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勇者召喚されたオークみたいな人間が追放されて女騎士をんほぉ! する話

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 許さん……! 絶対に許さん!
 勝手に召喚しておきながら見た目が不細工だからって……言うに事欠いてオークだと!?
 その果てに追放だと!? 絶対に許さんからな!!
 とりあえず俺をボコボコにしてくれた女騎士……あいつは絶対に許さん。

「よぉ、兄弟。どうかしたか?」
「なんでもないさ……ところでもっと魔法を教えてくれないか?」

 俺に話しかけてきたのは追放された先でであった……オークである。
 今俺はオークの集落に居る……最初はどうなるかと思ったがなぜか仲間として受け入れられ俺は今オークとして生活している。
 オークはすごい、綺麗好きだし、オークの食事とってたらチンコでかくなったし、何よりもエロのための魔法を覚えてる。
 俺は勇者として召喚されただけあってかなり強い。この力をもってして俺は復讐するのだ!

「そういえば、知っているか? 最近前線でかなり強い女騎士が暴れまわっているらしい、怖いよな」

 強い女騎士……?
 そうか、きっとあいつに違いない……復讐してやる!!



 地面に転がるのは勇猛果敢な女騎士。
 いくら強いといっても勇者ほどじゃない。

「貴様ぁ!」
「いい様だな」

 くっくく、どうしてくれようか。

「オークめ!」
「オークじゃねぇよ!!」

 とりあえず腹に蹴りを決める。鎧がヘコミげぇげぇゲロを吐いているがいい様だ。

「くっ、殺せ!」

 くっころ頂きましたぁぁぁぁああああああっぁぁ!!! ありがとうございます! ありがとうございます!!
 はっ……!? 俺は一体何を?

 まぁいい。殺すわけがないだろう……もうそれはぐちょぐちょにしてねちょねちょにするつもりなのだからな! ふっははははは!

「さぁ、復讐の始まりだ」
「き、さま。何を……っ!」

 俺は女騎士の鎧に手をかけて破壊する。
 グシャ、メキョと凄まじい音を立てながら金属の鎧を引きちぎっていく。
 女騎士の目には怯えが含まれている。まぁ、普通に化け物過ぎるな。俺もそう思う。

「ふっふふ、いい体してるじゃないか」
「やめろぉ。このゲスが!」
「ふっ、いつまでそんな口が利けるかなぁ?」
「いひゃぁ!」

 脇に抱えるようにして、まずは尻を叩く。ええ尻しとるじゃないか、ねぇちゃん。ぐっへへ。

「きさまぁ! きさまぁ!」
「これは復讐なんだよ!」
「いひゃぁぁあいい! やめてぇ!」

 おいおい、もっと耐えてくれよ。尻たたき程度でこの様はないだろう。

「何言ってるんだ。もっとひどいことするんだぞ」
「いやぁぁあ! 痛いのいやぁぁあ!」

 まさかの痛み耐性がないだと……? そういえば、この女貴族だったわ。
 やっぱりリアルは創作物よりうまくいかないな。
 まぁ、もっと叩くけど。

「いひゃぁぁいぃいい! 許してえぇぇえ!」

 パーン、パーンと小気味よい音が何度も響き渡る。
 そのたびに女騎士が悲鳴を上げる。これ無茶苦茶楽しいです。

「ふぅ、疲れたな」
「えっぐ、ひっぐ……」

 おそらく女騎士の尻は真っ赤になっていることだろう。
 顔は涙や鼻水でひどいことになっている。

「さて、もっと打たれたいか?」
「いやぁ、いやぁ」

 なんてことだ……あんなに気の強そうな騎士だったのにすでに心折れている。
 だがチンチンはギンギン状態なので問題ないだろう。これはこれでいいものだ。

「痛いのは嫌か?」
「はいぃ」
「正直ものだなぁ」
「んっ」

 打たれて赤くなっているだろう女騎士の尻を薄く治癒魔法を掛けながら撫でまわす。
 時たまぷにぷにとおまんこを触るが特に抵抗はしない、抵抗すれば何度も打ったからだ。

「はぁ、はぁ」

 何度目かの接触でとうとう女騎士はズボンの上からでも分かるほどにマンコを濡らしていた。
 興奮しているためか、荒い息が聞こえてくる。

「おぉ? これはどうしたことかなぁ……? もしかして興奮しているのかなぁ女騎士殿?」
「うぅ……」

 水音を立たせながら指をスリスリとこすりつけ、女騎士にいやらしい質問をするが、女騎士はもはや心折れていてただただ泣いている。無茶苦茶興奮するんだが。

「脱がせるぞ」
「いやぁ!」
「うるさいぞ!」
「ひぁぁああ!」

 ズボンを脱がせようとしたら抵抗したので尻を叩く、とてもよい音がなった。
 改めてズボンを脱がせる。

「つるっつるだな」
「いやぁ……うえぇん~」

 もはや幼児返りした様に女騎士は泣いているが気にしない。
 20代の前半であろう女騎士だが、パイパンであったようだ。ぷっくりとしたおまんこが可愛らしい。

「ほーら、舐めるぞ~」
「やだぁ、やだぁぁああ!」

 言葉の上では拒否するが抵抗する気はないのか言葉で嘆くのみだ。
 ちょろすぎである。

「ひぃいんんっ!!?」
「はっはは、何だ? 舐めれば舐めるほど溢れてくるじゃないか」
「ちがうぅ、ちがうのぉ!」

 まぁ、オーク魔法で感度を上げてるだけだからな。違うだろうなぁ。

「何が違うんだぁ? この変態め!」
「いやぁ! いたいぃいい!」

 人差し指を第一関節まで差し込む。ぬるりと入り込んだが、ぎちぎちと締め付けられる感じがする。
 これでは俺のチンコを突っ込んだらあっという間に裂けて……大変なことになりそうだな……。
 ここはオーク魔法で俺のチンポをマジカルチンポにするしかないな!
 俺は指を抜き、自らのチンポに魔法を掛けて、それを女騎士のマンコに狙いを定めて当てる。

「へ……ぇ? ムリぃ! そんなの入らないぃぃぃいい!!」

 後ろを振り返った女騎士が絶叫する。腰を持っている俺の手をどうにか剥がそうとがんばっている。
 まぁ、指を入れただけであの痛みだったのだ。女騎士の握りこぶしほどもあろうかという肉棒を突っ込まれたらどうなることか……。
 でぇじょうぶだ! マジカルチンポだからな!!

「ひぎぃいいいい!!」
「ぐっ、狭いが……ふふ、気持ちいいぜ!」

 チンポは女騎士の中に途中まで入った。チンコがでかすぎて途中で奥についたのだ。
 でかさ的に裂けてるところだがそこはマジカルチンポ、おそらく処女だったためであろう出血程度におさまっている。裂けてないよな? いや、処女膜がある意味で裂けてるが……信じてるぜマジカルチンポ!

「ひぐぅう! う、ごかないでぇ! ひぃん!」
「あぁん!? 何だその声は! もしかして感じてるのかぁ!?」

 最初は辛そうだったが、だんだんと艶のある声を出し始める女騎士。

「おらおらおらぁ!」
「ら、らめぇぇええええ!! そんなに奥ガンガンやられたらぁぁあ!」

 ビックンと女騎士の体が跳ね上がり、膣内がきつく締め付けられる。
 そして、ちょろろと黄金の雫が尿道から撒き散らされる。

「おいおい、初めてなのにここまで感じるなんて相当に好きモノなんだな」
「はぁ、はぁ……うぅ、ちがうのぉ」
「何が違うんだよ。おらぁ!」
「ひぎぃ!」

 一度腰を引きガツンと子宮口を突いてやる。
 女騎士は足をピンとツッパリ、つま先立ちとなるとしばらく痙攣した後にぐったりと力をなくした。
 声を掛けても反応しないことから気絶でもしたのだろう。

「何勝手に気絶してるんだぁ!」
「いぃいぎぃいい!」

 気付けに回復魔法を使いつつ乳首を捻り上げてやると女騎士は痛みに飛び起きた。
 その際に力が入ったのか膣がきゅっ~っと締まっていい感じだ、これはいいな。

「なに1人で気持ちよくなってるんだこのバカ女!」
「ゆ、ゆるじでぇぇええ~!!」
「うるせぇ!」

 俺が尻を叩けばバチーンとかなりの音がでた。悲鳴と尻を叩く音、素晴らしい楽器である。

「イぐ、いぐぅううううう!!!」
「ほら、俺も出してやるよ! 孕めぇぇぇえええ!!」
「あ、熱いの来たあぁあ!! 孕んじゃうぅぅううう! オークの赤ちゃん孕んじゃうぅぅぅうう!」

 誰がオークじゃぼけぇぇええ!! 人間じゃぁぁぁああ!!!
 そんな言葉とともにバチーンと思わず尻を思いっきり叩いてしまった。しかし白目を向いて気絶した女騎士にはどうやら俺の叫びは届かなかった。



 数ヵ月後……王宮にて。

『んほぉ! オークチンポ気持ちぃいぃいいい! イク! いっちゃうぅ!』
「ひぃ! なんておぞましい!」

 王宮に届けられた記録映像の魔法のかかった水晶。そこから投影されたのはお腹を大きく膨らませ明らかに妊娠している事が分かる女騎士。
 妊娠しているにも関わらず遠慮することのない性交が映し出される。

『私はオークチンポに屈服させられましたぁぁあん! 王家の皆さんごめんなさぃいぃい! 騎士団の皆さんごめんなさぃいぃ! き、機密を漏らしちゃいましたぁぁ! これから、その国はぁ! オークの皆さんに侵略されちゃいますぅ!』
「……は?」

 一匹の人に似たオークに犯されている女騎士の言葉にその映像を見ている人間が唖然となる。

『男は殺されてぇ! 女は、んっ! オークの皆様の孕み袋になってしまいますぅ! でも、安心してくださいぃい! 孕み袋でもこんなに気持ちよくしてもらえてぇ! 幸せになれますぅ!』
「ふざけるな! 何だこれは!!!」

 その場にいた騎士団長が思わずそう叫ぶ。そこへ……。

「た、大変です! 結界が破られ、お、オークが攻め込んできました!!」
「な、なんだとぉお!? け、結界を再構築しろ! 伝令! 騎士団員を全員集めろぉお! 王都を守るぞぉぉおお!!」

 騎士団長が気炎を上げて部屋を出て行く……しかしその健闘もむなしく数時間後には骸を晒すことになるのだが……。
 こうして1つの王国が終わりを告げ、女王と王女は1匹のオークに……いや、オークみたいな1人の人間に捧げられ……幸せに暮らしましたとさ。
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