てた所で、さっちゃんは美沙ちゃんからおちんちんを抜き、お姉さんの上に覆い被さった。
「姉ちゃんもアナルでイケるね(笑) 雛ちゃんは美沙ちゃんのマンコとアナル綺麗に舐めてあげてて~ 菜緒は撮影よろしく(笑)」
さっちゃんに言われた通りに、美沙ちゃんのお股に顔をうずめ、いろんな液体でヌルヌルになっているマンコを舐め始める。
ベッドのシーツは美沙ちゃんのオシッコでビチョビチョになっていました。
僕が舐めると、美沙ちゃんは可愛いく喘ぎ、ピュッとオシッコが出てくるので、それをしっかり口に含み飲み干す。
さっちゃんのオシッコと違う味に、不思議と興奮してしまう。
「姉ちゃん、入れるよ?(笑)」
さっちゃんの声が聞こえました。
「・・・」
「うん? 姉ちゃん? アナル犯してほしくないの?(笑)」
お姉さんからは返事が聞こえません。
「嫌だったら止められるけど、どうする?(笑)」
「嫌って訳じゃないけど… やっぱりまだ怖いよ… 私達、姉弟だし…?」
お姉さんのか細い声が聞こえてきました。
その声をさっちゃんがキスをして止めます。
「そっか~ 残念~」
お姉さんの唇から口を離した、さっちゃんはそんな事を言いながら、また美沙ちゃんの方に戻ってきて、僕をどかして、アナルにおちんちんを入れ込むのです。
「もう… これ以上は… ムリ… ぁあ”あ”~」
美沙ちゃんは叫びながら、必死にさっちゃんにしがみつき、乱れ、喘ぎ、壊れてしまいそうに見える。
それからまた美沙ちゃんは何度もイカされ、さっちゃんもまた美沙ちゃんの中に精子を放っていました。
美沙ちゃんのアナルは、ぽっかり穴を広げながら精子を垂れ流していたので、僕はまたそれを舐めながら掃除をしてあげるです。
「今日は、姉ちゃんがアナル拒んだら、代わりに美沙ちゃんのアナル犯す事にするよ(笑)」
お姉さんは驚きの顔になり、固まっている。
「姉ちゃんは使えないよね(笑) 小学生の美沙ちゃんも雛ちゃんも犯されてるのに、中学の姉ちゃんができないなんて…(笑)」
さっちゃんの強い言葉に、お姉さんはタジタジになり、迷っているようだ。
そしてなにか決心がついたのか、
「わ、分かったわよ… やるから… ちょっと待ってて… 先にトイレ… 行ってくるから…」
「ん? オシッコ?(笑) 雛ちゃん! 肉便器の出番だよ(笑)」
「えぇー!? 本当にするの???」
お姉さんは、さっちゃんの言葉に驚きつつ、だけども少し期待してたようにはにかむ。
「当たり前だよ(笑) 雛ちゃんはその為にいるんだから! はい、雛ちゃん口開けて! あっ、菜緒はちゃんと撮るんだよ?」
さっちゃんはパパっと指示をして、デジカメを持っている菜緒さんの後ろに移動をしてから抱きつきニヤニヤしている。
「ほら、姉ちゃん! 早く雛ちゃんの顔に跨がって!」
「わ、分かったわよ… 雛ちゃん、跨がるね?」
お姉さんのマンコが、僕の目の前に来た。
それからしばらく経っても、オシッコは出てこない。
「姉ちゃん~ 早く、出しちゃいなよ(笑)」
さっちゃんは菜緒さんに抱きつき、手マンをしながら、ニヤニヤしている。
「だって… 見られてたら… 出ないよ…(笑)」
「仕方ないな~(笑) じゃ、雛ちゃん! 姉ちゃんのマンコ舐めてオシッコ出すの手伝ってあげて(笑) ほら、姉ちゃんはマンコを雛ちゃんの口に押し当てて!」
さっちゃんの命令に、お姉さんは腰をゆっくりと落としてくる。
そして、僕の鼻先にお姉さんの湿った陰毛が当たり、ヌメリとした感触で口にマンコが当たった。
「姉ちゃん! 腰動かしてみなよ(笑)」
またさっちゃんの命令が飛ぶ。
「ごめんね… 雛ちゃん…」
そう言いながら、お姉さんは腰を振り始めます。
僕の顔をお姉さんのマンコが行ったり来たり塗り付けられる。
「あん♪ あん♪ ぁん♪」
リズムよくお姉さんの声が聞こえて、しばらくすると、お姉さんは体重を預け、押し付ける力が強くなっていき、僕は息継ぎをなんとかしながら舐め続けた。
先ほどもイッたばかりだったからか、お姉さんが果てるまで、時間は掛からなかったのですが、オシッコは出ません。
「雛ちゃん! 姉ちゃんがイッても舐め続けてあげなよ!」
イッたすぐ後に、クリトリスを舐められるのは我慢できないらしく、お姉さんはクネクネと身体を捻り、なんとか逃げようとしますが、さっちゃんがお姉さんを押さえつけますが、それでも逃げようとするお姉さん。
「菜緒も押さえつけるの手伝って!(笑)」
菜緒さんは、撮るのを中断して楽しそうにお姉さんを押さえつけ始めます。
「あ”あ"ー!! ダメダメダメダメ!」
2人に押さえつけられ、僕にクリトリスを責め続けられたお姉さんは、大きく痙攣して、パタンと動かなくなりますが、それでもオシッコはでません。
「まだ出ないんだ(笑) 雛ちゃん! もっと舐めてあげて(笑)」
「はぁ はぁ ダメダメ…」
動けないお姉さんは、そのままイキ続けて、何度目かの果てに、チョロチョロっとオシッコが漏れ始めると、それは止まらなくなった。
「ぁあん… 止まらないよぉ…」
お姉さんはポツリと嘆き、オシッコを続ける。
僕はお姉さんのオシッコをなんとか口に流し込みますが、凄い量なので大半を零してしまう。
「うわぁ(笑) 姉ちゃん恥ずかしくないの?(笑)」
さっちゃんはからかっていましたが、お姉さんは余裕がないのか言い返しません。
1分以上出続けたオシッコが途切れ、お姉さんは顔を手で隠している。
そんなお姉さんの手をどかして、さっちゃんはキスをしていた。
「姉ちゃん… 凄い可愛いかったよ(笑)」
いきなり態度を変え、お姉さんを褒めだすさっちゃんの唇を受け入れるお姉さんは確かに可愛いかったのです。
僕は舐めるのが終わってしまったので、隣りで失神から目を覚ましていた美沙ちゃんにくっ付き、さっちゃん達の様子を見ていた。
さっちゃんは、キスをしながら、お姉さんの手を取り、おちんちんへと誘う。
また大きくなり出した、さっちゃんのおちんちんを握ったお姉さんは、ゆっくりと手を上下に動かしている。
それは、まるで恋人同士に見えた。
モヤモヤしながら、2人の様子を見ていたら、美沙ちゃんが僕の頬に手を伸ばしてきて、キスをせがむ顔をしていたので、ゆっくりと口づけをし、美沙ちゃんの頭を撫でる。
「雛ちゃん… 大好き…」
呟く美沙ちゃんの声に、僕はなんて答えたらいいのか…
トロトロになっている美沙ちゃんの声は続きます。
イキ過ぎてまともに思考でないのであろう。
僕もさっちゃんのおちんちんに犯されると、いつも何も考えられなくなってしまうから、今の美沙ちゃんの状態が理解できるのです。
「雛ちゃんと… エッチしたい…」
とろーんとした瞳で、僕を見てくる美沙ちゃん。
僕と美沙ちゃんは絡み合うように抱き合い、キスをした。
隣りで、さっちゃんとお姉さんもお互いの性器を弄りながらキスをしている。
やがて、お姉さんは諦めたのか、我慢できなくなったのか、自分でお股を広げ出し、さっちゃんを受け入れるようだ。
さっちゃんは何も言わずに、お姉さんのアナルにおちんちんをなすりつけ始めた。
よくは見えなかったのですが、お姉さんの喘ぎ声が大きくなり、さっちゃんの腰がお姉さんの恥部に当たりパンパンと音が響いてくる。
恐らく、お姉さんは実の弟のさっちゃんに、アナル処女を捧げたのだろう。
気になったので、チラリと2人の様子を見ると、お姉さんは必死に、さっちゃんに抱きつき乱れていた。
いつもの僕のポジションを盗られた気がして、胸の奥がチクチクするが、どうすることもできずに、流されるように美沙ちゃんとキスを続ける。
さっちゃんはおちんちんの大きさもあるが、腰の振り方とでも言うのか、気持ちいい所を突くのがとても上手いのです。
初めてのアナルなのに、お姉さんは大きく乱れ、
「ぁあん♪ 気持ちいい♪ イクっ! イクっ!」
「僕も… イキそ… 中に出すよ?」
さっちゃんの言葉に、お姉さんは、
「うん♪ 中に出して~~!」
流石、姉弟なのでしょうか、初めてなのに2人同時に果てられるなんて…
さっちゃんとお姉さんは、抱き合い余韻を楽しんでからしばらくして、さっちゃんは身体を離し、アナルからおちんちんを引き抜く。
その瞬間、お姉さんのお尻の穴から、卑猥な音を立てながら、茶色い物体… 大きい方が飛び出してきた。
「ぃや~!!(泣) 見ないで…」
それを出してしまった事に気づいたお姉さんは、泣きながら、オシッコも漏らしています。
うん…
大をするとオシッコも勝手に出ちゃうよね…(笑)
「うわぁ(笑) くっせ~(笑) ウンコ漏らすって、姉ちゃん中学生なのに恥ずかしくないの!?(笑) ほら、菜緒! ちゃんと撮れてる?」
さっちゃんは楽しそうに、お姉さんをいじります。
いつもは、さっちゃんより強いお姉さんの失態に、ドキドキしてしまい、目が離せなくなる。
僕は、溜まらずに美沙ちゃんから離れ、さっちゃんのおちんちんにしゃぶりついてしまう。
そんな僕の頭を撫でてくれるさっちゃん。
こんな事だけで、僕は、幸せを感じてしまうのですよ…
さっちゃんを本物の女の子達に盗られたとしても、掃除係の肉便器だとしても側にいたい…
お姉さんのお尻に入っていたさっちゃんのおちんちんは、ウンチのカスがついており、頭がクラクラする臭いがしていたのですが、癖になる匂いで一生懸命お掃除フェラをしていると、美沙ちゃんが抱きついてきて、キスをして、一緒にフェラも手伝ってくれた。
さっちゃんのおちんちんのお掃除フェラが終わると、いつも通りに、さっちゃんは僕の口の中にオシッコを出してくれる。
あまり量がなかったので、零さずに飲みきる事ができました。
僕が飲み終えた途端に、美沙ちゃんが激しいキスをしてきてくれましたが、さっちゃんがそれを止めてしまう。
「ほら、勝手にキスしない!(笑) 雛ちゃんは肉便器としての仕事残ってるでしょ?」
そう言いながら、さっちゃんはお姉さんのアナルとウンチを指指す。
お姉さんのお尻の穴はヒクヒクと動いており、中からさっちゃんの精子が溢れていた。
僕は、ゴクリと喉が鳴ってしまう。
部屋中に香るお姉さんのお尻の中の匂い。
お姉さんは顔を両手で覆い、恥ずかしさの余りに泣いてる様でした。
僕は何も言えず、シーツの上にあるウンチをティッシュで拭い、トイレに流しに行こうとしたら、さっちゃんに止められる。
「雛ちゃん! 肉便器ならちゃんと口に入れないとダメだよね?(笑)」
さっちゃんの言葉に、驚いたのは僕だけではなく、ウンチを出してしまったお姉さんは必死な声を上げます。
「ダメダメダメ! 雛ちゃん! お願い! 止めて…」
お姉さんのお願いと、さっちゃんの命令。
迷いながら2人の顔を見る。
泣いているお姉さんに寄り添いながら、さっちゃんは笑って僕に言います。
「肉便器の雛ちゃんならできるよね?(笑) ほら、最初は顔にウンコ擦り付けてみてよ(笑)」
さっちゃんの酷い命令に、心配そうに美沙ちゃんが抱きついてきてくれる。
でも、さっちゃんの命令に従えば、快感が待っている事を僕の身体は知っているのでしょう…
いつの間にか勝手に手に持った、お姉さんのウンチを顔に近づけ、頭の奥にまで届くような臭いを嗅いでしまう。
「嫌…」
お姉さんの声が聞こえましたが、止める事ができません。
僕の頬に生暖かいクチャっとした感触が伝わってくる。
「暖かい…」
顔にウンチを塗っていると、さっちゃんが…
「雛ちゃん、アナルマンコに姉ちゃんのウンコ入れてみて(笑)」
「「「えっ!?」」」
みんなの声が揃います(笑)
みんなに見られながら僕の手は、ゆっくりと自分のアナルマンコに移動して行く。
もちろん僕の手にはお姉さんのウンチが添えられているのです。
「こっちからだと、よく見えないからケツこっちに向けて(笑)」
さっちゃんの言う通りに、僕はお尻をみんなに向けて立ちバックの体勢になる。
そしてお姉さんのウンチを自分の肛門に当て、グチャグチャと音を立てながらアナルマンコの中にウンチを押し込んでいく。
「キャっ!? 本当に!? 雛ちゃん!?」
菜緒さんの声が聞こえてきたが、僕は止める事はできなかったのです。
「はぁあん♪ あっ♪ ぁっ♪」
何故か僕はお姉さんのウンチに犯されながらアナルオナニーをしてしまった。
「うわぁ~ 姉ちゃんのウンコ使ってオナニー始めちゃったよ(笑) 雛ちゃん汚ねぇ~(笑) でも、似合ってるよ(笑)」
さっちゃんに誉められ、僕はすぐに絶頂を迎えてうずくまってしまいます。
そんな汚い僕に、美沙ちゃんは背中を撫でてくれ優しくしてくれ…
「雛ちゃん… 大丈夫? お風呂行って洗ってこよっ!」
美沙ちゃんに立たせてもらい、部屋にあるお風呂場に連れられて行く時に、チラッとさっちゃんを見ると、お姉さんに覆い被さり、また犯してあげる様でした。
お風呂場に着くと、美沙ちゃんがシャワーのお湯を出してくれ、それと同時に抱きついて来たのです。
「美沙ちゃん!? 汚いから… ダメだよ…」
僕の顔にはお姉さんのウンチが塗られており、手もお尻もウンチまみれなのですが、美沙ちゃんは何も言わずに、両手で僕の頬を挟みキスをしてくれる。
舌を絡める長いキスをしていると、頬からウンチが垂れて、僕達の唇に付着してしまった。
唇を離そうとしない美沙ちゃんを止めようとしたら、さっきよりも激しいキスをされてしまい、お姉さんのウンチは美沙ちゃんと僕の唇に挟まれ、舌の上に乗り、絡まり、お互いの口の中に広がっていった。
「思ったより、変な味しないね…(笑)」
美沙ちゃんはトローンとした表情で、言ってくる。
「うん… 意外と大丈夫かも…(笑)」
お互いに変な事を言っている自覚はあるので、おかしくなり、笑ってしまう。
笑いながら見つめ合うと、ウンチにまみれた美沙ちゃんの可愛い顔があるのです。
どちらからともなく、また唇と唇を合わせていると、美沙ちゃんの手が僕のお尻に伸びてきて、お姉さんのウンチで汚れたアナルに指を這わしてきました。
「ねぇ… 雛ちゃん、いつもさっちゃんとセックスするときはウンチはどうしてるの??」
真っ当な疑問だと思います。
いつもこんなウンチまみれでしてるのかと思っちゃいますよね(笑)
「いつもは、エッチする前にウォシュレット使って全部出してからするよ…(笑)」
「えっ? ウォシュレット使って出すの?」
「うん、ウォシュレットの水をお尻に入れて、出すのを繰り返すの…」
「へぇー、凄いね! そんな事できるんだ!?」
美沙ちゃんに感心されて、嬉しいやら、恥ずかしいやら、戸惑っていると、
「私も… 出しておいた方がいいかな…? その、さっちゃんとまだすると思う?」
性欲魔神のさっちゃんの事ですから、否定はできませんでした。
「そうだよね… またセックスさせられそうだよね…」
美沙ちゃんは、言葉では嫌そうに言っていましたが、表情は期待しているエッチな顔をしています。
「このシャワーのお湯でもお尻に入れて綺麗にできるかな…?」
ふと、美沙ちゃんが呟きました。
「うん… やった事ないけど… できると思う…」
僕は試行錯誤しながら、シャワーをお尻の穴の中に入れる事になりました。
なかなか出来ずに、苦労していると、美沙ちゃんがシャワーを貸してと言い、
「私がやってあげるよ(笑) 雛ちゃん、お尻こっちに向けて(笑)」
何故か、僕は美沙ちゃんにシャワーで浣腸される事になってしまい、シャワーを貸してお尻を向けると、美沙ちゃんの指が、僕のアナルマンコに挿入してきます。
「ぁっ、あぁぁ♪ 美沙ちゃん…」
つい、気持ちいい声が漏れてしまい、驚いていると、お腹の中に温かい物が流れ混んできました。
指でアナルを広げられ、隙間からお湯を流しているのでしょう…
しばらくすると、我慢ができなくなるくらい入ってきて、
「もうダメ… 美沙ちゃん…」
僕は美沙ちゃんの前で、お尻から大量のお湯を噴き出してしまった。
「はぁ、はぁ、はぁ… ごめんね… 美沙ちゃん、掛からなかった?」
「うん、ビックリしたけど大丈夫(笑) ちょっと出たね… これ雛ちゃんのかな? お姉さんのかな?(笑)」
お風呂場の床に茶色の物体がフヨフヨしています。
うーん、僕は朝起きてからちゃんとお家のトイレで済ませてきたので、恐らく先程のお姉さんのウンチだとは思います。
「たぶん… お姉さんのかな?(笑) これを何回か繰り返すとお尻の中綺麗になるの… 美沙ちゃんもしておく…?」
僕の問いに、恥ずかしそうにしながら、美沙ちゃんは頷いて、お尻をこっちに向けるのでした。
美沙ちゃんの可愛いらしいアナルに、僕も指を入れてみますが、なかなかお湯が入っていく様子がありません。
それから指を2本にして、アナルを広げてあげると隙間からお湯が入っていくのが見えたので、少しずつシャワーを当ててあげます。
「お湯が入ってるの解るね…」
お腹を押さえながら、美沙ちゃんが苦笑いしていますが、少し震えている。
「大丈夫? 出したかったら、出していいからね?」
「うん… 雛ちゃん… もうお腹苦しいよ…」
僕はシャワーを美沙ちゃんのお尻から離すと、アナルがキュッと閉まって我慢しているのが解りました。
僕が指を抜いたら一気に漏れだしてしまうかもしれないと思い、指はそのままにしていますが、
「出ちゃいそ… ぁあん… ぁぁああ…」
美沙ちゃんが唸り始めると、お股からオシッコが垂れてきました。
苦しそうなので、指を抜いて出させてあげようと思い、
「美沙ちゃん… 苦しいでしょ? 指抜くから出していいよ…」
「う、うん…」
美沙ちゃんの了解を得て、指を抜くと、卑猥な音と共に、少し濁った液体が噴射され、それが落ち着くとポトポトっとコロッとした可愛いウンチが何個か出てきたので、ついつい両手で受け止めてしまいました。
「ぁはあ、はぁ、はぁ、はぁ」
肩で息をしながら美沙ちゃんは床に手をつき、へたり込んでいます。
両手に乗せられた美沙ちゃんのウンチ。
「ね、ねぇ、美沙ちゃん… このウンチ… わたしが貰ってもいい?」
「えっ!? 何言って… 汚いよ…」
美沙ちゃんの了解を貰う前に、僕はがに股になり、美沙ちゃんのウンチを自分の肛門に押し入れます。
美沙ちゃんのウンチはお姉さんのウンチよりも、硬く、崩れる事なく僕の中に入っていきました。
「命令もされてないのに… そんな事しなくていいのに… 雛ちゃん?」
トローンとした目で僕を見つめる美沙ちゃん。
「美沙ちゃんに犯されてるみたいで… 美沙ちゃんと一緒になりたかったから… ごめんね… こんな変態で…」
謝りはしましたが、僕の顔もトロトロになっていたのでしょう…
美沙ちゃんが唇を重ねてきた。
「うん、嬉しいかも… 雛ちゃんの中に入れて(笑) 今日だけでも、ずっと入れててくれる? 恋人… が終わるまで…」
「そうだね…(笑) 恋人の美沙ちゃんのウンチが、わたしの中に入ってると思うと凄い嬉しい(笑)」
「うん(笑) 私も嬉しい(笑)」
これは浮気なのでしょうか?
もう頭がふわふわして、自分ではよく解らなくなってしまいます。
キスをしながら、ボディーソープをお互いの身体に塗り合っていると、美沙ちゃんがしゃがんで、僕のクリトリスおちんちんをつまみ出し始めました。
「ねぇ、雛ちゃん… このおちんちん… 私の中に入れてみない?」
美沙ちゃんの提案に、僕は迷います。
僕の中では、これはおちんちんではなく、クリトリスだと思うようにしていたので、言い淀んでいると、美沙ちゃんがいきなり、しゃぶり始めてしまう。
「ぁぁああん♪ ぁっ♪ ぁっ♪」
さっちゃんに舐められるより、優しく包まれる感じで、ビックリしてしまいます。
チュパチュパとお風呂場にフェラチオの音が響く。
僕のクリトリスおちんちんは勃起しているはずですが、恐らく3センチと少しの大きさしかありません。
こんな物を何故入れたいなんて思うのでしょうか?
入れるならさっちゃんみたいな逞しいおちんちんの方がいいのに…
そんな事を考えていましたが、気持ちいいのが我慢できなくなりガクガクと脚が震えてしまいます。
僕が気持ちよくなったのが解った美沙ちゃんは、お風呂場の床に仰向けに寝転がり、僕の手を引く。
美沙ちゃんに覆い被さってしまった僕は、美沙ちゃんと見つめ合いキスをしてしまう。
そして、美沙ちゃんのお股に当たっているクリトリスおちんちんを擦り付ける様に動かすと膣口に少し引っかかるが挿入といった感覚はなく、ツルンと美沙ちゃんのクリトリスに当たる。
「はぁん♪ 雛ちゃん気持ちいいよ♪」
美沙ちゃんは気持ちいいと言ってくれましたが、挿入もまともにできない小さなおちんちんで、申し訳なくなって恥ずかしくなってしまいます。
僕の中にもまだ、男の子が残されていたのが自分でも驚きと、そんな自分に対して嫌悪してしまい、グチャグチャな感情で涙が出てきてしまった。
「えっ!? どうしたの? 雛ちゃん!?」
「わたし… 男の子みたいにできなくて…(泣) 女の子になりたいから…(泣)」
訳の分からない事を言ってしまう最低な僕なのに、美沙ちゃんは僕の言っている意味を理解してくれたようで…
「ごめんね… ごめんね… 雛ちゃん… 無理やり男の子みたいな事させちゃって…(泣)」
泣きながら謝ってくれる美沙ちゃん。
悪いのは僕なのに、優しくて、僕なんかの事を好きになってくれて申し訳なくて…
泣いていると、美沙ちゃんがぽつりと言い出します。
「雛ちゃん、前に私はレズかもって言ったの覚えてる?」
「うん…」
「私と女同士でエッチしてくれませんか?」
こんな事まで言わせて、情けなくなりますが、美沙ちゃんの想いは素直に嬉しく、僕の中に響いていきました。
「はい…(笑) お願いします…」
泣きながら笑い合い、僕達は1つになっていく。
挿入する行為で、入らずに擦り付け合うのと、女の子同士だと思い、擦り付け合うのは、こんなにも違うのかと思う。
性器と性器が溶け合っていく。
「ダメ… 雛ちゃん! なんかくる… イッちゃうかも…」
「わたしも… ダメかも…」
お互いに必死に腰を振り合い、絶頂の寸前に、お風呂場の扉が開けられた。
「はい! そこまで!」
瞬間的に離れてしまった僕と美沙ちゃん。
ヤバい!
さっちゃんに見られた!?
心の中で焦りまくる僕達に、さっちゃんは
「恋人同士を許可しても、セックスしていいなんて言ってないよね? お仕置きだね!」
さっちゃんは僕を押しのけ、美沙ちゃんに覆い被さり、おちんちんを美沙ちゃんのアナルにねじ込んだ。
「ぁあ”あ”あ”あ”!!」
絶頂寸前だった美沙ちゃんは、挿入だけで果ててしまう。
「ほら、美沙ちゃん! 答えて! 雛ちゃんのチンコと僕のチンコどっちが気持ちいいの?」
「ぅう… ぁん♪ あっ♪ あっ♪」
さっちゃんの止まらない腰の動きに、美沙ちゃんは悶え続け…
「ぁん♪ さっちゃんの…♪ ご主人様の…♪ おちんちんの方が気持ちいいです♪ ぁん♪ ぁん♪」
先程までの美沙ちゃんとは、別人かと思う乱れ方をしており、美沙ちゃんは確かに言ったのです。
僕よりさっちゃんのおちんちんの方が気持ちいいと…
僕のおちんちんは3センチと少ししかなく、さっちゃんのおちんちんは20センチ程あります。
比べようのない雄としての差。
僕は女の子になるために捨てた男の子としてのプライドと性機能。
女性ホルモンを使用する前から、男性とし負けていたんですけどね(笑)
もう悔しいという感情はなくなっていたのですが、胸の奥がチクリと痛い…
僕は美沙ちゃんに何を期待して、何をしたかったのだろう。
そして、
美沙ちゃんは僕に何を求めていたのか?
もしかして、さっちゃんは僕と美沙ちゃんを嫉妬して美沙ちゃんを犯してくれているのかな?
いろんな事が頭をグルグルと回り、僕は何もできずに、美沙ちゃんがさっちゃんに犯されているのを佇んで見ているしかなかったのです。
「雛ちゃんは、あっちの部屋戻ってなよ(笑) 美沙ちゃんは雛ちゃんのクリチンポじゃ満足できないらしいからさ(笑) ねっ? 美沙ちゃん?」
「ぁああん♪ はぁぃ… ぁん♪ ご主人様のおちんちん… 凄い♪」
美沙ちゃんは、さっちゃんにしがみつきながら、涙を流していました。
見ていられず、僕はお風呂を出てしまう。
体を素早くタオルで拭いて、部屋に戻ると、ベッドの上でお姉さんは仰向けでグッタリとしており、寝ているのか、気を失っているのか…
菜緒さんの姿がないと思ったら、お姉さんが寝ている隣りのベッドの布団が、人が入って膨らんでいる事に気づきました。
僕はどうしようか迷っていると、隣りのベッドから荒い吐息が聞こえてきたのです。
あっ、菜緒さんはあっちで1人でオナニーしてるのかも!
声をかけづらかったので、僕はグッタリしているお姉さんの隣に腰を下ろしたのですが、誰のお漏らしかは解りませんがシーツがビショビショで、驚きとっさに
「冷たいっ!」
と声を出してしまいました。
「雛ちゃん…!? おかえり?(笑)」
隣りのベッドから、菜緒さんが顔だけお布団から出して、答えてくれたので
「ただいま…?(笑)」
僕も疑問系で返すと、お互いクスクスと笑ってしまいます。
「静は寝ちゃったから、起こさないように、こっちおいでよ(笑) そっちのベッド冷たいでしょ…」
「うん(笑)」
僕が隣りのベッドに近づくと菜緒さんは、お布団を広げ、中に誘ってくれる。
もちろんお互い全裸だ(笑)
僕は何も言わずに、菜緒さんのお布団の中に滑り込むと、菜緒さんが優しくキスをしてくれた。
しばらく唇を合わせていると、
「ねぇ、雛ちゃん… ご主人様ってさ… 私の事、嫌いなのかな…??」
そんな事を聞いてくるのです。
恐らく、まだ菜緒さんは、さっちゃんに犯してもらえてないので、心配になっているのだろうと思った。
「たぶん… さっちゃんは菜緒さんの事、焦らしてるんだと思う… 菜緒さんは、さっちゃんに犯してほしいの?」
僕の疑問に菜緒さんは、恥ずかしそうに答えます。
「みんな、ご主人様に愛してもらえてるから… 羨ましいのかな… 私、ちょっと我慢できなくなってるかも(笑)」
「羨ましいよね! 私も犯してほしいんだけど…(笑) 菜緒さんはお尻とアソコだったらどっちを犯してもらいたいの?(笑)」
僕はからかう様に聞くと菜緒さんは
「えっと… 最初はやっぱり… 前の方の処女を犯してほしいかな…(笑)」
はにかむ菜緒さんが可愛く見えて、僕はギュッと抱きついてしまう。
菜緒さんも抱きつき返してくれ、またキスをした。
「雛ちゃん… ご主人様がしてくれるまで、代わりに雛ちゃんが私の事イジメてくれる…?」
真剣な顔で見つめられ、僕は断る事ができずに頷いてしまう。
菜緒さんが脚を絡めてきて、僕の太股にアソコを押し付けてきた。
ぬちょぬちょに濡れている、菜緒さんのお股に太股を擦り付けながら、菜緒さんの胸に口を這わしていくと、菜緒さんの声が大きくなっていく。
そのうち、僕が太股を動かさなくても、菜緒さんは激しく腰を振り、卑猥な音を響かせお股を擦り付けてくる。
菜緒さんの声が大きかったのか、隣りのベッドのお姉さんを起こしてしまったようで、声がした。
「ぁあ… あれ? えっと… 菜緒?」
菜緒さんは、お姉さんに名前を呼ばれたにもかかわらず、腰を振ってくるのを止めてくれない。
菜緒さんは喘ぎ声を隠そうともせず、さらに大きくしていく。
「その声… 菜緒でしょ…? あれ?」
バタンとあちらからお姉さんが倒れたような音が響く。
焦って僕と菜緒さんはお布団をどけて、お姉さんの方を向くと、お姉さんはベッドから落ちて床に尻餅を着いていた。
「あっ、雛ちゃんもいたんだ?(笑) 脚がガクガクになっちゃって上手く立てないの~」
「えっ!? マジで!?(笑) さっき凄い激しかったもんね(笑)」
菜緒さんはイタズラな笑みを湛えて、お姉さんをからかいます。
「もう… 菜緒こそ何やってんのよ!?(笑)」
お姉さんはベッドに這い上がりながら質問してきた。
「何って… 私達は… えっと… レズプレイ?(笑)」
「えー! ズルいーー(笑) 雛ちゃんは私のよ?(笑)」
「ダメダメ~(笑) 雛ちゃんはこれから私の事いっぱいイジメてくれるんだもんね?(笑)」
お姉さんと菜緒さんは楽しそうに、おバカなお話しをしているのですが、その間も菜緒さんは腰を振り続けていました。
「・・・」
お姉さんは沈黙して、僕達の様子を窺っているようで、部屋には菜緒さんの喘ぎ声が響いていく。
しばらくして菜緒さんは…
「はぁぁあん♪ イク、イク、イク!!」
僕にもたれながら、大きな声で果てる。
荒い吐息をかけながら、菜緒さんが僕のお股に手を伸ばし、乳首を舌で弄ってきたのです。
「えっと!? あっ♪ 菜緒さん… ちょっと待って…?」
菜緒さんは、僕のクリトリスおちんちんをしごき始めて、何も言わずに僕の上に跨がり、クリトリスおちんちんを菜緒さんの膣口へと導いていくのです。
何をしたいのか悟った僕は、
「それはダメ~! 菜緒さんーー!」
抵抗しようとしたのですが、その時、僕の股間にぬるっと温かい物に包まれる感覚が襲った。
「「はぁぁあん♪♪」」
菜緒さんは腰を深く下ろしますが、僕のクリトリスおちんちんの性能では、膣口の入口に達するかどうかだと思うので、恐らく処女膜傷つける所まで行けなかったからか、菜緒さんは痛がる素振りなど見せずに、腰を前後に動かしたり、上下に動かしたり…
「はぁん♪ 何これ~(笑) ぁん♪ 楽しい(笑) 雛ちゃんのチンチンが出たり入ったり… ぁん♪ ぁん♪」
僕は既に、我慢の限界に近かったのですが、なんとか頑張って頑張って我慢をしていると、菜緒さんの腰の振りがまた激しくなっていき、僕の上に痙攣しながら倒れ込んできた。
「雛ちゃんのおちんちん… 凄いね(笑) もしかして… 雛ちゃんの童貞私がもらっちゃったんじゃない?(笑)」
菜緒さんは嬉しそうに言ってきます。
童貞…
僕は、その言葉の響きが気持ち悪く感じてしまい、泣けてくる。
「えっ!? ウソ!? 本当に… 初めてなの…?」
菜緒さんは焦って聞いてきます。
「グスン… 解らないよ… さっきお風呂場で… えっと… 美沙ちゃんの中にちょっと入った気もするけど… だけど… わたし… 女だから… 童貞とかなんか嫌で…(泣)」
意味不明な事を言ってるのに、言いたい事が伝わったのでしょうか、菜緒さんはたくさん謝ってくれて、何故かこちらが申し訳なくなってしまいました。
「雛ちゃんのおちんちんは… 小さいから… 実は入っていないと思うんだよね…(笑) クリトリスとクリトリスを擦り付け合ってる感じだったから、今のはセーフじゃないかな? 私も処女のままって事で!(笑)」
菜緒さんの言葉に、少し嬉しくなってしまった僕は頷いて肯定します。
「菜緒は、本当に痛がってなかったもんね~(笑) 挿入感はないの??」
お姉さんが興味津々に、菜緒さんに尋ねます。
「うん♪ ぜんぜん痛くなかったし、挿入感って言うか、入口ら辺でこちょこちょしてて気持ち良かったよ(笑)」
「へぇ~ いいな(笑) 痛くないなら私も試してみたいかも(笑)」
お姉さんはフラフラした足取りで、こっちのベッドに移動してきて、僕の上に跨がって、キスをし始めました。
僕はどうしたら良いのか解らずに、されるがままになってしまい、お姉さんは僕のクリトリスおちんちんの上に腰をゆっくりと落としていくのです。
ねちょっとした感覚に、また股間が包まれる。
「はぁ♪ はぁ♪ 本当に痛くない…(笑)」
お姉さんは、確かめるように、出し入れ、擦り付け、乱れ始めてしまう。
「これ… 気持ちいいかも♪」
恐らくお姉さんの膣口にも、僕のクリトリスおちんちんは届いていないのですが、お姉さんが動く度に、穴に引っかかる感じと、抜けてクリトリスに滑り込んでいく感覚が続き、アナルマンコに入れられるのとは違う気持ち良さで、頭が変になりそうになっていると、
「あぁぁぁ♪ 気持ち♪ イッちゃうかも…」
お姉さんは何度も、痙攣して僕の上で果ててくれた。
しかし僕もたぶんイキそうだったのですが、何故か我慢してしまい、ホッとしている自分がいたのです。
アナルマンコを犯してもらえる時は、貪欲に快楽を求めていたのですが、男の人みたいにクリトリスおちんちんを挿入する事、それで気持ち良くなる事を拒否してしまう。
もし、お風呂場での美沙ちゃんみたいに、女の子同士として、性器同士を合わせ出し入れ、擦り付け合いなら、僕もイケたのでは?
でも、でも、美沙ちゃんには、さっちゃんのおちんちんの方が良いと言われてしまったし…
僕はお姉さんを抱きしめながら、そんな事を考えていると、菜緒さんも抱きついてきて、キスをせがまれた。
菜緒さんにもキスをし、僕の目の前で、お姉さんと菜緒さんが恥ずかしそうにキスをしているのを見ていたら、ふと、言葉を発してしまった。
「お姉さんと菜緒さんのレズしてる所見てみたいな…」
僕の言葉に、2人は一瞬驚きの顔をしましたが、笑って
「どうする?(笑)」
「えっ!? どうする?って? 流石に… 気まづくない?(笑)」
「今日だけの性奴隷の関係だし、私は静とならしてもいいけど?(笑)」
「えぇー、どうしよ!?」
そんな事を話ながら2人の距離は近づいていき、抱きつきキスを繰り返していたのですが、お風呂場から人が出てくる音がして、2人は離れてしまいました。
「さてと、3人は何してたのかな?(笑)」
「・・・」
お風呂場から出てきてきたのは、さっちゃんだけで、何をしていたのかの質問には、僕達は恥ずかしくて答えられないでいると、何か感じ取ったのか、さっちゃんは僕に何をしていたのか、聞いてきます。
「ほら、雛ちゃん、早く何してたのか答えて!(笑)」
「えっと… エッチな事していました…」
「エッチな事じゃ解らないよ?(笑) どんな事したの?」
「クリトリスおちんちんを… 菜緒さんとお姉さんの中に入れたりです…」
僕の答えに、お姉さんと菜緒さんは、何言ってるの?みたいな顔をして、僕を見てくる。
さっちゃんは一瞬で、怪訝な表情に変わり…
「何? 僕の命令もないのに、2人の処女奪ったの!? 雛ちゃんの事見損なったよ! 男みたいな真似するなんて! 信じられないよ!」
そう言い放ち、さっちゃんはベッドの上に立ち、僕のクリトリスおちんちんを踏みつけたのです。
「いぎゃあっ!?」
突然のさっちゃんの行動に、悲鳴をあげてしまう。
それでも、さっちゃんは止めてくれず、さらにグリグリすり潰すように踏みつけてくる。
泣き叫ぶ僕を庇って、お姉さんと菜緒さんがさっちゃんを止めようとしてくれました。
「違うの! 雛ちゃんのおちんちん入れようとしたのは、私達で、小さ過ぎてはいらなかったの! だから許してあげて!」
「へぇー、プッ、ハハハ(笑) 何?雛ちゃんチンコ小さ過ぎてマンコに入らないなかったの?(笑) だっせー(笑)」
「そうなの… 雛ちゃんじゃ、ぜんぜん満足できなかったから… ご主人様のおちんちん入れてください!」
最後に菜緒さんが、とんでもない事を言ってくれたおかげで、さっちゃんの怒りのボルテージが下がり、クリトリスおちんちんから足をどけてくれました。
「じゃ、菜緒! 処女膜がちゃんと残ってるか確認するから、マンコ広げて見せて(笑)」
菜緒さんは僕を見て頷き、そして自分で恥ずかしそうにアソコを広げて、さっちゃんに見てもらっています。
「えっと… どれが処女膜かわからないや(笑)」
さっちゃんの言葉にすかさず、お姉さんが言ってくれる。
「この、白いヒダみたいのが… 処女膜だと思う…」
友達と、さっちゃんに処女膜の説明をされている菜緒さんはどれだけ恥ずかしかったのか…
僕は心の中で、ありがとうと言っていました。
「へぇー、こんなのが処女膜なんだ? ちょっと姉ちゃんのも見せてみてよ(笑)」
「えっ!? 私も??」
「姉ちゃんが処女のままなのか、弟として確認しておかないとダメでしょ(笑)」
さっちゃんの言葉に逆らうと、また何かあるかもしれないと思ったのでしょうか、お姉さんも仕方なさそうに従って、自分で広げて見せてしまっていました。
「あっ! 姉ちゃんにも白いヒダっぽいのある(笑) 良かったね! 姉ちゃん! 雛ちゃんなんかに処女奪われなくて(笑)」
「う、うん…」
お姉さんは申し訳なさそうに言っています。
「雛ちゃんはもういいや、お風呂場の美沙ちゃんのケツ穴でも掃除してきて(笑)」
僕が頷き、菜緒さんは嬉しそうに、でもどこか緊張した様に頷いている。
複雑な感情でお風呂場に行こうとしたら、さっちゃんに止められた。
「やっぱり、雛ちゃんちょっと待って(笑) 菜緒にチンコ入れて見せてよ(笑) 本当に入らないのか見てみたいや(笑)」
「えっ!? わたし…」
戸惑う僕に、さっちゃんは無理やり、菜緒さんに押し付ける。
「ほら、菜緒は股広げて(笑) 雛ちゃんは男なんでしょ? 早く入れてみなって(笑)」
さっちゃんにお尻を蹴られ、僕は仕方なく菜緒さんに向き合う。
「ごめんなさい… 菜緒さん…」
「ううん、私の所為だから… ゴメンね… 雛ちゃん… 入れてみていいよ…」
僕は菜緒さんの性器にクリトリスおちんちんを這わせ穴の場所を探していると、スポッと包まれる部分にハマった。
「っんん♪」
声が漏れる菜緒さん。
「えっ!? 何? 菜緒はこんなチンコで気持ちいいの!?(笑)」
そう言って、さっちゃんは僕を押しのけて覗いてくる。
「やっぱりまだ処女膜あるね(笑) ぜんぜん届いてないじゃん! 雛ちゃんのチンコ(笑) もういいから、美沙ちゃんの掃除してきて」
そう言い放ち、さっちゃんは僕を追い出したのでした。
その隣りで、僕と菜緒さんはお姉さんのアナルを責め続けていましたが、お姉さんが果てた所で、さっちゃんは美沙ちゃんからおちんちんを抜き、お姉さんの上に覆い被さった。
「姉ちゃんもアナルでイケるね(笑) 雛ちゃんは美沙ちゃんのマンコとアナル綺麗に舐めてあげてて~ 菜緒は撮影よろしく(笑)」
さっちゃんに言われた通りに、美沙ちゃんのお股に顔をうずめ、いろんな液体でヌルヌルになっているマンコを舐め始める。
ベッドのシーツは美沙ちゃんのオシッコでビチョビチョになっていました。
僕が舐めると、美沙ちゃんは可愛いく喘ぎ、ピュッとオシッコが出てくるので、それをしっかり口に含み飲み干す。
さっちゃんのオシッコと違う味に、不思議と興奮してしまう。
「姉ちゃん、入れるよ?(笑)」
さっちゃんの声が聞こえました。
「・・・」
「うん? 姉ちゃん? アナル犯してほしくないの?(笑)」
お姉さんからは返事が聞こえません。
「嫌だったら止められるけど、どうする?(笑)」
「嫌って訳じゃないけど… やっぱりまだ怖いよ… 私達、姉弟だし…?」
お姉さんのか細い声が聞こえてきました。
その声をさっちゃんがキスをして止めます。
「そっか~ 残念~」
お姉さんの唇から口を離した、さっちゃんはそんな事を言いながら、また美沙ちゃんの方に戻ってきて、僕をどかして、アナルにおちんちんを入れ込むのです。
「もう… これ以上は… ムリ… ぁあ”あ”~」
美沙ちゃんは叫びながら、必死にさっちゃんにしがみつき、乱れ、喘ぎ、壊れてしまいそうに見える。
それからまた美沙ちゃんは何度もイカされ、さっちゃんもまた美沙ちゃんの中に精子を放っていました。
美沙ちゃんのアナルは、ぽっかり穴を広げながら精子を垂れ流していたので、僕はまたそれを舐めながら掃除をしてあげるです。
「今日は、姉ちゃんがアナル拒んだら、代わりに美沙ちゃんのアナル犯す事にするよ(笑)」
お姉さんは驚きの顔になり、固まっている。
「姉ちゃんは使えないよね(笑) 小学生の美沙ちゃんも雛ちゃんも犯されてるのに、中学の姉ちゃんができないなんて…(笑)」
さっちゃんの強い言葉に、お姉さんはタジタジになり、迷っているようだ。
そしてなにか決心がついたのか、
「わ、分かったわよ… やるから… ちょっと待ってて… 先にトイレ… 行ってくるから…」
「ん? オシッコ?(笑) 雛ちゃん! 肉便器の出番だよ(笑)」
「えぇー!? 本当にするの???」
お姉さんは、さっちゃんの言葉に驚きつつ、だけども少し期待してたようにはにかむ。
「当たり前だよ(笑) 雛ちゃんはその為にいるんだから! はい、雛ちゃん口開けて! あっ、菜緒はちゃんと撮るんだよ?」
さっちゃんはパパっと指示をして、デジカメを持っている菜緒さんの後ろに移動をしてから抱きつきニヤニヤしている。
「ほら、姉ちゃん! 早く雛ちゃんの顔に跨がって!」
「わ、分かったわよ… 雛ちゃん、跨がるね?」
お姉さんのマンコが、僕の目の前に来た。
それからしばらく経っても、オシッコは出てこない。
「姉ちゃん~ 早く、出しちゃいなよ(笑)」
さっちゃんは菜緒さんに抱きつき、手マンをしながら、ニヤニヤしている。
「だって… 見られてたら… 出ないよ…(笑)」
「仕方ないな~(笑) じゃ、雛ちゃん! 姉ちゃんのマンコ舐めてオシッコ出すの手伝ってあげて(笑) ほら、姉ちゃんはマンコを雛ちゃんの口に押し当てて!」
さっちゃんの命令に、お姉さんは腰をゆっくりと落としてくる。
そして、僕の鼻先にお姉さんの湿った陰毛が当たり、ヌメリとした感触で口にマンコが当たった。
「姉ちゃん! 腰動かしてみなよ(笑)」
またさっちゃんの命令が飛ぶ。
「ごめんね… 雛ちゃん…」
そう言いながら、お姉さんは腰を振り始めます。
僕の顔をお姉さんのマンコが行ったり来たり塗り付けられる。
「あん♪ あん♪ ぁん♪」
リズムよくお姉さんの声が聞こえて、しばらくすると、お姉さんは体重を預け、押し付ける力が強くなっていき、僕は息継ぎをなんとかしながら舐め続けた。
先ほどもイッたばかりだったからか、お姉さんが果てるまで、時間は掛からなかったのですが、オシッコは出ません。
「雛ちゃん! 姉ちゃんがイッても舐め続けてあげなよ!」
イッたすぐ後に、クリトリスを舐められるのは我慢できないらしく、お姉さんはクネクネと身体を捻り、なんとか逃げようとしますが、さっちゃんがお姉さんを押さえつけますが、それでも逃げようとするお姉さん。
「菜緒も押さえつけるの手伝って!(笑)」
菜緒さんは、撮るのを中断して楽しそうにお姉さんを押さえつけ始めます。
「あ”あ"ー!! ダメダメダメダメ!」
2人に押さえつけられ、僕にクリトリスを責め続けられたお姉さんは、大きく痙攣して、パタンと動かなくなりますが、それでもオシッコはでません。
「まだ出ないんだ(笑) 雛ちゃん! もっと舐めてあげて(笑)」
「はぁ はぁ ダメダメ…」
動けないお姉さんは、そのままイキ続けて、何度目かの果てに、チョロチョロっとオシッコが漏れ始めると、それは止まらなくなった。
「ぁあん… 止まらないよぉ…」
お姉さんはポツリと嘆き、オシッコを続ける。
僕はお姉さんのオシッコをなんとか口に流し込みますが、凄い量なので大半を零してしまう。
「うわぁ(笑) 姉ちゃん恥ずかしくないの?(笑)」
さっちゃんはからかっていましたが、お姉さんは余裕がないのか言い返しません。
1分以上出続けたオシッコが途切れ、お姉さんは顔を手で隠している。
そんなお姉さんの手をどかして、さっちゃんはキスをしていた。
「姉ちゃん… 凄い可愛いかったよ(笑)」
いきなり態度を変え、お姉さんを褒めだすさっちゃんの唇を受け入れるお姉さんは確かに可愛いかったのです。
僕は舐めるのが終わってしまったので、隣りで失神から目を覚ましていた美沙ちゃんにくっ付き、さっちゃん達の様子を見ていた。
さっちゃんは、キスをしながら、お姉さんの手を取り、おちんちんへと誘う。
また大きくなり出した、さっちゃんのおちんちんを握ったお姉さんは、ゆっくりと手を上下に動かしている。
それは、まるで恋人同士に見えた。
モヤモヤしながら、2人の様子を見ていたら、美沙ちゃんが僕の頬に手を伸ばしてきて、キスをせがむ顔をしていたので、ゆっくりと口づけをし、美沙ちゃんの頭を撫でる。
「雛ちゃん… 大好き…」
呟く美沙ちゃんの声に、僕はなんて答えたらいいのか…
トロトロになっている美沙ちゃんの声は続きます。
イキ過ぎてまともに思考でないのであろう。
僕もさっちゃんのおちんちんに犯されると、いつも何も考えられなくなってしまうから、今の美沙ちゃんの状態が理解できるのです。
「雛ちゃんと… エッチしたい…」
とろーんとした瞳で、僕を見てくる美沙ちゃん。
僕と美沙ちゃんは絡み合うように抱き合い、キスをした。
隣りで、さっちゃんとお姉さんもお互いの性器を弄りながらキスをしている。
やがて、お姉さんは諦めたのか、我慢できなくなったのか、自分でお股を広げ出し、さっちゃんを受け入れるようだ。
さっちゃんは何も言わずに、お姉さんのアナルにおちんちんをなすりつけ始めた。
よくは見えなかったのですが、お姉さんの喘ぎ声が大きくなり、さっちゃんの腰がお姉さんの恥部に当たりパンパンと音が響いてくる。
恐らく、お姉さんは実の弟のさっちゃんに、アナル処女を捧げたのだろう。
気になったので、チラリと2人の様子を見ると、お姉さんは必死に、さっちゃんに抱きつき乱れていた。
いつもの僕のポジションを盗られた気がして、胸の奥がチクチクするが、どうすることもできずに、流されるように美沙ちゃんとキスを続ける。
さっちゃんはおちんちんの大きさもあるが、腰の振り方とでも言うのか、気持ちいい所を突くのがとても上手いのです。
初めてのアナルなのに、お姉さんは大きく乱れ、
「ぁあん♪ 気持ちいい♪ イクっ! イクっ!」
「僕も… イキそ… 中に出すよ?」
さっちゃんの言葉に、お姉さんは、
「うん♪ 中に出して~~!」
流石、姉弟なのでしょうか、初めてなのに2人同時に果てられるなんて…
さっちゃんとお姉さんは、抱き合い余韻を楽しんでからしばらくして、さっちゃんは身体を離し、アナルからおちんちんを引き抜く。
その瞬間、お姉さんのお尻の穴から、卑猥な音を立てながら、茶色い物体… 大きい方が飛び出してきた。
「ぃや~!!(泣) 見ないで…」
それを出してしまった事に気づいたお姉さんは、泣きながら、オシッコも漏らしています。
うん…
大をするとオシッコも勝手に出ちゃうよね…(笑)
「うわぁ(笑) くっせ~(笑) ウンコ漏らすって、姉ちゃん中学生なのに恥ずかしくないの!?(笑) ほら、菜緒! ちゃんと撮れてる?」
さっちゃんは楽しそうに、お姉さんをいじります。
いつもは、さっちゃんより強いお姉さんの失態に、ドキドキしてしまい、目が離せなくなる。
僕は、溜まらずに美沙ちゃんから離れ、さっちゃんのおちんちんにしゃぶりついてしまう。
そんな僕の頭を撫でてくれるさっちゃん。
こんな事だけで、僕は、幸せを感じてしまうのですよ…
さっちゃんを本物の女の子達に盗られたとしても、掃除係の肉便器だとしても側にいたい…
お姉さんのお尻に入っていたさっちゃんのおちんちんは、ウンチのカスがついており、頭がクラクラする臭いがしていたのですが、癖になる匂いで一生懸命お掃除フェラをしていると、美沙ちゃんが抱きついてきて、キスをして、一緒にフェラも手伝ってくれた。
さっちゃんのおちんちんのお掃除フェラが終わると、いつも通りに、さっちゃんは僕の口の中にオシッコを出してくれる。
あまり量がなかったので、零さずに飲みきる事ができました。
僕が飲み終えた途端に、美沙ちゃんが激しいキスをしてきてくれましたが、さっちゃんがそれを止めてしまう。
「ほら、勝手にキスしない!(笑) 雛ちゃんは肉便器としての仕事残ってるでしょ?」
そう言いながら、さっちゃんはお姉さんのアナルとウンチを指指す。
お姉さんのお尻の穴はヒクヒクと動いており、中からさっちゃんの精子が溢れていた。
僕は、ゴクリと喉が鳴ってしまう。
部屋中に香るお姉さんのお尻の中の匂い。
お姉さんは顔を両手で覆い、恥ずかしさの余りに泣いてる様でした。
僕は何も言えず、シーツの上にあるウンチをティッシュで拭い、トイレに流しに行こうとしたら、さっちゃんに止められる。
「雛ちゃん! 肉便器ならちゃんと口に入れないとダメだよね?(笑)」
さっちゃんの言葉に、驚いたのは僕だけではなく、ウンチを出してしまったお姉さんは必死な声を上げます。
「ダメダメダメ! 雛ちゃん! お願い! 止めて…」
お姉さんのお願いと、さっちゃんの命令。
迷いながら2人の顔を見る。
泣いているお姉さんに寄り添いながら、さっちゃんは笑って僕に言います。
「肉便器の雛ちゃんならできるよね?(笑) ほら、最初は顔にウンコ擦り付けてみてよ(笑)」
さっちゃんの酷い命令に、心配そうに美沙ちゃんが抱きついてきてくれる。
でも、さっちゃんの命令に従えば、快感が待っている事を僕の身体は知っているのでしょう…
いつの間にか勝手に手に持った、お姉さんのウンチを顔に近づけ、頭の奥にまで届くような臭いを嗅いでしまう。
「嫌…」
お姉さんの声が聞こえましたが、止める事ができません。
僕の頬に生暖かいクチャっとした感触が伝わってくる。
「暖かい…」
顔にウンチを塗っていると、さっちゃんが…
「雛ちゃん、アナルマンコに姉ちゃんのウンコ入れてみて(笑)」
「「「えっ!?」」」
みんなの声が揃います(笑)
みんなに見られながら僕の手は、ゆっくりと自分のアナルマンコに移動して行く。
もちろん僕の手にはお姉さんのウンチが添えられているのです。
「こっちからだと、よく見えないからケツこっちに向けて(笑)」
さっちゃんの言う通りに、僕はお尻をみんなに向けて立ちバックの体勢になる。
そしてお姉さんのウンチを自分の肛門に当て、グチャグチャと音を立てながらアナルマンコの中にウンチを押し込んでいく。
「キャっ!? 本当に!? 雛ちゃん!?」
菜緒さんの声が聞こえてきたが、僕は止める事はできなかったのです。
「はぁあん♪ あっ♪ ぁっ♪」
何故か僕はお姉さんのウンチに犯されながらアナルオナニーをしてしまった。
「うわぁ~ 姉ちゃんのウンコ使ってオナニー始めちゃったよ(笑) 雛ちゃん汚ねぇ~(笑) でも、似合ってるよ(笑)」
さっちゃんに誉められ、僕はすぐに絶頂を迎えてうずくまってしまいます。
そんな汚い僕に、美沙ちゃんは背中を撫でてくれ優しくしてくれ…
「雛ちゃん… 大丈夫? お風呂行って洗ってこよっ!」
美沙ちゃんに立たせてもらい、部屋にあるお風呂場に連れられて行く時に、チラッとさっちゃんを見ると、お姉さんに覆い被さり、また犯してあげる様でした。
お風呂場に着くと、美沙ちゃんがシャワーのお湯を出してくれ、それと同時に抱きついて来たのです。
「美沙ちゃん!? 汚いから… ダメだよ…」
僕の顔にはお姉さんのウンチが塗られており、手もお尻もウンチまみれなのですが、美沙ちゃんは何も言わずに、両手で僕の頬を挟みキスをしてくれる。
舌を絡める長いキスをしていると、頬からウンチが垂れて、僕達の唇に付着してしまった。
唇を離そうとしない美沙ちゃんを止めようとしたら、さっきよりも激しいキスをされてしまい、お姉さんのウンチは美沙ちゃんと僕の唇に挟まれ、舌の上に乗り、絡まり、お互いの口の中に広がっていった。
「思ったより、変な味しないね…(笑)」
美沙ちゃんはトローンとした表情で、言ってくる。
「うん… 意外と大丈夫かも…(笑)」
お互いに変な事を言っている自覚はあるので、おかしくなり、笑ってしまう。
笑いながら見つめ合うと、ウンチにまみれた美沙ちゃんの可愛い顔があるのです。
どちらからともなく、また唇と唇を合わせていると、美沙ちゃんの手が僕のお尻に伸びてきて、お姉さんのウンチで汚れたアナルに指を這わしてきました。
「ねぇ… 雛ちゃん、いつもさっちゃんとセックスするときはウンチはどうしてるの??」
真っ当な疑問だと思います。
いつもこんなウンチまみれでしてるのかと思っちゃいますよね(笑)
「いつもは、エッチする前にウォシュレット使って全部出してからするよ…(笑)」
「えっ? ウォシュレット使って出すの?」
「うん、ウォシュレットの水をお尻に入れて、出すのを繰り返すの…」
「へぇー、凄いね! そんな事できるんだ!?」
美沙ちゃんに感心されて、嬉しいやら、恥ずかしいやら、戸惑っていると、
「私も… 出しておいた方がいいかな…? その、さっちゃんとまだすると思う?」
性欲魔神のさっちゃんの事ですから、否定はできませんでした。
「そうだよね… またセックスさせられそうだよね…」
美沙ちゃんは、言葉では嫌そうに言っていましたが、表情は期待しているエッチな顔をしています。
「このシャワーのお湯でもお尻に入れて綺麗にできるかな…?」
ふと、美沙ちゃんが呟きました。
「うん… やった事ないけど… できると思う…」
僕は試行錯誤しながら、シャワーをお尻の穴の中に入れる事になりました。
なかなか出来ずに、苦労していると、美沙ちゃんがシャワーを貸してと言い、
「私がやってあげるよ(笑) 雛ちゃん、お尻こっちに向けて(笑)」
何故か、僕は美沙ちゃんにシャワーで浣腸される事になってしまい、シャワーを貸してお尻を向けると、美沙ちゃんの指が、僕のアナルマンコに挿入してきます。
「ぁっ、あぁぁ♪ 美沙ちゃん…」
つい、気持ちいい声が漏れてしまい、驚いていると、お腹の中に温かい物が流れ混んできました。
指でアナルを広げられ、隙間からお湯を流しているのでしょう…
しばらくすると、我慢ができなくなるくらい入ってきて、
「もうダメ… 美沙ちゃん…」
僕は美沙ちゃんの前で、お尻から大量のお湯を噴き出してしまった。
「はぁ、はぁ、はぁ… ごめんね… 美沙ちゃん、掛からなかった?」
「うん、ビックリしたけど大丈夫(笑) ちょっと出たね… これ雛ちゃんのかな? お姉さんのかな?(笑)」
お風呂場の床に茶色の物体がフヨフヨしています。
うーん、僕は朝起きてからちゃんとお家のトイレで済ませてきたので、恐らく先程のお姉さんのウンチだとは思います。
「たぶん… お姉さんのかな?(笑) これを何回か繰り返すとお尻の中綺麗になるの… 美沙ちゃんもしておく…?」
僕の問いに、恥ずかしそうにしながら、美沙ちゃんは頷いて、お尻をこっちに向けるのでした。
美沙ちゃんの可愛いらしいアナルに、僕も指を入れてみますが、なかなかお湯が入っていく様子がありません。
それから指を2本にして、アナルを広げてあげると隙間からお湯が入っていくのが見えたので、少しずつシャワーを当ててあげます。
「お湯が入ってるの解るね…」
お腹を押さえながら、美沙ちゃんが苦笑いしていますが、少し震えている。
「大丈夫? 出したかったら、出していいからね?」
「うん… 雛ちゃん… もうお腹苦しいよ…」
僕はシャワーを美沙ちゃんのお尻から離すと、アナルがキュッと閉まって我慢しているのが解りました。
僕が指を抜いたら一気に漏れだしてしまうかもしれないと思い、指はそのままにしていますが、
「出ちゃいそ… ぁあん… ぁぁああ…」
美沙ちゃんが唸り始めると、お股からオシッコが垂れてきました。
苦しそうなので、指を抜いて出させてあげようと思い、
「美沙ちゃん… 苦しいでしょ? 指抜くから出していいよ…」
「う、うん…」
美沙ちゃんの了解を得て、指を抜くと、卑猥な音と共に、少し濁った液体が噴射され、それが落ち着くとポトポトっとコロッとした可愛いウンチが何個か出てきたので、ついつい両手で受け止めてしまいました。
「ぁはあ、はぁ、はぁ、はぁ」
肩で息をしながら美沙ちゃんは床に手をつき、へたり込んでいます。
両手に乗せられた美沙ちゃんのウンチ。
「ね、ねぇ、美沙ちゃん… このウンチ… わたしが貰ってもいい?」
「えっ!? 何言って… 汚いよ…」
美沙ちゃんの了解を貰う前に、僕はがに股になり、美沙ちゃんのウンチを自分の肛門に押し入れます。
美沙ちゃんのウンチはお姉さんのウンチよりも、硬く、崩れる事なく僕の中に入っていきました。
「命令もされてないのに… そんな事しなくていいのに… 雛ちゃん?」
トローンとした目で僕を見つめる美沙ちゃん。
「美沙ちゃんに犯されてるみたいで… 美沙ちゃんと一緒になりたかったから… ごめんね… こんな変態で…」
謝りはしましたが、僕の顔もトロトロになっていたのでしょう…
美沙ちゃんが唇を重ねてきた。
「うん、嬉しいかも… 雛ちゃんの中に入れて(笑) 今日だけでも、ずっと入れててくれる? 恋人… が終わるまで…」
「そうだね…(笑) 恋人の美沙ちゃんのウンチが、わたしの中に入ってると思うと凄い嬉しい(笑)」
「うん(笑) 私も嬉しい(笑)」
これは浮気なのでしょうか?
もう頭がふわふわして、自分ではよく解らなくなってしまいます。
キスをしながら、ボディーソープをお互いの身体に塗り合っていると、美沙ちゃんがしゃがんで、僕のクリトリスおちんちんをつまみ出し始めました。
「ねぇ、雛ちゃん… このおちんちん… 私の中に入れてみない?」
美沙ちゃんの提案に、僕は迷います。
僕の中では、これはおちんちんではなく、クリトリスだと思うようにしていたので、言い淀んでいると、美沙ちゃんがいきなり、しゃぶり始めてしまう。
「ぁぁああん♪ ぁっ♪ ぁっ♪」
さっちゃんに舐められるより、優しく包まれる感じで、ビックリしてしまいます。
チュパチュパとお風呂場にフェラチオの音が響く。
僕のクリトリスおちんちんは勃起しているはずですが、恐らく3センチと少しの大きさしかありません。
こんな物を何故入れたいなんて思うのでしょうか?
入れるならさっちゃんみたいな逞しいおちんちんの方がいいのに…
そんな事を考えていましたが、気持ちいいのが我慢できなくなりガクガクと脚が震えてしまいます。
僕が気持ちよくなったのが解った美沙ちゃんは、お風呂場の床に仰向けに寝転がり、僕の手を引く。
美沙ちゃんに覆い被さってしまった僕は、美沙ちゃんと見つめ合いキスをしてしまう。
そして、美沙ちゃんのお股に当たっているクリトリスおちんちんを擦り付ける様に動かすと膣口に少し引っかかるが挿入といった感覚はなく、ツルンと美沙ちゃんのクリトリスに当たる。
「はぁん♪ 雛ちゃん気持ちいいよ♪」
美沙ちゃんは気持ちいいと言ってくれましたが、挿入もまともにできない小さなおちんちんで、申し訳なくなって恥ずかしくなってしまいます。
僕の中にもまだ、男の子が残されていたのが自分でも驚きと、そんな自分に対して嫌悪してしまい、グチャグチャな感情で涙が出てきてしまった。
「えっ!? どうしたの? 雛ちゃん!?」
「わたし… 男の子みたいにできなくて…(泣) 女の子になりたいから…(泣)」
訳の分からない事を言ってしまう最低な僕なのに、美沙ちゃんは僕の言っている意味を理解してくれたようで…
「ごめんね… ごめんね… 雛ちゃん… 無理やり男の子みたいな事させちゃって…(泣)」
泣きながら謝ってくれる美沙ちゃん。
悪いのは僕なのに、優しくて、僕なんかの事を好きになってくれて申し訳なくて…
泣いていると、美沙ちゃんがぽつりと言い出します。
「雛ちゃん、前に私はレズかもって言ったの覚えてる?」
「うん…」
「私と女同士でエッチしてくれませんか?」
こんな事まで言わせて、情けなくなりますが、美沙ちゃんの想いは素直に嬉しく、僕の中に響いていきました。
「はい…(笑) お願いします…」
泣きながら笑い合い、僕達は1つになっていく。
挿入する行為で、入らずに擦り付け合うのと、女の子同士だと思い、擦り付け合うのは、こんなにも違うのかと思う。
性器と性器が溶け合っていく。
「ダメ… 雛ちゃん! なんかくる… イッちゃうかも…」
「わたしも… ダメかも…」
お互いに必死に腰を振り合い、絶頂の寸前に、お風呂場の扉が開けられた。
「はい! そこまで!」
瞬間的に離れてしまった僕と美沙ちゃん。
ヤバい!
さっちゃんに見られた!?
心の中で焦りまくる僕達に、さっちゃんは
「恋人同士を許可しても、セックスしていいなんて言ってないよね? お仕置きだね!」
さっちゃんは僕を押しのけ、美沙ちゃんに覆い被さり、おちんちんを美沙ちゃんのアナルにねじ込んだ。
「ぁあ”あ”あ”あ”!!」
絶頂寸前だった美沙ちゃんは、挿入だけで果ててしまう。
「ほら、美沙ちゃん! 答えて! 雛ちゃんのチンコと僕のチンコどっちが気持ちいいの?」
「ぅう… ぁん♪ あっ♪ あっ♪」
さっちゃんの止まらない腰の動きに、美沙ちゃんは悶え続け…
「ぁん♪ さっちゃんの…♪ ご主人様の…♪ おちんちんの方が気持ちいいです♪ ぁん♪ ぁん♪」
先程までの美沙ちゃんとは、別人かと思う乱れ方をしており、美沙ちゃんは確かに言ったのです。
僕よりさっちゃんのおちんちんの方が気持ちいいと…
僕のおちんちんは3センチと少ししかなく、さっちゃんのおちんちんは20センチ程あります。
比べようのない雄としての差。
僕は女の子になるために捨てた男の子としてのプライドと性機能。
女性ホルモンを使用する前から、男性とし負けていたんですけどね(笑)
もう悔しいという感情はなくなっていたのですが、胸の奥がチクリと痛い…
僕は美沙ちゃんに何を期待して、何をしたかったのだろう。
そして、
美沙ちゃんは僕に何を求めていたのか?
もしかして、さっちゃんは僕と美沙ちゃんを嫉妬して美沙ちゃんを犯してくれているのかな?
いろんな事が頭をグルグルと回り、僕は何もできずに、美沙ちゃんがさっちゃんに犯されているのを佇んで見ているしかなかったのです。
「雛ちゃんは、あっちの部屋戻ってなよ(笑) 美沙ちゃんは雛ちゃんのクリチンポじゃ満足できないらしいからさ(笑) ねっ? 美沙ちゃん?」
「ぁああん♪ はぁぃ… ぁん♪ ご主人様のおちんちん… 凄い♪」
美沙ちゃんは、さっちゃんにしがみつきながら、涙を流していました。
見ていられず、僕はお風呂を出てしまう。
体を素早くタオルで拭いて、部屋に戻ると、ベッドの上でお姉さんは仰向けでグッタリとしており、寝ているのか、気を失っているのか…
菜緒さんの姿がないと思ったら、お姉さんが寝ている隣りのベッドの布団が、人が入って膨らんでいる事に気づきました。
僕はどうしようか迷っていると、隣りのベッドから荒い吐息が聞こえてきたのです。
あっ、菜緒さんはあっちで1人でオナニーしてるのかも!
声をかけづらかったので、僕はグッタリしているお姉さんの隣に腰を下ろしたのですが、誰のお漏らしかは解りませんがシーツがビショビショで、驚きとっさに
「冷たいっ!」
と声を出してしまいました。
「雛ちゃん…!? おかえり?(笑)」
隣りのベッドから、菜緒さんが顔だけお布団から出して、答えてくれたので
「ただいま…?(笑)」
僕も疑問系で返すと、お互いクスクスと笑ってしまいます。
「静は寝ちゃったから、起こさないように、こっちおいでよ(笑) そっちのベッド冷たいでしょ…」
「うん(笑)」
僕が隣りのベッドに近づくと菜緒さんは、お布団を広げ、中に誘ってくれる。
もちろんお互い全裸だ(笑)
僕は何も言わずに、菜緒さんのお布団の中に滑り込むと、菜緒さんが優しくキスをしてくれた。
しばらく唇を合わせていると、
「ねぇ、雛ちゃん… ご主人様ってさ… 私の事、嫌いなのかな…??」
そんな事を聞いてくるのです。
恐らく、まだ菜緒さんは、さっちゃんに犯してもらえてないので、心配になっているのだろうと思った。
「たぶん… さっちゃんは菜緒さんの事、焦らしてるんだと思う… 菜緒さんは、さっちゃんに犯してほしいの?」
僕の疑問に菜緒さんは、恥ずかしそうに答えます。
「みんな、ご主人様に愛してもらえてるから… 羨ましいのかな… 私、ちょっと我慢できなくなってるかも(笑)」
「羨ましいよね! 私も犯してほしいんだけど…(笑) 菜緒さんはお尻とアソコだったらどっちを犯してもらいたいの?(笑)」
僕はからかう様に聞くと菜緒さんは
「えっと… 最初はやっぱり… 前の方の処女を犯してほしいかな…(笑)」
はにかむ菜緒さんが可愛く見えて、僕はギュッと抱きついてしまう。
菜緒さんも抱きつき返してくれ、またキスをした。
「雛ちゃん… ご主人様がしてくれるまで、代わりに雛ちゃんが私の事イジメてくれる…?」
真剣な顔で見つめられ、僕は断る事ができずに頷いてしまう。
菜緒さんが脚を絡めてきて、僕の太股にアソコを押し付けてきた。
ぬちょぬちょに濡れている、菜緒さんのお股に太股を擦り付けながら、菜緒さんの胸に口を這わしていくと、菜緒さんの声が大きくなっていく。
そのうち、僕が太股を動かさなくても、菜緒さんは激しく腰を振り、卑猥な音を響かせお股を擦り付けてくる。
菜緒さんの声が大きかったのか、隣りのベッドのお姉さんを起こしてしまったようで、声がした。
「ぁあ… あれ? えっと… 菜緒?」
菜緒さんは、お姉さんに名前を呼ばれたにもかかわらず、腰を振ってくるのを止めてくれない。
菜緒さんは喘ぎ声を隠そうともせず、さらに大きくしていく。
「その声… 菜緒でしょ…? あれ?」
バタンとあちらからお姉さんが倒れたような音が響く。
焦って僕と菜緒さんはお布団をどけて、お姉さんの方を向くと、お姉さんはベッドから落ちて床に尻餅を着いていた。
「あっ、雛ちゃんもいたんだ?(笑) 脚がガクガクになっちゃって上手く立てないの~」
「えっ!? マジで!?(笑) さっき凄い激しかったもんね(笑)」
菜緒さんはイタズラな笑みを湛えて、お姉さんをからかいます。
「もう… 菜緒こそ何やってんのよ!?(笑)」
お姉さんはベッドに這い上がりながら質問してきた。
「何って… 私達は… えっと… レズプレイ?(笑)」
「えー! ズルいーー(笑) 雛ちゃんは私のよ?(笑)」
「ダメダメ~(笑) 雛ちゃんはこれから私の事いっぱいイジメてくれるんだもんね?(笑)」
お姉さんと菜緒さんは楽しそうに、おバカなお話しをしているのですが、その間も菜緒さんは腰を振り続けていました。
「・・・」
お姉さんは沈黙して、僕達の様子を窺っているようで、部屋には菜緒さんの喘ぎ声が響いていく。
しばらくして菜緒さんは…
「はぁぁあん♪ イク、イク、イク!!」
僕にもたれながら、大きな声で果てる。
荒い吐息をかけながら、菜緒さんが僕のお股に手を伸ばし、乳首を舌で弄ってきたのです。
「えっと!? あっ♪ 菜緒さん… ちょっと待って…?」
菜緒さんは、僕のクリトリスおちんちんをしごき始めて、何も言わずに僕の上に跨がり、クリトリスおちんちんを菜緒さんの膣口へと導いていくのです。
何をしたいのか悟った僕は、
「それはダメ~! 菜緒さんーー!」
抵抗しようとしたのですが、その時、僕の股間にぬるっと温かい物に包まれる感覚が襲った。
「「はぁぁあん♪♪」」
菜緒さんは腰を深く下ろしますが、僕のクリトリスおちんちんの性能では、膣口の入口に達するかどうかだと思うので、恐らく処女膜傷つける所まで行けなかったからか、菜緒さんは痛がる素振りなど見せずに、腰を前後に動かしたり、上下に動かしたり…
「はぁん♪ 何これ~(笑) ぁん♪ 楽しい(笑) 雛ちゃんのチンチンが出たり入ったり… ぁん♪ ぁん♪」
僕は既に、我慢の限界に近かったのですが、なんとか頑張って頑張って我慢をしていると、菜緒さんの腰の振りがまた激しくなっていき、僕の上に痙攣しながら倒れ込んできた。
「雛ちゃんのおちんちん… 凄いね(笑) もしかして… 雛ちゃんの童貞私がもらっちゃったんじゃない?(笑)」
菜緒さんは嬉しそうに言ってきます。
童貞…
僕は、その言葉の響きが気持ち悪く感じてしまい、泣けてくる。
「えっ!? ウソ!? 本当に… 初めてなの…?」
菜緒さんは焦って聞いてきます。
「グスン… 解らないよ… さっきお風呂場で… えっと… 美沙ちゃんの中にちょっと入った気もするけど… だけど… わたし… 女だから… 童貞とかなんか嫌で…(泣)」
意味不明な事を言ってるのに、言いたい事が伝わったのでしょうか、菜緒さんはたくさん謝ってくれて、何故かこちらが申し訳なくなってしまいました。
「雛ちゃんのおちんちんは… 小さいから… 実は入っていないと思うんだよね…(笑) クリトリスとクリトリスを擦り付け合ってる感じだったから、今のはセーフじゃないかな? 私も処女のままって事で!(笑)」
菜緒さんの言葉に、少し嬉しくなってしまった僕は頷いて肯定します。
「菜緒は、本当に痛がってなかったもんね~(笑) 挿入感はないの??」
お姉さんが興味津々に、菜緒さんに尋ねます。
「うん♪ ぜんぜん痛くなかったし、挿入感って言うか、入口ら辺でこちょこちょしてて気持ち良かったよ(笑)」
「へぇ~ いいな(笑) 痛くないなら私も試してみたいかも(笑)」
お姉さんはフラフラした足取りで、こっちのベッドに移動してきて、僕の上に跨がって、キスをし始めました。
僕はどうしたら良いのか解らずに、されるがままになってしまい、お姉さんは僕のクリトリスおちんちんの上に腰をゆっくりと落としていくのです。
ねちょっとした感覚に、また股間が包まれる。
「はぁ♪ はぁ♪ 本当に痛くない…(笑)」
お姉さんは、確かめるように、出し入れ、擦り付け、乱れ始めてしまう。
「これ… 気持ちいいかも♪」
恐らくお姉さんの膣口にも、僕のクリトリスおちんちんは届いていないのですが、お姉さんが動く度に、穴に引っかかる感じと、抜けてクリトリスに滑り込んでいく感覚が続き、アナルマンコに入れられるのとは違う気持ち良さで、頭が変になりそうになっていると、
「あぁぁぁ♪ 気持ち♪ イッちゃうかも…」
お姉さんは何度も、痙攣して僕の上で果ててくれた。
しかし僕もたぶんイキそうだったのですが、何故か我慢してしまい、ホッとしている自分がいたのです。
アナルマンコを犯してもらえる時は、貪欲に快楽を求めていたのですが、男の人みたいにクリトリスおちんちんを挿入する事、それで気持ち良くなる事を拒否してしまう。
もし、お風呂場での美沙ちゃんみたいに、女の子同士として、性器同士を合わせ出し入れ、擦り付け合いなら、僕もイケたのでは?
でも、でも、美沙ちゃんには、さっちゃんのおちんちんの方が良いと言われてしまったし…
僕はお姉さんを抱きしめながら、そんな事を考えていると、菜緒さんも抱きついてきて、キスをせがまれた。
菜緒さんにもキスをし、僕の目の前で、お姉さんと菜緒さんが恥ずかしそうにキスをしているのを見ていたら、ふと、言葉を発してしまった。
「お姉さんと菜緒さんのレズしてる所見てみたいな…」
僕の言葉に、2人は一瞬驚きの顔をしましたが、笑って
「どうする?(笑)」
「えっ!? どうする?って? 流石に… 気まづくない?(笑)」
「今日だけの性奴隷の関係だし、私は静とならしてもいいけど?(笑)」
「えぇー、どうしよ!?」
そんな事を話ながら2人の距離は近づいていき、抱きつきキスを繰り返していたのですが、お風呂場から人が出てくる音がして、2人は離れてしまいました。
「さてと、3人は何してたのかな?(笑)」
「・・・」
お風呂場から出てきてきたのは、さっちゃんだけで、何をしていたのかの質問には、僕達は恥ずかしくて答えられないでいると、何か感じ取ったのか、さっちゃんは僕に何をしていたのか、聞いてきます。
「ほら、雛ちゃん、早く何してたのか答えて!(笑)」
「えっと… エッチな事していました…」
「エッチな事じゃ解らないよ?(笑) どんな事したの?」
「クリトリスおちんちんを… 菜緒さんとお姉さんの中に入れたりです…」
僕の答えに、お姉さんと菜緒さんは、何言ってるの?みたいな顔をして、僕を見てくる。
さっちゃんは一瞬で、怪訝な表情に変わり…
「何? 僕の命令もないのに、2人の処女奪ったの!? 雛ちゃんの事見損なったよ! 男みたいな真似するなんて! 信じられないよ!」
そう言い放ち、さっちゃんはベッドの上に立ち、僕のクリトリスおちんちんを踏みつけたのです。
「いぎゃあっ!?」
突然のさっちゃんの行動に、悲鳴をあげてしまう。
それでも、さっちゃんは止めてくれず、さらにグリグリすり潰すように踏みつけてくる。
泣き叫ぶ僕を庇って、お姉さんと菜緒さんがさっちゃんを止めようとしてくれました。
「違うの! 雛ちゃんのおちんちん入れようとしたのは、私達で、小さ過ぎてはいらなかったの! だから許してあげて!」
「へぇー、プッ、ハハハ(笑) 何?雛ちゃんチンコ小さ過ぎてマンコに入らないなかったの?(笑) だっせー(笑)」
「そうなの… 雛ちゃんじゃ、ぜんぜん満足できなかったから… ご主人様のおちんちん入れてください!」
最後に菜緒さんが、とんでもない事を言ってくれたおかげで、さっちゃんの怒りのボルテージが下がり、クリトリスおちんちんから足をどけてくれました。
「じゃ、菜緒! 処女膜がちゃんと残ってるか確認するから、マンコ広げて見せて(笑)」
菜緒さんは僕を見て頷き、そして自分で恥ずかしそうにアソコを広げて、さっちゃんに見てもらっています。
「えっと… どれが処女膜かわからないや(笑)」
さっちゃんの言葉にすかさず、お姉さんが言ってくれる。
「この、白いヒダみたいのが… 処女膜だと思う…」
友達と、さっちゃんに処女膜の説明をされている菜緒さんはどれだけ恥ずかしかったのか…
僕は心の中で、ありがとうと言っていました。
「へぇー、こんなのが処女膜なんだ? ちょっと姉ちゃんのも見せてみてよ(笑)」
「えっ!? 私も??」
「姉ちゃんが処女のままなのか、弟として確認しておかないとダメでしょ(笑)」
さっちゃんの言葉に逆らうと、また何かあるかもしれないと思ったのでしょうか、お姉さんも仕方なさそうに従って、自分で広げて見せてしまっていました。
「あっ! 姉ちゃんにも白いヒダっぽいのある(笑) 良かったね! 姉ちゃん! 雛ちゃんなんかに処女奪われなくて(笑)」
「う、うん…」
お姉さんは申し訳なさそうに言っています。
「雛ちゃんはもういいや、お風呂場の美沙ちゃんのケツ穴でも掃除してきて(笑)」
僕が頷き、菜緒さんは嬉しそうに、でもどこか緊張した様に頷いている。
複雑な感情でお風呂場に行こうとしたら、さっちゃんに止められた。
「やっぱり、雛ちゃんちょっと待って(笑) 菜緒にチンコ入れて見せてよ(笑) 本当に入らないのか見てみたいや(笑)」
「えっ!? わたし…」
戸惑う僕に、さっちゃんは無理やり、菜緒さんに押し付ける。
「ほら、菜緒は股広げて(笑) 雛ちゃんは男なんでしょ? 早く入れてみなって(笑)」
さっちゃんにお尻を蹴られ、僕は仕方なく菜緒さんに向き合う。
「ごめんなさい… 菜緒さん…」
「ううん、私の所為だから… ゴメンね… 雛ちゃん… 入れてみていいよ…」
僕は菜緒さんの性器にクリトリスおちんちんを這わせ穴の場所を探していると、スポッと包まれる部分にハマった。
「っんん♪」
声が漏れる菜緒さん。
「えっ!? 何? 菜緒はこんなチンコで気持ちいいの!?(笑)」
そう言って、さっちゃんは僕を押しのけて覗いてくる。
「やっぱりまだ処女膜あるね(笑) ぜんぜん届いてないじゃん! 雛ちゃんのチンコ(笑) もういいから、美沙ちゃんの掃除してきて」
そう言い放ち、さっちゃんは僕を追い出したのでした。
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