さっちゃんと僕

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小学生編

二重生活の始まり

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初めてのセックス、そして初めての恋人。

男の子同士で付き合うことは、みんなには内緒だし、セックスしたなんて口が裂けても言えない…

でも、さっちゃんのお姉さんの協力を得れたことは、僕にとって凄く大きな物だった。

本当の女の子だと勘違いされているみたいだけど…?(笑)
お姉さんに僕が男の子だと、カミングアウトするのはまだまだ先ですから…



家に帰ったら、母がもう帰って来ているようで、家の明かりが灯っていた。

お姉さんから貰った服などが入った紙袋を、2つ両手で持っているのはいいが、元々自分が着ていた服は持って帰るのを忘れていたのだ…

そんなことも気づかずに、頭と気持ちがフワフワしていて、判断能力が無くなっていたのであろう。

あんなに激しいセックスの後だし、さっちゃんに好きだったなんて言われるし、仕方ないよね…(笑)



僕は、お姉さんに貰った女の子の服を着たまま玄関の扉を開けてしまった…

あっ! そう言えば着替えていない!?

思い出したのは、玄関を上がった所で母に声をかけられてからだった。

「どうしたのよ! その格好~!?」

突然に息子が女の子の服を着て帰ってきたら、驚くのが当たり前だよね。

僕は、とっさに頭をフル回転させる(笑)

「えっと…」

なかなか答えが見つからない…

「もしかして向こうのお家で、イジメられたりしたの…?」

母は優しく問いかけてくるが、僕は首を横に振る。
そこで思ったのは、母には、さっちゃんとお姉さんに悪い印象をもたせたくない!ということだった。

「違うよ! 凄い優しくしてくれたよ? えっとね… ジュース零しちゃって… さっちゃんのお姉さんが服くれたんだ…」

「そうだったの…(笑) あちら様に会ったら、お母さんがお礼言わないとね… その紙袋は何?」

ヤバい!
母にお姉さんと話されたら、バレるかも!?

僕が焦るのをよそに、手に持っていた紙袋の中を母が覗き込む。

「女の子の… 服…?」

どうしよう!?
と混乱して、ただ泣いてしまった。

オロオロしながら、母が優しく聞いてきた。

「どうしたのよ? もしかして、雛は女の子の服… 着たかったの…?」

その言葉に、首を縦に頷いてしまう僕だった…

「僕… わ、わたし… 女の子になりたい…」

必死に振り絞った声は、自分でも分かるくらいに震えており、恥ずかしさと母への申し訳なさで涙が止まらない。

僕は、こんなに泣き虫だったっけ…?



母は固まっている。
怒られると思っていた僕の耳に、母の声が優しく届いた。

「お母さん… 女の子欲しかったのよ(笑) とっても似合っていて可愛いわよ?」

後から、母に聞いたのだが、その時は変に反対して刺激したら、僕がもっとコジラセてしまうのでは?と優しくしてくれたらしい。

そして、洗濯したいから着ていた服と下着を出してと言われたのだが、女の子の服を貰えたのが嬉しくて、自分の服を持って帰るのを忘れたことを伝えたら、笑われた。

下着も忘れたことには、驚かれ、今穿いているのが、女性用のショーツだと解ると、困った顔で聞いてきた。

「服だけじゃなくて… 女の子のパンツも穿きたいの!?」

母に可愛いと言われ、嬉しく調子に乗ってしまった僕は…

「うん… これからは女の子のパンツ穿いててもいい?」

母は頭を抱えていた。

「下着だけなら… いいけど… それ1枚しかないでしょ? 穿き続けるのはムリよ?」

下着も何枚か貰えたと言うと、母は折衷案を出してきた。

「下着だけならいいけど… お願いだから学校には男の子の格好で行ってよね? そうしたらお家では、どんな格好してもいいから… 後、足りない下着とかは買ってあげるから、絶対に下着泥棒とか悪い事はしないこと! 約束できる?」

僕は、二つ返事で約束し、学校とそれ以外の二重生活が始まった。

それから数日間、僕がお姉さんに貰った女性用の下着を数枚、穿いた後に洗濯に出していると、僕が本気で女の子になりたいのだと判断した母に呼ばれ、一緒に女性服のカタログ雑誌を見させてもらえ、洋服や下着を何着か買って貰えました。

感謝!感謝!(笑)





僕は、母の許しを貰えたので、毎朝、学校に行く前に、股間タックをしてから女の子用の下着をつけ、男の子用の服を着て行く。

学校では、トイレになるべく行かないようにし、どうしてもオシッコをしたくなった時は、さっちゃんと一緒に行った家庭科室の近くにあるトイレに1人で行くようになった。

何故かと言うと、股間タックをしていると、男の子用の小便器ではできないのだ。

個室に入るのを見られたら、何の悪戯をされるか…
男の子だった人達には解ってもらえるだろうか…

さっちゃんはたまに、気づいてトイレまで付いてきてくれたりもした。

僕は、ガムテープではなく、バスケで使っていたテーピングを使っていたのだが、それでも、オシッコをするときは剥がして、それをまた貼るを繰り返していたのだが、時間がかかるし、正直毎日だとめんどくさいし皮膚が痛くなるのだ。

さっちゃんとの、おちんちん大きさ勝負に負けてから数日しか経っていなかったが、その頃には既に、僕は自分に付いているおちんちんに嫌悪感と言えるくらいの感情が湧いていた。

さっちゃんのおちんちんに負けて悔しいと思ったのは何だったのだろうか?(笑)





僕は、家にあるPCで、いろいろ検索していたら股間タック用の接着剤があるのを発見した。

クリックすると通販サイトに繋がり、焦ったが、説明文を読むと、乾くと透明になるし、肌への刺激がほぼ無いとのことで、リムーバー液という接着剤を剥がす物も一緒に買ってしまった。
母には股間タックのことは恥ずかしく、話していなかったので、自分が貯めていたお年玉やお小遣いで払うことにした。

到着日は翌々日の夕方、両親が帰ってくる前に受け取れるだろうか?
とドキドキしながら届けられるのを待つ。

結果的には、家に僕しかいないときに届けられたので、要らぬ心配だった。




届いてからの僕の行動は早かった。

シャワーを浴び、股間を念入りに洗い乾かす。
そして、まずタマをお腹に入れて、右側と左側を中に織り込むように内側に接着剤を塗っていく。

僕は中2になるまで毛が生えてこなかったので、この時はつるつるスベスベ、接着しやすかった。
数分手で押さえてから、恐る恐る手を離す。

タマは2つ共落ちてこない!
鏡で見てみるとタマがあった場所には、綺麗なワレメができていた。
この接着剤は乾くと透明になるので、違和感がないのだ。
だが、問題は竿…
オシッコができるようにしなければダメなのだ…
でも、見た目も女の子にしたい僕は、試行錯誤の後、出来上がったやり方は、竿を押し込み、先端の余っている皮だけを、右側と左側のお肉を中に織り込むように接着剤をつけていく。

数分押さえ、手を離し鏡で見てみる。

正面、本当に女の子のワレメ♪

ここまでだけで、嬉しすぎて1人ではしゃいでしまう。

後で解ることだが、この方法は僕のおちんちんが小さかったから、出来た事だと思った。(笑)




鏡を股の間にもっていき、下からの姿も見てみた。
綺麗なワレメの中から、皮が少し飛び出している。

これでオシッコができるならば成功だ。

でも、もう少しこの感動に浸っていたくて、全裸のままウットリと自分のワレメを色んな角度から眺めるのだった。

気づいたら母が帰ってきた音がした。
1人きりのうちに、トイレ実験までしておきたかったが仕方ない…

僕は、母に買って貰えたジュニアブラジャーをつける。
このブラはスポーツブラの形で、パットの入れ外しが可能になっており、家ではパットをいれて胸を作る。

僕の部屋には姿見がなかったので、全体像が見れなかったが、少し胸が成長してきた女の子っぽかったと思う。

パンティを穿くとき、上にギュッと持ち上げてみると、お股に食い込んでパンティの上からでもワレメがクッキリとわかるのだ。

嬉しくて嬉しくて、ベッドにダイブ!

母に煩いと怒られました。

部屋に来られて、見られるのが嫌なので、すぐにパジャマを着た。
もちろん、女の子用のだ。

「ご飯にするから、おいで~」

と母が言っているのが聞こえ、部屋を出て、トイレに向かう。

ご飯の前に、オシッコ実験をしておこうと思ったのだ。

結果は見事成功?
と言っていいのか…

オシッコは出たことは出たのだが、勢いは無く、チョロチョロとお尻の方まで伝って行ってしまうのだ。
出終わるまで、いつもの倍以上かかった気がした。

お股からお尻にかけてビチョビチョになり、トイレットペーパーで拭く。
女の子みたいに、オシッコをしてから拭くという行為ができることに、また感動を覚えるが、残尿感がものすごくあるのだ。

どうしようか迷っていると、

「ご飯出来たわよ~」

と母の声が聞こえ、仕方なくトイレを出るのだった。



父は仕事で遅くなるので、僕と母は先にご飯を食べる事が多い。
たわいもない話しをしながら、ご飯を食べてから、食べ終わった後のお茶碗洗いは、女の子の格好をするようになってからは僕のお仕事になった。

家事をお手伝いするようになったので、母は、本当に女の子ができたみたいで、嬉しいと言ってくれた。

お茶碗を洗っていると、突然、勝手にオシッコがジュワっと漏れた…

「あぁっ♪」

エッチをしている時みたいな声も出てしまう。

母はお風呂に入って行ってたのでセーフ(笑)

股間タック接着剤のデメリットは、残尿感と尿漏れだった。




母がお風呂でいなかったので、そのまま母の部屋にある姿に自分の姿を見にいった。

パジャマを脱ぎ捨て、下着姿になる。
どこから見ても女の子だ。
僕は、座り足を広げてみる。M字開脚だ。

尿漏れ跡が、エッチな本とかで見た女の子が感じて濡らしていたパンティとそっくりでまた女の子に近づけたと嬉しくなる。

そしてパンティを脱ぎ、クロッチの部分をみると、まるでお姉さんの下着を見てるように染みがあった。

全体像を鏡に映してみる自分は、本当に女の子にしか見えなく、早くさっちゃんに見てもらって褒められたい衝動が凄まじく、その日はなかなか寝付けなかった。

だが、寝起きは早かった…
何故ならまた夢精をしてしまったから…

朝早く、1人でシャワーを浴びて、リムーバー液で接着剤を剥がし、お股を綺麗にしてから乾かし、また接着剤を使い股間タックを作る。

学校に行く前に、母に呼び止められた。

「あのね… 雛… 夢精したらね… ちゃんと自分で洗ってから洗濯機に入れてほしいの…」

僕は、バレていたのか!?
と驚きと恥ずかしさでいっぱいになり、泣きそうになってしまう。

「ごめんなさい… ママ…」

女の子の格好をするようになってから、変わったことの1つが、少し恥ずかしかったけど母のことを呼ぶ時、お母さんからママにしたことだ。

「別にママは怒ってる訳じゃないのよ? 夢精してしまうのは当たり前の事だし…」

夢精が当たり前… それを口にして母は少し言いよどんだ。
僕が女の子になりたいと知って、気を使ってくれたのだろう…

「大丈夫よ! 雛! 女の子はね… オリモノって物が出て、下着を汚してしまう事があるの… その時は、自分で下着を洗ってから洗濯機に入れるのよ? ママもよく自分でしてるのよ(笑) だから雛も今度からオリモノが出ちゃったら自分で洗ってみてね?」

母は優しい…

僕は、嬉しくて泣き止むまで時間がかかってしまった。




母のお陰で気分が良くなった僕は、学校についてから、そわそわと落ち着きがなかったと思う。

早くさっちゃんに僕の女の子のお股を見せたくて、見せたくて、

帰りまで待てなく、お昼休みに、さっちゃんをいつもの人気のないトイレに誘ってしまった。

いきなり連れて来られた、さっちゃんは不思議な顔をしながら僕を見ている。

僕は、聞き耳を立てて近くに人がいないことを確認してから、ゆっくり自分でズボンを下ろす。

「わかるかな…?」

「ん? えっと… エッチがしたいの?」

もう!
したい、したくないなら、したいけどさ…(笑)

僕は、ギュッとパンティを上に引き上げながら

「女の子みたいなスジ… できてるの… わかる?」

「えっ!? 本当だ!? どうしたのこれ! 中どうなってるの??」

さっちゃんが、予想通りのリアクションをしてくれたことが、嬉しくなる。

「脱がして… 見てもいいよ♪」

さっちゃんは、喜びながら、ゆっくり僕のパンティを下ろしていく。

パンティのクロッチの部分は糸を引いて、僕のワレメまで繋がっている。

その光景に、大きく目を見開き驚いていた。

「凄い! 凄いよ! 雛ちゃん! 女の子マンコだよ!?」

興奮した声をあげ、喜びを表すさっちゃん。

「しーーっ! 誰かに聞かれちゃうよ! でも、これで… さっちゃんの彼女に相応しくなってきてるかな…?」

「嬉しいよ! 雛ちゃん! 僕は、こんなに可愛い彼女ができて!」

さっちゃんは僕を抱きしめてキスをしてくれる。

嬉しい! 嬉しいよ~♪

さっちゃんはいつの間にか、自分のズボンを下ろして、大きくなったおちんちんを、僕のワレメに擦り付けていた。

「さっちゃん、ごめんね… このマンコ… 形だけで、おちんちん入れることはできないの…」

「そうなんだ… でも、擦り付けるのはいい?」

「うん♪ 擦り付けてくれるのは嬉しい♪」

さっちゃんは前から、おちんちんを僕のワレメに這わせ、僕は股を締め付ける。
立ちながらの素股だね(笑)

抱き合いながら、これをするのは凄い好き♪

個室にも入らず、僕達はトイレの真ん中で愛し合う。
さっちゃんの腰を振る音と、淫らなキスの音と、そこからたまに漏れ出す僕の喘ぎ声。

さっちゃんの腰の動きが早くなり、

「雛ちゃん… マンコに出してもいい?」

「うん♪ いいよ♪」

マンコに精子を出される…
もう… 女の子って最高♪

さっちゃんの精子が、僕のワレメに大量に射精されパンティに垂れていく。

僕はイクのとは少し違う快楽に浸っていた。

「あっ… さっちゃんの精子… もったいないっ!」

僕は自分のワレメを弄り、精子を指に絡め取り、口に運ぶ。

「おいちぃ♪」

指についた精子を飲み終わった僕は、おちんちんにしゃぶりつき綺麗にしていると、廊下から女子の声が聞こえてきた。
まだ昼休みは終わっていないが、家庭科室に早めにいく女子達だろうか…

僕は、残った精子を素早く舐めて、さっちゃんの下着とズボンを上げてあげる。

僕は、個室に入りトイレットペーパーでワレメ近辺を拭き取り少し乾かすために下半身を出しながら便器に座った。

さっちゃんも一緒に個室に入ってきて、僕の目線の先にはズボンの上からでもわかる、大好きなさっちゃんのおちんちんがある。

気付いら手が伸びていた…

凄い…
もう復活してきてる♪

さっちゃんはまた、ズボンと下着を下ろし、僕の口におちんちんを持って来てくれた。

僕は、夢中でしゃぶる。

あまり時間がないことを、さっちゃんも解っているのか、いきなり激しく腰を振り、僕の口マンコの奥を犯してくれ、本日2回目の射精を迎えた。

口から零れ落ちそうになる精子を、両手で掬い、おちんちんが離れた口に含む。

頭がトロトロになっていると、お昼休みの終わりを告げるチャイムがなったのだ。

忙しく僕達は、下着とズボンを上げてから個室を出ようとしたら、多数の男女の声が聞こえてくる。

僕とさっちゃんが顔を合わせていると、男子が2人トイレに入ってきて、小便器でオシッコをしている音が響く。

「誰かウンコしてるよ(笑)」

小声だが、笑いながら話しているのが聞こえ、僕達は、少し震えてしまう。

個室の中で一緒に抱き合っていると、向こう側から扉を蹴り飛ばす音と、衝撃がきた。

そして、笑いながら男子達はトイレを出ていく。

僕… さっちゃん以外の男子嫌い…(笑)

僕とさっちゃんががクラスに戻った時には、もう授業が始まっており、先生には怒られ、皆には笑われ…
散々な学校での初エッチでした。




家に帰り、僕は男の子用の服を脱ぎ捨て、トイレでウォシュレットを使い、お腹の中の物を全部出して綺麗にする。

そしてブラジャーにパットを入れ女の子用の服に着替えた。

下は、10分丈のデザインレギンス。
上は、ブラジャーの上にキャミソールにTシャツ生地のダボダボのパーカー。

鏡の前で、髪の毛をとかし、お姉さんにもらったヘアピンを留め、ネックレスをつける。

母に買ってもらった色付きリップグロスをつけ、さっちゃんのお家に向かうのだった。

さっちゃんのお家は女の子しか上がれない…
このルールは僕の中で絶対だ。

家に着くと、

「僕の彼女は凄い可愛いんですけど…」

さっちゃんの言葉に、ぴょんぴょん飛び跳ね抱きつきいっぱいキスをした。

このまままたセックスしてくれるのかな?
と期待した目を向けてしまう。

「今日は、雛ちゃんの女の子ワレメの記念日だから、たくさん写真撮っていい?」

いつもたくさん撮られてますが?
とも思ったのですが、さっちゃんが楽しそうにしているので内緒です。

「パーカー少し捲ってみて!」

ポーズを取りながら、レギンスのお股の部分が見えるくらいまでパーカーを捲る。

さっちゃんはデジカメで撮りながら近づき、僕のワレメをレギンスの上から撫でてくれた。

「凄い… レギンスの上からでもくっきりワレメが見えてる… それに、レギンスまで濡れてるよ?」

「えっ!? 本当に!?」

レギンスの上からお股を触ってみると、たしかに湿っていた。

急いで僕は、レギンスを脱ぐ。

買ってもらったばかりのレギンスを汚してしまうとは…
ごめんね… ママ…

そんな姿も写真に撮られ、パーカーとキャミソールも脱ぐように言われる。

下着姿になった僕は、パンティの上から汚れ具合を撮られていく。

M字開脚をしたり、四つん這いで後ろから撮られたり…

「雛ちゃんて、愛液の量凄いね!」

「愛液?」

と問い返す。
女の子がワレメから出す、我慢汁みたいな事を愛液というらい。

愛液…
この言葉が僕は、大好きになった。

パンティだけ脱いで、と、さっちゃんに言われ、脱いでいく。
クロッチの部分を良く見せてと、言われ、流石に恥ずかしくなり、クロッチ部分をレンズに向けながら、パンティで顔を隠した。

それからベッドに連れていかれ、さっちゃんに抱かれていくのだった。




さっちゃんは、僕のブラを少し捲ると、胸を揉みながら乳首を舐めたり吸ったりしてくる。

赤ちゃんみたいで可愛い♪

と思って見ていたら、少し乳首がジンジンしてくる。

あれ?
ちょっと気持ち良くなってきたかも?

でも、さっちゃんは、口を離し僕のワレメへと顔を埋めていく。

僕は… 胸無いから…
さっちゃんはつまらないのかな…?

そう思うと少し悲しくなるが、さっちゃんの舌がワレメから少しはみ出している余った皮の中に、挿入されたのだ。

皮の中で、さっちゃんの舌にクルクルコロコロされ、僕の喘ぎ声と溢れ出る愛液の音がグチョグチョと響く。

僕は、我慢できなくなってしまい…

「ダメ… さっちゃん… 雛… イッちゃうかも!?」

さっちゃんが顔あげて、クンニを止める。

あれ?
僕… まだイッてないのに… 

モヤモヤしていると、

「雛のクリトリスって凄いエッチだね(笑) 愛液でビチョビチョだよ? イキそうになっちゃったの?(笑)」

クリトリス!?
おちんちんじゃなくて、クリトリスって言ってもらえたうれしさで、さっちゃんの顔見ると、ニタニタ笑っていたんです。

あっ!?
僕がイキそうだから、ワザと止めたんだって直ぐに解りました。

またさっちゃんがクンニを始め、今度は愛液をたっぷり指になすりつけ、ケツマンコに入れてくるの…

僕の喘ぎ声が高まり、

「やっぱり… イクかも‥」

と口にすると、止められる…

もう~~
さっちゃんのイジワル~~(笑)



それから何度も寸止めのお預けをされている僕は、泣き喚き状態になっていました…

「もう…!! イジワルしないで… 何でもお願い聞くから…(泣)」

その僕の言葉に気分をよくしたのか、さっちゃんは僕に四つん這いになって、お尻を向けるように命令してきました。

あっ…
おちんちん入れてもらえるんだ♪

と思って待っていたら

「はい、雛ちゃん! 女の子はどうやって何をお願いするんだっけ?」

と言って、おちんちんをマンコに当ててくるのです。

さっちゃんはイジワル…
僕は、さっちゃんに勝てる気がしなかった…
それは女の子になった僕が、さっちゃんの凶悪なおちんちんに堕ちた日に、心と身体に刻み込まれていたんだと思います。

「雛の… おマンコに… 入れて欲しいです」

「おマンコに何を入れればいいの?」

「おちんちん…」

「入れてどうすればいいの?」

「いっぱい犯して… イカせてください…」

僕は、さっちゃんとの問答が恥ずかしく、枕に顔を埋めて答えていました。



それは唐突に始まります。

いきなりの挿入…

ズブズブと音をたてて侵入してきた、大きなおちんちんを根元まで咥え込む僕のマンコ…

お腹の奥まで届くそれに、一撃で撃沈してしまうのでした。

僕は、獣のような悲鳴を上げながら、痙攣し、クリトリスから白い愛液を放出してしまいました。

それで終わりにしてもらえる訳もなく、おちんちんをマンコの奥にグリグリゴリゴリとされながら、ゆっくりと強く出し入れされ…

腰が振られる度に響く、パンパンパンと言う腰を僕のお尻に押し付ける音。

何回めかの絶頂で、精液が尽き、イク時特有の頭が真っ白になる状態が収まらず、僕は、気を失うのでした。

気がつくと僕は、うつ伏せの大の字でベッドに倒れ込んでおり、さっちゃんはデジカメをいじってました。

僕は、また気絶してしまい意識を失う怖さと、さっちゃんにイジメられたことと、女の子として犯される怖さに涙がまた出てきました。

僕が泣き始めたので、さっちゃんは僕が起きたことに気づいたようで、

「大丈夫? 雛ちゃん…? 痛かったの?」

僕は、枕に顔を押し付けながら無言で首を横に振ります。

「じゃ… 気絶して怖かったの?」

首を縦に振る僕に、抱きついてきて、

「大丈夫だよ! 雛ちゃんが気を失ったら起きるまで絶対に僕が側にいるから!」

そんなこと、頭なでなでされなから言われたら許すしかないじゃないですか(笑)

僕は、チョロいんです(笑)




僕が、機嫌を直したことが解った、さっちゃんはデジカメの動画を嬉しそうに僕に見せてくる。

さっちゃん笑顔… 可愛いじゃないか(笑) 
このヤロー♪


デジカメには、僕の顔が正面に見えており、バックから激しく一突きされ、獣のような声を上げ、痙攣しながら白く見える愛液をお股から噴出させている。

それから、何度も突かれオシッコを漏らしながら何度もイッた後に、電池の切れた人形のようにベッドに倒れ伏す僕。

ただそれでこの動画は終わっていなかった…

さっちゃんは、気絶した僕をひたすら犯し続けているのだ。

何分かして、僕の中に出し終わり、満足そうな顔でデジカメを取りに行くさっちゃんは、そのまま僕を撮り続ける。

顔からお尻に向かって移動され、お股が映る。
僕のおマンコはパックリと大きく広がっており、さっちゃんのおちんちんの大きさが伺えた。

精子が垂れてワレメに沿って伝っていき、愛液と交わる所で

「雛ちゃん! 大好きだよ♪」

と言う、さっちゃんの声で終わっていたのだ。

エグい!
鬼畜だよ! アナタは(笑)
でも…
なんだろ…

「雛も… さっちゃんのこと大好き♪」

言っちゃうんだよな~ 僕は…(笑)




自然にまた絡まっていき、挿入されてしまいました(笑)




「またイッちゃったの!? 雛ちゃん!?」

「・・・」

「またイッちゃったの!?」

「・・・」

「またイッちゃったの!?」

何度も何度もイカされ、泣き叫びながら、

「うぅ… もう止めてください… お願いします…」

許しを乞っている僕。


今回は僕が気絶しないようにか、入り口付近で出し入れされ、何十回もイカされた。




お姉さんが帰って来そうな時間帯には、終わらせ、シーツを洗濯機に入れ、敷き布団は、ベランダに干してます…

さっちゃん早く動けるじゃん♪
僕は、足腰立たず先にお風呂場行きです(笑)
汚したの殆どが僕の液体なんだけど…
僕をイジメた罰です!

座りながらボケーとシャワーを浴びてると、さっちゃんが入って来てくれた。

僕の目線上にある、おちんちんに手が伸びる…
頭が働かなくても、このおちんちんに反応してしまうようになってしまった…

すぐ大きくなる、さっちゃんのおちんちんを口に咥えて精子を迎える態勢になる。

さっちゃんは僕の頭を押さえ、腰を振るスピードが早くなって…
大量の精子を僕の口に注いでくれるのだった。

そして、最後にさっちゃんのオシッコを飲ませてもらって、僕達のセックス終わりを迎えるのだ。

その日は、お姉さんが帰ってくるまでに全工程を終わらせることができて、ホッとしていると

「ただいま~」

と、さっちゃんのお姉さんが帰って来ました。

僕達は、顔を見合わせコソコソとお風呂を上がり、さっちゃんは猛スピードで体を拭いて脱衣場を出て行く。
着替えの服を持って来るのを忘れたらしい…

かく言う僕も、さっちゃんの部屋に脱ぎっ放しだ…(笑)

これは… マズいよね…!?

僕は脱衣場のドアを少し開け、さっちゃんに助けを求める。

「さっちゃん… わたしの服と下着も… 持ってきて…」

返事を返してくれたのは、お姉さんでした…

「はーい、雛ちゃん~ ちょっと待っててね~(笑)」

僕はさっちゃんに頼んだのですけど…?

少し経ってから、突然お姉さんは制服を脱いだ格好で、普通に脱衣場に入ってきた!?

ブラウスの下から伸びた健康的な脚が綺麗で、つい見つめながら固まってしまう。

「もう~ ジロジロ見つめられると恥ずかしいんですけど?(笑)」

「ご、ごめんなさい!? つい綺麗だったから…」

僕が、言った綺麗と言う言葉に気を良くしたのか、お姉さんは抱きついてきた。

「私のこと、綺麗なんて言ってくれるの雛ちゃんだけだよ~(笑)」

お姉さんに抱きつかれるのは、さっちゃんに抱かれるのとまた違った良さがあるのです。

僕はフワフワと甘酸っぱいお姉さんの匂いに包まれていると

「あっと… ねぇ、雛ちゃん~ これから私ともう一回お風呂入らない?」

「えっ!? 私も入るんですか? お姉さんと一緒に?」

お姉さんはスルスルとブラウスとキャミソールを脱ぎ、ブラジャーとパンティだけの格好となる。

そして、僕の耳元で、

「一緒に入ってくれたら、この間、勝手に私の服と下着付けてたの許してあげるから…?(笑)」

あら…
バレてました…(笑)

どうしよ…
と悩んでいると…

「別に怒っている訳じゃないのよ? ただね… 私の使った後の下着とか付けてあんなことされると… やっぱり恥ずかしいじゃない?(笑) どうせ、弟が着てみてとか言ったんでしょうけど… 男にお願いされても悪いことはちゃんと断るようにしないとダメだよ!」

お姉さんは照れながら優しく言ってくれた…

僕は、自分のした愚かさに恥ずかしくなって、ポロポロと泣きながら、謝りました。

「本当にごめんなさい… わたし… お姉さんの下着とか付けたら、お姉さんみたいに綺麗な女の人になれるかもと思って…」

言葉がでない… どんな言い訳をしようと、本当に僕は、悪いことをしたのだから…

お姉さんは、無言で自分の下着を脱いでいく。

ブラジャーを取り、パンティを脱いでいく。

「私、ぜんぜん綺麗なんかじゃないよ? 胸だってこんなに小さいし(笑)」

お姉さんは、自信なさげに言うが、そのプロポーションは、素直に僕には羨ましかった。

身長は150センチ後半くらいだろうか?
くびれのある腰に、少し小ぶりなお尻。
お股には、黒々と毛が生い茂っていた。
僕の母よりも濃いそれは、妙に大人に見え、ドキドキする。
胸だって、大きさなんてどうでもいいと思わせる、形の良さと、乳首の可愛いさのコントラストが何とも言えない!

「お姉さんは、とっても綺麗です!!」

真剣に言った僕の言葉は、少し笑われ、また抱きつかれた。

お姉さんは、それから僕の思いもよらない行動に出た。

さっちゃんの部屋に散らばらせていた、僕の服と下着を集めて持って来てくれていた、その中から、僕のパンティをつまみ出し、見せてくる。

「凄い… 濡れてるね…(笑)」

そう言ったお姉さんは、僕のパンティを穿き始めたのだ!?

そして、僕のブラジャーを手に取り付けた。

「A65だと、やっぱりちょっとキツイわ(笑) よかった~ どう?似合う?(笑) 雛ちゃんのブラ可愛いね(笑)」

そう言ってから

「これでおあいこだから、もう気にしないでね? それと、今度着てみたい服とかあったらちゃんと貸してあげるから、無断で使わない事! それと洗濯前の物は勝手に取らない事! 汚れたの他人に付けられるのは恥ずかしいの… わかったでしょ?(笑)」

僕は、顔を手で覆って何回も縦に頷いていた。

「ごめんね? 恥ずかしい思いさせちゃって… じゃ、お風呂入ろっか!(笑) それと… これ脱ぐの手伝って(笑)」

一緒にお風呂入るのは決定事項でした(笑)

僕は、お姉さんの背を向けられたブラホックを外してあげた。

「下も脱がして~~(笑)」

この姉弟は、可愛いすぎます。

後ろ向きだったので、お姉さんの顔は見えなかったけど…

脱がしていくパンティとお姉さんのお股は、僕の愛液なのか、お姉さんの愛液なのか…
糸を引いて繋がっていました…

前を向き直したお姉さんは、素早く僕のタオルを剥ぎ取る。
僕はいきなりだったので、隠すのが遅れてしまう。

「可愛い~(笑) 雛ちゃんはまだ毛は生えてきてないんだ!? スベスベ~(笑)」

そう言いながら、僕の身体を撫でてきた。
さっきまでセックスをしていた僕の身体は、感度が上がりまくっていたのだから、辛い…

「あっ♪ ぁん♪ ダメ… お姉さん…」

お姉さんは、予想外の僕の反応に、照れまくっていた。
僕も恥ずかしくて、恥ずかしく、

「ご、ごめん、ごめん(笑) は、入ろっか…?(笑)」

「うん…」





それから僕は、お風呂でお姉さんの頭を洗わされていた…

「あー♪ 幸せ~~(笑) 雛ちゃん洗うの上手だね(笑) 今度は体洗って~~」

そう言うお姉さんに、僕は、

「体は、自分で洗ってくださいよ(泣) 恥ずかしいじゃないですか…」

「えぇー 雛ちゃんに洗ってもらいたいの~ 女同士なんだからいいでしょ~(笑)」

女同士と言う言葉に、僕は迷う。 

本当に女の子同士は、洗いっこするのかな?

分からないけど、何故か洗ってあげないと女の子じゃないような言われ方をされたと思い、ボディーソープをタオルにつけ、お姉さんの背中側からゆっくりと洗ってあげるのだった。

恥ずかしがりながら、お姉さんの脇を洗ってあげた時…

「ちょっと待ってね…」

そう言いながら、お姉さんはカミソリを持ち、脇を剃り出した!

衝撃的すぎて、僕は固まってしまう…

「ごめん、ごめん、私毛深いから(笑) 嫌になっちゃうわ(笑) 私が毛深いって事は、弟も直ぐに毛ボーボーになるよ? 雛ちゃんは髭濃い男とか体毛濃い男は好き?」

「えっ!? わたしですか!? えっと… さっちゃんだったら… 好きかも?」

「弟は愛されてるわ(笑) 雛ちゃんはずっとスベスベでいてね~~(笑)」

そんな事を言いながら、脇を剃り終わったお姉さんは泡まみれのまま、僕に抱きつきスリスリウリウリしてきた。

その感触が気持ちよく、また声が
出てしまう。

「ぁん♪ ダメ…」

「ごめん、ごめん(笑) 雛ちゃんは… えっと… 今日も弟と… してたんだよね…?」

してた?
何を?
セックスしかないよね…(笑)

「うん… ごめんなさい…」

ついつい正直に話し、何故か悪いことのような気がして謝ってしまった。

「私に謝る事じゃないよ?(笑) だけど、雛ちゃんは、まだ小学生なんだから… えっと… いろいろ気をつけてね?」

「はい♪」

「でも、雛ちゃんはいいな~ 知ってる? おっぱいって好きな人に揉んでもらうと大きくなるんだって~(笑) 雛ちゃんは私より、すぐにおっぱい大きくなっちゃうんだろうな… いいな~彼氏いる子は~(笑)」

少しイジワルそうに僕を見てくるお姉さん。

「絶対に、絶対に、それはないですから! それに… お姉さんのおっぱい凄い綺麗で羨ましいです!!」

真剣に行ったつもりだったのですが、お姉さんは笑いながら、泡泡でスリスリしてくるのでした。

「ねぇ… 雛ちゃん…」

急にお姉さんが真剣な顔をして言ってきます。

「嫌じゃなかったらなんだけど… 私の胸揉んでみてくれないかな…?」

「えっ!? どうしてですか!? いきなり…」

「ほら… 雛ちゃんより先に大きくなる為に揉んでもらおうかと思って(笑)」

またイジワルそうな顔つきで言ってくるのです。

「そんなこと言われても… わたし… 揉み方なんて解らないですから…」

「ほら… 弟にされてるみたいにでいいから、ちょっとだけやってみて(笑) お願い♪」

「あんまり… さっちゃんは揉んでくれないの…」

「えっ!? そうなの? なんか… ごめんね… やっぱり、こんな事は年下の子に頼むものじゃないね(笑)」

お姉さんは笑っていたが、本当に胸を大きくしたいのでは?
僕だっておっぱいが大きくなるのだったら、さっちゃんに喜んでもらえるのに…
もしかしたら、お姉さんも好きな人がいたりするのかな?

僕とお姉さんは、同じ気持ちが理解できる者同士なのかもしれない仲間意識みたいものが、僕の中に芽生えた。

「嫌じゃありません…」

僕は、お姉さんの胸に手を伸ばしていた。

一瞬、ビックリした表情で、僕を見たお姉さんは優しく笑ってくれ、胸を張り目を閉じる。

僕は、今までの経験した知識を総動員させた。
さっちゃんに触ってもらった時のように…
エッチなDVDの男の人がやっていたように…

しばらくすると、お姉さんの息遣いが激しくなってきて、声が漏れ始める。

僕は戸惑ったが、お姉さんが目を閉じていたので、続けてもいいのかと思いこんだ。

お姉さんの声がお風呂場に、響き渡り始めてから数分…

「あっ♪ ちょっと待って! 雛ちゃん! ストップ! これ以上はダメ… 流石に恥ずかしい…(笑)」

そう言うお姉さんは、可愛いくて、エッチな顔をしていた。
それから、僕についた泡をシャワーで流してくれたお姉さんは…

「雛ちゃんは… 先に上がっててね…(笑) 私はもう少しだけ、ここにいるから…」

僕は、お姉さんに言われるがまま、お風呂を出る。
洗面所の鏡を見ると、お姉さんと同じようにエッチな顔をしている僕いた。

ボォーっとしていると、お風呂場から小さな喘ぎ声が聞こえてきたのです。

僕は、そろりとお股に手をやると、愛液がベタついていた…

どうしていいのか解らなくなり、佇んでいると、お姉さんの声は益々大きくなり、粘液が擦れる音も響いてくる。

お姉さんは、僕がまだ脱衣場にいることは解っているはず…

このまま、聞いていていいのか、それとも服着て出て行くべきか、悩んでいると

「イキそ…」

ようやく聞き取れる小さい声が僕には聞こえた…

それからしばらくしてシャワーを流す音がすると、お姉さんが扉を開けて出てきた。

「雛ちゃん… まだ服着てなかったの? 風邪ひいちゃうぞ?(笑)」

笑って話しかけてくれるお姉さんの顔は赤く染まっているのです、

僕は、お姉さんがお風呂場で何をしていたのか、聞きませんでしたし、お姉さんも僕に言いませんでした。

その日も、僕は、夕飯をご馳走になり、お姉さんと一緒にハンバーグを作っていると、お姉さんはいつもより多めのスキンシップを取ってくるのでした。



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