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「それでは、初めましょう。
そうですね………まずは、自慰の邪魔になりそうなアナルプラグを抜いてあげた方が良いんではないでしょうか?」
「えっ……」と、ビックリと身体が反応し、
宰相にアナルプラグが入っているのを見られ、顔を赤くした。
息子のお尻に手を伸ばし、
「気持ち悪いと思うが、脚を開いていろよ。早く終わりたければな?」
と言い、お尻のアナルプラグに手をかけ慎重に抜いていく。
「ンッッ………♡♡やぁ//」
ぬぷっ♡♡ぬちゃ//ちゅぽっ♡♡といやらしい音を立て、抜けていく。
抜くのにも感じたのか前よりも勃起しているのがわかる。
ぬちゃ//ぬちゃ///なアナルプラグをベッドの横に置き、
「だいぶ良くなってきたな。自慰が終わったらまた付けるぞ。」と言う。
アナルプラグの影響で、初めての自慰に影響が出たらマズいから少し時間を置く。
3分後………
「もうそろそろ良いですかね?
まずは、乳首の感度を知りたいですね。
少し弄ってもらってもよろしいでしょうか?」
口調は丁寧だけど、サラッと場を仕切ってやがるな………
相変わらずのドSっぷりだな。
何も言わずに指示された通りに乳首を突いたり………
「んっ……///……んん……♡」
摘んだり、少し力を入れて潰したり………
「んんっ…///……んぁ…///♡♡んっ//」
痛いのが気持ちよかったのか、掴みやすくなった。
「乳首立って来ましたね。もう少し強く弄ってみて下さい。」
さっきよりも強めに潰したり、コリコリと左右に揺らしたり、引っ張ったり……
「んぁ//……はぁ…はぁ…ンンっ///……あ"♡」
と声が大きくなり、勃起していたちんこから透明な液が垂れてきている。
「おや。気持ち良かったですか?性器から透明な液……カウパーが出てますよ?感度は、問題ないようですね。そろそろ次に進んでも良いのではないでしょうか………。」
宰相からの指摘で、気づいたのか凄く顔を真っ赤にしてさっきよりも脚を閉じ手で股間を押さえ隠した。
これでは、先に進めなくなる。
想定していた通りなので、
「おい。脚を閉じるな。」と少し荒げた声で言い、息子の脚を自分の脚で押さえて閉じられなくする。
「あっ!やめっ………」
「手で隠すな。また、執事の助けてが必要か?」と少し低い声で言う。
「……いやっ………です。」と大人しく手を下ろし、脚を固定させてくれた。
脚を固定されると、宰相に恥ずかしい部分をもろに晒している格好になるので、羞恥心からか顔を横にそらし目に涙を浮かべて耐えている。
「では、始めるぞ。」と遠慮なく性器を扱い始める。最初は、ゆっくりと上下に動かす。
「アッ♡んっん……///」
シュコッシュコッシュコッ
性器が前よりも勃起してきて、尿道から透明な液体がさらに出てきている。透明な液体が垂れてきて、摩るときに音が響いてぬちゃ♡ぬちゃ♡としたエロい音が聞こえる。
その音を聞いて、恥ずかしくなったのか、「~~~~~ッ♡♡」と顔を真っ赤にし、
目をつぶって快楽に耐えていた。
シュコシュコッ♡♡//シュコシュコッ///
「アッ……んっ…ア♡♡///やめッ♡♡///……動かッあっ♡♡ん"~~////」
シュコッシュコッシュコシュコシュコ♡♡♡
「あ……そこッ……♡♡ンンッ♡……あっ♡♡やめッ/////………あ""♡♡//////おッ…父様…アッ♡動かさっ……ん"~~~~♡♡♡♡」
ぐちゃ♡ぐちゃ♡ぐちゅ♡♡ぐちゅ♡
と喘ぎ声が漏れてきている。
「声が漏れてるぞ。そんなに気持ち良いいか?」と言い、さっきよりも激しく上下に動かす。
「ん"っ♡♡いっや………///やめっ♡♡ア"ッ///ん"~~~~♡♡激しッ…♡♡♡////あ"///♡♡♡ん"ん……♡//……~~~ッ♡♡♡」
感じてるのか、脚がビクビクと震えている。
________5分後
だいぶ気持ち良く快楽を拾う事が出来ているからもうそろそろいいか……次の段階に行っても。息子の将来のために心を鬼にし、
息子に「宰相の方を向いて、目を開けろ。」と言い、無理やりもう片方の手で、顔を正面に向けさせ目を開くように促す。
「いやっ。」と抵抗したが、さらに大人数を呼んで、自慰を見られてたいのか?と脅すと、涙目になりながら、ゆっくりと目を開いた。後で、宰相から怒られそうだ。
「いい子だ。そのまま、快楽に身を委ねていろ。」
と、まだ触った事のない亀頭を手の平でグリグリといじめる。
「いやっ……ん"ぁ♡//それっ…ん""~~」
刺激が強すぎるのか暴れ出し、
「おい……暴れるな。」と前よりも強い力で押さえつける。身体が動かせなくなり快楽の逃げ道がなくなったからか
「んっ///お父…様ん""~~~♡♡それっ……いやっ……あ""~~~♡♡♡///そこっ……ダメッ////……死んじゃッ♡♡♡あ""~~~///あっ……ん""んん~~~~/////」
とさらに大きな声で喘いでいる。
さらにイけるようにグリグリッ♡といじめる。
力を入れすぎないよう、調節しなが責める。
「あ""~~~~~~~♡♡♡♡アッ………///
あぁぁ……あ""ッ………あ"ぁぁぁ~♡♡○」
「なかなかイかないな。初めてだからか?」
「そうですね。裏筋も一緒にいじってみては?」
初めてにしては、やり過ぎな気もするがこのまま続くのは可愛いそうだ……。
「もう少しだけ、耐えてくれ。」
と言い、裏すじも一緒にいじる。
ぐちゃ ♡ぐちゃ♡♡ぐちゃ♡////ぐちゃ♡♡
「はぁっ///……それ以上ッ……無ッ理♡♡♡あっ♡♡♡……待っ♡………ア"ッ♡♡♡///ヤッ……♡♡♡無ッ♡♡……理♡♡♡♡////そんなッ♡♡♡………触っちゃ♡♡♡///ん"""~~~♡
なんかっ……でちゃ♡♡♡」
「イキそうか?」
「分かんなッ……♡♡♡//待っ…♡んっ……おしっこでちゃ……///あ""~~~♡♡//見ないッ……んんっ~~~~ッ♡♡♡」
「大丈夫だ。そのまま快楽に身を委ねていろ。」
「んんっ~~~~♡♡//待っ……//いやっ……
あっあッ…♡♡みっなッ………♡♡♡ん"♡……~~♡♡//ん"ん"~~ッ♡あ""っ~~////」
ピュルルーーと精液が出た。
私と宰相に見られながら初めてイッた。
息子は、初めての自慰に疲れたのかグッタリしている。
「はぁ……//はぁ……♡♡」
ベッドから降りて、横に置いてあったアナルプラグを取り……イッた後で可哀想だが………
「疲れているだろうが、アナルプラグを挿れる。そのまま、仰向けになったままでいい。」
「もうッ……やめッ……あ""♡♡///ん""んんんん♡♡♡///」指を少しお尻に入れ……具合をみてみる。イッた後で敏感になっているのか、少しいじっただけでまた勃起し出して来た。「もう少しだけだ。」と言い、柔らかくなっていたお尻から指を抜きアナルプラグ押し込んでいく。
________数分後………
「後は、執事に綺麗にしてもらってさっさと寝ろ。」と言い部屋を出て、宰相に執事を呼ぶように言い、後を任せた。私は、閨の部屋を出て自分の部屋で湯浴みをし、今後の事を話会うために執務室に宰相を呼ぶ。
「失礼します。」と部屋に宰相が入ってきた。
「閨の教育は、このままで良さそうか…?」
宰相が砕けた口調で、
「そうですねー。羞恥心が異常に強いと思います。羞恥心を快楽に変える事ができるように教育した方が良いかと……。」
「そうか……。次の教育も考えないとな……。そう言えば、閨の最後でイキ狂いをしないといけない時があったな………。この代で、終わりにしたらダメか?」
と閨の教育で1番辛い時の事を思い出し、ポツリと言ってしまった。
「何を言ってるのですか?代々受け継がれてきたんですよ?それに陛下の時の方がまだ酷かったではないですか?あの時の事……今でも忘れませんよ。」
あの時………
そうですね………まずは、自慰の邪魔になりそうなアナルプラグを抜いてあげた方が良いんではないでしょうか?」
「えっ……」と、ビックリと身体が反応し、
宰相にアナルプラグが入っているのを見られ、顔を赤くした。
息子のお尻に手を伸ばし、
「気持ち悪いと思うが、脚を開いていろよ。早く終わりたければな?」
と言い、お尻のアナルプラグに手をかけ慎重に抜いていく。
「ンッッ………♡♡やぁ//」
ぬぷっ♡♡ぬちゃ//ちゅぽっ♡♡といやらしい音を立て、抜けていく。
抜くのにも感じたのか前よりも勃起しているのがわかる。
ぬちゃ//ぬちゃ///なアナルプラグをベッドの横に置き、
「だいぶ良くなってきたな。自慰が終わったらまた付けるぞ。」と言う。
アナルプラグの影響で、初めての自慰に影響が出たらマズいから少し時間を置く。
3分後………
「もうそろそろ良いですかね?
まずは、乳首の感度を知りたいですね。
少し弄ってもらってもよろしいでしょうか?」
口調は丁寧だけど、サラッと場を仕切ってやがるな………
相変わらずのドSっぷりだな。
何も言わずに指示された通りに乳首を突いたり………
「んっ……///……んん……♡」
摘んだり、少し力を入れて潰したり………
「んんっ…///……んぁ…///♡♡んっ//」
痛いのが気持ちよかったのか、掴みやすくなった。
「乳首立って来ましたね。もう少し強く弄ってみて下さい。」
さっきよりも強めに潰したり、コリコリと左右に揺らしたり、引っ張ったり……
「んぁ//……はぁ…はぁ…ンンっ///……あ"♡」
と声が大きくなり、勃起していたちんこから透明な液が垂れてきている。
「おや。気持ち良かったですか?性器から透明な液……カウパーが出てますよ?感度は、問題ないようですね。そろそろ次に進んでも良いのではないでしょうか………。」
宰相からの指摘で、気づいたのか凄く顔を真っ赤にしてさっきよりも脚を閉じ手で股間を押さえ隠した。
これでは、先に進めなくなる。
想定していた通りなので、
「おい。脚を閉じるな。」と少し荒げた声で言い、息子の脚を自分の脚で押さえて閉じられなくする。
「あっ!やめっ………」
「手で隠すな。また、執事の助けてが必要か?」と少し低い声で言う。
「……いやっ………です。」と大人しく手を下ろし、脚を固定させてくれた。
脚を固定されると、宰相に恥ずかしい部分をもろに晒している格好になるので、羞恥心からか顔を横にそらし目に涙を浮かべて耐えている。
「では、始めるぞ。」と遠慮なく性器を扱い始める。最初は、ゆっくりと上下に動かす。
「アッ♡んっん……///」
シュコッシュコッシュコッ
性器が前よりも勃起してきて、尿道から透明な液体がさらに出てきている。透明な液体が垂れてきて、摩るときに音が響いてぬちゃ♡ぬちゃ♡としたエロい音が聞こえる。
その音を聞いて、恥ずかしくなったのか、「~~~~~ッ♡♡」と顔を真っ赤にし、
目をつぶって快楽に耐えていた。
シュコシュコッ♡♡//シュコシュコッ///
「アッ……んっ…ア♡♡///やめッ♡♡///……動かッあっ♡♡ん"~~////」
シュコッシュコッシュコシュコシュコ♡♡♡
「あ……そこッ……♡♡ンンッ♡……あっ♡♡やめッ/////………あ""♡♡//////おッ…父様…アッ♡動かさっ……ん"~~~~♡♡♡♡」
ぐちゃ♡ぐちゃ♡ぐちゅ♡♡ぐちゅ♡
と喘ぎ声が漏れてきている。
「声が漏れてるぞ。そんなに気持ち良いいか?」と言い、さっきよりも激しく上下に動かす。
「ん"っ♡♡いっや………///やめっ♡♡ア"ッ///ん"~~~~♡♡激しッ…♡♡♡////あ"///♡♡♡ん"ん……♡//……~~~ッ♡♡♡」
感じてるのか、脚がビクビクと震えている。
________5分後
だいぶ気持ち良く快楽を拾う事が出来ているからもうそろそろいいか……次の段階に行っても。息子の将来のために心を鬼にし、
息子に「宰相の方を向いて、目を開けろ。」と言い、無理やりもう片方の手で、顔を正面に向けさせ目を開くように促す。
「いやっ。」と抵抗したが、さらに大人数を呼んで、自慰を見られてたいのか?と脅すと、涙目になりながら、ゆっくりと目を開いた。後で、宰相から怒られそうだ。
「いい子だ。そのまま、快楽に身を委ねていろ。」
と、まだ触った事のない亀頭を手の平でグリグリといじめる。
「いやっ……ん"ぁ♡//それっ…ん""~~」
刺激が強すぎるのか暴れ出し、
「おい……暴れるな。」と前よりも強い力で押さえつける。身体が動かせなくなり快楽の逃げ道がなくなったからか
「んっ///お父…様ん""~~~♡♡それっ……いやっ……あ""~~~♡♡♡///そこっ……ダメッ////……死んじゃッ♡♡♡あ""~~~///あっ……ん""んん~~~~/////」
とさらに大きな声で喘いでいる。
さらにイけるようにグリグリッ♡といじめる。
力を入れすぎないよう、調節しなが責める。
「あ""~~~~~~~♡♡♡♡アッ………///
あぁぁ……あ""ッ………あ"ぁぁぁ~♡♡○」
「なかなかイかないな。初めてだからか?」
「そうですね。裏筋も一緒にいじってみては?」
初めてにしては、やり過ぎな気もするがこのまま続くのは可愛いそうだ……。
「もう少しだけ、耐えてくれ。」
と言い、裏すじも一緒にいじる。
ぐちゃ ♡ぐちゃ♡♡ぐちゃ♡////ぐちゃ♡♡
「はぁっ///……それ以上ッ……無ッ理♡♡♡あっ♡♡♡……待っ♡………ア"ッ♡♡♡///ヤッ……♡♡♡無ッ♡♡……理♡♡♡♡////そんなッ♡♡♡………触っちゃ♡♡♡///ん"""~~~♡
なんかっ……でちゃ♡♡♡」
「イキそうか?」
「分かんなッ……♡♡♡//待っ…♡んっ……おしっこでちゃ……///あ""~~~♡♡//見ないッ……んんっ~~~~ッ♡♡♡」
「大丈夫だ。そのまま快楽に身を委ねていろ。」
「んんっ~~~~♡♡//待っ……//いやっ……
あっあッ…♡♡みっなッ………♡♡♡ん"♡……~~♡♡//ん"ん"~~ッ♡あ""っ~~////」
ピュルルーーと精液が出た。
私と宰相に見られながら初めてイッた。
息子は、初めての自慰に疲れたのかグッタリしている。
「はぁ……//はぁ……♡♡」
ベッドから降りて、横に置いてあったアナルプラグを取り……イッた後で可哀想だが………
「疲れているだろうが、アナルプラグを挿れる。そのまま、仰向けになったままでいい。」
「もうッ……やめッ……あ""♡♡///ん""んんんん♡♡♡///」指を少しお尻に入れ……具合をみてみる。イッた後で敏感になっているのか、少しいじっただけでまた勃起し出して来た。「もう少しだけだ。」と言い、柔らかくなっていたお尻から指を抜きアナルプラグ押し込んでいく。
________数分後………
「後は、執事に綺麗にしてもらってさっさと寝ろ。」と言い部屋を出て、宰相に執事を呼ぶように言い、後を任せた。私は、閨の部屋を出て自分の部屋で湯浴みをし、今後の事を話会うために執務室に宰相を呼ぶ。
「失礼します。」と部屋に宰相が入ってきた。
「閨の教育は、このままで良さそうか…?」
宰相が砕けた口調で、
「そうですねー。羞恥心が異常に強いと思います。羞恥心を快楽に変える事ができるように教育した方が良いかと……。」
「そうか……。次の教育も考えないとな……。そう言えば、閨の最後でイキ狂いをしないといけない時があったな………。この代で、終わりにしたらダメか?」
と閨の教育で1番辛い時の事を思い出し、ポツリと言ってしまった。
「何を言ってるのですか?代々受け継がれてきたんですよ?それに陛下の時の方がまだ酷かったではないですか?あの時の事……今でも忘れませんよ。」
あの時………
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