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背徳の寝取らせ編
おまけ2
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「や、やだぁ!! 死ぬから! 佳奈さんを殺して僕も死ぬから!!」
「わ、分かった。キスしないから、暴れないで」
佳奈は先日の動画と写真を使って継音を自らの家に呼び出してそれを使って継音を脅してセックスまで持ち込んだが、キスをしようとしたところでこの状態に陥ったのだ。
「どうして、由紀さん……」
「はぁはぁ、痛た……継音」
「呼び捨てにしないで!」
「はぁ、どうせなら楽しくセックスしたいでしょ? ほら、由紀もこれ後から見るんだしさ、由紀のためにさ?」
「やだぁ、キスはやだぁ」
佳奈は由紀のためだと継音を説得しようとするが継音は拒絶の意思しか見せない。
別にキスをしないのならしないで佳奈としてはそれでいいのだが、今回キスできなければもう抱かせないと由紀がそういったのだ。
だから佳奈はキスにこだわっているのだ。
「ほら、とりあえず気持ちよくなろう?」
「んっ、あっ」
ベッドでもみ合い落ちた床の上に継音を押し倒して興奮剤と精強剤を打ち込んで大きくなったそれを佳奈のマンコが飲み込む。
「ほら、私たちって体の相性かなりいいと思うんだけど?」
「はぁ、んっ、ぐす、最悪です」
「あははは、そんなこといわずに、ほらこの前みたいにさ楽しもう?」
床の上で二人が絡み合う。
ぬちゃぬちゃという水音と継音のすすり泣く声と佳奈の荒い息遣いのみが部屋に響く。
「その顔も由紀は喜ぶのかな?」
「っ! 撮らないで……」
佳奈はハンディカメラを継音の顔に近づける。
それを、継音は手で押しのけながら顔を隠す。
「薬何本打って欲しい?」
「……いっぱい、覚えていたくないから」
後遺症がないとはいえどんなものだって使いすぎれば体にはよくない。
興奮剤と精強剤は同時に多量使いすぎれば数時間の記憶が飛ぶのだ。
「この前のときも忘れられるくらい使えればよかったのにね」
「うるさいっ、です。はぁ、んっ」
五本ずつ、佳奈は継音に打ち込む。
「気分はどう?」
「はぁはぁ、おかしく……なりそう」
「継音は昼は紳士、夜は男娼を地でいくよね」
継音は薬を一気に打ち込まれたことで、まるで酒に酔ったように胡乱気になる。
「んっ……」
「キスしてもいい?」
「やだ、だめ」
鎖骨あたりにキスマークをつけて佳奈が耳元で囁くが継音はキスを即否定してその顔を押しのける。
「んぅ、あ、気持ちいい」
「これだけやってると子供、できるかもね」
「子供? 子供欲しい、んあ、子供子供、由紀さん。子供欲しいよぉ」
子供という単語に継音は劇的な反応を示す。
酒に酔ったような動きで弱弱しいがしなだれかかりまるで甘えるように腰を振る。
「由紀にはこんな感じなんだ」
「はぁ、好き。好き。由紀さん」
「キスしていい?」
「……? いいよ。しよう?」
もはや薬で前後不覚になっている継音はあれだけ否定していたのに簡単に舌を絡める。
「んっ、はぁ、後からこの動画見たら殺されそうだな」
「由紀しゃん、ゆきしゃん」
そして2人は朝まで満足するまでセックスを続けるのであった。
「わ、分かった。キスしないから、暴れないで」
佳奈は先日の動画と写真を使って継音を自らの家に呼び出してそれを使って継音を脅してセックスまで持ち込んだが、キスをしようとしたところでこの状態に陥ったのだ。
「どうして、由紀さん……」
「はぁはぁ、痛た……継音」
「呼び捨てにしないで!」
「はぁ、どうせなら楽しくセックスしたいでしょ? ほら、由紀もこれ後から見るんだしさ、由紀のためにさ?」
「やだぁ、キスはやだぁ」
佳奈は由紀のためだと継音を説得しようとするが継音は拒絶の意思しか見せない。
別にキスをしないのならしないで佳奈としてはそれでいいのだが、今回キスできなければもう抱かせないと由紀がそういったのだ。
だから佳奈はキスにこだわっているのだ。
「ほら、とりあえず気持ちよくなろう?」
「んっ、あっ」
ベッドでもみ合い落ちた床の上に継音を押し倒して興奮剤と精強剤を打ち込んで大きくなったそれを佳奈のマンコが飲み込む。
「ほら、私たちって体の相性かなりいいと思うんだけど?」
「はぁ、んっ、ぐす、最悪です」
「あははは、そんなこといわずに、ほらこの前みたいにさ楽しもう?」
床の上で二人が絡み合う。
ぬちゃぬちゃという水音と継音のすすり泣く声と佳奈の荒い息遣いのみが部屋に響く。
「その顔も由紀は喜ぶのかな?」
「っ! 撮らないで……」
佳奈はハンディカメラを継音の顔に近づける。
それを、継音は手で押しのけながら顔を隠す。
「薬何本打って欲しい?」
「……いっぱい、覚えていたくないから」
後遺症がないとはいえどんなものだって使いすぎれば体にはよくない。
興奮剤と精強剤は同時に多量使いすぎれば数時間の記憶が飛ぶのだ。
「この前のときも忘れられるくらい使えればよかったのにね」
「うるさいっ、です。はぁ、んっ」
五本ずつ、佳奈は継音に打ち込む。
「気分はどう?」
「はぁはぁ、おかしく……なりそう」
「継音は昼は紳士、夜は男娼を地でいくよね」
継音は薬を一気に打ち込まれたことで、まるで酒に酔ったように胡乱気になる。
「んっ……」
「キスしてもいい?」
「やだ、だめ」
鎖骨あたりにキスマークをつけて佳奈が耳元で囁くが継音はキスを即否定してその顔を押しのける。
「んぅ、あ、気持ちいい」
「これだけやってると子供、できるかもね」
「子供? 子供欲しい、んあ、子供子供、由紀さん。子供欲しいよぉ」
子供という単語に継音は劇的な反応を示す。
酒に酔ったような動きで弱弱しいがしなだれかかりまるで甘えるように腰を振る。
「由紀にはこんな感じなんだ」
「はぁ、好き。好き。由紀さん」
「キスしていい?」
「……? いいよ。しよう?」
もはや薬で前後不覚になっている継音はあれだけ否定していたのに簡単に舌を絡める。
「んっ、はぁ、後からこの動画見たら殺されそうだな」
「由紀しゃん、ゆきしゃん」
そして2人は朝まで満足するまでセックスを続けるのであった。
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